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2011年11月

2011年11月20日 (日)

【書籍】『杉の柩』再読

 「アガサ・クリスティー」著、名探偵「ポアロ」が(単独で※)活躍する【推理小説】です。
※テレビ版に慣れると「ヘイスティングズ」がいないのが寂しい。

 本作では「ぺリイ・メイスン」ばりに"法廷でのどんでん返し"が楽しめます。

 殺人の動機があり、そして、その殺人の機会/手段があったのは彼女一人だけ。
周りに、そして自分でも追い詰める彼女に無実を晴らす事は不可能!?。
──いやいや、真相が別にあれば、それを暴く「ポアロおじさん」がいるじゃないか。

 本作は法廷での被告の回想、そこから殺人が起きるまでの過程が長いのですが、そこが読み所。
推理小説一辺倒だった私のこそばゆくなる恋愛(小説/部分)耐性は、著者で培ったんだろう──。

 相変わらず"犯人隠し"の妙技が冴えています。
その後に"同系統の真犯人"が続く別の著者の作品を読んだのですが、それと比較すると技のキレは明らか。(でも、その作品も別の点でかなり楽しめたので。)

 さて、最後に著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿XI』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、店名「万能鑑定士Q」を営む「凛田莉子(りんだ・りこ)」の活躍を描いた【エンターテイメント】小説です。

 今回は、なんと"兄弟子"と対決です。
本作は生活・数学など役に立つ知識・「成る程~」の知識が、ふんだんに詰め込まれた作品となっています。
でも、なんといっても本作の"読み所"は「莉子」と記者「小笠原悠斗(おがさわら・ゆうと)」の関係の進展でしょうか。
今まで微妙な前進ばかり繰り返していたのですが、ここにきて"ライバル"(!?)登場により、(内面的に)一気に進んだ・・・・・・のかなぁ。

 さて今回は、内閣の閣僚人事をほぼピタリと当てる不思議な箱──を持つお寺の話。
その箱とマスコミ取材の影響で京都で無名から、一躍、人気のお寺となった「音隠寺(おんいんじ)」。
その住職は、なんとかつては東京で飲食店を成功させた美貌の青年「水無施瞬(みなせ・しゅん)」。
飲食店経営者が一体どうやって、実家のお寺を成功させたのか・・・・・・。
 別件の取材の帰りに寄った京都で「莉子」と「小笠原」が事件に関わる事になります。

 宝探し、そして暗号と来て、一風変えた展開で大丈夫かと思ったのですが、「大丈夫」です。

 さて、最後に本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅹ』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿Ⅹ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、師匠(!?)がつけてくれた「万能鑑定士Queen」は恥ずかしいので──「万能鑑定士Q」こと「凛田莉子(りんだ・りこ)」の活躍を描く【エンターテイメント】小説です。

 今回は「エピソード0」のお話──「莉子」が『Ⅰ』終わりに昔の回想、お店を持つ・・・・・・いや、"悪"と戦えるようになった成長過程を描いています。
純真/ピュアで人を疑う事を知らなかった、世間知らずな「莉子」。
彼女がお店を持った途端に巻き込まれたトラブル、そして成長後、初の"戦い"。
緊迫感、溢れる展開に目が離せません。

 苦境に陥った美容師親子を助ける為、法廷での戦いから、船上への戦いへと舞台が変わる本作。
散りばめられた色々な知識と、まさに【エンターテイメント】というジャンルに相応しい作品となっています。

 さて、最後に本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』

(記:スッタコ小僧)

2011年11月15日 (火)

【アニメ・ゲーム】9月29日(木)~10月1日(土)雑記

 うわぁー、改めて見ると悪筆だなぁ、自分。
メモを放っておくと読めなくなるよ・・・・・・。
家族は、親戚に頼まれる程、字がうまいのですが──なんでだろう。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/09/29(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A アイドルマスター 第12話 【ピックアップ】参照
- あらびき団 11/09/27 【ピックアップ】参照
C ヤンデレ彼女 第7巻 【ピックアップ】参照

【ピックアップ】[09/29]

■『アイドルマスター』
 第1話以降、視聴していない作品ですが、時間が合ったので。
「美希」がライブ前に"連絡無し"のトラブル回です。
原作ゲームをプレイしていないので、なんとも言えませんが、まあ、普通に盛り上がる作品かな。

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 なんで【最終回】・・・・・・もっと続いて欲しかったなぁ、なんでネタ番組なくなってしまうのだろう。
こういう"笑える"番組が続かないなんて──。

○「おいでやす小田」さん
 【イングリッシュ・レッスン】、「say better」。

○「ビーフケーキ」さん
 【魚語】。
「クーラーボックス=棺桶」、「寿司=生贄」、「魚拓=遺影」。

○「Bコース」さん
 『XJAPAN』ライブ、「えっ、煎餅まき!?」。
「紅≠くれない?」。

○「シソンヌ」さん
 仕立て屋の寸法──シングル、ダブル?、抱きしめる!?。

○「らんちきハイツ」さん
 心の扉。

○「カゲヤマ」さん
 一人カラオケ、「野生爆弾」、「ゴリラ」。

○「てるひこ」さん
 『♪僕の毎日』+母親インタビュー。

○「Jaる~か」さん
 夫婦ダンス。体操?─奥さん、体重増加中。

○「おいでやす小田」さん
 【イングリッシュ・レッスン2】、「you today」。

○「ZEN」さん
 【さるひげさん】(3,685歳)、逆さ口の顔芸炸裂。

○「COWCOW」さん
 【あたりまえ体操】・・・・・・最後か。

そして、過去の映像も。
「はるな愛」さん、「世界のナベアツ」さん、「天竺鼠・川原」さん、「安穂野香」さん。
「エハラマサヒロ」さん、「ガリガリガリクソン」さん、「みっちー」さん、「夙川アトム」さん。
「シルク」さん、「モンスターエンジン」さん、「どぶろっく」さん、「キュートン」さん。
「楽しんご」さん、「あかつ」さん、「AMEMIYA」さん。
結構な人達を送り出してきたんだなぁ。

○「2丁拳銃」さん
 【ちょうどええ調】、妻、乱入。

○「風船太郎」さん
 マット、倒立、跳び箱。

○「ハリウッドザコシショウ」さん
 『We are The World』。

○「メグちゃん」さん
 最後は「ブルー」で登場です。

■『ヤンデレ彼女』[第7巻]
 「忍(しのび)」著、ヤンキーだけど純粋培養!?「竜崎レイナ」と真面目で"祖父コン"!?「田中」の学園生活を描く【ラブ・コメディ】です。
脇役陣が引き立ってきたなぁ、委員長キャラ「聖」と残念なイケメン「白鳥」の微妙な進展といい、「竜崎」両親といい──。
ただ、「竜崎(母)」の発言は、"敵"を作ってしまったような・・・・・・。
まあ、とにかく今後も楽しみです、何やら「田中」兄妹の家族面には"シリアス面"もありそうな展開もあり、笑い+一味違った内容が楽しめそうです。

表.[11/09/30(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A まよチキ! 第13話 【ピックアップ】参照
A バカとテストと召喚獣にっ! 第13話 【ピックアップ】参照
C おねがい朝倉さん 第10巻 【ピックアップ】参照

■『まよチキ!』
 【最終回】です。
「ナクル」が押し掛けデート!?展開です──「3・2・1、ナックル、ナックル」。
追加おまけエピソードとして、まあ、十分に楽しめた回でした。
1話、1話、単純に簡単に楽しめる作品は視聴が楽だけど、あまり"これ系"が増えてくるのも、ちょっと困るかな。

■『バカとテストと召喚獣にっ!』
 【最終回】です。
個人的には「美波」の方に軍配があがって欲しいけど、まあ、「姫路」(アタック)猛攻での最後です。
初めてタイトルを見た時、その印象から1stシーズンはほとんどテレビ放送は視聴していなかった作品です。
"バカ"という負の印象を、うまい事、変えた作品だなぁ~。

■『おねがい朝倉さん』[第10巻]
 「大乃元初奈(きのもと・ういな)」著、おかっぱ頭のほんわか"ワカメちゃん"──「朝倉」さんの会社風景を描く【コメディ】作品です。
いつもの面々がいつも通り"ほんわか"と和ませてくれる作品ですが、欲を言えば、そろそろ"恋愛"展開が欲しい所。
(個人的には「栗原」を応援したい・・・。)
ただ、その方面を入れると本作の"味"が薄れるような気もするし・・・・・・困り所です。

表.[11/10/01(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G リアルバウト餓狼伝説 NEOGEO 【ピックアップ】参照
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO 【ピックアップ】参照
G ブレイカーズ NEOGEO 【ピックアップ】参照
G マジカルドロップⅢ NEOGEO 【ピックアップ】参照
G ダブルドラゴン NEOGEO 【ピックアップ】参照

■『リアルバウト餓狼伝説』[NEOGEO]
 「ビリー」でプレイ、やっぱり強いキャラだなぁ。
昔は『餓狼伝説3』で"駄目だった点"を大分、補い、『餓狼伝説』を再び盛り上げてくれた作品だなぁと思いました。
でも、今、プレイすると『~3』と"どっこい、どっこい"、いや、逆に『~3』の方が面白いと感じる自分がいる点が、面白い。
月日が変わると評価も変わるもんだと吃驚です。

■『ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト』[NEOGEO]
 「ヨンミー」にてプレイです。
三角飛び、三角飛び中の技などがあるけど、この作品、CPU戦だと的確に落とされるしなぁ・・・・・・。(空対空で、判定負け。)
ネットで動画を見ると第1作目の方がグラフィックが良いように見えるのは──見間違いか、[NEOGEO]の性能の影響か!?。

■『ブレイカーズ』[NEOGEO]
 「ティア」にてプレイです。
細かい事ですが、キャラ色をボタン分、用意している作品は、結構、"良作"が多い──かな。
それだけの余裕がある事から・・・・・・なのかな。
キャラセンスが吃驚ですが、もともと2Dではあまりキャラ絵に拘らない。
よくよく思い返しても、2Dゲームキャラで"格好良い"と感じたキャラが・・・・・・いないなぁ。
なので、「あのキャラ、今見ると──/今では──」と言った事がないので、今でも[NEOGEO]作品が好きでいられるのか。

■『マジカルドロップⅢ』[NEOGEO]
 以前も記載したからも知れませんが、デモが『ぷよぷよ』(※[SFC]&[SS]まで)ぐらい力が入っていたら、最高だったのに。
三作目なのに、その部分がネックになったのが残念でなりません。
当初、オープニングデモを見た時は、「ちょっと絵のレベルが・・・」と思ったのですが、ゲーム内は及第点。
まず、惹き付けるオープニングの出来をもう少し頑張って欲しかった──。

■『ダブルドラゴン』[NEOGEO]
 「ジミー」にてプレイ中です。
最近は、「そんなでもない」のですが、パンチとキックボタンの区別がない作品は正直、あまり好きになれない・・・・・・。
『ギャラクシーファイト』[NEOGEO]でそう思った後、色々な作品に出遭い、若干、その"苦手感"は薄れてきています。
──が、やはりプレイ比率から考えると、まだまだ克服できていない模様です。

(記:スッタコ小僧)

2011年11月12日 (土)

【映画】『母なる証明』を見た

 「ポン・ジュノ」監督、母親「キム・ヘジャ」&息子「ウォンビン」で贈る【サスペンス】映画です。

 映画公開時のCMを見た時から見たかった作品です。
いつか視聴しようとレンタル店の棚の置き場所をチェックしていました。
分かりづらい所にあるせいか、見失ってしまったり、借りようと思った時はレンタル中だったり(1本しかない)で、なかなかタイミングが合わなかったのですが、やっと今回、視聴です。

 オープニングから《踊る"おばさん"》という奇抜な演出で、「おおっ、これは」と思ったのですが、残念。
まさか、CMで見た通り/見て推測した通りの展開・結末となるとは・・・・・・。
この手の作品は予測つかない展開で衝撃を受ける楽しみを期待しているだけに、序盤から予想/推測通りになってしまうのは視聴し続けるには、かなりキツイ。
まあ、どちらかと言うと公開時のCMの"作り"が悪かったという事でしょうか。

~~~
 母子二人で暮らす親子、息子は悪友にいい様に利用される少し愚鈍な青年──。
色々トラブルに見舞われながらも暮らしてきた親子に衝撃!!、近所で発生した女子高生の殺人事件容疑者として息子が拘束された・・・・・・。
息子の無実を晴らす為、一人、捜査に乗り出した母親だったが・・・・・。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】9月25日(日)~9月28日(水)雑記

 ふぅ、最近は魅力的な【コミック】もあるし、なんか深夜【アニメ】も作品が多くなっている!?──ますます時間が足りなくなって困る。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/09/25(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A R-15 第12話 【ピックアップ】参照。
C うさぎドロップ 第7巻 【ピックアップ】参照。
第8巻

【ピックアップ】[09/25]

■『R-15』
 【最終回】です。
陰影のクオリティがいまいちで、諸々"隠し"が下手な本作でしたが、最後の合唱の歌詞だけは大分、笑えました。
元の内容が希薄なだけにDVD版の宣伝のテレビ放送・・・・・・と思ってしまう私がいます。

■『うさぎドロップ』[第7-8巻]
 「宇仁田ゆみ」著、【ラブストーリー】、いよいよ佳境です。
高校生となった「りん」が結婚して出産間近の母親に再会するという大事件、そして同級生とのデートと大きな転機が訪れる内容となっています。
欲を言うと「大吉」と「りん」以外の登場人物達のもっといろいろなエピソード/内面を読みたかったという気もします。
二人に焦点を結果、この薄さ+全9巻となったと思いますが。

表.[11/09/26(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 11/09/25 【ピックアップ】参照。
A ロウきゅーぶ! 第12話 【ピックアップ】参照。
C うさぎドロップ 第9巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/26]

■『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』[バラエティ番組]
 今回は「利きポテトチップス」の回です。
15種類のポテトチップスの中から、目隠しで食べた物を当てるゲームです。

まずは、自信タップリの「山崎邦正」さんでしたが・・・・・・残念、3つまで絞れていたのに、失敗です。
次は「ココリコ・遠藤」さん、「ジャガイモ来てる」との名言/迷言を残しつつ、且つ、娘さんも好きなコーナーという事だったのですが、失敗。
そして「ダウンタウン・浜田」さんは、なんと一発目で失敗の奇跡を演出。
「ココリコ・田中」さんは「遠藤」さんの仇をとれず敗退、「ダウンタウン・松本」さんは「ぷっくり食感&触感」との手応えがあったのですが・・・・・・。
でも、「松本」さんのお仕置きが一番笑えました、「こんなんちゃう」リアクション。

■『ロウきゅーぶ!』
 【最終回】です。
第一話を見た後、全く視聴していなかった作品ですが、最終回だけ見ました。
最後は熱血試合で、土壇場、最後の逆転シュートは──「外れた~」、でも、また次回頑張ろうでの終わり。
意外な熱血スポ根物そうでしたが、これから「全話」見させようとの力はなかったので、第一回目で視聴を外したのは正解だったかな。

■『うさぎドロップ』[第9巻]
 「宇仁田ゆみ」著、【最終巻】です。
ついに「りん」の気持ちが「コウキ」の口から「大吉」にバレテしまい──波乱と急転直下の"最後"が待っています。
賛否両論あるのも分かる・・・・・・「出会い~小学校時代」、間が大分空いての「高校時代」では、見た目&受ける印象がガラッを分かるので。
まあ、でも、いつもきちんと結末を迎えた事で一安心です。
突然、結末を迎えずに・・・・・・という事だけは回避して欲しいので。

表.[11/09/27(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 妖怪人間ベム 傑作選 第2回 【ピックアップ】参照。
A 夏目友人帳 参 第13話 【ピックアップ】参照。
A 侵略!?イカ娘 第1話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/27]

■『妖怪人間ベム 傑作選』[第2回]
 今回は2本立て、まずは車から落ちた人形の首!?。
その首そっくりの少女「ルル」と「ベロ」との出遭い、そして、いつも通り悪人達との戦いです。
 次は幽霊船、おおっ、「カリブの海賊」展開か。
色々な展開を持ってきているなぁ、動きはカクカクですが、色々な話に感心です。

■『夏目友人帳 参』
 【最終回】です。
まさに"友人帳"に相応しい最後、今までその体質から友達を作れなかった「夏目」。
祖母の残した遺品"友人帳"のお陰で、「夏目組の会」による影踏み鬼での遊び、そして、同級生の友人達。
爽やかに終了です。

■『侵略!?イカ娘』
 戻ってくるの早いなぁ、鉄は熱いうちに打てという事でしょうか、第2期開始です。(【新番組】です。)
あまりのカムバックの早さに当初、再放送かと勘繰ってしまった本作、さてさてその出来はというと・・・・・・。
ちょっと急ぎすぎたのかな、特徴のあったオープニングはなくなり、本初回のパワーも少し出力不足です。
今後、盛り上げてくれる事を期待します。

表.[11/09/28(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 神様ドォルズ 第13話 【ピックアップ】参照。
A 妖怪人間ベム 傑作選 第3回 偽[ベラ]登場。
第4回 人を連行する骸骨!?,vs.骸骨王・王女。
A 日常 第26話 【ピックアップ】参照。
C れとろげ。 第1巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/28]

■『神様ドォルズ』
 【最終回】です。
「玖吼理(ククリ)」ビーム強化、[禍津妃(マガツヒ)」消滅!?。
≠部外者、「日々乃」との進展もあり、早く第二期が待ち遠しい作品です。
でも、それらしきエピソードを最後に見せてくれましたが、「玖吼理(ククリ)」の過去に迫る内容!?──どうやら流行の「ゼロ/零/ZERO」エピソードらしいです。

■『日常』
 【最終回】です。
「なの」&「はかせ」に、いつもの三人組がサプライズ"勝手に"誕生日パーティーを仕掛ける回です。
それだけで十分なのに「vs.カボチャ」に結構な時間を割いたのが、本作らしい。
その他、「阪本さん≒タイショー」と「中村」先生など、もっと続きが見たいエピソードが・・・・・・。
26話、タップリ楽しませてくれました。(ちょっと本作については、2話ぐらい見逃してしまった回があるけど。)

■『れとろげ。』[第1巻]
 原作「白川嘘一郎」・漫画「くさなぎゆうぎ」タッグが贈る【レトロゲーム・コメディ】です。
女子高生4人組によるレトロゲーム部、出てくる作品は「ファミコン」ソフトが多いかな。
私はゲーム開始が遅くて、やっと「スーパーファミコン」から入ったので、結構、名前は分かるけどプレイした事がないので実体が分からない作品が多い。
最近、「ゲームボーイアドバンス」で「ファミコンミニ」として、幾つか所持していますが、プレイしきれていないのが実状です。
まあ、プレイハードである「ニンテンドーDS」自体が、ここ一ヶ月は休眠状態なんじゃないかな。

 私としてはレトロゲームと聞くと「NEOGEO」が出ているかなと"淡い期待"をしてしまうのですが、ゲームジャンルの偏りもあるし、値段/出荷台数・本数の関係もあるからなぁ。
寂しいなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2011年11月 6日 (日)

【書籍】『蒼林堂古書店へようこそ』読破

 「乾くるみ」著、小さな細長い古書店を舞台に日常のちょっとした謎を推理/推測する、背面の記載を借りると【ピュアハート・ミステリ】です。
少し前に色々と著者の作品が取り上げられて/話題になっていたので、久しぶりに著者の作品を手に取りました。

 あらすじからデビュー作『Jの神話』のような色々な意味で衝撃を与える作品を期待した訳ではありませんが・・・・・・弱い、色々な面が弱すぎる。
その為、短編の合間合間の古書店長「林雅賀(はやし・まさよし)のミステリ案内」を楽しむ事にしても、弱い、こちらはテーマと"文"量が弱い。
・ヒッチコックと推理小説
・邪魔が入らない場所
・土俗信仰から都市伝説へ
 ・・・・・・
などなど、ちょっと視点を変えたテーマもありますが、大多数は今までもあった視点の「名称-言い換え」。
良い点はというと今まで海外作品ばかりに触れてきた私には、日本の、今まであまり読んでいなかった/知らなかった著者の名前が多数でてきたので、知識になったという所かな。

 舞台が昔、または昔に残された暗号ならまだしも、現代の日本にて「○○一○」を使った暗号を安易に持ってくるのは嫌なんだよなぁ。
もともと"暗号解読"モノ(※)が好きではない事も影響しているけど・・・・・・。
※「松岡圭祐」さんの作品で、いままでと異なった点で2つ程、暗号を扱った内容で良かったものが(ここ最近で)あったけど。

~~~
 鰻の寝床のような長い古書店、奥のカウンターにて百円以上お買い上げした人(本売却でも可)への一杯のコーヒーサービス。
そんな古書店の店主/マスター「林雅賀」と常連さん達との触れ合い。
 かつての同級生で友人の「大村」。
 近くの電気店で古書店の跡継ぎを狙う!?「柴田」少年。
 小学校教師でマスターの書評時代からのファン「茅原しのぶ」。
おっともう"一人"、黒猫の「京介」。

 彼らが日常、遭遇したちょっとした謎と四十歳を迎えたマスターの・・・・・・。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『雄飛(ゆうひ) 五坪道場一手指南』読破

 「牧秀彦(まき・ひでひこ)」著、失踪した兄兼仇討ち相手!?に出遭うため、故郷を離れ江戸で道場を開く剣豪「日比野左内」の"戦い"を描く【時代小説】、第三弾です。
シリーズを全く読んでいないのですが、久しぶりにこのジャンルを読みたくなり、且つあらすじを読んだ所、短編集らしかったので本作を手に取りました。

 ところがどっこい、短編集ではなくて、中編1本+エピソードだったとは。
まあ、思惑は外れましたが、当初の目的であった「久しぶりに時代小説ジャンルを堪能」は果たせました。

 シリーズ第三弾、このシリーズを読むのが初めてなので、ついていけるかと心配だったのですが、前述の「失踪した兄兼仇討ち」は設定のみであまり目立った面は見せず、"シリーズ物"といった事をあまり意識せずに読み終える事ができました。
(けど、これから読む人にはやはりシリーズ最初から読む事をお薦めします、何故って、私がシリーズ最初から読みたくなったから。)

~~~
 「町人に剣術を教えるのは、けしからん!」というお上の"密命"を受けて、親の権力を笠に着る三人組が非情な道場破りを繰り返す。
侍、町人の分け隔てなく剣術を教える「左内」もとある仇討ち支援/仇討ちから守る依頼にて、その三人組に関わる事に。
江戸城下「町民への剣術指南禁止令」が迫る中、「左内」が友人「条太郎」とうった策とは──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

2011年11月 1日 (火)

【映画】『エンジェルウォーズ』を見た

 久しぶりに「やっちまった」作品を見てしまったなぁ・・・・・・。
CMとPVかな、レンタルしたDVDの特典映像は良かったのですが、中身はボロボロで、正直、見ているのが"つらかった"作品です。

 レンタル店にて感じた不安、それがまさに的中しました。
最新作で大量に置いてあったのですが、他の最新作と比較して異常に残っていた事。
背面の"あらすじ"を読んで、「あれっ、全然、思い描いていたストーリーと異なっている。」と気づいた事。

 それでも、CMで見た映像美を期待して視聴を開始したのですが、序盤数十分で、「こりゃ、駄目だ」とお手上げ状態です。
ストーリーや謎に予測できない捻りがあったら、まだマシだったのですが・・・・・・何の意味もない"妄想"アクションをだた見せられても"ツライ"だけ。
以前に視聴した邦画『ハイキック・ガール!』のように最初から割り切って「単純明快な内容」だったら良かったのですが、本作は厳しい。

「何をやりたかったんだ」、あの映像&アクションを撮りたかったのだったら、何とか繋がるストーリーを捻り出して欲しかった。~

 いまさら、「夢」/「妄想」/「頭」の中の出来事だった──は、勘弁して欲しかったです。

それにしても最近、ジャンルを問わず「ロボトミー」を扱う作品に出遭う事が多くなっている気がしているけど、なんだんだろう。(病んでいる作品に出遭う事が多いのか?。)

(記:スッタコ小僧)

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