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2011年5月 7日 (土)

【映画】『キック・アス』を見た

 成る程、ネットニュースでの日本公開前の評判通り、面白い!!──【ヒロイック・ファンタジー】、【バイオレンス・アクション】、それとも【ヒューマン・ドラマ】!?。
ネットで予告を見てから、「見たい、見たい」と思っていた作品です。
電気店でDVD発売のポスターを見てから、レンタルして見ようと探したのだけれど・・・・・・あれっ、レンタルは当分先なのか?。(最近はやたらめったら、劇場公開からレンタルへの期間が短いのに見たいと思っている作品に限って、遅い・・・。)
待ちきれずにDVD購入して視聴しました、期待以上の感動を与えてくれました。

~映像、音楽、ストーリーと色々な"ギャップ"が面白い。~

■全く普通の高校生の主人公「デイブ」(「アーロン・ジョンソン」)、「誰もがヒーローになりたいはずだ」とコスプレして街を徘徊。
⇒「黙って見ていられない」──誰もが持ち合わせるも実際に行動に移せない想い(正義感)。
  その想いをまさに体を張って体現した主人公に感動。

■少女「ヒット・ガール」(「クロエ・グレース・モレッツ」)のバイオレンス・アクション炸裂に吃驚。
⇒序盤の「デイブ」の描写(妄想含む)から、ヒーロー達の衣装に合わず"子供向け"ではないなと思っていたが、アクション部分にて確信させてくれました。
 アクションパートに流れる明るく陽気なBGM──とは裏腹なアクション、目が離せません。
 仮面を取ると「ビック・ダディ」(「ニコラス・ケイジ」)と共にほんわか、幸せ父娘容姿なのですが・・・・・・変身後のギャップ凄し。
※ポスター/DVDパッケージの中心が「キック・アス」を押しのけて「ヒット・ガール」となっていた理由が良く分かりました!!。

 2時間近い本作、序盤は「キック・アス」誕生を含むアクション控えめの展開、中盤~後半「ヒット・ガール」アクション炸裂──緩急のつけどころが良く、ストーリーも笑い、アクション、恋、涙と各要素が絶妙に混ざり合っています。

「何の能力もない"なりきり"ヒーロー」登場・・・・・・最近多くなってきているヒーロー物に一石というか、逆手にとった設定だけを活かしたコメディ(お笑い)作品かと思いきや、予想を大いに裏切ってくれた作品です。
細かな伏線もイカス・・・・・・最後の活躍はマントのあるヒーローでは出来なかったでしょう!!。

 ここ最近、見た映画ではダントツでお薦めの一本です。

(記:スッタコ小僧)

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