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2012年4月29日 (日)

【書籍】『龍の黙示録』読破

 「篠田真由美(しのだ・まゆみ)」著、一味違ったヴァンパイア小説かと思ったら・・・・・・意外な正体へ続く【伝奇小説】です。

 場面、場面は活き活きとして、一気に読み進められたのですが、読後、内容を思い返すと印象が希薄です。
あと、表紙絵はネタバレ!?、いや吸血鬼に見立てたミスリードなのでしょうか。

 本作にて特に気になったのは最後の展開です。
頑張ったヒロインに報いる為の"あの最後"でしょうが、某アメリカンスーパーヒーロー映画第一作(リメイク前)と展開が一緒なのは如何なものか、と。
あの映画の最後を見た時は、時には感動、時には爆笑、時には「頑張ったのに、そりゃないだろ」と見る年齢&タイミングで色々と感想が変わります。
本作を読んだ時は、3つ目の感想のタイミングに丁度、当て嵌まっただけなのかもしれませんが。

 今年に入って読んでいたシリーズ物が完結、または最新作待ちとなったので、新たな読み込みシリーズ探索の一つとして手にとった作品です。
とりあえず区切りの良い所で終わっているので、次巻に手をつけるのは微妙な所・・・・・・。

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 容姿は美青年、笑わない女性「柚ノ木透子(ゆのき・とうこ)」が新たなに職を得たのは、オカルト研究家「龍緋比古(りゅう・あきひこ)」の秘書。
しかし、その職は「透子」が知らぬ間に「龍」の敵方に仕組まれた罠だった!!。
やがて、「透子」の周りに出没する異変&怪異──独立独歩「透子」は一人立ち向かうと事態はより・・・・・・。
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(記:スッタコ小僧)

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