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2011年7月17日 (日)

【書籍】『ロードサイド・クロス』読破

 「ジェフリー・ディーヴァー」著、ボディランゲージ分析⇒「キネクシス」を操る尋問の名手「キャサリン・ダンス」が活躍するシリーズ第2弾です。
とても楽しみにしていた本作、さて感想はというと──

~著者、どうしちゃったんだろう。"騙し"の伏線が粗い。数撃ちゃ・・・ではないだろうに。~

 事件の起因と捜査にネット社会を取り入れ、分かり易い説明やその描写にはとても惹かれたのですが、楽しみにしていた"騙し"が・・・・・・。
また、連続殺人事件と平行して発生し「ダンス」を苦しめた母親の事件の解決が、あまりにも"おざなり"です。(メインの事件と繋がるのか、一体どう逆転するのか最後までドキドキだったのに・・・・・・残念。)

~「リンカーン・ライム」シリーズでなくて良かった。~

との感想を抱かせてしまった本作、待ちに待った読破だっただけに残念でなりません。(ただ、最後の真相は・・・ですが、捜査自体は面白くサクサク読み終わりましたが。)

~~~
 女子高生が車のトランクに閉じ込められて、あわや溺死!?の事件発生。
被害者が最も忌むべき"死"の舞台を整える犯人──その情報の入手先は、インターネット!?。
続く事件、浮かび上がる被害者の共通点・・・・・・ネットでの特定の人物への攻撃。

 自動車事故を起こし、車に乗っていた4人の内、"運転手"と一人以外は死亡した事故。
その"運転手"がネットに書かれた根拠のない誹謗・中傷に激怒、現実社会にまで波及した苛めに対して復讐開始!?。

 カリフォルニア州捜査局(CBI)の「キャサリン・ダンス」、頼りになる郡の相棒「マイケル・オニール」が別事件で不在ながらも、
新たな協力者であるコンピュータ専門家「ジョン・ボーリング」の協力を得て、リアル・ネット世界での捜査開始です。
~~~

 さて、最後にシリーズ前作(過去記事)へのリンクを──

『スリーピング・ドール』

(記:スッタコ小僧)

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