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2012年7月15日 (日)

【書籍】『万能鑑定士Qの推理劇Ⅰ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、"人が死なないミステリー"が売り文句となった鑑定士「凛田莉子(りんだ・りこ)」が活躍する【エンターテイメント小説】です。
論理的思考+知識を活かした詐術見破りが読み所である本作ですが、新シリーズの船出にしては、物足りない作品でした。

 披露された知識の数々が、私の経験の"範疇"にあまり触れない分野だったので、面白味が減少したのか。
それとも、前シリーズにおける詐術/罠の焼き直しのように感じられて、新鮮味が減少したのか。
要因は幾つか考えれますが、ここ最近の「万能鑑定士」シリーズでは真相披露時における楽しみ/驚きが激減しているなぁ。

 本作で印象に残った点を挙げると、以下の2点のみ。
・『特等添乗員αの難事件Ⅰ』への期待
・ガチャガチャ、懐かしいなぁ。

 1点目は、著者の狙い通りなのでしょう、いい次回作・新シリーズの宣伝です。
「莉子」の能力とは違ったアプローチが必要な事件&謎を用意してくれると助かります。
単に、現ヒロインの能力に匹敵する事件の謎想起に詰まったという事でない事を祈ります。

 2点目──昔、夢中になったなぁ。
特に『キン肉マン』の「消しゴム(フィギュア!?)」とか・・・・・・。
(昔は、下から覗いて、次に出るモノを特定する事ができてしまったような──。)

~~~
 「凛田莉子(りんだ・りこ)」、5年前、波照間島からの上京中に遭遇した事件とその真相。
そして、とある宝石鑑定士の女性を陥れる罠を防ぐ為、宝石鑑定コンテストに出場する事になった「莉子」。

 勝敗を操作する恐るべき策略との勝負です!!。
~~~

 さて、最後に前シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅹ』
『万能鑑定士Qの事件簿XI』
『万能鑑定士Qの事件簿XII』

(記:スッタコ小僧)

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