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2011年8月 7日 (日)

【書籍】『剣の八』読破

 「ジョン・ディクスン・カー」著、「キデオン・フェル博士」が珍しく(!?)《物理的に不可解でない》事件に挑む【推理小説】です。

 私の中では「ジョン・ディクスン・カー」、または「カーター・ディクスン」といえば

─《物理的に不可解な事件》─

との印象が強かったのですが、本作は物理トリックを楽しむというより、残された手掛かりより殺人の機会のある多数の人々から論理的に殺人犯を絞り込む事に主眼を置いた作品となっています。
なので、"いつもの著者の一品"を頼んだつもりが、「こんな料理も出来るんです」と新メニューを味わった感覚です。
私的には──「いつもの品で良かったのに」と若干、残念な気持ちの残る読書となりましたが・・・・・・。

~~~
 売れる本を見抜く目はピカ一のいまいち"紳士"とは呼べない男。
そんな男が射殺死体で発見される!!。
やがて明らかになる男の本当の正体とは──。
~~~
(ほら、著者の作品であらすじで惹かれないモノは珍しい・・・・・・。)
 
 タイトルの『剣の八』も"いまいち"だし、導入部で惹き付けた主教の奇行の真相も"いまいち"──。
今まで読んできた著者の作品と比較すると"いまいち"×nが目立つ内容でした、残念です。

(記:スッタコ小僧)

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