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2011年8月 1日 (月)

【映画】『悪人』を見た

 公開前は《「妻夫木聡」さんが原作に惚れ込んだ》、公開後は《「深津絵里」さんが賞を取った》で騒がれていた作品です。
洋画よりは邦画が好きな家族向けに借りてきた作品です。

~成る程、賞を"取り易い"作品だなぁ。~

 嫌味な言い方になってしまっていますが、内容的に確かに審査員受けしそうな作品です。
私的には「ラストが─、ラストが─。」と煽られていたわりには、結末が特に珍しくもない予想通りの展開にて肩すかしを食らいました。

 ただ、本作の醍醐味はラストではなく、全体に渡って描かれる様々な人間模様です。
あまり起伏がなく淡々と描かれる作品なのですが、結末まで集中が途切れる事なく見る事ができました。
私的には"二人"よりも被害者家族─特にお父さんを演じた「柄本明」さんの演技、そして加害者の祖母「樹木希林」さんがとても印象に残った作品です。
(「柄本」さんは色々な所で色々なお父さん/親父を"やり過ぎ"──映画を見終わって、テレビを見たら陽気なお父さん役を演じてて・・・・・・。)

 まとめると「この手のジャンルが好きではない人にも"魅せる"力が備わっている、評判通りの作品」でした。
(そこに「予想/期待を[良い方向に]裏切る」要素が加われば、文句のつけどころがなかったのですが・・・・・・。)

(記:スッタコ小僧)

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