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2012年1月

2012年1月29日 (日)

【書籍】『警視庁幽霊係の災難』読破

 「天野頌子(あまの・しょうこ)」著、"お宮"入り直前の事件解決の救世主達──「特殊捜査室」の面々が活躍する【推理小説】、今回は長編です。
主人公(!?)である事件被害者の霊が見える&話せる「柏木雅彦(かしわぎ・まさひこ)」警部補とそれぞれ違った霊能力&癖があるメンバの掛け合い&捜査が楽しいシリーズ。

 やっぱり、長編となると厳しいのか・・・・・・。
特に今回は、「柏木雅彦」がコンビニ強盗の人質となり、動けない状態となるので。

 本シリーズ、読んでいた中で長編であった回(巻)も存在したのですが、"そちら"は本シリーズ読み込み継続を決意させる一冊となった出来でした。
本作については、前述の"柏木・人質状態"など、「意外性」のある展開を狙ったせいか、本シリーズの面白さを伝えるには不十分・・・・・・と感じました。

 巻末を見てみたら、前回読んだシリーズ作品から、2冊も間が抜けていました。
読んでいて、知らないメンバは本作から新規登場なのか、女性編集者の「七尾」のみだったので、全く間が抜けていることに気づかなかった。
(なにやら最後の最後、敵対する人物!?に"怪しい"動きが──という点が、「ん?、誰だっけ」と思ったのみ。)

 シリーズ"マンネリ化"回避の一作だったかも知れませんが、私にとっては間が抜けていた分、

「あれれ、本シリーズに期待していた/楽しみだった点が少なかった」

といった感想を持つ作品となりました。

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──。

『警視庁幽霊係』 
『警視庁幽霊係 恋する死体』 
『警視庁幽霊係 少女漫画家が猫を飼う理由』
警視庁幽霊係 紳士のためのエステ入門
警視庁幽霊係と人形の呪い
(本書)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『モップの精と二匹のアルマジロ』読破

 「近藤史恵(こんどう・ふみえ)」著、オシャレ清掃作業員「キリコ」シリーズの【推理小説】、今回は長編です。

■早朝での出遭い
 →清掃作業員とのギャップがある服装に出遭った相手、吃驚。

■職場(ビル内)で発生した事件
  →日常の不思議がやがて・・・。または、一気に刑事事件が!!。

■「キリコ」の意外な観察眼と推理が炸裂

 上記3つが私が感じている本作の醍醐味であり、短編集の場合には様々なバリエーションが楽しめたのですが・・・・・・。

~本作は「ぼく」が登場するため、○○探偵モノとなっている。~

~長編およびテーマが重いせいか、事件までの導入が長い。~

~「ぼく」に焦点を当てすぎたのか、「キリコ」の持ち味/良さが感じ取れない。~

 シリーズ読者としては、残念な感想となりました。
本シリーズでも"暗い"(人間のダークサイド面)を扱う話はあったのですが、こうも前面&全体に広げられていると・・・・・・。
また、救いとなる"明るい"部分の描写が少なかったので、暗さをあまりにも払拭できなかった。
「ぼく」と「キリコ」の"ほのぼの"がもっと多ければ違ったかも知れませんが、問題を抱えている男女の"事件"に関わっただけに、そうもいかなかったのでしょう。

 本作の題材については、著者のもう一つ、『南方署強行犯係』で扱うべき──と個人的に思ったのは間違いでしょうか。

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。

『天使はモップを持って』
『モップの精は深夜に現れる』
『モップの魔女は呪文を知っている』

(記:スッタコ小僧)

2012年1月26日 (木)

【アニメ・ゲーム】11月10日(木)~11月12日(土)雑記

 ふと入ったレトロゲームが多数置いてあるゲームセンターで、『ダライアス』を見つけて、プレイしました。
成る程、画面上に存在する弾数制限とは、この事か・・・・・・連射感が味わえないのは、爽快感がなく、ちと、私には厳しかったです。
 同じくシリーズ最新作『ダライアス バースト』もプレイしました。
流石に技術の進歩を感じさせましたが、音が大きすぎるのか、折角の迫力が──ちょっと"うるさ過ぎ"と感じたのが残念でした。

 格闘ゲームもプレイ、今までプレイしたことがなかった『デモンブライド』という2D格闘ゲームを楽しみました。
技もコマンドも適当だったのですが、主人公キャラにて結構、長く遊べたので。
ただ、どうもパンチ・キックボタンの区別のない格闘ゲームはプレイしていて、私には"違和感"がある・・・・・・。(狙い過ぎの感はあるけど、対戦前演出の凝り具合──個人的には好きです。)

 『ストⅡダッシュターボ』と呼ばれる(合ってるかな)作品もプレイしました。
追尾する「波動拳」、画面の端から端へ移動する「昇龍拳」・・・・・・笑えました。

 あとは名前の分からないドラゴンを操作するシューティングと昔にプレイして変に印象が残っていた『ずんずん教の野望』。
『ずんずん教の野望』は変に"後味"を引いて、また、プレイしたくなりました。
※平成24年1月の話です。【アニメ・ゲーム】記事は遅延中。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/11/10(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A マケン姫っ! 第6話 雨・・・;8年前,あの時の─。

【ピックアップ】[11/10]
特になし。

表.[11/11/11(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 僕は友達が少ない 第6話 [隣人部]カラオケBOXへ;ラブマイクフィニッシュ。
- ロケみつ 11/11/10 定休日,そしてサイコロ出目は「・」のピンチ!!。
G サムライスピリッツ天下一剣客伝 PS2 【ピックアップ】参照。
G ネオジオ バトルコロシアム PS2 【ピックアップ】参照。
G ザ・ランブルフィッシュ PS2 【ピックアップ】参照。
G ソウルキャリバーⅡ PS2 [ホン・ユンスン]クリア。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS 迫力&臨場感はリアルな映像表現だけが唯一の手法ではない・・・。
G レイヤーセクション SS 久しぶりに縦置きモニタ活躍。

【ピックアップ】[11/11]

■『サムライスピリッツ天下一剣客伝』[PS2]
 初プレイです。
案の定というか、「いろは」にてプレイしました。
 うーん、背景&エフェクトとキャラのドット"ギャップ"に吃驚です。
映像的にうまく調和がとれていないというか・・・・・・。
長く遊ばせる、個人の自由度アップの要素かも知れませんが、個人的に「スピリッツセレクト」のタイプセレクトがあまり好きではない。
個々のタイプを覚えるのが億劫という点もありますが、安易にバリエーションを増やしているという印象が拭えないので。

■『ネオジオ バトルコロシアム』[PS2]
 グラフィックを強化したハイレゾ版などのバージョンアップ版が"ポロポロ"リリースされるのが頷ける作品です。
「NEOGEO」ではなく、(当時)最新ハードでのリリースを考えると見た目的に"げんなり"させる映像となっています。
既に「PS2」は最新ハードではなく、「PS3」や「XBOX360」が最新ハードですが、『~天下一剣客伝』と本作により、一気に最新ハードを買う気が失せました。
最新ハードの見所は2Dではなく、リアルなポリゴンの3Dなのでしょうか、"リアルな~"があまり性にあわない点は、以前に記事に書いたので、省略。

■『ザ・ランブルフィッシュ』[PS2]
 上記の2作品をプレイした後だと画面が綺麗、綺麗に感じ、技術の進歩が実感できます。(映像面では。)
「ヒカリ」にてプレイ、コンスタントにラスボスまで到達できるようになったのですが、ラスボスに梃子摺っています。
(コンティニューのロードと再選択が嫌なので、ラスボス戦のコツを掴む前に「終了」してしまっているのが、クリアが長引いている原因ですが。)

表.[11/11/12(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G MORTAL KOMBAT GOLD DC ポリゴンを活かしたFATALITY。
G DEAD OR ALIVE2 DC やはりグラフィック凄し。
G ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE DC [ケン],いい加減にクリアせんと・・・。
C 行け!稲中卓球部 第8巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/12]

■『行け!稲中卓球部』[文庫版・第8巻]
 【最終巻】です。
「古谷実(ふるや・みのる)」著、【ギャク・コメディ】漫画です。
最終話が全く最終話らしくなく、「あれっ、前回で/あれで終わりだったの?」という当時の記憶──。
今回、本巻を読んで、全く同じ感想を持ちました。
本巻でも、また見たいと思わせる場面があるのですが、バカ笑いを誘う話はなく、確かに「終局へ・・・」という雰囲気が感じられる内容。
まあ、良い"区切り"だったのではと思いました。

(記:スッタコ小僧)

2012年1月21日 (土)

【映画】『ルパン』を見た

 「三世」じゃないよ、「モーリス・ルブラン」原作の【推理・冒険小説】を元にした実写映画、【アクション映画】です。

「アルセーヌ・ルパン」の子供時代からの話、確か原作にもあった初の"仕事"も描かれているサービスっぷり。
「肝心なのは注意を逸らすこと」──父の教えと父の死。
やがて、怪盗紳士をして活躍する「ルパン」に、いとこで想い人となる「クラリス」、そして最強の"悪女"「カリオストロ伯爵夫人」との出遭い!!!。

 色々な謎と愛憎が絡みあい、適度なアクションも追加される一大冒険譚となっています。
レンタル開始された頃から、いつか見ようと思っていた本作、やっと果たす事ができました。
前述の通り"適度なアクション"なので、ドンパチ好きや原作(本家「ルパン」)を知らない人には、お薦めできません。
現にアクション映画好きの家族は、途中から寝ぼけ眼になっていたし・・・・・・。

~知っている人には、実写化の期待に十二分に応える作品だったのではと思います。~

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『REDLINE』を見た

 公開当時は内容よりも、声を担当した有名人にばかり焦点があたり、個人的には絵柄も好きでなかったので、全く興味を示していなかった【アクション】映画です。
レンタルが開始されてからも、新入荷で2本、開始当日から未貸し出しが目立つ作品となっていました。
正直、公開当時は、【アニメ劇場版】が活力を得て燃え盛っている中、「そこに"力"入れるなよ。」──と、本作には少し水を差された印象を受けていました。

 視聴していない長編アニメ作品も数少なくなってきているので、レンタル店にて、あまり期待せずに本作を手に取ったのですが──

~意外や意外、面白いじゃん。~

 前述の声担当や、明暗なしで見づらい色彩にて個人的には気に入らなかった絵柄・・・・・・序盤の爆走にて、「どっか、飛んで行きました」!!。

~見た目で選んでは駄目・・・・・・久しぶりに実感です。~

~~~
 未来、"なんでもあり"の四輪レース!!。
武器を使わない優しい男(!?)「JP」、最速をひたすら目指す女性「ソノシー」。

 No.1を決定する最大のレース「REDLINE」の開催地は、反対する「ロボワールド」にて強行開催です。
「ロボワールド」側の妨害、「JP」に纏わる過去、そして現在に続く暗い影──しかし、そんな障壁をぶっ飛ばして、大爆走スタート。
~~~

 全く関係のない話だけど、予告編を見た『マッハ!参』・・・・・・予告だと面白そうなんだけどなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』を見た

 「ジョニー・デップ」演じる、本作にて全くの"孤高"となってしまった海賊「ジャック・スパロウ」の冒険を描く【ファンタジー・アクション】です。

~やはり、二人の抜けた穴は大きい・・・・・・。~

 いつのも「スパロウ(ジャック)・アクション」は健在ですが、「オーランド・ブルーム」&「キーラ・ナイトレイ」の不在は痛すぎる──。
「ジャック」と過去に浅はかならぬ関係がある女海賊「アンジェリカ」(「ペネロペ・クルス」)、「バルボッサ」と対立する大海賊「黒ひげ」、イケメン牧師(!?)などを登場させるも、不十分だったということでしょうか。

 劇場で3D版を見たならば"3D"という点での面白さ/付加価値があったかも知れませんが、レンタルDVDで"2D"で見ている分には、やたらと人(+人魚)が大勢出てきたけど・・・・・・思い返すと意外と記憶に残る大シーンがない。
上記のボリュームの割りには、「小粒」な印象を残す作品となっていました。

 今後も「ジャック」メインで行くのであれば、自由奔放も良いけど、何らかの"隠し目的"が主人公に欲しい所です。
フラフラと行き当たりばったりで事件に遭遇するのと比較して、本シリーズにて描かれている世界(謎&設定)が規模がデカく、多すぎる・・・・・・。
無目的だと、そりゃ、続編が作り易そうだけど、ストーリーとして「取って付けたような」モノばかりになってしまうので。

 さて、最後にブログを始めてからのシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

(記:スッタコ小僧)

2012年1月19日 (木)

【書籍】『読めそうで読めない間違いやすい漢字』読破

 「出口宗和(でぐち・むねかず)」著、一時期、話題となった【知識本】です。
話題となった時期に購入したのですが、やっと読み終わりました。

 内容的には、古今東西いろいろな小説を読む私にとって、とても為になりました。

 ただ、内容以外の所で、本の作りの悪さが目につき過ぎる・・・・・・。

・雑誌のような紙品質

・余白が多く、字がデカイ
 (字がデカイ点は、年配の方でも読み易いので可。)

・表が問題(漢字表記)、裏に正解(読み記載)なのですが、対応が分かりづらい。
  表の漢字の丁度、裏に当たるように記載するか、裏に出題の「漢字」を読みと一緒に記載すれば良いのに。

・「伝統色」の出題は楽しかったが、できれば「色」のカラーを付与して欲しかった。

などなど記載しましたが、背面の定価を見たら「476円」だったので、この値段だったら仕方がないと納得です。
本書の値段を考えると最近の知識本/ネタ本って、値段が高すぎないか!?──と思ってしまいました。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『獣吾のドキドキプロジェクト!(2)』読破

 「阿智太郎(あち・たろう)」著、お馴染み「阿智太郎」節が楽しめる【ラブ・コメディ】、2巻目にしてシリーズ【最終巻】です。
妖怪・怪物、または宇宙人単体では結構、長丁場の著者も、「+ロボット」(メインがロボット)となると笑い/ラブの"ネタ"が尽きてしまったのでしょうか。
まあ、本巻で男嫌いの眼鏡&委員長キャラを投入してくるなど、いつもの"複数ヒロイン"は実現しているのですが、なんとも急な終了だなぁ。

~~~
 未来の地球代表、頼りになる大統領「トーマス・ジョコットマン」。
しかし、彼には「前世依存体質」なる弱点が・・・・・・それは、エロに弱い事。
グラマラスな宇宙人との交渉が迫る中、体質改善の為、過去に送り込まれたアンドロイド。(トラブル発生により、その容姿が・・・。)

 前世である「梶山獣吾」に訪れる危機!!、果たして人類の運命を賭けた星間交渉の結果は如何に──。
~~~
 
 弱点を同級生「星野沙奈」に─、事故にあって「十五」の肉体と魂が─、未来へタイムスリップ&運命の交渉─、その後─の4編が収録されています。
さて、本シリーズが終わってしまった今、『ツノありっ!』『もっと!陰からマモル!』の続巻に力を注いでくれるのかな。

 最後に前作の感想(過去記事)へのリンクを── 

『獣吾のドキドキプロジェクト!』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『鬼物語』読破

 「西尾維新(にしお・いしん)」著、著者の趣味+妄想&「西尾維新」節"怪異"が暴れる【モノガタリ】小説です。

 元最強の吸血鬼──現在、ドーナツ好きの少女「忍野忍(おしの・しのぶ)」。
彼女の最盛期である"過去物語"、初めてのパートナーの話が堪能できるかと思ったのですが・・・・・・

~「えっ、パートナー話って、これだけ!?」。まさか、途中から"彼女"の話となるとは。~

 意外な展開の転回がありましたが、ちょっと「委員長・羽川」よりも「何でも知っているキャラ」を突然出すなど、拙速感が否めないとの感想です。
まあ、次の『恋物語』で終わりなので──と思い、『恋物語』を発売日に購入し、読むのを楽しみにしていたのですが・・・・・・。
とあるブログにて、「『恋物語』の続きが早く読みたい」という一文が目につき、ちょっと巻末を見てみたら・・・・・・・おいおい、ファイナルシーズンって。

 「閉店、閉店」/「終わる、終わる」商法かよ。

なんだか、一気に興が醒めてしまったなぁ。
でも、『恋物語』が、上記「興醒め」を払拭するような内容である事を、切に、祈ります。

 さて、最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『化物語[上][下]』
『傷物語』
『偽物語[上][下]』
『猫物語(黒)』
『猫物語(白)』
『傾物語』
『花物語』
『囮物語』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『心を上手に透視する方法』読破

 ドイツのマジシャン「トルステン・ハーフェナー」著、人の表面に現れる仕草から、考えを読み取る技法を記載した【知識本】です。
実際に使ってみたいというよりも、『千里眼』シリーズで「岬美由紀」が嘘を見破った時、早口で(イメージ)解説している内容を詳しく知りたいと思った事が購入した主な目的でした。

 相変わらずこの手の話題本にありがちな、上下の余白の大きさ、字の大きさには、少し"うんざり"です。

内容的には実際にできる例をたくさん挙げて、とても分かり易く、実感し易くなっています。
短さから、繰り返し読むにも苦にならないかと・・・・・・まあ、話題・ベストセラーになるのが頷ける作品でした。
ただ、前述の『千里眼』シリーズにおける知識があったせいか、大きな驚きがなかった点が残念だったかな。(それにしても、一つの作品がブームとなると、類似本がコンビニに並ぶのは何とかならんのかな・・・・・・。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『アウトギャップの無限試算』読破

 「上遠野浩平(かどの・こうへい)」著、人によって見える姿が異なる、共通するは"銀色"──生命と同等の価値のあるものを盗む怪盗&殺人鬼(!?)「飴屋」さんvs."追う者達"を描く【ファンタジー・推理小説】です。
最近は「ちょっと・・・」と思える内容が続いていた本シリーズ、本作で梃子入れか、新たなレギュラー人物を投入です。

~それが、成功しているんだ、これが。~

 多くのマジシャンから尊敬される、「トリート先生」登場です。
今作では「飴屋」──怪盗「ペイパーカット」は、挑戦者「マジシャン・インフィ二ティ柿生」、協力者「マジシャン・スイヒン素子」の相手にて忙しかったので、「トリート先生」には興味を示しただけだったのですが、今後の展開が気になります。
今まで「謎・?・不明・不可思議」だった「ペイパーカット」への突破口か、それとも新たな難問か・・・・・・。
まだまだ正体不明ですが、なんだか"実体"が掴み掛けてきそうな気配にて、本シリーズの魅力&引力が復活です。

 さて、最後にブログを初めてから読んだ本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。

『メイズプリズンの迷宮回帰』
『トポロシャドゥの喪失証明』
『クリプトマスクの擬死工作』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『千里眼 シンガポール・フライヤー 上・下』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、元自衛官&戦闘機乗り、動体視力を活かし人の嘘を見抜く臨床心理士「岬美由紀(みさき・みゆき)」の活躍を描く【エンターテイメント】小説です。
前作にて明らかになった「美由紀」の衝撃的な過去・・・・・・過去が明らかになった事で、新たに見抜ける事なった"感情"に振り回される「美由紀」。
不安定状態の彼女ですが、事件は彼女を待ってくれない──今回は、F1サーキットから、空へと大暴れです。

~~次から次へと"大変"だ。~~

 「F1サーキット」での陰謀、何者かによる全人類全滅への巨大な陰謀・・・・・・「千里眼封じ」の新たな敵登場です。
 
 それにしても、伏線がうまい。
やたらと設定・事件を盛り込んでも・・・・・・と思った所が、終盤に全て"活きて来る"とは流石です。
また、前作の"正体"による衝撃は「やり過ぎでは・・・」と思ったのですが、本作へ"繋がった"事を考えると──(うーむ、成る程)。

 さて、これでシリーズ前後してしまいましたが、既刊『千里眼』シリーズは全て読んでしまったのかな。
もっと、もっと読みたい所ですが、しばらく、"待ち"でしょうか、残念です。
ただ、著者の「恐るべき筆の速さ」(刊行スピード)から、早くカムバックしてくれる事を期待します。

 最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『千里眼 The Start』
『千里眼 ファントム・クォーター』
『千里眼の水晶体』
『千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮』
『千里眼の教室』
『千里眼 堕天使のメモリー』
『千里眼 美由紀の正体 上・下』
(本書)
『千里眼 優しい悪魔 上・下』
『千里眼 キネシクス・アイ 上・下』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『謝ったって許さない』読破

 「ソフィー・リトルフィールド」著、"中年おばさん"の【バイオレンス・ハードボイルド】小説です。
ここ最近、女性探偵モノにて"当たり"を引いているので、今作も【推理小説】を期待して手に取ったのですが──

~推理はそっちのけ、まさか、こんなにハードボイルド&ボイルドした作品だったとは。~

 予想と期待から180度、異なった内容でしたが、読み出したら最後の結末まで離さない、後引く作品でした。

~~~
 「ステラおばさん」(「ステラ・ハーデスティ」)の裏の仕事・・・・・・それは、女性に暴力を奮う男に"天誅"の必殺仕事人。
その制裁の"噂"にてターゲットとなった男は、一度の遭遇にて懲りるはすが、今回の相手は一筋縄ではいかなかった!。
依頼人「クリッシー」からの"SOS"、男に彼女の息子が攫われた!!。
男を捜す「ステラおばさん」、しかし、男はマフィアと関わっており、おばさん大ピンチ!!!。
~~~

 続編の邦訳が楽しみですが、はてさて、本作で得た"相棒"がそのままだといいなぁ。(また、ロンリー探偵となってしまうのでしょうか。)

(記:スッタコ小僧)

2012年1月15日 (日)

【アニメ・ゲーム】11月5日(土)~11月9日(水)雑記

 【ゲーム】『ダライアス』の特集記事を読んで、久しぶりにお店に行ったら200円の最新『ダライアスバースト』(2画面かな)へ差し替えられていて、ガックリです。
中学時代だったけ、ゲーセンにはほとんど行った事がなかったので、同級生が夢中になって話している『ダライアス』が分からなかった。
話からすると、なにやら「大きな」画面らしいのだが・・・・・・。
大きくなり、レトロゲーム機がおいてある場所にて、「ああっ、この事だったのか」と初めて知りました。
15インチの3画面だったからか、特段、「デカイなぁ」とは感じずに、「はぁ」で終わってしまった初プレイ。
「セガサターン」で『外伝』と『Ⅱ』、パソコンで『G』はプレイしていたのですが、自宅プレイの方が迫力あったなぁと。
ただ、前述の特集記事を読んで、3画面の継ぎ目をなくす工夫、音による振動などなど色々な"モノ"が詰まっていた事を知り、確認しに行ったのですが・・・・・・残念です。
※2012年1月の話。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/11/05(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ザ・ランブルフィッシュ PS2 【ピックアップ】参照。
G ソニックウィングス2 NEOGEO [3]と比較すると,少しチマチマ。
G 龍虎の拳2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [覇王丸],久しぶりスタッフロール堪能。
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO [ヨンミー],CPUには的確な基本技の使い分け。
A 銀魂 第31話 [エリザベス]家出!?,元カノ登場。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS [アカネ]仲間に。
A 聖痕のクェイサーⅡ DC版 第9話 [創立際],正義電波娘!?。
第10話 二頭身[くえいさー」,[Mr.カラテ]には笑えた。
A 魔乳秘剣帖 DC版 第3話 祭・・・ポロリ。
第4話 海・・・大ダコ。
A 戦場のヴァルキュリア3 誰がための銃瘡 後編 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/05]

■『ザ・ランブルフィッシュ』[PS2]
 うーん、いまいち細かい所で、足りていない作品です。
まず、CPU戦で一発目で同キャラ対戦となるのは、如何なものか・・・・・・。
まずは、自分が使っているキャラと違うキャラが見たい、闘いたいというのが普通なのでは。
ちょっとした気が利いていないのが、残念です。
あと、特にLoadingが発生する媒体のゲームソフトには必ず取り入れて欲しいのが、「コンティニュー時の再選択」を不要とすること。
コンティニュー時、今まで使っていたキャラにカーソルを当てるだけなのに・・・・・・。

■『龍虎の拳2』[NEOGEO]
 「リー」でプレイ中です。
敵にまわすと嫌なキャラなのですが、自分で使うには、まだまだ修練不足のようです。
基本技は特異な動きをするものなどがあり、必殺技は使い所が"嵌れば"強そうなのですが──。

■『戦場のヴァルキュリア3 誰がための銃瘡』[後編]
 OVAシリーズ、前編・後編の後編です。
通常、テレビ放送していないレンタルで借りた作品はカテゴリ【アニメ(特記)一覧】に記載するのですが、前編・後編共に「30分」の短さなので。
ストーリー自体も、巨大砲を有する敵基地攻略にてピンチに陥った元味方を、民衆の為に自由に動くことにした"はぐれ"部隊が救援⇒終了という、分かり易いけど"身"があまりない作品なので。

表.[11/11/06(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A C3 シーキューブ 第6話 呪いの人形[シャベレンティー]。
A 真剣で私に恋しなさい!! 第6話 祭,御輿対決,さずかり飴って。
A ガキの使いやあらへんで!! 11/11/06 【ピックアップ】参照。
A ましろ色シンフォニー 第5話 変化が苦手;廃部!?。

【ピックアップ】[11/06]

■『ガキの使いやあらへんで!!』[バラエティ番組]
 「ハイテンション」対決、ベストテンです。
久しぶりに見ましたが、ベテラン「ココリコ・遠藤」さんとか、その他、意外だった「アンガールズ・田中」さん、久しぶりに見た「江頭2:50」さんとか、期待通りに笑えました。

表.[11/11/07(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/07]

■『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』[SS]
 レベルアップを怠っていたわけではないのですが・・・・・・戦略が悪かったのか。
「リリスク」戦がきつかった、きつかった。
最後、主人公一人となり、あと一撃受けたら最後──で、なんとか辛勝です。

表.[11/11/08(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[11/08]
特になし。

表.[11/11/09(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A たまゆら~hitotose~ 第6話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/09]

■『たまゆら~hitotose~』
 1999年・秋、朗読少女の"口笛"との出遭い。
幼稚園時代の「~なので」少女──4人の不思議な出遭いの話です。
そして、2009年春、デザート少女と"口笛伝心"ストーリー。

(記:スッタコ小僧)

2012年1月 9日 (月)

【映画】『マイティー・ソー』を見た

 いわゆるヒーロー物、感情的で人間味溢れる北欧神話の神々は、実は宇宙人だったという設定にて贈る【SF・アクション】映画です。

 でも、主人公はどちらかというと"アメリカン"な感じ・・・・・・まさに、「アメリカンスクリュー」(『風雲黙示録 格闘創世』[NEOGEO]参照)です。
あちらは、ハンマーではなく、アックスですが。

 ストーリー的には王子「ソー」が、かつては仇敵、今は和平を結んでいる「氷の巨人」達の惑星にて、"やんちゃ"が過ぎて、力を封印され、地球へ飛ばされるお話です。
一方、兄を妬み、知力に長けた弟「ロキ」が、兄不在で父親が眠りについた時に、陰謀を画策し、生身の「ソー」ちゃん、地球で大ピンチ。
地球で知り合った女性、『ブラック・スワン』・・・・・・違った「ナタリー・ポートマン」演じる「ジェーン」と知り合い、無くしていた"何か"を学ぶ。

──と言った何とも、何ともない"ありふれた"ストーリーです。
もう少し神話関連にて、「成る程」と思わせる小ネタが欲しかった所ですが、期待通りのアクションを楽しませてくれたので、良しとしますか。

 私にとっては、いまひとつ、他のヒーロー達と比較すると"暗さ"がない分、能天気に楽しめましたが、"グッ"と入り込む事ができないヒーローです。

(記:スッタコ小僧)

2012年1月 8日 (日)

【アニメ・ゲーム】10月31日(月)~11月4日(金)雑記

 年末年始の勢いは良いのだけれども・・・・・・この勢い持続が難しい。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/10/31(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 境界線上のホライゾン 第1話 【ピックアップ】参照。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS 平行してプレイしているRPGをなんとかせにゃ。。

【ピックアップ】[10/31]

■『境界線上のホライゾン』
 【新番組】です、【SF・アクション】作品なのでしょうか。
また、設定・登場人物を序盤から、盛り沢山で"飛ばして"来たなぁ。
今後の展開にて、物・人問わず、個々にきちんと"意味"を持たせてくれると良いのですが・・・・・・。
この過多情報をどのようにうまく処理してくれるかで、本作の評価を決めたいと思います。
ただ、取り急ぎ、続きを見たいと思わなかったのだけれども──。

表.[11/11/01(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A てんで性悪キューピッド 第1巻 【ピックアップ】参照。
第2巻

【ピックアップ】[11/01]

■『てんで性悪キューピッド』[第1~2巻・文庫版]
 「富樫義博(とがし・よしひろ)」著、お色気満載の【ラブ・コメディ】作品です。
「富樫義博」さんというと私は本作と、確か狼男に変身する同系統の作品が、まず思い出されます。
その後、路線が変わり『幽遊白書』はテレビアニメで、『HUNTER×HUNTER』はコミック・アニメ共にほとんど見た事がありません。
『HUNTER×HUNTER』については「ジャンプ」を読んでいた際に、体調不良だったのか、一度、"ラフ"状態で掲載された回が記憶に残っています。
上記の掲載回後は、全く読んでいない作品です。

 さて、本作の感想ですが、当時としては"凄かったなぁ"と思います。
最近は本作を上回る作品が、日常のように出ているのが、ふと、振り返ると不思議に感じます。
久しぶりに読んだ本作ですが、記憶通りで良かった・・・・・・著者と聞くと前述のトラウマ"ラフ"の絵柄が思い浮かぶので。

表.[11/11/02(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 侵略!?イカ娘 第5話 ラジコンを壊してしまった[イカ娘];七夕,短冊の願いは・・・。

【ピックアップ】[11/02]
特になし。

表.[11/11/03(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A マケン姫っ! 第5話 キス×2,脱"姉"宣言。
A たまゆら~hitotose~ 第5話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/03]

■『たまゆら~hitotose~』
 「ぽって」の友人「ちひろ」が竹原に──「ふうにょ~ん」。
涙スイッチ"ON"状態の「ちひろ」と皆で、「黒滝山」へ登山です。

表.[11/11/04(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 僕は友達が少ない 第5話 ポテチ少女に妹,嫉妬。
- ロケみつ 11/11/03 【ピックアップ】参照。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS ダンジョン,久しぶりに長居。
C みなみけ 第9巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/04]

■『ロケみつ』
 「桜 稲垣早希」さんのブログ旅、熊本・人吉にて、残金「9円」のピンチ。
次のサイコロタイムも出目が「2」で、652円と、とほほ・・・。
ヒッチハイクで次のチェックポイントである「太平洋の金魚すくい」、都井岬を目指す!!。

■『みなみけ』[第9巻]
 「桜場コハル」著、「南」家の三姉妹を描いた【コメディ】です。
いつも、数話、何回も読み返す、記憶に残る話があるのですが・・・・・・残念ながら、今回は不作だったような。
何が原因なんだろう、「藤岡」ハッピー話が少なかったからか。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ジャッキー・ブラウン』を見た

 「クエンティン・タランティーノ」監督、監督お得意の【クライム・サスペンス(+アクション)】です。
公開当時のCMにて、記憶にこびり付いた本作のタイトル・・・・・・気になっていたので、視聴しました。
(まだ、「映画は"SF"っ子」が抜けきっていない当時は、あと一歩、視聴する気になれなかったなぁ。)

~相変わらず、監督色が現れている作品です。~

 映像の見た感じは、"まさにB級"を彷彿させるのですが、出演者が物凄い。
ちょっとしたハプニングからの破滅、混乱、逆転・・・・・・原作小説は未読ですが、監督にピッタリの内容です。(アレンジはあったのかな・・・・・・。)

~~~
 フライトアテンダント「ジャッキー・ブラウン」。
こっそり運び屋を実施していた事で、警察に捕まってしまう。
しかし、警察が狙うは、彼女の依頼主、黒幕「オデール」(「サミュエル・L.ジャクソン」)。
冷酷で容赦のない「オデール」と警察に板ばさみとなった「ジャッキー」が取った行動とは──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ドゥームズデイ』を見た

 DVDレンタル時には全く注意を払っていなかった【SF・バイオレンス・アクション】映画です。
家電店のDVD売り場にて、意外に人気のようだったので、「面白いのかな、いつか見よう。」と思っていたので、視聴しました。

 ストーリーは以下の通り。
~~~
 2008年にスコットランドで死のウィルスが蔓延し、イングランドを北と南に隔離して、2035年。
ロンドンにて感染者が!!、猶予は48時間しかない。
絶望的な中、実は政府は3年前に隔離した北部で生存者がいることを隠していた──。
 政府の命を受け、「エデン・シンクレア」が少人数の部隊を率い、「対ウィルス」の謎を求めて、潜入開始です。
~~~

~成る程、『マッドマックス』、『MORTAL KOMBAT』、『グラディエーター』、そして『ファイターズ ヒストリー』ときたか。~

 【映画】『マッドマックス』のような世紀末、モヒカン達が大暴れ、最後のカーチェイスも、何故か"懐かしさ"が感じられる。
そして、【ゲーム】『MORTAL KOMBAT』の「FATARITY」を思い起こさせる悪党共の最後・・・・・・ホラー映画も真っ青です。
えっ、城、馬、甲冑──【映画】『グラディエーター』のような生死を賭けた一騎打ちあり、色々とサービス満点です。
最後の【ゲーム】『ファイターズ ヒストリー』は、強敵が「マットロック・ジェイド」を思い起こさせたので。

 衝撃的な場面、アクションが「ドカン、ドカン」と繰り出される、まさに【バイオレンス・アクション】な作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』再見

 第二期(!?)テレビシリーズが、とても満足に終わった【ダーク・ファンタジー】の第一期後に公開された劇場版だったっけ。

 原作コミックの人気は知っていたのですが、第一期は途中で挫折、"評価が変わるかも"──と見た本作は、しばらくシリーズを遠ざける幻滅さを与えたように記憶しています。
第二期テレビシリーズの終了を受けて、再度、"評価が変わるかも"──と見た本作ですが、結果は変わりませんでした。
第二期の結末を知っているだけに更に評価が悪化した面がありますが、昔よりは「単体で視聴した場合、ストーリー的に光った部分を感じる事」ができました。
映像,の今と比較しても見劣りしない秀逸さ、【ダーク・ファンタジー】の【ダーク】サイドを引き立たせている点など。

~でも、正直、パラレルワールド作品、または「偽典・鋼の錬金術師」というしかない作品~

~~~
 錬金術のない世界へ飛ばされた「エド」。
そこで、弟「アル」そっくりの病弱な青年と一緒に暮らす日々。
しかし、「トゥーレ教会」に追われた女性を助けた事から、元の世界──錬金術のある世界への扉が開く!!。
~~~

(記:スッタコ小僧)

2012年1月 7日 (土)

【アニメ・ゲーム】10月29日(土)~10月30日(日)雑記

 ついに海外ゲームにまで、手を出してしまった・・・・・・積み、積み、積み。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/10/29(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 花咲くいろは 第10話 仲居教本;[緒花],過労で倒れる。
第11話 10点中5点・・・母の記事;[孝一]に恋人!?─告白の返事。
第12話 【ピックアップ】参照。
A 猫神やおよろず 第3話 漫画家&式神アシスタント。
第4話 [メガドライブ]とは・・・;夢喰い[獏]登場。
G ソニックウィングス2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 将棋の達人 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 餓狼 MARK OF THE WOLVES NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ミラクルアドベンチャー NEOGEO やたらとアメリカンなアクションゲーム。
G 龍虎の拳2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO [ヨンミー]でプレイ,[春麗]なみの足筋肉!!。
G マジカルドロップⅢ NEOGEO まだ連鎖がなれないなぁ;目指せ[ぷよぷよ]レベルまで。
G 餓狼伝説SPECIAL NEOGEO [十平衛],タメ投げコマンド・・・斬新過ぎ。
G ショックトルーパーズ セカンドスカッド NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ブレイカーズ NEOGEO [ティア],懐かしいグラフィックが味となる。
G バカ殿様麻雀漫遊記 NEOGEO グラフィック的には怪怪作。

【ピックアップ】[10/29]

■『花咲くいろは』
 支援部隊「みんち」&「徹」到着!!──名フレーズ「ぼんぼる」誕生です。
戻ってきた「喜翆荘(きっすいそう)」がある"ドラマのない"街・・・・・・いや、ドラマ満載。
 「じゃあな≠またな」での別れです。

■『ソニックウィングス2』[NEOGEO]
 レトロ戦闘機(!?)が活躍する【シューティングゲーム】です。
『~3』はプレイした事があるのですが、『~2』は今回、初めてです。
・・・・・・やっぱり、本シリーズは2人同時プレイの掛け合いが見れないのが、残念です。
また、BGMが変わり映えしないのが、ちょっと頂けないかな。

■『サムライスピリッツ零SPECIAL』[NEOGEO]
 久しぶりに"斬!!"の爆発力を味わいたくて「覇王丸」にてプレイです。
けれども、「炎邪」の爆発力に敗退・・・・・・。
本作は対戦前、勝利1枚絵などは"和"なのですが、タイトルに<SPECIAL>が入っている点がなぁ・・・・・・。
まあ、『サムライスピリッツ』時点で、和洋折衷なのですが。
今まで『真~覇王丸地獄変』、『~斬紅郎無双剣』、『~天草降臨』、『~零』と名付けてきただけに、単純に<SPECIAL>を使って欲しくなかったです。

■『将棋の達人』[NEOGEO]
 人物実写取り込みの【将棋ゲーム】です。
今まで本ジャンルについては、ゲームにてプレイした事がないのですが、やはり[NEOGEO]では思考時間がとても長いのでしょう。
 久しぶりに将棋をしました。
小さい頃は、父親とよく対局したのものです・・・・・・負けると、泣くぐらい悔しくて、悔しくて。
実力的には、ルールを知っている、身内内で対局するレベルなのです。
 うわぁ、酷い、酷すぎる──自分の"腕"の衰えが。
昔はもう少しマシだったと思います、今回プレイしましたが、「何でこんな所に、王将、がら空き!」のミス連発による敗退・・・・・・ガックリです。

■『餓狼 MARK OF THE WOLVES』[NEOGEO]
 本作、『餓狼シリーズ』では一番、プレイしていないのではないでしょうか。
一通り全キャラクリアしているのですが、ほとんどプレイを覚えていない。
今回は「ほたる」で、プレイしてみました。
 某格闘アクションゲームと比較して、私的には制限がある方が良いかな──「ブレーキング」。
攻略本を見ると「フェイント」を使った連続技など色々と"やり込む"要素はあるのですが、何故だろう、このプレイ率の低さは。
キャラなのか、いや、それにしても結構、狙い所を捉えたこの面々で『アート・オブ・ファイティング 龍虎の拳 外伝』より、プレイしていないようだし。
~なんだろう、今までのシリーズ作品と比較して、決して"小さく"ないのですが、キャラ共々、小さく感じている自分がいます。~

■『龍虎の拳2』[NEOGEO]
 「リー」にてプレイ中でしたが、久しぶりに「ユリ」でプレイです。
本作、飛び込みからの連続技が、もう少し入りやすかったら、良かったのに・・・・・・CPU戦ではアッパーの餌食ですが。
「飛燕鳳凰脚」は正規コマンドより、「→右下↓左下←×2」のキー入力の方がやり易いかな。

■『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』[NEOGEO]
 当初、怪作『クイズ キング・オブ・ファイターズ』[NEOGEO]で、あまり評価していなかった開発会社「ザウルス」ですが、最近、評価UPです。
色々なジャンル、色々な試みを行っていたのかと感心です。

表.[11/10/30(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G MORTAL KOMBAT GOLD DC 【ピックアップ】参照。
G DEAD OR ALIVE2 DC 【ピックアップ】参照。
G DEEP FIGHTER DC 【ピックアップ】参照。
G ALONE IN THE DARK THE NEW NIGHTMARE DC 【ピックアップ】参照。
A ましろ色シンフォニー 第4話 [愛理]の弱み!?・・・一人暮らし。
A 真剣で私に恋しなさい!! 第5話 愛コラ。
A C3 シーキューブ 第5話 監察官。
- ロケみつ 11/10/27 ブログ旅,電車に乗れずも救世主!?;値引きでなんとは宿泊場所確保。
C ねこきっさ 第6巻 【ピックアップ】参照。
C 僕と彼女の××× 第8巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[10/30]

■『MORTAL KOMBAT GOLD』[DC]
 シリーズ当初は実写取り込みとフィニッシュブローが強烈なインパクトを放った【格闘アクション】ゲームです。
「PSP」の『MORTAL KOMBAT UNCHAINED』にて、シリーズのファンに"やっと"なりました。
(「PSP」本体のコントロールを意識した操作提供に洋ゲーの先入観を打ち砕いてくれました。)

 『MORTAL KOMBAT UNCHAINED』[PSP]と比較するとかなりグラフィック・モーションは見劣りします。
でも、動画サイトで見た画面よりは、思っていたより綺麗で、十分にプレイ意欲をそそる作品でした。

■『DEAD OR ALIVE2』[DC]
 海外版です。
吃驚しました・・・・・・英語でどんな吹き替えをしているのかと楽しみにしていたのですが、日本語を喋り、英語字幕でフォローとは。
まあ、元の声を活かしたいという点は分かりますが。
最初から、コスチュームが解放されて使える点は良いのですが、「PS2」で追加コスチュームがある『HARD-CORE』があるので、本作をプレイすることはもうないかな。
でも、私は折角、全コスチュームを解放した「PS2」のメモリデータが吹っ飛んだ為、もう「PS2」ではプレイする気が起きません。
また、その前の『HARD-CORE』でないソフトも所持していたのですが、初めて中心部分が欠けるという事象を喰らったので。
もう一回プレイするのであれば、今度は「DC」版にしようと思っています。

■『DEEP FIGHTER』[DC]
 海洋アクションなのか、未来の潜水艇らしきモノを操って、ミッションをクリアするようなのですが、マニュアルも読まず、ゲーム内実写での指示はチンプンカンプンなので。
今度、じっくり翻訳してプレイしてみます。

■『ALONE IN THE DARK THE NEW NIGHTMARE』[DC]
 タイトルは聞いた事があるのですが、シリーズは全くプレイした事がありません。
【ホラーアドベンチャー】でしょうか、こちらもマニュアルも読まずに突入したので、「今後、じっくり」対象です。
ちょっとプレイした感じ、おおっ、なかなか良い。
また、自分のテレビが暗すぎる、黒味が強すぎる事が分かりました。(通りで暗い映画を見た時、よく見えなかった/分からなかった訳だ。)
敵影を見る為の明るさ調整にて、適切な見映えに変更、その他のソフトについても、今までと違った映像&感覚が楽しめました。

■『ねこきっさ』[第6巻]
 「ととねみぎ」著、妖怪/モンスター達(!?)が経営する喫茶店を舞台にした【コメディ】、四コマ漫画です。
えっ、本巻が【最終巻】とは・・・・・・8年半か、そんなに長かったとは。
気づいた時には、いつの間にか最新巻が出ていた本作、「これにて終了」とは、ちょっと残念です。
最終巻では、喫茶店の「オーナー」が登場、また、強烈なライバル店登場によるお店倒産の危機など、最終巻らしい話ばかりなのですが──。
 お馴染みのノリで、かる~く楽しめる一冊となっています。

■『僕と彼女の×××』[第8巻]
 「森永あい」著、男女入れ替わりのあまり珍しくないシチュエーションなのですが、元々の性格の反転設定が面白い【ラブ・コメディ】です。
こちらは10年か、終わってみると、あっと言う間・・・・・・【最終巻】です。
 一体、どんな終わらせ方をするかと思ったら、「こう、来たか。」。
本巻が出るまで、一体、どんな結末になるのか、色々、想像を巡らしていました。
「うーん、"逃げ"?」、いや、「今後を読者の想像に託す、これ以外にない結末か」──判定は難しいです。

~2011年、ジャンルを問わず、"完結"を迎える作品が多いのは、気のせいでしょうか。~

(記:スッタコ小僧)

2012年1月 3日 (火)

【書籍】『貴族探偵』読破

 「麻耶雄嵩(まや・ゆたか)」著、短編・中編を織り交ぜた【推理小説】です。
タイトルが目を惹きますが、実際に読んでみると・・・・・・タイトル負けかな。
「貴族探偵」は何もせず、執事・メイド・運転手が調査・真相に達する点は、(未読および未視聴ですが)ドラマ化までされた"あちら"で知れ渡り過ぎ。
でも、著者の事だから、最後の最後に何か仕掛けがあるのでは──と思って読み進めましたが、結局最後の事件まで"変化のない"ノリで少々、残念でした。

 タイトルの設定は上記の通り、"いまいち"でしたが、各話のトリックについては、流石、著者、どれも楽しめました。
色々な系統のトリックが盛り込んであり、飽きさせません。
ただ、(私のコンディションの問題かもしれませんが、)同程度の長さの話で、まとめて欲しかったです。
長短の差があり過ぎて、ちょっと読みづらい印象を受けました。

 収録されている話は以下の通りです。

○「ウィーンの森の物語」
 自殺に見せかける為、糸での密室作成・・・・・・しかし、犯人はしくじり、現場に糸が残る事に。
別荘に泊まっていた誰でも犯人の可能性がある中、犯人の決め手は如何に!!。

○「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
 頭と腕のない全裸の死体。
脅迫者であった被害者、容疑者は直ぐ捕まるも、アリバイあり。
ベテラン&新人刑事が事件関係場所および現場を辿っていくと・・・・・・えっ、メイド!?。

○「こうもり」
 鍾乳洞で焚いた護摩をかぶると恋愛成就!?──「蝶陣祭(ちょうじんさい)」の最中に発見された女性の死体。
しかし、女性の関係者達には全てアリバイが・・・・・・。

○「加速度円舞曲」
 突然、落ちてきた大石により事故で立ち往生してしまった女性。
通りかかった黒塗りリムジンの助けられ、文句を言おうと石があった家へ向った面々。
そこで、遭遇したのは──。

○「春の声」
 3人の集められた求婚者達。
やがて、3人共に死体で発見され、それぞれを殺害したと思われる凶器には・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『千里眼 美由紀の正体 上・下』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、顔のちょっとした動きより見抜けぬ感情はない・・・・・・恋愛感情以外は──臨床心理士「岬美由紀(みさき・みゆき)」が活躍する【エンターテイメント】小説です。
最近、「人の心を見抜く本」がコンビニで便乗したとも思われる類似本が出る程、話題です。
私も一冊読んでいる途中ですが、本シリーズを読んでおけば、不要です!!。(というのは、言いすぎだけど。)

 さて、本作にて焦点が当てられているのは、「岬美由紀」自身さえ忘れて、いや封印していた彼女自身の過去です。
「岬美由紀」が何故、恋愛が苦手なのかを説明づける内容となっていますが・・・・・・著者、"やり過ぎ"では?。
著者も、その想いがあったのかは分かりませんが、『万能鑑定士』シリーズでは島育ちのため(??)、世間知らずで純真無垢の「凛田莉子(りんだ・りこ)」というヒロインを持ってきたのでしょうか。

~~~
 特定の被害者、加害者の関わる事件ケースにおいて、"暴走"する「岬美由紀」。
その行動により、事件を未然に防ぐも、やはり権限もなく、法を逸脱したその手腕がついに法廷にて争われる。
そんな「岬」を助ける為、彼女の秘められたルーツを調査する友人達。
やがて行き着いたのは、想像を絶する壮絶な過去であった・・・・・・。
~~~

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。
読む順序が前後してしまった本シリーズですが、あと一冊ぐらいで終了かな。

『千里眼 The Start』 
『千里眼 ファントム・クォーター』 
『千里眼の水晶体』 
『千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮』 
『千里眼の教室』 
『千里眼 堕天使のメモリー』
(本書)
『千里眼 優しい悪魔 上・下』 
『千里眼 キネシクス・アイ 上・下』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『GOSICKⅦ─薔薇色の人生─』読破

 「桜庭一樹(さくらば・かずき)」著、第一次"嵐"を乗り切った欧州の小国「ソヴュール王国」にて、"灰色狼"と呼ばれる少女「ヴィクトリカ」と日本からの留学生「久城一弥」が織りなす【推理小説】です。
本作と最終巻の事件については先に【アニメ】版を見てしまいました。(また、最終巻の方を先に読破しました。)
今回、やっと本作を読んで、シリーズ全て読了しました。

 最終巻の感想とも重なりますが、やはり本シリーズについては「原作は必読」です。
アニメ版では各巻、2話程度にてまとめています。
本シリーズの各巻は文庫本にしてはかなり薄い部類に入りますが、やはり60分ではボリューム不足という事です。
本原作を読むとアニメ版は、編集が少し粗い短縮版・・・・・・良く午後2時台のテレビ映画放送にて、本来の作品時間より長いときは30分程度も短縮して放送する、"あれ"です。

 「ヴィクトリカ」誕生秘話、「ソヴュール王国」最大の王妃「ココ・ローズ」事件を描いている本作。
他にも、本作で"赤毛のマジシャン"の正体/真相を暴露しています。
とある映画で既出の真相、著者は出し惜しみしていなかった、そう重要な謎にしていなかった事が、認識できました。
(アニメでは次の最後の事件まで明かされず、最近の映画で使われたネタを、さも・・・・・・と思ったのですが、原作では"サラッ"と流していたと分かりました。)

 アニメ版、良かったのですが、原作を読めば読むほど"粗さ"が目立つとは・・・・・・。
キャラクターの魅力を引き立たせた分、シリーズの細かい伏線などを犠牲にしたという事でしょうか。

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。

『GOSICK─ゴシック─』
『GOSICKⅡ─ゴシック・その罪は名もなき─』
『GOSICKⅢ─ゴシック・青い薔薇の下で─』
『GOSICKⅣ─ゴシック・愚者を代弁せよ─』
『GOSICK s─ゴシックエス・春来たる死神─』
『GOSICK sⅡ─ゴシックエス・夏から遠ざかる列車─』
『GOSICKⅤ─ベルゼブブの頭蓋─』 
『GOSICKⅥ─仮面舞踏会の夜─』 
『GOSICK sⅢ─ゴシックエス・秋の花の思い出─』
『GOSICK sⅣ─ゴシックエス・冬のサクリファイス─』
(本書)
『GOSICKⅧ 上─ゴシック・神々の黄昏─』
『GOSICKⅧ 下─ゴシック・神々の黄昏─』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ダイ・ハード2/ダイ・ハード3』再見

 「ブルース・ウィリス」の出世作、運の悪い刑事「ジョン・マクレーン」が活躍する【アクション】映画の続編です。
もう、「ジブリ」アニメと同じく午後9時台のテレビ放送映画では、お馴染みの顔となっています。
何回も見ているので、ここしばらくは視聴を控えていたのですが、久しぶりに見ました。

 正直、この2作品については、初見での印象は良くありません。
確か『~2』は、別の映画にて予告を見た時から、見るのが待ち遠しくて、劇場まで足を運びました。
そして、『~3』も、あのオープニングの爆破シーンに釣られて、劇場へ。
けれでも、両者共に劇場での1回目の視聴では、満足する結果には到りませんでした。

 理由は、色々、考えられます。

・両者:1作目のような戦う舞台が閉鎖空間ではなく、"外"に広がった事による凡庸化。

・『~2』:1人vs.多数の不利を覆す戦いが楽しみなのに、最後の"あの勝利"。
  『~3』:こちらでも、最後はファン、ファン、大勢で敵アジトへ。

・『~3』:「ロンリーウルフ」(※)モードが楽しみのに、相棒が。
   ※『ショックトルーパーズ』[NEOGEO・MVS版]]より。

・『~2』:魅力的な脇役がいない。
 『~3』:「サミュエル・L・ジャクソン」さんが演じる「ゼウス」以外にも、色々、持ってきすぎ。
   上司・同僚・爆弾処理の人など、微妙な目立たせ方。(あの短時間では親しみが沸くわけもなく・・・・・・。)

 でも、テレビ放送されて見て行く内に、捻り出したのでしょう、「頑張りが伺えるストーリー」に段々と面白さを感じる事ができるようになってきました。
生み出した「ジョン・マクレーン」という主人公に頼らず、「ストーリーにて、ストーリーにて」といった姿勢に好感です。
以前に記事では誉めていますが、『~4.0』はどちらかというと主人公の魅力に頼った、完全に"おんぶ"した作品だったと言えるかもしれません。

(記:スッタコ小僧)

2012年1月 1日 (日)

【アニメ・ゲーム】10月21日(金)~10月28日(金)雑記

 「ドリームキャスト」[DC]の「アスキーパッド」。
6ボタンとなって、振動パックも付けられる点は良いが、「L」と「R」ボタンがなくなっているのは頂けない。
何故、ひと手間、抜けているのだろう。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/10/21(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 僕は友達が少ない 第3話 【ピックアップ】参照。
A アイドルマスター 第16話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[10/21]

■『僕は友達が少ない』
 オモロ妹「クックックッ」と登場です。
プールで「にく」と泳ぎの練習です。 

■『アイドルマスター』
 対立、嫌がらせの展開です。
嫌な雰囲気の作品になってきたなぁ。
まあ、前から見ていた作品ではなく、ここ最近、他の録画と時間が重ならなかっただけだったので、これにて視聴終了。

表.[11/10/22(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- ロケみつ 11/10/13 過去,宿探し回想。
11/10/20 天然ウォータースライダー,キャニオニング実施;スタッフに説教!?。
G ザ ハウス オブ ザ デッド2 DC まず,練習モードからかな。
G ぷよぷよフィーバー DC [フィーバー]ならではの良さが分からん。
G デスクリムゾン SS 【ピックアップ】参照。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS コツコツと。
G ハイパーデュエル SS もっとプレイしたいが,他に集中している[SHT]ゲームがあるので。
- キング オブ コント2011 11/09/23 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[10/22]

■『デスクリムゾン』
 伝説の愛される"クソゲー"、【ガンシューティング】です。
今回、プレイして「愛される」理由が分かりました。
まず、オープニングで爆笑させてくれます──笑わせるゲームって、「ボイス」がいい味を出すなぁ。
本作をプレイ後に、(動作サイトにて、)本作のイントロを納めたコメント付き動作を見ました。
皆、同じ感想なんだなぁ、タイトルロゴやオプションについて、などなど。

 さて、プレイした感想ですが、思っていたより、意外にプレイできたかな。
「セガサターン」の読者レース最下位なので、操作感にかなり"難"があるのではと思っていたのですが・・・・・・。
設定したハードルがとても低くしてあった影響か、まあ、プレイできたような。

■『キング オブ コント2011』[バラエティ]
 楽しみにしていたのですが、録画失敗で1stステージのみ収録、視聴です。
※()内:点数
・「トップリード」さん(750)
 「タクシードライバー」ネタ、スゲー勢いで笑った。
・「TKO」さん(757)
 「マジックショー」で「木下」アシスタントが・・・。
・「ロバート」さん(942)
 潜入取材、戦国時代・・・「接しやす~」。
・「ラブレターズ」さん(790)
 卒業式、ラップ調。
・「2700」さん(884)
 リズムネタ、「右肘左肘交互に~」。
・「モンスターエンジン」さん(843)
 ミスターメタリック。
・「鬼ヶ島」さん(874)
 操り人形!?。
・「インパルス」さん(815)
 脱獄、その日、釈放日!?。

表.[11/10/23(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A C3 シーキューブ 第4話 委員長に正体を・・・。
- 妖怪人間ベム 第1話 何故にOPがアメコミ風なの!?。
A 真剣で私に恋しないさい!! 第4話 大和丸夢日記。
A ましろ色シンフォニー 第3話 つんけん・・・いくらなんでもヘマし過ぎ。

【ピックアップ】[10/23]
特になし。

表.[11/10/24(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- ボクシング 11/10/24 【ピックアップ】参照。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS 館で詰まった;ダッシュでドア体当たりか。
G ストリートファイターⅣ PC [ザンギエフ],はぁ,世間ではVerUp版が多数出てるんだ。

【ピックアップ】[10/24]

■『ボクシング』[スポーツ]
 WBA世界ミニマム級、「ポンサワン・ポープラムック」選手vs.「八重樫東」選手の戦いです。
いい打ち合いでした、10ラウンドTKOで決着です。

表.[11/10/25(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 銀魂 第30話 定食屋親父の葬儀で幽霊!?。

【ピックアップ】[10/25]
特になし。

表.[11/10/26(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A たまゆら~hitotose~ 第4話 【ピックアップ】参照。
G 初音ミクProjectDIVA PSP 久しぶり,大幅に鈍っているかと思いきや,意外と覚えてる。
A スーパーナチュラル:ザ・アニメーション 第7話 娘が不治の病,頼った悪魔は・・・兄弟の仇!?。
第8話 メスの殺人者,連続殺人;15年毎に発生,現場に死人の指紋が・・・。

【ピックアップ】[10/26]

■『たまゆら~hitotose~』
 夏休み、口笛少女の実家へ帰省する。
一方、写真少女は友達と共にその実家が経営する旅館「のどか亭」へ。

表.[11/10/27(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A マケン姫っ! 第4話 休日デート,キスで力発動!?。
A BLOOD-C 第5話 頭痛,霧の中,敵が・・・。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS きちんとマニュアルは読まないと。

【ピックアップ】[10/27]
特になし。

表.[11/10/28(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 僕は友達が少ない 第4話 尾行者の後輩,理科室少女,部室の管理者子供。
G シャイニング・ザ・ホーリィアーク SS 映像美だけが臨場感ではない─事が分かる本作。

【ピックアップ】[10/28]
特になし。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ロッキー』シリーズ再見

 「シルベスター・スタローン」主演の大人気シリーズ、ボクサー「ロッキー」を描いた【スポーツ・ヒューマンドラマ】です。
午後のロードショーにて、シリーズ一挙放送していた録画を"じっくり"は見なかったのですが(各作品は既に何回も見ているので)、視聴しました。

 『ロッキー』を知ったのはいつだったかな、他の人よりは大分、後だったと思います。
『キン肉マン』などの漫画でパロディっていても、初め分からなかったという記憶があるので。
小学校時代、確か同級生が『ロッキー4』のBGMを収めたカセットテープを学校に持ってきて、休み時間に映画シーンを演じる遊びを行なっていました。
全く映画の内容は知らなかったのですが、いつも「アポロ」役を私はやっていました。
別に色黒という訳ではなく、天然パーマのチリチリ感が、似ていたから採用されていたのかな。

 最初に見た『ロッキー』は『~3』かなぁ、『特攻野郎Aチーム』の「コング」を演じていた「ミスター・T」さんが相手役だったのが印象に残っています。
その頃、幼かったせいもあるか、映画に"同じ人"が出ているのが、とても不思議だったので。
スターとか、大スターとかいう概念が理解できていなかったのかな、アメリカって日本と比べてあんなに人がいるのに、なんで"同じ"人が──と。
今では、監督以外に出演者が見る映画選択の要因となっているのが、嘘のような昔の自分、懐かしいです。

 『ロッキー3』は結構、初見は衝撃的なストーリーでした。
飲んだくれた「ポーリー」(「バート・ヤング」)で始まり、チャンピオンとなり有頂天となっていた「ロッキー」が、「グラバー」(「ミスター・T」)に敗退!!。
えっ、「ロッキー」、負けるの─と。
しかも、名セコンドの「ミッキー」(「バージェス・メレディス」)が試合終了と同時に・・・・・・の展開もあり、衝撃的でした。
そこから、ライバル「アポロ」の協力を経て、再戦に挑む展開なのですが、練習部分、そして試合終盤のBGMが熱い、熱い!!。

 『ロッキー4』は、「あまりにも分かり易い」設定だったからか、確かに両者のトレーニング風景⇒試合では熱くなれるのですが、私にはそう何回も見たいと思わせる作品ではありませんでした。
でも、本作が一番、テレビ放送される事が多いので、見た回数的には多いかな。

 当初、第1作目『ロッキー』は、故意にでしょうか、見るのを避けていたような気がします。
何故って、「勝てなかった」という結果を知っていたからでしょう・・・・・・。
けど、1回視聴してからは、その魅力の虜、シリーズが続いた理由が分かる作品です。(DVDを購入して、最後のフルラウンド闘う姿に元気を貰っています。)

 『ロッキー2』は『ロッキー3』と同じくらい、あまり見ていないかな。
『ロッキー』シリーズでは最後の試合の結末は、次の作品で見る事ができます。
『ロッキー3』も「あまりにも分かり易い」展開と「敗退」部分が目立つ為、あまり見ませんでしたが、『ロッキー2』も"転落・挫折"部分が身に染みるせいか、見る回数は少ない方です。

 『ロッキー5 最後のドラマ』は、個人的には好きなのですが、『ロッキー・ザ・ファイナル』が出来た事を考えると「スタローン」やシリーズファンには、どうだったのかな。
私は劇場で視聴し、映画のサントラカセットを購入する程、良かったと思ったんだけど。
今まで「ロッキー」自身の試合・試合ときたのに、新しい力を育てる、家族との・・・といった内容が、今から思うと「狙い過ぎ」という点もありますが、一味違った感じで「ああ、こういう風に終わるんだ。」と変に納得しました。

 まあ、でも『~・ザ・ファイナル』の最後を一番、繰り返し見ているなぁ、今回の録画は。

 私にとっては偉大なシリーズです。
映画を見始めた頃は、折角、劇場で見るのだからと特撮を使った【SF映画】しか見なかった自分。
 【アクション】映画に目覚めたのは『ダイ・ハード』のお陰ですが、【スポーツ・ヒューマンドラマ】を見るようになったのは本作による影響です。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ブルーサンダー』再見

 「ロイ・シャイダー」主演の"攻撃ヘリ"が活躍する【アクション】映画です。
"攻撃ヘリ"というとテレビドラマシリーズでは『エアーウルフ』ですが、映画では本作が私の中では、ピカイチです。
本作にて一気にファンになった「ロイ・シャイダー」ですが、その後、主演作にて嵌れる作品が出てこなかったのが、個人的にはとても残念です。

~~~
 ロス市警のパイロット「マーフィ」(「ロイ・シャイダー」)は、新人と一緒に軍の最新ヘリのテストパイロットに抜擢される。
しかし、そこで再会したの過去に浅はかならぬ因縁のある男・・・・・・。
最新ヘリを使用したテスト実験中、ちょっとしたイタズラ心を起こし、男を尾行して消音モード飛行にて室内の音声を録音すると──。

 軍および警察を敵にまわして、「マーフィ」の戦いが今、始まる!!。
~~~

 最後の空中戦はもちろんの事、そこまでのサスペンスも見物です。
空中戦での最後の"あのアクション"は、今でこそ苦笑してしまう点もありますが、当時は手に汗握っていました。
そして、最後の列車での・・・・・・格好良い!。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』再見

 「マーク・ハミル」主演、スペース・オペラの現時点(※)での映画最終巻、【SF・アクション】です。
※続編、あるのかなぁ。

 『スター・ウォーズ』を見た後、主演の「マーク・ハミル」さんの名前には注意を払っていたのですが・・・・・・その後は、悪役で少し見た程度だったのが、とても残念だった記憶があります。
逆に「ハリソン・フォード」さんの方は、『スター・ウォーズ』を見ていた時は全く注意を払っていませんでした。
その後、あの『インディ・ジョーンズ』の人と一緒だと知って、吃驚しました。

 さて、『スター・ウォーズ』シリーズを初めて知ったのは、いつだろう。
当時、映画で3部作などと言う考えは思い浮かんでいなかった事から、小学校時代、片方の手が機械化された「ルーク」が掲載されたパンフレットを見せてもらった時は、衝撃を受けました。

 とても楽しみにして見た本作ですが、本作初見の感想は、確か少し不満点が多かったような気がします。

・序盤、簡単に「ジャバ」に「ルーク」が捕まってしまった事。
・終盤、簡単に「皇帝」に一捻りされてしまった事。

まだ、幼かった私には、最後の「皇帝」はまだしも、「ジェダイ」に目覚めた「ルーク」について、圧倒的に強くあって欲しかったのかな。

また、終盤は違うのですが、戦いのメインの場が

・ジャングル、ジャングル、だった事。

今、見るとあの小さな愛らしい生き物達、スピード感溢れるバイクでの追跡劇など見所満載なのですが・・・・・・当時は「宇宙、宇宙、未来の都市、都市を」を求めていたのでしょう。

 さて、久しぶりに視聴したテレビ放送された本作ですが、デジタルリマスターという点は、私が未だに自分の部屋では15インチのブラウン管テレビで見ている事もあり、違いは分からなかった。
 当初、何か"しながら"見る予定でしたが、視聴し始めると"ガッツリ"、手を止めて見てしまって点に本作の未だ衰えぬ、面白さを感じる事ができました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『フェイクシティ ある男のルール』を見た

 「キアヌ・リーブス」主演の【サスペンス・アクション】です。
とある映画批評で評価が良かったので、レンタル開始された時に見ようと思っていたのですが、結局、視聴していなかった作品です。
今回、主演は異なっていますが「2」のレンタル開始を見て、本作を思い出し、前述の評価も手伝って、視聴に踏み切りました。

~成る程、こりゃ、面白い。~

 余計な無駄口を叩かない、掟破りの一匹狼「トム(デブロー)」(「キアヌ・リーブス」)。
「ウォッカ」ぐい飲み男の破天荒な、ただのアクション映画と思っていたのですが、ストーリー部分が面白いときた。

~~~
 捜査方法の違いから、袂を別った相棒が自分の目の前で強盗に射殺される。
やがて、元相棒が「チクリ屋」であり、犯罪にも関わっていたと知るが・・・・・・。
~~~

 ちょっと、キャストの"見た目"がなぁ。
「ワンダー警部」役の「フォレスト・ウィテカー」は良いのですが、デカと取り締まるデカ「ビッグス」警部の「ヒュー・ローリー」。
あれ、この人って『Dr.HOUSE』!?、また『プリズン・ブレイク』に出ていた人もいて・・・・・・変な所に目が行ってしまいました。

 最後に一つ・・・・・・うーん、何故、原題を変えたんだろう。
同じ名前の作品が過去にあった為でしょうか。
元の『STREET KINGS』の方が、"しっくり"来るタイトルだっただけに残念です。

(記:スッタコ小僧)

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