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2012年3月

2012年3月25日 (日)

【書籍】『女子大生会計士の事件簿4』読破

 「山田真哉(やまだ・しんや)」著、
 "脱"新米会計士「カッキー」と先輩「萌さん」が会計に潜む"不誠実"を暴く爽快感と
 世間を賑わした事件の概要が分かる知識あり、
  また、ロマンスを絡めてきた
【エンターテイメント小説】です。

 問屋、手形、TOB・・・・・・などなどに絡む事件が分かり易く描かれています。
当初はネタ切れを少し心配していた本シリーズですが、会計に絡む事件って色々あるんだ・・・・・・と吃驚です。
一冊が短く、更に"事件簿"とタイトルにあるように短編集となっているので、1話がとても短くて通勤で読んでいるときに変な所で区切れないのも強みのシリーズ。
加えて、往復で読み終わってしまうのも、Goodです。
一気にシリーズ全巻を読んでしまうとしますか。

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『女子大生会計士の事件簿』
『女子大生会計士の事件簿2』
『女子大生会計士の事件簿3』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『女子大生会計士の事件簿』読破

 「山田真哉(やまだ・しんや)」著、
 新米会計士「カッキー」と先輩「萌さん」が会計に潜む"不誠実"を暴く爽快感と
 世間を賑わした事件の概要が分かる、知識が詰まった
【エンターテイメント小説】です。

 続編を読んでから、読みたいと思っていた第一作目です。
「プリンス」登場の回があり、後の作品に続く人物の登場がありましたが、第2作目を読んで感じた通り、本シリーズはどの巻からでも読める形式となっていることが、はっきりしました。
著者も書き続けている内に色々取り入れたのでしょう、本作よりは他の巻、直後に読んでいる4巻も含め、新しい作品ほど図や説明、実例が充実して分かり易くなっています。
(続巻を読んだ後に本作を読むと、若干、分かりづらいなぁ、と思ったので。)

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『女子大生会計士の事件簿2』
『女子大生会計士の事件簿3』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『祝もものき事務所2』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、《事件および事件の関係者/真相を惹き付ける》、
 "頼りない"所長「百之喜太郎(もものき・たろう)」と
 "頼りになる"秘書&友人&周りの人々
を描いた【探偵"もどき"小説】です。

 一作目は前述の《》で括った設定、周りの人々紹介&能力披露がメインだったので、今作がシリーズ継続の"肝"となる作品です。

~うーん、いまいちインパクト不足かな。~

 事件の導入部は興味を引き、面白かったものの、「太郎」の能力で芋づる式に暴かれていく事件の裏側/真相が少し物足りなさ過ぎました。
痛快ではあるのですが、どうも人気作家さん達の"悪役像"が類似するのは何故だろう。

 著者の他シリーズと異なり、派手な大立ち回りがない分、事件の真相(意外さ)の面白さが欲しかったところです。
辿り着くまでの色々な経緯について、今回は「人との出遭い」、「出遭い」、「出遭い」の"所長能力-偶然"だっただけなので。

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)のリンクを──

『祝もものき事務所』

(記:スッタコ小僧)

2012年3月21日 (水)

【テレビ】『杉の柩』再見(!?)

 「アガサ・クリスティー」原作、名探偵「ポアロ」のテレビ版です。

うーん、原作小説を読んだ後だと色々と"粗(あら)"が目立ちます。
無理矢理、原作の登場人物を庭師に仕込んだり、時間制限があるためか、登場人物を分かり易く、コンパクトにまとめようとしている努力は買いますが・・・・・。
一番、やって欲しくなかったのは、折角の「法廷」での見せ場がなくなってしまっている事。
お陰で犯人は分かり易く、「ポアロ」vs.犯人の見せ場を盛り上げているのですが・・・・・・。
原作小説では法廷での被告人の回想で始まる本作では、やはり種明かしも原作通り法廷の場で実施して欲しかったです、私自身は「法廷場面」が本作の読み所だと思っている作品なので。

 さて、最後に原作小説の感想(過去記事)へのリンクを──

『杉の柩』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ハート・ロッカー』を見た

 アカデミー賞にて3D大作『アバター』との対決が話題となった「キャスリン・ビグロー」監督の【ヒューマン・アクション】映画です。

 2004年バグダットにて爆弾処理を行う部隊、任務明けまで3x日。
新しく部隊に配属された"無茶な解体"を行う「ジェームズ」、その無茶ぶりに振り回される仲間達。
防爆スーツに身を包み、仲間を、一般人を救う兵士・・・・・・。

 想像していたより、"考えさせる(考えを強要)"作品ではなかったのは意外でした。

ただ、現在もニュースなどにて報道されているように、かの国では、様々な問題が持ち上がっています。
そう考えるとダークな面は除いた作品だったなぁ、今、発生している問題点からすると相当、"ズレた"作品だったのかなとも感じました。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】11月16日(水)~11月20日(日)雑記

 『デッド オア アライブ パラダイス』[PSP]は、『DEAD OR ALIVE XTREME2』[XBOX360]のただの"焼き直し"なのか・・・・・・。
一時期は感心しきりの「テクモ」さんだったけど、──"凡化"。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/11/16(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A たまゆら~hitotose~ 第7話 巨大てるてる坊主,祭よ,晴れろ。
G MIDWAY ARCADE TREASURES PSP 【ピックアップ】参照。
A WHITE ALBUM 第16話 父,再び倒れる;[理奈]独立。

【ピックアップ】[11/16]

■『MIDWAY ARCADE TREASURES』[PSP]
 「PSP」の『MORTAL KOMBAT UNCHAINED』で評価が一変した『モータルコンバット』シリーズ。
過去に"合わなくて"切り捨てた実写時代の作品をプレイしたくて、本作を購入です。
初代からⅢまでプレイ、画面が小さいからか、実写ならではの緻密さに感動です。(ロードをもう少し短くしてくれたら、文句はなかったのに。)
デフォルトのボタン配置だと『~UNCHAINED』とも異なりプレイしづらいので、オプションにて変更しています。
やっと、今まで本シリーズが続いている"理由"が分かった気がします。
(以前にも記載しましたが、最新ハードの最新作の"あのリアル"さは、ちょっと私にはキツイですが。)

表.[11/11/17(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A マケン姫っ! 第7話 留学生達とバレー対決!!。

【ピックアップ】[11/17]
特になし。

表.[11/11/18(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 僕は友達が少ない 第7話 録画失敗で15分のみ;夏休み,携帯初メモリ登録!?。
A けいおん! 第5話 再放送を少しだけ;昔の軽音部,先生の禁断アルバム発見。

【ピックアップ】[11/18]
特になし。

表.[11/11/19(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G シャイニング・ザ・ホーリティアーク SS 一気に集中する時間が欲しい。

【ピックアップ】[11/19]
特になし。

表.[11/11/20(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A シーキューブ 第8話 恋心を吸収;木人拳!?。
A 真剣で私に恋しなさい!! 第8話 [橘天衣]大暴れ。
A 花咲くいろは 第13話 【ピックアップ】参照。
第14話
第15話
A 猫神やおよろず 第5話 海水浴・・・けれども天気は雨,雨,雨。
第6話 今度は山!?;お師匠様,骨董勉強秘話。

【ピックアップ】[11/20]
■『花咲くいろは』
第13話:
 母来る!!──「ボンボってる」でおもてなし。
第14話:
 オープニング変更です。
修学旅行で最新式の旅館に泊まる事になった「緒花」達。
そこで、「結名」の"いいなづけ"に出遭う。
第15話:
 修学旅行編の続き・・・・・・「私のやりたい事」、旅館を継ぐ事は念頭にない「結名」。
けれども、機械トラブル、仲居反乱の中、助っ人に乗り出した「緒花」達を見て──「ぼんぼる~」。

(記:スッタコ小僧)

2012年3月20日 (火)

【アニメ】『トワノクオン 第三章「夢幻の連座」』を見た

 異能の力を突然持った人々を救う異形のヒーロー「クオン」を描いた【SF・アクション】作品です。
今回はやっと、もう一人のキーマン!?、敵対していたサイボーグ戦士「イプシロン」の過去、そして「クオン」の過去の一端が明かされる内容となっています。

「イプシロン」活動停止、夢の中、テレパシー、記憶消去、リンク、アジト特定の危機、里、一族、、、、
などなど色々盛り沢山なのですが、40分は厳しいよ。
一話に納めて、余計な"引っぱり"をつけないのは感心するけど、盛り上がり不足という感が拭えない作品です。

 最後に今まで見たシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『トワノクオン 第一章「泡沫の花弁」』
『トワノクオン 第二章「混沌の蘭舞」』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『地獄の黙示録 特別完全版』を見た

 「フランシス・F・コッポラ」監督の代表作、【戦争映画】です。
小さい頃、全く知らずにタイトルだけ聞いていたら・・・・・・「地獄の~」で始まるだけにB級と思っただろうなぁ。
「黙示録」っていう単語も、日本人にはあまり馴染みがないので。

 記事のタイトルに"再見"と記載していませんが、実は中途、中途は見た事がある作品です。
ただ、しっかり集中して見た事なかったので、今回は3時間、ガッツリ見ました。

~記憶に残っていたシーン、記憶に残るシーンが沢山。~

やはり、本作から受けた印象&記憶は刻み付けられて消えていませんでした、それだけインパクトのある作品です。

 姿をくらました「カーツ大佐」(「マーロン・ブランド」)を追跡する「ウィラード大尉」(「マーティン・シーン」)の旅路・・・・・・。
 大規模な派手さはあるも、個々に物凄いアクションがある訳ではないが、独特の"息苦しさ"と"緊迫感"溢れる場面、場面。

 今回、しっかり視聴しておいて良かった、また何年後か視聴しようと思います。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】11月13日(日)~11月15日(火)雑記

 うーん、最新ハードのソフト売り場って・・・・・・えっ、小さい。
中古の方がスペース広いのでは──ゲーム業界の縮小を実感です。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/11/13(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A シーキューブ 第7話 [このは]倒れる;キャベツマスター。
A 真剣に私に恋しなさい!! 第7話 スレ違い!?;[板垣]!?。
G NAM-1975 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 餓狼MARK OF THE WOLVES NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ブレイカーズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
A ましろ色シンフォニー 第6話 [アンジェ],[瓜生]家へ─料理対決。

【ピックアップ】[11/13]
■『NAM-1975』[NEOGEO]
 プラスチックパッケージ版を手に入れようかな・・・・・・"疑似3D"(!?)シューティングアクションゲームです。
シンプルな操作ながら、NEOGEO初期とは思えない、いや初期だからか、演出の細かさが、そんなにこのジャンルおよびミリタリー好きではない私を惹きつけます。

■『サムライスピリッツ零SPECIAL』[NEOGEO]
 「十兵衛」にてプレイ、当て身が決まると爽快だけど・・・弾きとどちらを使用するか迷う。
Dボタン色にてプレイ、最近のゲームを見るとカラーエディット機能が充実しているので、カラーバリエーションとしては比較するべくもないのですが。
昔は同キャラ対戦用に2色固定が主だったので、色々な色が使えるのがとても嬉しかったゲームがあったなぁ。
特に『龍虎の拳2』は──。

■『餓狼MARK OF THE WOLVES』[NEOGEO]
 「ほたる」を使用してみました。
本ゲーム、ジャストディフェンス、ブレーキングやフェイントキャンセル技などがあるのですが、あまり使いこなせていないのが現状です。
正直、"どっぷり"嵌れるキャラに本作は巡り合えていないなぁ・・・・・・結構、狙っている/狙い過ぎているキャラは揃っているのですが。

■『ブレイカーズ』[NEOGEO]
 開発している「ビスコ」のゲームって、本作の他はシューティングゲーム『アンドロデュノス』[NEOGEO]しかプレイしたことがないですが、これが「ビスコ」センスなんだろうなぁ。
キャラセンス、独特の"古さ"感のある映像・・・・・・嫌いではありません。
センスというか、基本姿勢でしょうか、「操作感にてストレスを感じさせない」点には感心します。

表.[11/11/14(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A WORKING!! 第1話 【ピックアップ】参照。
A 森田さんは無口。 第1話 【ピックアップ】参照。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 11/11/13 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/14]
■『WORKING!!』
 第二期突入、「小さい物好き悪化」の「小鳥遊」、相変わらずのバイト面々が楽しいコメディ作品です。
安定感ある面白味・・・・・・ちょっと最近、アニメがショートショートに偏りがちなのが残念なところですが、息抜きには最適です。

■『森田さんは無口。』
 テレビ版でしょうか、以前にOVA版は視聴したことがあったので。
本当にショートショートが詰まった作品で、パッパッパッと─。

■『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』[バラエティ番組]
 「はしなき戦い」──箸を使用せずに熱々料理を手づかみで食べる戦いです。
トップバッターは「ココリコ・田中」さん、中華丼に撃沈。
「藤原」さんは、「イカの姿焼き」に・・・・・・ブー、マッド!!。
「ココリコ・遠藤」さんは、コンビニ・ナポリタン・・・・・・見せ掛けだけで、ウワーッ。
「浜田」さんは、レトルトハンバーグを指包丁。
「井本」??さんは、タンメンに根性見せる。
そして、圧巻は「中村プロデューサー」さん、海鮮パエリアを"マッド、マッド、マッド"で男気見せる!!。
「山崎邦正」さんは釜揚げうどん、「松本」さんは焼きそば「UFO」に猿状態で撃沈です。

表.[11/11/15(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 侵略!?イカ娘 第6話 ジョギング;江ノ島案内;SP[早苗]。
- ロンドンハーツ 11/11/15 【ピックアップ】参照。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS 西の祠探索,亀の背中に乗って~。

【ピックアップ】[11/15]
■『ロンドンハーツ』[バラエティ番組]
 「女子だったら、好きな男芸人」の回、司会者共に2時間スペシャル持つか懸念していましたが・・・・・・面白かった、ガッツリ見てしまいました。

(記:スッタコ小僧)

2012年3月13日 (火)

【書籍】『ロマンスのR』読破

 「スー・グラフトン」著、私立探偵「キンジー・ミルホーン」が活躍するシリーズ、【推理小説】です。

~タイトル通りの"恋愛"ぼけ!?・・・・・・いやいや今回は、それが著者の狙いなのか、意外な結末。~

 出所する資産家の"ドラ娘"を迎えに行くという、いつもの仕事とはちょっと違った依頼。
家主の老人「ヘンリー」の恋愛勃発!?の他、「キンジー」自身にも、突然の転機!!。
なんでもない依頼が、"ドラ娘"のかつての雇い主が絡む根深い事件、いつにもましてピンチです。

~ただ、「キンジー」ファンとしては、ちょっと"彼女のガッツ"が見られなくて残念だった作品でした。~

 さて、本シリーズ読破はしばらくお休みになるのかな、最新作はまだ邦訳されていないようだし。

最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。

『アリバイのA』
『泥棒のB』
『死体のC』
『騙しのD』
『証拠のE』
『逃亡者のF』 
『探偵のG』
『殺人のH』
『無実のI』
『裁きのJ』
『殺害者のK』
『無法のL』
『悪意のM』
『縛り首のN』
『アウトローのO』
『危険のP』
『獲物のQ』

(記:スッタコ小僧)

2012年3月10日 (土)

【書籍】『女子大生会計士の事件簿3』読破

 「山田真哉(やまだ・しんや)」著、会計士「カッキー」が、型破りな先輩「萌さん」と"会計に絡む"事件に挑むシリーズ作品です。
現実にも類似事件があり、事件の動機は良くテレビの2時間ドラマで使われるので、「ああっ、こういう事だったのか」と知識不足を補う意味でも楽しめる作品です。

 本作の主人公はどうやら【コミック】にも進出したようですが、とりあえず小説のシリーズ全読破を目指して、着々と進行中です。

前作の感想と類似しますが、なかなか時間が取れなく、通勤時間がグッタリ・・・・・・"疲れ"の日々が続いている時の読書には最適なシリーズです。
知識本だから、頭に入らないのでは・・・・・・との懸念があるかも知れませんが、適度な長さにて、すんなり入ってきました。

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『女子大生会計士の事件簿2』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『女子大生会計士の事件簿2』読破

 「山田真哉(やまだ・しんや)」著、新米会計士"僕"こと「柿本一麻」(命名「カッキー」)が型破りな先輩「萌さん」(自称:会計界のアイドル)と事件に挑むシリーズ作品です。

~会計の知識を事件を交えた短編にて、楽しむ得られる作品──まさに著者の狙い通りの内容に仕上がっています。~

 最近、時間に余裕がなくなってきたので、軽く読める作品を・・・・・・と探していました。
本書については前々から気になっていたのですが、第1巻が欠けていたので手にとるのを避けていました。
けれども、2巻目の冒頭を読んで、「大丈夫みたい」と感じて本シリーズ作品の読破開始です。

結構、会計の知識だけでも面白いのに事件を絡ませて、楽しめる小説にできるとは──感心です。
(テレビドラマでは最近、見なくなってしまいましたが税金関係で『窓際太郎』を思い出しました。)

 1日の通勤にて簡単に読みきれる"文"量なんで、本当に手軽です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『獲物のQ』読破

 「スー・グラフトン」著、私立探偵「キンジー・ミルホーン」が頑固者二人と18年前の殺人事件に挑む!!──【推理小説】です。

 かつては天敵!?、病気により引退した元警部補「ドーラン」とその友人である元刑事と一緒に「身元不明」のままで終わった殺人事件の謎に挑みます。

~"敵"は事件からの経過年数・・・・・・でも、時間がたった事で、新たな話が飛び出し、事件の手掛かりが!!~

 地道な捜査&執念──お馴染みの「キンジー・ガッツ」に加えて、頑固者二人の"熱血"が合わされば、当初は全く光の見えなかった未解決事件に、ほのかな光。
《狙った獲物は逃がさない》、流石、現役猟犬+老猟犬です。

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを── 

『アリバイのA』
『泥棒のB』
『死体のC』
『騙しのD』
『証拠のE』
『逃亡者のF』 
『探偵のG』
『殺人のH』
『無実のI』
『裁きのJ』
『殺害者のK』
『無法のL』
『悪意のM』
『縛り首のN』
『アウトローのO』
『危険のP』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『危険のP』読破

 「スー・グラフトン」著、"私立探偵"「キンジー・ミルホーン」が行方不明の医者探しに奔走する【推理小説】です。

~今回の話はまさに"私立探偵"・・・・・・「ロス・マクドナルド」の「アーチャー」シリーズを読み返したくなりました。~

 あちらと比較すると登場人物が明るいので、"暗くじめじめ"した感じはないのですが。
~~~
 とある日、突然、姿をくらました医師。
元妻の"現"妻への"あてつけ(?)"から始まった捜査は、やがて警察も辿り着かなかった道へ・・・・・・。
果たして、医師の身に何が起こったのか──。
~~~

 「キンジー」の"身の回り"──脇役達(特に行きつき「ロージー」の店近辺)の騒ぎが面白くなってきました。

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『アリバイのA』
『泥棒のB』
『死体のC』
『騙しのD』
『証拠のE』
『逃亡者のF』
『探偵のG』
『殺人のH』
『無実のI』
『裁きのJ』
『殺害者のK』
『無法のL』
『悪意のM』
『縛り首のN』
『アウトローのO』

(記:スッタコ小僧)

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