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2011年10月 8日 (土)

【書籍】『フランケンシュタイン 野望』読破

 「ディーン・クーンツ」著、またまた読み始めたら止められなく新たなシリーズを繰り出してきたなぁ、【SF・サスペンス】小説です。
『オッド・トーマス』シリーズにて、昔に燃え尽きたと思っていた"クーンツ熱"を再び燃え上がらせてくれた著者、本シリーズも期待に応えてくれる手応えです。

 本作がちょっと「尻切れトンボ」気味な終わり方で「続く」となっている点が、小憎らしい・・・・・・続きが読みて~。

まさか、現代にて「フランケンシュタイン博士」と人造人間を持ってくるとは──。
設定もさることながら、ストーリーも魅力的。

・実は「フランケンシュタイン博士」実在、現代まで生き続けており、密かに「新人種」を創りだし、世界征服を目指している。
・昔に博士に創られ、脱走した人造人間「デュカリオン」、博士が生きている事を知り、隠遁生活から復帰。
・人体を切断・収集する殺人鬼。殺人鬼が預かり知らない所で起きる類似の事件。
・事件を捜査する女刑事、彼女が遭遇する想像を超えた世界とは。
・自我に目覚めた幾人かの「新人種」達。
・・・

 色々な視点で描かれる場面、心情・・・・・・読み手を混乱させず、次々と読み進められ、「どうなるのか、どうなるのか」と読むのが止まらない。
ちょっと増えすぎて困り物ですが、またまた読みたいシリーズ作品が一つ増えました。

(記:スッタコ小僧)

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