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2011年7月24日 (日)

【書籍】『海がきこえるⅡ アイがあるから』読破

 「氷室冴子」著、とある男女の大学時代における恋愛を描いた「青春恋愛物語」です。
前の記事であるアニメ版『海がきこえる』の原作小説の続編です。
大学時代で再会した「杜崎拓(もりさき・たく)」と「武藤里伽子(むとう・りかこ)」の、ひと波乱ある恋愛事情と一段落を描いています。
その他にも「杜崎拓」大学生活やアニメ版では描かれなかった大学の先輩「津村知沙(つむら・ちさ)」の波乱万丈の恋愛劇最終話もあります。
 私は原作小説は読まずにアニメだけ見て、続編である本作を読みました。
小説では「里伽子」と「拓」はアニメ版の再会とは異なり、この先輩により再会したとの事。
私のようにアニメ⇒本作ではなく、原作小説(第1弾)を読んでから本作へ進む事をお薦めします。

 人はなかなか変われないというか、相変わらず「里伽子」のワガママぶりは健在、「拓」の巻き込まれ体質/お人よしぶりも健在です。
上記カップルも含め、色々な恋愛劇が繰り広げられる作品となっています。

 前作(注:アニメ)は男二人と女一人の物語だったのが、今作では男女(×N)の物語となっています。(先輩の恋愛は男二人女一人に類似しなくもないのですが、事情が大幅に異なる。)
「拓」の親友「松野豊」は序盤に少し登場後は音沙汰なし、読み終わる頃にはその存在自体を忘れてしまう内容となっていた点が、個人的には残念だったかな。(まあ、大学における新たな友人、男の先輩がその代理を十分に担っていたけど。)

(記:スッタコ小僧)

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