« 【アニメ・ゲーム】4月27日(金)~4月30日(月)雑記 | トップページ | 【映画】『ドッジボール』を見た »

2012年11月18日 (日)

【書籍】『NかMか』再読

 「アガサ・クリスティー」著、もう40過ぎとなった「トミー」&「タペンス」夫婦が活躍する【冒険活劇】です。

~再読でもあり、女史の作品に慣れた読者には「犯人探しの妙技」に伴う驚きは半減ですが、本シリーズの楽しみは"夫婦のかけあい"&"活動力"なので、その楽しさは半減しません。~

 順序が逆になってしまいますが、「アガサ賞」を含め"9冠"を取得した作品と読んでいるのですが、今回、久しぶりの「クリスティー」作品を読んで、改めて女史の凄さを感じました。
"9冠"の方は主人公(語り手)が11歳の女の子に設定している事が影響しているのかと思いますが、戦争、敵対している/していた国に対する描き方、色々な登場人物達の台詞、気持ち──そこが違う。
(女史の作品は良く読まれるので、まさか訳でカバーしているわけではないと思いますが。)

 さて、本題に戻って本作の内容について少し。
~~~
 戦時中、昔と異なり無茶ができない歳となった「トミー」&「タペンス」夫婦。
動かせない身体、頭脳を持て余していた所に、かつて支援した事がある情報局から2人の凄腕スパイ調査を依頼あり。
情報局内部にも、その手が及んでいる中、その正体を暴く為、顔が既に知られていない「トミー」に白羽の矢が──。
夫「トミー」にのみ内緒の依頼があったのですが、かの妻「タペンス」を出し抜く事などできるはずもなく・・・・・・。
~~~

 さて、最後に著者の作品感想(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

« 【アニメ・ゲーム】4月27日(金)~4月30日(月)雑記 | トップページ | 【映画】『ドッジボール』を見た »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【書籍】『NかMか』再読:

« 【アニメ・ゲーム】4月27日(金)~4月30日(月)雑記 | トップページ | 【映画】『ドッジボール』を見た »

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ