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2011年12月 1日 (木)

【アニメ】『鬼神伝』を見た

 『QED』『カンナ』の"裏"歴史モノが面白い著者「高田崇史(たかだ・たかふみ)」原作のアニメ化、【歴史ファンタジー】です。
本作、まず原作未読の状態で視聴しました。(10月初旬に視聴しています。)
 まず、見た感想は──

~原作著者の持ち味が全く出ていない・・・・・・【歴史ファンタジー】から、"歴史"を外すべき。~

上記の残念な感想となりました。
原作未読だったため、原作もこんな内容だったら、全く"著者らしくない"と思いました。
当初は単純な「勧善懲悪モノ」ではなく、捻りがあるのかなぁ~と思っていたのですが、捻りが戻って真っ直ぐの終了で吃驚です。
絵柄(※)もそうだけど、幾分、低めの年齢層を狙った作品のためにワザと単純化したのかなぁ・・・・・・それにしては、本作の中身は戦い・戦いで明るい面がないだけに、ちょっと厳しいなぁ。
※あまり好きな絵柄ではありませんが、『電脳コイル』のようなストーリーがバッチリ作品もあるので、見た目での判断はいけないっと。

──と、折角、よく読んでいる著者の映像化作品だったのに、散々な感想となりました。

 でも、まだまだ序の口です。
最近、原作小説を読みました。
未読時の感想は「残念」でしたが、原作を読んだ後の感想は──「怒り」!!です。

~なんちゅう、改悪、そして端折りのアニメ化作品だったのか!!~

──と。

 著者の持ち味、原作小説にある数々の伏線などなど、原作小説で"面白い"&"読み所"と思った所を悉く削っているのが、悪い意味で凄すぎる──。
高田先生、あとがきにてアニメ制作会社の方々に最大の感謝を捧げていますが、「本当ですかー!?」(「アントキの猪木」風)。
著者の作品を読み続けている一読者として、全く「許せない」アニメ化作品でした。

~~~
 現代から平安京へ飛ばされた少年「天童純(てんどう・じゅん)」。
そこで、「純」は"人"と"鬼"の戦いに巻き込まれる。
「純」に秘められた最強の龍、「雄龍霊(オロチ)」を従える力とは──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

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