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2011年5月

2011年5月31日 (火)

【映画】『RED/レッド』を見た

 『エクスペンダブルズ』のように豪華キャストの"出演倒れ"で終わらず、豪快で爽快な【アクション】を提供してくれた作品です。
うちの家族の反応を見ても、一目瞭然です。

■難解な作品はちょっと苦手のアクション映画好きの家族の一人。
 『エクスペンダブルズ』は途中で視聴中止、『RED/レッド』は面白かったと太鼓判。

■映画音痴の家族の一人。
 「あの良く見るハゲの人──」と名前は覚えていないが、顔は"バッチリ"。
珍しく外国の俳優にて顔が憶えられる程、(今までの出演作も合わせて)「ブルース・ウィルス」は印象"バッチシ"です。

 『ここ最近の「ブルース・ウィルス」出演作は安心&安定の面白さを提供してくれているなぁ』と感心です。

 まずは設定で"惹き"込んでくれます。

「超危険な年金生活者」──おじいちゃん、おばあちゃんが若い者には負けじと大暴れ!!。
「ブルース・ウィリス」、「モーガン・フリーマン」、「ジョン・マルコヴィッチ」、「ヘレン・ミレン」──それぞれの特異なキャラに豪華出演者達マッチしています。
ド派手な銃撃、時にはスタイリッシュ(車から降りつつ・・・)、時には荒唐無稽(弾丸vs.ロケット!?)、ガチンコ勝負(1対1の格闘)ありとアクションのバリエーションも豊富です。

 また、笑いに絡めたロマンス要素も十分です。
「ブルース・ウィリス」演じる「フランク」と年金係の「サラ」の歳の差恋愛、「ヘレン・ミレン」演じる「ヴィクトリア」と・・・・・・の懐かしき&今も続く純愛(!?)と。

 事件の黒幕は少し拍子抜けでしたが、「RED」達の追っ手となる現役CIAエージェント「ウィリアム」(「カール・アーバン」)が適度な"歯応え"を出しているのもGoodです。

~テンポの良く、渋みと派手さが詰まったアクションを堪能できました。~

~~~
 元CIAの退役情報官の殺害命令を受けた「ウィリアム」。
簡単な仕事かと思ったら・・・・・・相手はただの情報分析官ではなかった!!。
CIAの地下資料庫に収められた資料に押された【RED】印。

 今、「超危険な年金生活者」達が現役復帰!?──若造&ヒヨッ子相手に大暴れ開始です。
~~~

(記:スッタコ小僧)

2011年5月30日 (月)

【映画】『ディフェンダー』を見た

 「ドルフ・ラングレン」主演、そして何と監督も努めた【アクション】──いや、【サスペンス】映画です。

~良かったね、ドルフ。自分の作品だったら、狂犬キャラではなく、ヒーローが演じられる。~

さて、どんなアクションを楽しませてくれるかと思ったら・・・・・・まさか、サスペンス色を"大"とする内容だったとは。
単純なストーリーでアクションがメインと思い、「~ながら視聴」をしていたのですが、なかなかアクションが始まらず、開始しても地味な銃撃戦メインで吃驚。
意外と堅実な作品で吃驚しましたが、アクションスター「ドルフ・ラングレン」ならではの思い切った内容が見たかったなぁ。(『マッハ!』や『ハイキック・ガール!』ほどアクションに特化しろとは言わないけど。)

~~~
 米国防長官の極秘密会の護衛を行なうボディガードチーム。
襲われた会合場所、敵味方の隠された策謀とは──。
~~~

 特筆すべき長所もなく、目立った短所もない・・・・・・いや、野性味溢れる「ドルフ」アクションが見られかった点は折角の主演作なのに、かなりのマイナス。
初監督なので変に遠慮してしまったのかな。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月29日 (日)

【アニメ・ゲーム】5月15日(日)~5月17日(火)雑記

 しまった、『ロンドンハーツ』の「奇跡の一枚」コーナーは視聴したかったのですが、見逃しました。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/05/15(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A キディ・ガーランド 第18話 録画を誤って消去・・・。
第19話 【ピックアップ】参照。
第20話 [リトゥーシャ]祖母のお見舞いにて真相暴露;共鳴,敵本拠地へ。
第21話 ワープ;甦る過去の記憶,キスキスキス!?。
第22話 時間の凍りついた空間へ;[ES]メンバー勢揃い。
第23話 vs.[ガクトエル];大丈夫だ~。
第24話 【ピックアップ】参照。
G テイルズ オブ ファンタジア GBA 久しぶりでバトルの感覚忘れ,[すず]試練に大失敗。
G 機動戦艦ナデシコ The blank of 3years SS 【ピックアップ】参照。
A Steins;Gate シュタインズ・ゲート 第6話 過去へ送れるメール⇒ノスタルジアドライブ[却下]⇒Dメール。
G 龍虎の拳 NEOGEO [ロバート],癖のあるボイス。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [テムジン],投げ安定せず。
G メタルスラッグ4 NEOGEO 1st,地下ルートを。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [半蔵],もう少し弾きを堪能できれば・・・。
G 風雲スーパータッグバトル NEOGEO [ロサ],回避/回り込みをもっと活用せねば。
G 餓狼伝説3 NEOGEO [アンディ],当初ストーリーが気に入らなかったけど今は許容。
G ワールドヒーローズ2 NEOGEO [J.MAX]と[ハンゾウ]でプレイ,後者だとかなり進めるなぁ。
G ザ・ランブルフィッシュ PS2 [ヒカリ]でプレイ;顔拓を取られ敗退。
G ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション PS2 [ケン]でZERO2プレイ。

【ピックアップ】[05/15]

■『キディ・ガーランド』
第19話:
 誤った記憶を植え付けられた「ク・フィーユ」が「GTO」急襲、「ディア」&「アスクール」と再会、そして戦闘へ!?。
そして発揮された「ディア」のGクラスの力・・・・・・前局長から受け継いだ力!!。
 ストーリー的には佳境に入ってきているのですが・・・・・・アクションも笑いも色々と中途半端なんだよなぁ。
第24話:
 【最終回】です。
「ESメンバの力は伊達じゃない」(ほきゅ~ん)と銀河爆弾の爆発阻止!!、おまけに喫茶店長「ミ・ヌゥルーズ」の活躍もあり!?。

 視聴している間も見終わった後も、あまり特異な印象を与える事のなかった作品です。
前作『キディ・グレイド』を知らない影響かストーリーおよび各キャラにも全く魅力を感じなかったし・・・・・・。
何故だろう、色々なキャラ付けがされているのに全てのキャラについて印象が薄いとは・・・・・・その点がとても不思議。

■『機動戦艦ナデシコ The blank of 3years』[SS]
 プレイ中、カートリッジが認識しなくなり、本体への保存切替もできず一部のプレイデータが・・・・・・。
やはり通常プレイするソフトのデータは、まず本体へ保存しないと危険か。
まあ、(セーブ不可)警告の「ゲキ・ガンガー」メンバのやり取りは面白かったけど。

表.[11/05/16(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A アスタロッテのおもちゃ! 第6話 姫様行方不明⇒人間界へ;大賢者探し:[縞パンマン]って・・・。
A そふてにっ 第6話 対外試合,持ち味発揮でファイナルまで─。
A 銀魂 第7話 皆からもらったこの眼鏡,[猿飛]復活!!。
A リーンの翼 第3話 【ピックアップ】参照。
第4話 シュール・・・短い話なのに複雑過ぎ。
第5話 台詞が意味不明,何を描きたいのか,反原爆!?。
第6話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[05/16]

■『リーンの翼』
第3話:
 姫「リュクス」は反乱軍「アマルガン」の元へ。
戦いは混戦模様、色々な勢力/事情が絡みあって分かりづらい、原作小説で読んだ方が良かったかなぁ。
描かれている場面と台詞では登場人物達の内面、心の動きが分かりづらく、「性格破綻」者ばかりに感じてしまう。
今回、第2話視聴から大分期間を空けている事も影響しているかもしれませんが、着いていきづらく、ツライ。

第6話:
 【最終回】です。
もっと単純に出来ないのかなぁ、複雑にするなら6話完結ではなく、もっと長い作品にした方が・・・・・・。
映像は美麗だったけれども、ストーリーが複雑且つ分かりづらい・・・・・・視聴者側補完に頼るにも程がある。

表.[11/05/17(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 神のみぞ知るセカイⅡ 第6話 告白イベント支援,期間は3日。
A 日常 第7話 [ウッドキューブ]!?・・・OP削ってまでやるネタだったのか。
A Rio-RainbowGate!- 第7話 [スカイシューティング],フクロモモンガのコスプレで挑戦。
- あらびき団 11/05/17 【ピックアップ】参照。
A 森田さんは無口 第-話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[05/17]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「キャプテン渡辺」さん
 【クズ漫談】、今回は馬券に関わる話を披露。

○「岡部あきら」さん
 布団たたきで自己紹介、「♪おっかべ、おっかべ、あきらで~す」。

○「ワタナベエンターズ」さん
 「ケチン・ダ・コチン」さん、「ツートンカラー」さん、「100W」さん。
法事コント、坊さんギターで経を読む──いや、歌う!?。

○「AMEMIYA」さん
 「食後は歯をみがきましょう」をフレーズに"降りた"曲を披露。

○「桃組」さん
 アニメコラボ、「アンパンマン」と「ドラえもん」。

○「ツジ・カオルコ」さん
 「エロリン・モンロー」登場、間に人生ドキュメンタリー映像を挟み、素直に笑えない!?。

○「ハリウッドザコシショウ」さん
 「マリリンジョイ」さん、「とくこ」さん、「メグちゃん」さん、座布団運びに「しんじ」さんで大喜利「あら笑点」開始。
なんと目の前で『べしゃり暮らし』連載中の漫画家「森田まさのり」さんが視聴・・・・・・結果は、苦笑。

■『森田さんは無口』
 OVAです、「佐野妙」原作の4コマ漫画のアニメ化のようです。
全く知らなかった作品です。
"冷凍イカの目"(!?)を持つ「森田」さんの学園生活を描く【コメディ】でしょうか。

 喋る事がまとまらず&間に合わず"無口"となってしまう「森田」さん。
 少し"ぶきっちょ"で"ぶっきらぼう面"ながらも、真面目で優しい「森田」さんの行動に"ほんわか"!?。

つまらなくはなかったけど、【アニメ】化の決め手となったのは「何だろう」と少し頭を捻る作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『エクスペンダブルズ』を見た

 「シルベスター・スタローン」主演、まさに"ドリーム"とも言うべきスター達を集めた【アクション】映画です。
しかし、その出来はおそらく多くの人々が思った通り「夢であって欲しかった・・・・・・」と感じる内容でした。

 折角のドリームメンバが活かしきれていない・・・・・・まともに機能しているのは「スタローン」と「ジェイソン・ステイサム」のみ。
後はチラッと登場か、アクションシーンで幾分、フォローしているだけとは。
特に残念だったのは「ドルフ・ラングレン」──相変わらず"狂犬"キャラを演じさせられるとは《あまりにも芸がない》。

 キャラ付けおよびストーリーは単調、台詞回しは元々期待していないし・・・・・・こうなると頼みはアクションのみ。
さて、アクションの見所はというと・・・・・・これがまた「無い」と来た!!。
公開時のCMでは豪華な出演者ばかりの説明であまり記憶に残ったアクション場面は無い・・・・・・単に時間が足りなかっただけかなと思ったら、「無いんだな、これが」。
「スターかくし芸」ではないのだから、豪華な出演者だけで満足はできないよ。

 そもそも暗い場面ばかりの戦いにて、目立たない&見にくい。
そりゃ、味方の人数が少なく、敵は大勢なので攻撃の基本が夜襲となるのは分かるけど・・・・・・そこは【映画】なんだから、なんとか昼に持ってけるでしょ。

 これだけの出演者を集めて、ビ・ビ・ビの「B級」映画としてしまった点には末恐ろしさを感じました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『3時10分、決断のとき』を見た

 「ラッセル・クロウ」&「クリスチャン・ベイル」共演の西部劇、奇妙な男の絆を描いた【アクション・ヒューマンドラマ】です。

~正直、あまり期待してないで見ました。~

 本作、レンタル屋で見かけるまで、全く知らなかった作品です。
タイトルと出演者から、記憶に残らないはずないのに・・・・・・余程、ヒットしなかったんだろうと。

 さて、見た感想はと言うと

~退屈はしない作品でしたが、成る程・・・・・・~

身構えて見た影響か、そう悪い作品には感じませんでした。
ただ、二大スター出演の割りには"盛り上らない"作品だなと・・・・・・。

~狙い過ぎた、その狙いが"見え見え"で少し"白けてしまう"作品なのかな。~

 過去のヒット作品のリメイクらしいけど、何故だろう。
リメイク元の作品は見た事ないけど、同様の流れとなる作品に既に触れておりストーリー的に斬新に感じなかったからか・・・・・・。
それとも、今の時代の風潮(流れ)に合わないからか・・・・・・。
また、折角の二人の役柄が合っていないと感じるからか・・・・・・「逆の方が意外と・・・」と見ている側に思わせてしまうようではね。

~~~
 ミスした部下は許さない、無法者達の非情なボス、早撃ち「ベン・ウェイド」(「ラッセル・クロウ」)。
借金に苦しむ牧場主、南北戦争で片足は義足、妻と二人の息子を養う父親「ダン」(「クリスチャン・ベイル」)。
女癖にて捕縛された「ベン」の護送に「ダン」が報奨金目当てに名乗りでる!!。
 自由──いや、無法に生きる男と義足と実直に生きる父親。
「ベン」の子分達が迫る中、3時10分発のユマ行きの列車を目指し、旅が始まる──。
~~~

 "男臭"漂う作品、ただ【ガン・アクション】映画を期待していると拍子抜けするのでご注意を。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『スリーピング・マーダー』再読

 「アガサ・クリスティー」著、長年の人間観察と経験にて事件を暴く老婦人「ミス・マープル」の最後の活躍・・・・・・【推理小説】です。
"最後の活躍"といっても、「ポアロ」と異なり「ミス・マープル」自身はまだまだ元気に終わりますので、ご安心を──。

~~~
 新婚ほやほや、「グエンダ」がイギリスにてマイホーム探し。
やがて出遭い、気に入った家にて奇妙な感覚を味わう・・・・・・海へ続く石段、部屋のドア、壁紙と思い描いた事がその家の過去の痕跡と一致した!?。
そして思い出された一つの記憶──「ヘレン」と呼ばれる女性の死体。

 「眠れる殺人は起すな」との「ミス・マープル」の忠告に従わず、若き「ジャイルズ」と「グエンダ」は事件捜査に乗り出す。
次々と明かされる、父、義母の姿・・・・・・そして、"起きてしまった"殺人者!?。
若い二人の為、老婦人「ミス・マープル」、出張探偵開始です。
~~~

 まだ幾つか短編が残っているかもしれませんが、「ミス・マープル」シリーズ再読は、ほぼ完了です。
後半になるとお得意の「過去の経験、過去遭遇した人との類似」による推理展開の印象が薄くなり、直感と「世間話好きのお節介お婆ちゃん」特性を活かした"捜査"が印象深い・・・・・・。
特異な性格/容姿/口癖もなく、(事件での活躍を除くと)どこにでも居そうな「お婆ちゃん」で親近感が沸き易い魅力的なキャラクターでした。
本書の「ミス・マープル」とお婆ちゃんとまではいきませんが『ジェシカおばさんの事件簿』の推理小説家「ジェシカおばさん」が私の中での二大「女性名探偵」です。
その他、色々な女性探偵に出会っていますが、ハードボイルド系が多かったり、二人と比較すると力量というか、魅力不足で──。

 さて、最後に著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『読者よ欺かるるなかれ』読破

 「カーター・ディクスン」著、陸軍情報局総裁「ヘンリー・メリヴェール卿」が奇怪な事件を解決する【推理小説】です。
巨体を"のっし、のっし"の「H・M卿」、その容姿に似合わず素早い頭の回転と行動力(犯人を追い詰める裏工作)は抜群です。

~毎回、著者の作品を読むと思うのですが、「もっと早く会いたかったなぁ。」~

 まさに人間技、人智とも思えない事件の様相にて問題の歯応え(謎)は十分、解答に至るまでのサスペンス、ロマンス要素もなかなか。
でも、真相が──著者以降の他の色々な媒体の【推理】にて、広まってしまっているんだよなぁ。
時間が戻るのであれば、私の【推理小説】入門となった「アガサ・クリスティー」作品と共に著者の作品も全て読んでおきたかった。

~~~
 思念波(=テレフォース)にて殺人!?。
他人が発しうる思念を受信することで他人の考えていること、読心術が使えるという男「ハーマン・ペニイク」。
ある時、彼が館の主人に対して予言する──「夕食まで生きられない」と。
やがて、発生した変死事件、衆人環境の中での死亡、外傷がなく死因が不明!?。

 現代の科学を超越!?、いや思念波理論を使った進んだ科学の賜物か!!。
国全体のパニックに「H・M卿」が(面倒臭がりながらも)立ち上がる──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『探偵のG』読破

 「スー・グラフトン」著、タフガイ・・・いやタフガール(ウーマン!?)ではない、人間味溢れる"基本一匹狼"の女探偵「キンジー・ミルホーン」が活躍する【推理小説】です。

~~~
 吹っ飛ばされたアパートがやっと復旧と思いきや、過去の逆恨みから「キンジー」殺害に殺し屋が雇われる大ピンチ。
女性の依頼にて母親探しを実施中の「キンジー」を苦しめる!!。
そんな窮地の「キンジー」に助けあり・・・・・・「探偵」をやめようと考えている男、「ロバート・ディーツ」。
殺し屋との闘い、「ロバート」との意外な発展(!?)、そして単純な人探しが意外な事件へ発展!!。
~~~

 毎回、まさに踏んだり蹴ったり、生傷が絶えない「キンジー」。
その地道な努力と前面に見せないながらも、"じわっ"と染みるガッツ(頑張り)に惹かれる作品です。
また、「キンジー」を巡る脇役達の意外にも目立たない、けれども意外な進展もある日常が毎回、楽しみとなってきてます。
今回は、友人「ヴェラ」に一大転機が・・・・・・。

 さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『アリバイのA』
『泥棒のB』
『死体のC』
『騙しのD』
『証拠のE』
『逃亡者のF』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ラスト・ソルジャー』を見た

 "ラスト"って付く作品はどうしてこう"物悲しい"感想を残す作品が多いんだろう・・・・・・意外な結末に吃驚の「ジャッキー・チェン」主演の【アクション】映画です。

久しぶりに「ジャッキー」アクションと笑いを楽しむつもりで見たのですが・・・・・・意外なヒューマンドラマに吃驚です。
当初は合ってないなぁと感じたタイトルも、結末にて「成る程」と感心です。

~~~
 「戦国七雄」が争う時代、"衛"の奇襲に"梁"が応戦、両軍全滅!?──いや、一人、二人が生き残った!!。
一人は「親父格言」を連発する元農民(「ジャッキー・チェン」)、一人は敵国将軍。
将軍捕縛の報奨金である畑5つを賭けた兵士の逃避行が今、始まる!!。
 追っ手は将軍暗殺を企む、何やら訳あり敵軍団。
名も無き兵士、お得意の"死んだフリ"を駆使し、いざ、帰国の道につく・・・・・・。
~~~

 笑いは少ないですが、「ジャッキー」アクションと「ジャッキー」映画には珍しい一味違った後味を残す作品です。

 思い返すといつから「ジャッキー」映画が好きになったんだろう・・・・・・。
記憶に残っているのは『拳精』と『少林寺木人拳』です。(『酔拳』は2作目を廃館となる映画館に見に行った事から、少し記憶にありますが。)
特に『拳精』は初見、最後まで見れなくて・・・・・・とても面白い設定で結末まで見れなかった事を気にしていて、やっと見れたという経験があるから印象深いのか。
『少林寺木人拳』は「えっ、無口なジャッキー」と驚きましたが、木人の試練とあの最後の展開にて印象バッチリ。
最近、近くのレンタル屋で初期の「ジャッキー」作品DVDが続々とレンタル開始、久しぶりに見たい作品が沢山出てきて、困ってしまいます。(時間が足りないよー。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『難民探偵』読破

 「西尾維新(にしお・いしん)」著、独自の世界感、奇妙&奇抜な容姿or性格の登場人物、楽しいトーク・・・・・・は鳴りを潜めて、意外な社会派(!?)雰囲気を漂わせた【推理小説】です。

~こんな作品も書けるんだとのいう感想を与える一方、「名探偵」嫌いは良いけどタイトルに「探偵」をつけるなら、「名探偵」を出して欲しい。~

アメリカの推理小説の場合は、「名探偵」というより、哀愁漂う、地道に足で、またはガッツで調査を行なう「探偵」も良いけど──。
やはり、イギリスと日本の場合には「探偵」という文字があると少し"常人"とは異なる「名探偵」を期待してしまうので・・・・・・。

 当初は新鮮味のあった「本格」や「名探偵」を否定するとまではいかなくても、反発(!?) or 皮肉った作品には、正直、もう飽き飽きです。
~「名探偵が出てこない」⇒「名探偵が出てくる程の特異/異常/難事件ではない」⇒驚きが少ない~
上記の流れが当て嵌まる作品の方が多いので・・・・・・。

 さて、本作の内容です。
大学卒業後、就職活動に苦しむ「窓居証子(まどい・しょうこ)」の目を通して、

就職とは──
働くとは──

という問い、叔父で推理小説家の台詞から

小説家の仕事とは──

という実状(!?)が語られる、作品です。
もちろん、ネットカフェで発生した"不自然な殺人事件"付き。

 ただ前述のようにタイトルの「探偵」に釣られて手に取った作品だけに、なかなか登場しない「探偵」と目立った活躍のない「探偵」にガックリ。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月27日 (金)

【映画】『THE LAST MESSAGE 海猿』を見た

 「仙崎──!!」(声:「時任三郎」)で御馴染み(!?)の「伊藤英明」さんの嵌り役、海上保安官「仙崎大輔」が活躍する【パニック・アクション】の第三弾です。
当初は昔に連発されたトレンディドラマ/映画レベルかと思って第一作、第二作と録画してもなかなか視聴しなかったのですが、見始めたら嵌ってしまったシリーズです。

~本作も期待を裏切らない出来です。

 海上プラント「レガリア」でドリル船が衝突、火災発生、全員退避!!。
時々、邦画の"ちゃっちい"セットには辟易させられるのですが、今作は迫力十分です。
まずはノンストップのパニック展開にて引き込んでくれます。

 既に正念場およびピンチには慣れっ子となっている「仙崎」への足枷か、古女房とも言うべきバディの「吉岡」(「佐藤隆太」)とははぐれてしまい、今回は2年目の新米、救助者と取り残される事に。
案の定、新米「服部」君(「三浦翔平」)は見事な○○○っぷりと成長ぶりを見せてくれます。

 度重なる危機に"まっくろくろすけ"になりながらも奮闘、友情のグーパンチ!!、頼れる背中を見せる"SENZAKI"──予想通りの"熱さ"を提供してくれます。
(最後の女医「吹石一恵」さんの一言「○○がっている。」に苦笑してしまった私は正直、完全に嵌りきれていたとは言えませんが・・・・・・。)
結婚三周年の記念すべき日に心労を与えられた「環菜」は堪ったもんではありませんが、今作の一番の被害者は・・・・・・「鶴見辰吾」さん!?。
「レガリア」の建設費1500億円か5人の命かでお金重視の政治家役にて、いい奴ばかりの本作で一人、"悪役"で可哀想な気が──。

 スタッフロールの仕掛けは折角の感動に少し水を差したなぁというのが正直な感想です。(明るい、大団円の終わりに相応しいとも思えましたが・・・・・・。)
「ジャッキー・チェン」映画だとないと物足りないけどね。

 さて最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──

『海猿 UMIZARU』
『LIMIT OF LOVE 海猿』

(記:スッタコ小僧)

2011年5月24日 (火)

【アニメ・ゲーム】5月9日(月)~5月14日(土)雑記

 まだ先だ、先だと思っていた地デジ化が直ぐそこに・・・・・・。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/05/09(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A そふてにっ 第5話 [赤玉]中と練習試合;スタイリッシュエアボレー=空振り炸裂!?。
A アスタロッテのおもちゃ! 第5話 パパ⇒ダーリン!?,[明日葉]ママ判明。
A 銀魂 第6話 耳軽女[あやめ]!?,[銀時]が贈った⇒弁償した眼鏡が[滅殺 お仕置き人]を招く大事件へ。

【ピックアップ】[05/09]
そろそろデジタルに切り替えないと・・・・・・。
チューナーは既に準備済みなのですが、設定後、今までの録画予約など色々と面倒な作業が発生するかもと思うとなかなか踏み切れない。

表.[11/05/10(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 日常 第6話 絵しりとりで天狗⇒TENGO!?;鹿vs.校長のデスorダイ!?の死闘。
A Rio-RainbowGate!- 第6話 vs.[ジャック]のゲートバトル勃発。

【ピックアップ】[05/10]
曜日が集中しているなぁ、もっとバラけてくれると助かるのだけれど──。

表.[11/05/11(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 神のみぞ知るセカイⅡ 第5話 残り6万匹と攻略外[ちひろ]に大ショック;しかし,過去の頑張りにて・・・。
A 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第6話 擬人化ならぬ美人化アニメ;[明智],親方との出遭い;[伊達]の思い出。
- あらびき団 11/05/10 【ピックアップ】参照。
G にげロンパ NGP ベース完成,改築や仲間募集コマンド実行。
A キディ・ガーランド 第17話 記憶喪失&囚われ[クフィーユ],久しぶりに視聴再開。

【ピックアップ】[05/11]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「知花ひろゆき」さん
 「ハイサーイ!」、【沖縄(ブラック or 腹黒)あるある】、「マンマンマングース!!」。

○「2700」さん
 『♪鎖骨ソング』、ティリ、ティリ・・・・・・。

○「スパイク」さん
 【宝塚風お漫才】、「オスカル」!?。

○「GAKI」さん
 ワンマンバンドの大道芸(ドキュメンタリー挿入あり)。

○「アッチャンズ」さん
 囲碁vs.剣道。

○「ぱちんこ・星姉弟」さん
 「椿鬼奴」さんと「若井おさむ」さんの異色タッグ。

○「風船太郎」さん
 「World Wide Laugh」V2記念、『BALLO0N MAN the CHALLENGE』。
今回はハイジャンプ、砲丸投げ、50メートル走に挑戦・・・・・・もはや「BALLOON MAN」ではなく、「ムキムキマン」!?。

表.[11/05/12(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- ロケみつ 11/05/12 【ピックアップ】参照。
A バカとテストと召喚獣~祭~ 下巻 試験召喚大会,[葉月]応援で完全アウェーへ。
A 聖痕のクェイサー 女帝の肖像 第10.5話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[05/12]

■『ロケみつ』[バラエティ番組]
 「桜 稲垣早希」さんのブログ旅、サイコロ「1」にて無一文にて意気消沈。
サイクリング部と遭遇し少し元気回復、「眼鏡橋」での「ハート石」探しに挑戦。

■『聖痕のクェイサー 女帝の肖像』
 OVAかな、まさに「ディレクターズカット版」というのも頷ける内容となっています。
「カーチャ」女帝ぶり全開、身体測定に怪しげな宗教団体「万乳研」へ鉄拳・・・いや、銅拳制裁!!。

表.[11/05/13(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 龍虎の拳 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G パルスター NEOGEO 徐々にやみつきに。
G レイジ・オブ・ドラゴンズ NEOGEO 久しぶりだが[ジミー]&[ソニア]でvs.[ブラックドラゴン]まで。
G 風雲スーパータッグバトル NEOGEO [ロサ]&[キム],やはり[真・獅子王]から強さが格段に異なる。
G SVC CHAOS NEOGEO [豪鬼],CPU戦[リョウ]に敗退。
A 電波女と青春男 第5話 OPが癖に・・・;[エリオ]の決意⇒社会の重力に撃沈!?⇒駄菓子屋でバイト開始。
A 緋弾のアリア 第5話 [アリア]撃たれる!!。
A まりあほりっく あらいぶ 第6話 [かなこ]不在の日々;久しぶりに[静珠]登場。

【ピックアップ】[05/13]

■『龍虎の拳』[NEOGEO]
 久しぶりにマニュアルの漫画を読み返す・・・・・・マニュアル漫画、続けて欲しかったなぁ、いつの作品からなくなったんだろう。
腕が鈍ったなぁ、前は少なくても「Mr.ビッグ」までは定常的に到達できていたのに・・・・・・。

表.[11/05/14(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A Aチャンネル 第6話 [るん]→[トオル]散髪;[鬼頭]vs.[佐藤]白衣対決;夜の学校で怪談!?。
A Dororonえん魔くんメ~ラめら 第6話 皆,まーんまるに;妖怪博士レギュラー化!?;[2001年宇宙の旅]偉大だなぁ。

【ピックアップ】[05/14]
近所のレンタル店ですがビデオ(VHS)撤去により何故か作品数が減っている気が・・・・・・。
気のせいかな、DVDとすることで場所的には余裕が出来るはずなのですが──新作大量入荷+VHSで見たかった作品がDVDではなくなってしまった事が起因しているのかな。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月22日 (日)

【書籍】『緑の瞳のアマリリス』読破

 「ジェイン・アン・クレンツ」著、地球から隔絶、金属は長持ちせず、過去の技術が使えない惑星「セント・へレンズ」を舞台にした【SF・ロマンティック・サスペンス】小説です。

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 その過酷な環境の中で目覚めた超能力、その力をサポートする「プリズム能力」。
「プリズム能力」の人材派遣会社に派遣者として働き始めた「アマリリス」に若き経営者「ルーカス」から、会社の情報漏れの調査支援依頼あり。
その調査の中で「アマリリス」は恩師の事故に疑惑を抱く・・・・・・やがて、深まっていく事件の謎。
また、高能力者との共通の秘密から深まっていく二人の仲。
過酷な環境の中、家族と家族の繋がりを重要視する世界では、結婚エージェントが最適な相手を見つけて、仲を取り持つ。
高能力者同士のカップルはほとんど"うまくいかない"為、一時の恋と割り切るも・・・・・・苦悩する二人。
 果たして、事件と二人の仲の行方は──。
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 最近、【SF小説】にて"当たり"を引いている為、二匹目のドジョウを狙って、手に取った本作。
著者はロマンス小説家ですが、SFが大好きと著者紹介にあったので、「好きこそモノの上手なれ。」と期待していたのですが・・・・・・。

~ロマンスが強すぎです、それが大人のロマンスだけにそっちの描写が予想よりドギツくって吃驚。~

 まあ、意外にもサスペンス、謎部分に盛り上がりがあったのですが・・・・・・やはりロマンス風味が私にはキツ過ぎました。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『怪盗タナーは眠らない』読破

 「ローレンス・ブロック」著、頭に受けた銃撃により"眠らない"能力を身につけた男が活躍する【スパイ小説】(!?)です。
シリーズ続編が置いてあったので、気に入って読み続けられるシリーズが増えればと手に取りました。

~タイトルが合っていないなぁ。~

主人公の「エヴァン・タナー」は別に泥棒ではありません。

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 眠らない事から読書にふけり、色々な団体に所属してその配付パンフレットにも読みふける読書中毒。
ふとした情報から、トルコの地に大量の金貨が眠っている事を確信し、入手しようと旅にでる。
しかし、色々な団体に所属している事からスパイ容疑がかかり・・・・・・。
~~~

 巻き込まれ型スパイの"珍"ではないが、"お堅い"とも言えない道中が描かれています。
「あっ」と驚く謎や展開はありませんが、会った事もない色々な団体のメンバの伝手を辿って障害を乗り越えていく・・・・・・なんかロードムービーでも見ている感じで楽しめた一作です。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『スモーキン・エース2』を見た

 本作が出ているのを見て、昨年にシリーズ第1作目を見たのですが、いまいち私には面白さが分からなかった【アクション映画】です。

~続編もまたしかり・・・・・・いまいち面白さ&魅力が分からない作品です。~

タイトル自体、全く意味がなくなってしまっています。
前作はターゲットの名前が「エース」、今回はと言うと・・・・・・ターゲットである車椅子のFBI情報分析官「ウィード」(「トム・ベレンジャー」)が趣味でカードマジックを披露するぐらいのみ。
特異な殺し屋達の饗/凶宴といっても、そんなに際立ったキャラが存在せず、ぶっ飛んだアクションもない。
ストーリー的には前作にて肩すかしを食らった部分を幾分、挽回するモノは少しありましたが、ありふれていて、なくても良かったと思うぐらい。

 前作共々、シリーズの魅力が不明、不思議な作品です。

さて、最後に前作の感想(過去記事)へのリンクを──

『スモーキン・エース』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『死との約束』再読

 「アガサ・クリスティー」著、休暇&旅行中の「ポアロ」がまたしても事件に遭遇、老婦人の変死事件をたった一日でスピード解決の【推理小説】です。
事件関係者の"それぞれの嘘"から、事件の真相を導き出す手腕──痺れます。
意外な犯人とロマンス&大団円、やはり「クリスティー」作品って、「いいものですね。」と再認識です。(まだまだ再読対象もあるしね。)

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 「ポアロ」が窓を閉めにいった際に聞いた不穏な台詞から物語は始まる。
母親に抑圧され、精神的に追い詰められた一家。

抗う気力が失われた長男と一人呪縛に抗う嫁。
事態を不安に思う長女と恋により抗う気力に目覚めた次男。
妄想へ逃避する極めて不安定な次女。

旅行中の「ボイントン」一家は独特の緊張感を漂わせて、二人の医学博士の興味を惹く・・・・・・。
やがて、発生した「ボイントン」老婦人の変死事件。
胸を患っていた事から病死かと思いきや、一人の医学博士の証言にて一変する──。
 「明日には解決する」と豪語する「ポアロ」、謙虚を知らない名探偵、果たして有言実行なるか。
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 さて、最後に著者の作品リスト(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ショーン・オブ・ザ・デッド』を見た

 「サイモン・ペッグ」主演、タイトルから分かるようにゾンビ映画の傑作『ドーン・オブ・ザ・デッド』のパロディ、【ホラー・コメディ】映画です。
パロディ満載のただ、ただ"おバカ"な作品なのかなと思ったら、意外や意外、ゾンビ描写も"しっかり"しており、ヒューマンドラマもあり。

~「ガハハ、ガハハ」と笑いたい人には向かない作品です。~

私はもっと「おふざけ」作品で単純に笑える事を目的として視聴したので、少し期待が裏切られる結果になりました。
ただ、前述通り"しっかり"とした作りの作品なので、最後まで無理なく見る事ができました。(最近、「~ながら」視聴をやめて、集中してみる事が多くなっているのですが、集中してみるには出来が厳しい作品もあります。)

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 デートは悪友「エド」を連れて、近所のパブ。
彼女も友人のカップルを連れてきて、ムード全くなし・・・・・・ついに彼女に振られてしまった「ショーン」(「サイモン・ペッグ」)。
ショックで飲み明かした次の日、世界は友人「エド」を除いて一変していた!?。
元恋人と母親を救出する為、バットを片手に「エド」と二人、サバイバルへGo!!。
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(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】5月5日(木)~5月8日(日)雑記

 『リアルスコープ』に登場した「桜井ちひろ」さん(モノマネ芸人)の【一人エヴァンゲリオン】、うまいもんだ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/05/05(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- ロケみつ 11/05/05 【ピックアップ】参照。
A バカとテストと召喚獣~祭~ 上巻 【ピックアップ】参照。
A GOSICK-ゴシック- 第13話 【ピックアップ】参照。
第14話 [ヴィクトリカ]教室初訪問!!;赤毛男[ブライアン・ロスコー]再び。
第15話 [イアン]殺しの真相・・・;嵐の為の道具とは─。

【ピックアップ】[05/05]

■『ロケみつ』[バラエティ番組]
 「西日本横断ブログ旅」、長崎に突入した「桜 稲垣早希」さんを待っていた次の通過ポイントは・・・・・・「B'z」のロケにて知った「軍艦島=端島」。
その前に腹ごしらえとスタッフの案内に乗ってしまった「早希」さんを待っていたのは・・・・・・サイコロ振り直しができる貴重な「フルカード」が入ったクレーンゲームだった!!。
1回1万円のクレーンゲーム、まさかの・・・・・・「早希」さん、芸人としてはPowerUp!?、「笑いの神様」には好かれてる!?。
長崎新地中華街の「江山楼」にて、特上ちゃんぽんとかに玉を堪能。(5/19放送『ダウンタウンDX』より。「哀川翔」さんが、大のちゃんぽん好きだったとは。)
 そして34、35日目と来て・・・・・・まさかのサイコロ「1」、「笑いの神様」の追"笑"か!!。

■『バカとテストと召喚獣~祭~』
 OVAシリーズ上下巻の上巻を見ました。
凝ったオープニングにて、OVAとして少しは力を入れているなと安心、今回は「文月学園」の学園祭「清涼祭」での二騒動。
「2-F」クラスの出し物はもはや定番、メイド喫茶・・・・・・名前は「中華喫茶ヨーロピアン」。
「姫路」転校危機にいい所を見せようと頑張るクラスメイト、二日目の召喚試験大会で優勝すれば売上金を手に入れ、クラス設備充実を目指す!!。

本作、面白いけど私にはそう大きな印象を与えていなかった作品です。
見るのと読むのでは大きく感想が異なる作品なのかな、一度、原作小説を読んでみようと思っている作品です。

■『GOSICK-ゴシック-』
 エンディング(曲)が変更となりました。
 「アブリル」と映画、タイトル『黒き塔の幻想』。
学園の塔に纏わる仮面の錬金術師「リヴァイアサン」の謎とは、そして塔で変死事件発生!!。

表.[11/05/06(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 緋弾のアリア 第4話 兄の死,[アリア]の母,飛行機にて[リュパン四世]・・・盛り沢山。
A まりあほりっく あらいぶ 第5話 相変わらずOPに力入っている;オッス,オラ,[かなこ]。
G ベースボールスターズ プロフェッショナル NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G SVC CHAOS NEOGEO [豪鬼],久しぶりにどこキャン練習。

【ピックアップ】[05/06]

■『ベースボールスターズ プロフェッショナル』[NEOGEO]
 久しぶりの【スポーツゲーム】です、めったにプレイしないので、まずは1-9でボロ負けです。
それにしても本作は意味不明な部分が多い、せっかくメモリーカードがあるのにパスワードって。
そして一番の"怪"はトーナメントの「試合を見る」──うっかり選択してしまい、「えっ、ずっと見るの」と思わずリセットボタン。
結局は「VSモード」にてCPU相手に一試合したのみで終了です。
やはり守備は慣れないとボールの落下地点が見極められず、ミス連発です。

表.[11/05/07(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 風雲スーパータッグバトル NEOGEO [ロサ]&[キム],まずは独特コンボの安定を。
G パルスター NEOGEO おっ,しばらく[SHT]は本作1本集中になりそう。
G にげロンパ NGP 王女探しへ。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [テムジン],[蒙古雷撃弾]を確定せねば。
A Aチャンネル 第5話 海,プール・・・そして鼈甲飴ジュース!?。
A Dororoえん魔くんメ~ラめら 第5話 【ピックアップ】参照。
A 電波女と青春男 第4話 入院,青春P説明;[流子]&[前川]お見舞い。

【ピックアップ】[05/07]

■『Dororoえん魔くんメ~ラめら』
 今回のオープニングは『ウルトラマン』で来たか、色々な"凝ってり"感に感心です
「Bububumハチの巣入道チ~クちく」
「Syururun雪子姫ブ~ルぶる」
「Orooroハルミちゃんダ~メだめ」
「どろろん艶靡ちゃんラ~ブらぶ」
「Nururunカパエルス~イすい」
・・・やり切ったなぁ。

表.[11/05/08(*)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 川面を滑る風 11/01/07 【ピックアップ】参照。
A Steins;Gateシュタインズ・ゲート 第5話 【ピックアップ】参照。
A Rio-RainbowGate!- 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 新人教育;[ゲート]と呼ばれるカードを巡る戦いへ移行!?。
第3話 古城をカジノへ改装,vs.幽霊[ミザリィ]!?。
第4話 幼馴染登場,いつも通りのサービス満点の回。
第5話 [スカイリゾート]へカジノは空へ,何やら策を巡らす女性[カルティエ]登場。
A 放浪息子 第9話 【ピックアップ】参照。
第10話 家族会議へ発展の大騒ぎ;1年前の脚本を引っ張り出し再び倒錯劇へ挑戦!?。
第11話 【ピックアップ】参照。
- JIN-仁- 第2話 【ピックアップ】参照。
第3話

【ピックアップ】[05/08]
■『川面を滑る風』
 『大人女子のアニメタイム』として放送された作品です。
シリーズとして毎週放送するのかと思いきや、今までの所、本作一作きりの模様。
続き物ではないので良いのですが、意外と面白かったので継続すれば良かったのに──。
~~
 5年ぶりにアメリカから故郷の金沢へ帰省した母子。
和菓子職人の父の手を見て、かつて同様の手を持った彼を思い出す・・・・・・。
~~

■『Steins;Gateシュタインズ・ゲート』
 明らかになる「ゼリーマン」の正体、バイト戦士と「牧瀬紅莉栖」との不穏な邂逅。
ドハデな展開はないのですが、「未来ガジェット研究所」での"ラボメン"のやり取りが面白いです。
既に発売されているゲームを欲しくなったのですが、6月に[PSP]版の発売が控えている模様・・・・・・そこまで待つか。
ただ、【アニメ】にて結末を知った状態でもプレイする意欲が沸き起こるかは微妙・・・・・・。
今まで【アニメ】⇒原作【ゲーム】パターンで【ゲーム】クリアまで進んだ事があまりないんだよなぁ。

■『Rio-RainbowGate!-』
 【新番組】です。
元ネタにあまり縁が無いので、視聴が遅くなりました。
どんなストーリーなんだ、どんな話ができるんだと思っていたのですが、成る程。
軽くアクションとコスプレ(!?)を楽しむ作品のようです。(てっきり『カイジ』のような心理戦、作戦などでもあるのかと思っていました。)

■『放浪息子』
第9話:
 倒錯ヒューマンドラマ全開、まさかの女装登校イベント発生です。
久しぶりに間を空けて視聴するとインパクト大の作品だなぁ、ほんと。
第11話:
 【最終回】です。
最後は成長期を迎えつつある「ニ鳥」、倒錯劇にて終了・・・・・・うーん、何だったのだろう。
設定に度肝を抜かれ、淡い絵柄が印象深い作品だったのですが・・・・・・ふむ、それしか印象がない。
何やら色々と葛藤がありましたが、うーん、残っていない・・・・・・まあ、それで良いのかな。
それにしても最近、テレビでは異色の作品を放送する事が多くなってきたなぁ。
まずは設定でインパクトがないと興味が惹き付けられないのか、それとも異色/異端でないと人気作とはなりえないのか。

■『JIN-仁-』[ドラマ]
第2話:
 いやぁ、一息つかせない作品です。
皇女様への「安道名津」献上に迷う「仁」、そんな中での「野風」との再会。
「野風」は「仁友堂」にて働く事に、そんな中、自分の着物を売って家計を支える「咲」。
ついに献上を決意するも、発生した毒殺未遂!?、胃洗浄にて危機を乗り越えるも──。
第3話:
 牢名主などの時代知識を交えつつ、「仁」大ピンチ!!。
一体、どうなる事やらと思ったら・・・・・・とりあえず、良かった。
そして、「野風」の"再"「おさらばえ」。
その後、「仁」と「咲」に急展開と思ったら──煮え切らんなぁ。
それにしても「残酷で優しい未来~」って気になる、気になるなぁ。(ここまで煽っているんだから、今回の最終回は期待してますよ。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『星虫』読破

 「岩本孝雄(いわもと・たかお)」著、『未知との遭遇』!?、宇宙飛行士をひたむきに目指す女子高生の日常&冒険を描く【SF小説】です。
最近、【SF小説】にて面白い作品(『彷徨える艦隊』)に出会えたので、少しそっち方面のジャンルにて色々と探してみました。
ちょっと昔のアニメ/漫画絵柄の表紙から目を惹き、「幻の名作が大幅な加筆の上、復活!!」という文句にて本作を手に取りました。

~色々と"エコ"が叫ばれている中、地球全体を考えるピッタリの作品~

昔から【SF】作品では、《地球の汚染⇒地球を大切に》のテーマを扱う作品が多々ありました。
そういう作品が出ているにも関わらず、リメーク前の本作登場時の十年前と目立って改善しているようには見えない環境汚染・・・・・・。
大きな過ち/事故が発生してから、やっと見直すその体質・・・・・・体感しないと人ってなかなか変われないもんだなぁ。

 さて、本作ですが空から降ってきた"星"との邂逅⇒共存⇒別れの7日間を描いています。
期間が短い為、テンポが良い。
当初は舞台が学校および近所限定で目立った異変がない為、"地味"に感じるも後半は大いに盛り上げてくれます。

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 幼い頃からの夢、「宇宙飛行士になる」を追い続ける女子高生「氷室友美(ひむろ・ともみ)」。
ある日、空から"星"が降ってきた!?。
翌朝、目覚めると人々の額に"虫"が・・・・・・。
その"虫"は人々の感覚を強化し、地球の声を聞かせてくれる!?。
拒絶すれば簡単に取れる"虫"、当初は神、いや宇宙からの贈り物かと思われたのですが──。
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(記:スッタコ小僧)

【映画】『キス&キル』を見た

 「アシュトン・カッチャー」&「キャサリン・ハイグル」共演の【ロマンティック・アクション(コメディ風味)】の映画です。
レンタルしたDVDの新作DVD予告で見たくなり、視聴した作品です。

~タイトル負けしているなぁ。~

と言うのが、一番に残った印象です。
邦題に失敗しているのでは・・・・・・『ナイト&デイ』の二番煎じに感じてしまい、比較すると"あちら"の方がはるかに面白かったので。
原題は違うし、ストーリー的にも最後の結末を含め、コメディ色が強いので製作者側の意図とは異なると思うのですが・・・・・・。
比較してしまうとビィジュアル的にはいい勝負ですが、"魅力"の点では「トム・クルーズ」&「キャメロン・ディアス」に大きな差が感じられてしまう。
『ナイト&デイ』より本作を最初に見ていたら、もっと評価できた作品かも知れません。

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 「ジェン」(「キャサリン・ハイグル」)は彼氏にふられた傷心旅行を兼ねて、家族旅行へ。
そこのホテルのエレベーターで裸の男・・・違った、鍛えた上半身の水着姿の男、「スペンサー」(「アシュトン・カッチャー」)にバッタリ&恋が芽生える。
順調な交際を経て結婚した二人でしたが、彼には秘密が・・・・・・。
 エージェントNo.993772063号──3年後、彼の元上司からの電話から、結婚生活の危機が始まる!!。
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(記:スッタコ小僧)

2011年5月21日 (土)

【アニメ】『Colorful カラフル』を見た

 「森絵都(もり・えと)」原作小説、「原恵一(はら・けいいち)」監督の【ファンタジー・ヒューマンアニメ】です。
「原」監督については『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』、『河童のクゥと夏休み』と気にかけていました。
まあ、それだけ公開時にテレビで宣伝があったからだけど・・・・・・。(どこでどう勘違いしたか、監督を女性だと思いこんでいた点に吃驚。何故だろう、名前から分かるのに。)

 さて、本作の感想ですが、期待通りの"感動作"となっています。

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天界でラッキーチャンス!?、下界にて再挑戦できる権利を獲得したラッキーソウルである"僕"。
主人公視点で進み、「パラパラ」・・・違った天使(!?)「プラプラ」にて案内されたのは自殺を図った少年の体。
新たに中学三年生の「小林真」として暮らし始めた"僕"、過去の罪、そして現在の試練とは──。
~~~

 天界⇒下界まで以外は極論すれば、【アニメ】ではなく【実写】でもいいじゃん、と思える作品です。
しかし、【アニメ】ならではの各登場人物の一際印象に残り、心に響く表情の変化がありました。
知名度の高い芸能人ばかり集めた声優陣が当初、不安材料でしたが、聞いてみるとどのキャラクターもマッチしており、全く演じている方の"顔"が浮かばないくらい溶け込んでいました。

~共感を覚える部分もあり、懐かしく感じる部分もある・・・・・・そう感じる人にはとても記憶に残る作品となるはずです。~

「人間は一色じゃなく・・・」、「NEXT STAGEへ」──憶えておきたくなる、いい台詞があるなぁ。
(でも一番に私自身の記憶に残ってしまったのは・・・・・・激安靴店の店名「ごめんそうろう」なのが、笑ってしまう。)

(記:スッタコ小僧)

2011年5月20日 (金)

【アニメ】『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』再見

「歌が武器!?」、「えっ、こっちと"くっつくの"」と設定、展開にて、当時、色々な衝撃を与えてくれた【SF・ロボットアニメ】です。

 おそらく私は本作品は劇場版が先だったんだと思います、そしてテレビシリーズは大分、経過してから全て見た記憶あり。
『超時空』が"ピン"と来ていなかった事とプラモデルに夢中になっていた私が『マクロス』関連のプラモデルをほとんど購入した記憶がないので──。
【劇場版】は"飛ばされた"後、地球へ戻る所から始まっているので、古代異星人の技術により『超時空』で"飛ばされた"という所が知識として抜けていたんだろうと。

 久しぶりに見た本作ですが、独特の手描きゴテゴテメカ感が堪りません。
そして、明らかに当時のテレビとは違う、劇場版クオリティにも満足。
ただの総集編ではなく、映像もテレビ版より格段にグレードアップ。(テレビ版の「マックス」と「ミリア」の最後の戦い場面のクオリティには"げんなり"したトラウマが・・・・・・劇場版は少しカットが少なすぎるのが残念でしたが。)

 オープニングは「リン・ミンメイ」の初コンサートで"ドドン"、終盤も同じく歌で占める徹底ぶり。
画像と音楽の両方にて楽しませてくれた作品です。
当時、"熱い"ばかりだったアニメソング中で、一際、際立ちました。

 もう一つの見所である青春恋模様──「宇宙のスーパースター」に勝った脅威の姉さんキャラ「早瀬未沙」。
荒廃した地球にて"最大のおままごと"・・・・・・・いやぁ、記憶に残るなぁ。

 今、見たら映像技術的に言っても悪い方へ印象が変わるかなと懸念していたのですが、「そんな事はなかった」、流石です。
でも、敵「ゼントラーディ」の親分はそんなに悪い奴ではなかったのでは・・・・・・最後、一気に悪玉に祭り上げられてしまったのが気の毒。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月15日 (日)

【書籍】『西巷説百物語』読破

 「京極夏彦(きょうごく・なつひこ)」著、東に「御行/小股潜りの又市」にいれば、西には「帳屋/靄船(もやぶね)の林蔵」あり。
人間の闇に潜む"妖怪"を炙りだす、必殺仕事・・・・・・詐欺人達が織りなす事件簿を描いた【妖怪・時代・推理小説】です。(しまった・・・・・・第四弾、まだ読んでいなかった。)

 タイトルの妖怪についての情報は見出し裏の絵と数行の説明、そして登場人物達の台詞にて必要最小限に語られるのみ。
しかも、本作まで来ると殆ど聞いた事のない妖怪の名前ばかり
しかし、読み終わった後、その姿、知識、そして印象が強烈に記憶づけられる──人の性/業を描く著者流【人間=妖怪物語】、流石です。

 作品の中には序盤を読んで真相に到達してしまう内容もありましたが、まだまだ結末での驚きは健在です。

「又市」とは異なり、「林蔵」の優しさか、最後の最後に確認する《ファイナルアンサー!?》(の問い合わせ)あり。
しかし人の業は深いのか、結局は「これで終いの金比羅さんや──」の一言で閉められる最後。
今作も楽しませてくれました、作品が続いてネタがなくなってしまうのを心配しているのですが・・・・・・著者なら本当に"百"、やってくれるかも。(逆にタイトルが足りなくなる!?)

 さて収録されている"妖怪"は以下の通りです。

○「桂男(かつらおとこ)」
 大店から持ち掛けられた縁談話。
しかし、相手の男、そして店には結婚を機に相手を乗っ取る不穏な噂が・・・・・・。

○「遺言幽霊 水乞幽霊」
 目覚めたら直前の数ヶ月の記憶がなくなっていた・・・・・・。
仲違いをしていた父親も死んでしまったことを聞いた男は・・・・・・ほくそ笑む!?。

○「鍛冶が嬶(かか)」
 妻が笑わなくなったという鍛冶屋。
話を聞くととても良い"夫"ぶりなのですが・・・・・・。

○「夜楽屋(よるのがくや)」
 八年前の騒ぎが再び!?。
渾身の人形劇後、楽屋に赴くと──。

○「溝出(みぞいだし)」
 疫病にて過去に地獄を見た村。
村を救う為、鬼になった男と逃げた庄屋の息子。
幽霊達の声が聞こえ始めた時、過去の真相が暴かれる!!。

○「豆狸」
 微々たる額だが勘定が合わない・・・・・・。
不審に思った主は、毎日、お酒を買いに来る小僧の話を聞く・・・・・・果たして、人間、それとも豆狸!?。

○「野狐」
 "東"のゲスト出演多数、豪華おまけのボーナストラック(書き下ろし)です。
内容は読んでのお楽しみ。

 さて、最後の本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。
(※第四弾『前巷説百物語』はまだ読んでいません。)

『巷説百物語』
『続巷説百物語』
『後巷説百物語』

(記:スッタコ小僧)

2011年5月14日 (土)

【映画】『LIMIT[リミット]』を見た

 「ライアン・レイノルズ」主演の【ワン・シュチュエーション・ホラー】──というジャンルだそうです。
目覚めたら土、棺の中、手元のはライター、携帯電話というシチュエーションにて、公開時のCMを見てとても興味が沸いていた作品です。
だって、「えっ、(今後)どうなるの!?」って、誰でも続き/結末が気になるでしょ・・・・・・。

しかし、見終わった感想は・・・・・・

~「えっ、これだけ」。~

と拍子抜けです。
これはCMの作り(DVDの告知含む)が悪いのかな、あの内容だと「何か、あるじゃん、最後は何かやってくれるのでは。」と思うでしょ。(ネタバレになったら"すいません"。)
結局、数日経つとあの映画、DVDの告知に某戦場カメラマンが出演していたなぁ──との思い出しかありません。

~~~
 イラク・バンクーバにて運転手を勤める「ポール・コンロイ」。
襲われて気づいた時は棺の中だった!!。
手にした携帯電話にて必死に助けを求める「ポール」だったが・・・・・・。
~~~

 オープングのBGMで"がっつり"盛り上げたわりには、中盤は単に電話の"たらい回し"で緊迫感より、ストレスだけが溜まる展開。
ちょっととある映画批評とCMからの連想で大いに期待していただけに、とてもその反動か、ちょっと厳し目の感想となりました。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端Ⅰ/Ⅱ』を見た

 以前に記事に書きましたが『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』を見て《「テイタニア」って誰?》状態となった事から、急遽視聴したOVAシリーズです。
テレビシリーズ後の後日譚──いや、「キリコ」レジェンド第二章となる「キリコ」の復活、「フィアナ」との別れを描いた作品です。
こんな重大な作品を見逃していたとは・・・・・・不覚です。

 本作は「Ⅰ」に3話、「Ⅱ」に2話の全5話構成です。
そして本作のヒロインはもちろん「フィアナ」、、、、いやいや「テイタニア」なのか!?。

○第1話「回帰」
 「キリコ」と「フィアナ」が眠る冷凍睡眠カプセルが開けられ「キリコ」覚醒、「フィアナ」は蘇生不足で死の危険へ。
偶然か、それとも・・・・・・目覚めた「キリコ」を「パーフェクトソルジャー」に変わる生物兵器、「AT」いらずの「ネクスタント」が襲う!!。
「武による秩序」を信条とする「マーティアル」教団枢機卿「モンテ=ウェルズ」の一人娘「テイタニア」・・・・・・事故から「ネクスタント」になる事で甦った彼女が「キリコ」を追跡する。

○第2話「アレギウム」
 「テイタニア」⇒「キリコ」⇒「フィアナ」の追跡合戦です。
~製作者側も意識しているけど、展開はまるで【ターミネーター】チェイス!!。~

○第3話「巡礼」
~懐かしい顔ぶれが出てきました、ここで老いた「ロッチナ」登場です。~
~最近はCGの「AT」バトルが多いため、この手描き感の「AT」バトルが愛おしい、独自の迫力があります。~

○第4話「臨界」
 「フィアナ」奪還へ。
「マーティアル」教会の後継者争いも決着、最大の策謀、そして最大の無謀な孤独な戦いが今、衝突です。

○第5話「触れ得ざる者」
 色々と立て込んで怒涛の結末へ。
「ネクスタント」の特徴である「補助脳」強制起動にて殺人マシーンとなった「テイタニア」が「キリコ」に迫る!!。
かつて「触れ得ざる者」として「マーティアル」教会に恐れられた「キリコ」の力とは・・・・・・。
明かされるコールドスリープの理由とカプセル内の最後の会話、そして「キリコ」と「フィアナ」の──。

~再び戦乱、戦場に戻ってきてしまった「キリコ」には気の毒ですが、テレビシリーズ後の後日譚、「キリコ」と「フィアナ」の二人の結末に決着をつけた納得の作品です。~

 ストーリー&バトル的にも満足できた一作です。

さて、ますます『幻影編』が楽しみになりました。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】5月1日(日)~5月4日(水)雑記

 そろそろ昨年の途中まで視聴の【アニメ】を見終っておかないと・・・・・・(んっ、一昨年分もあるかな)。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/05/01(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A Steins;Gate シュタインズ・ゲート 第4話 トゥトゥルー;必殺[スターダストシェイクハンド]。
A まりあほりっく あらいぶ 第4話 OPクォリティが輝く;えっ,公判・・・あのネタ引っ張るんだ。
A 聖痕のクェイサー 第19話 屋上決戦続き・・・えっ,磁力使い!?。
第20話 [カーチャ]に変化!?,暗躍するもう1つの組織。
第21話 [まふゆ]攫われる,同盟した敵と湖で対峙。
第22話 【ピックアップ】参照。
第23話
第24話
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP 流石に単調な展開が続くと・・・。

【ピックアップ】[05/01]

■『聖痕のクェイサー』
※第22話~第24話【最終回】まで
 4月から『~Ⅱ』も放送されているんだ。
公式サイトからのリンクで最新話の無料配信を実施している模様──けれども、相変わらずの「ディレクターズカット」商法と今回一気に視聴した【最終回】までの展開にて、視聴する気も起きず。
実際に第一期の【最終回】を見るまでこんなに先延ばしにしていたぐらいなので・・・・・・。(「ディレクターズカット版」ではなく、テレビ放送の録画です。)

 各"元素"を活かした必殺の逆転技や策が見れるのかと思ったら──ラスト周辺のバトルは全員総登場、合体攻撃でまるで戦隊モノの"ノリ"へ方向転換です。
原作もこんな展開なのか、それとも原作継続により持ってきたテレビ版オリジナルラストだから、こんなに陳腐になってしまったのか・・・・・・残念でなりません。
まあ、【最終回】は学園パートと別れで良かった、あの戦いで即終了だったらと思うと・・・・・・。
それにしても今回に早く『~Ⅱ』を実施して、ストーリーの"ネタ"的には大丈夫なのでしょうか・・・・・・前述通り、当面、視聴の予定はないけど。

表.[11/05/02(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 銀魂 第5話 猫耳おばさん[キャサリン]に結婚話!?;[ガンダムZZZ]って・・・。

【ピックアップ】[05/02]
ドラマも録画している影響か、ハードディスクがパンパンになってきた。

表.[11/05/03(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 神のみぞ知るセカイ 第4話 vs.巨大[駆け魂];学校じゃ・・・の呪縛を破り,[ハクア]羽衣アタック炸裂。
A そふてにっ 第4話 街で買い物,ライバルに出会う,[ジャングル大王≠大帝]。
A アスタロッテのおもちゃ! 第4話 保護者参加パーティーに女王来れずに[ロッテ]消沈。
A 日常 第5話 [博士]だにゃんでほんわか,恐山でクラウチングスタートで笑い。
A 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第5話 鷹狩り→森の中→えっ,もう怪談!?。

【ピックアップ】[05/03]
録画を消化しなければならないのだが・・・・・・見たいDVD作品が多数。

表.[11/05/04(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP [関平]アーケードモードクリア。
- あらびき団 11/05/04 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[05/04]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「ロロ」さん
 コント・・・・・・の説明。

○「庄司智春」さん
 確かにパワーアップしている、大爆笑です。
タキシードで登場してマジック!?、"着て破る"脅威のマジックと鉄アレイ引き当て!!。

○「楽しんご」さん
 いつものダンスを前回は子供達と一緒でしたが、今回はおばさん&老人と。

○「D-ハツラツ」さん
 ぽっちゃりコンビ。

○「ものいい」さん
 人形作りの"真面目な"技術を披露・・・・・・出来たのは『グレムリン』。
確かにうまい。

○「とくこ」さん
 【アイドルあるある】+天井カメラワーク、歩き⇒外へ・・・・・・「とくこ」ミニロケ状態へ。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『劇場版 ブレイクブレイド 第一章/第二章/第三章/第四章』を見た

 「吉永裕ノ介」原作【コミック】の【アニメ】化、まさに正統&王道の【ロボット・アニメ】です。
『機動戦士ガンダムUC 3』といい、近年は上質なロボットアニメが大豊作です。

~~本作は特に【ロボット・アニメ】好きを虜にする"ツボ"満載です。~~

■皆が持つ魔力と呼ばれる石英を操る力を持たない「ライガット」。
 王である友人の危機に皆が操れなかった古代の「ゴゥレム」を動かす!!。

■王&王妃、一農民、そして攻め込んでいた敵国の凄腕奇襲隊長・・・・・・かつての同級生が敵味方に!!。

■王「ホズル」、王妃「シギュン」、「ライガット」の三角関係!?。

■敵"ドジっ子"女性兵士「クレオ」の覚醒。

■非情&強敵、眼帯の敵将軍「ボルキュス」。

■仲間殺しと敬遠される味方「バルド」将軍の息子、"問題児"「ジルグ」、"赤い機体"を操り単独で恐るべき能力発揮!!。

当然の事ながら「ライガット」が乗る機体「ブレイクブレイド」の他の「ゴゥレム」とは一味も異なる機体(運動)能力も見逃せません。
"ツボ"は挙げるとキリがない、各章にて見所沢山、でも一章では物足りず、「続きを、続きを」と惹き付ける作品であり、第一章から第四章まで、「まさに止まらない」、一気に視聴してしまいました。

「第一章 覚醒ノ刻」:
 かつての友人である「クリシュナ」国王「ホズル」に呼ばれて王都にて待っていたのは・・・・・・。
王妃「シギョン」の結婚式に出席しなかった恨みの刃──ではなく、地底から掘り出された古代の、頭に壊れた刃/剣を持つ「ゴゥレム」だった。
大国「アテネス」連邦の無理な降伏条件に屈することができない「クリシュナ」、その抵抗の一助として解析を担当する「シギュン」。
「ホズル」と「ライガット」が古代の「ゴゥレム」を視察している中、敵の「ゴゥレム」が急襲する!!。
~「ホズル」の危機に「ライガット」の乗る「ゴゥレム」が脅威の跳躍にて地表へ!!。~

「第二章 訣別ノ路」:
 「クリシュナ」王都急襲の隊長はかつての同級生「ゼス」だった。
降伏条件を知らない「ゼス」との交渉は物別れ、かつての友人は敵同士に──。
古代の「ゴゥレム」に刻まれた「運命に抗う」との文字・・・・・・戦いを嫌う「ライガット」、しかし戦いの中、一つの決意を固める。

「第三章 凶刃ノ痕」:
 学生時代、"天才"の名を欲しいままとしていた「ゼス」との戦い。
戦いの中、覚醒するもう一人の"天才"──別れ、そして新たな出遭い。

「第四章 惨禍ノ地」:
 「ボルキュス」将軍到来、その戦略に「クリシュナ」軍が慄く・・・・・・。
味方の危機を救う黒銀の「ライガット」機、しかし、今回の戦いの主役は別だった!?。
敵奇襲部隊の"乗り手"を選ぶ機体を軽く操る男・・・・・・赤く塗りなおした機体にて、味方をも欺き、「ボルキュス」将軍と親衛隊をまとめて相手に!!。

 早く次の章が出ないかな、待ち遠しいです。
それと劇場版は最後まで【アニメ】化してくれるのかなぁ、原作【コミック】最新第9巻のあらすじを読むとまだ続いているようなのですが・・・・・・。
中途半端な状態での終了は勘弁して欲しいものです、そこが一番の心配かな。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月 8日 (日)

【書籍】『密室+アリバイ=真犯人 ミステリー傑作選40』読破

 色々な作家の短編小説を集めた作品です。
流石、「傑作選」というだけあって、どの作品も面白かったのですが・・・・・・

~タイトルの「密室」、「アリバイ」はどこ?~

との叫びが出ました。
本のタイトルに沿った作品を選択して頂きたい。

○「石塔の屋根飾り」(「森博嗣」著)
 晩餐会にて「犀川創平」が出した問題。
石塔・・・・・・本体とは別に屋根飾りが別々に作られている理由──。
「西之園萌絵」を含め、皆が解答に苦戦する中、意外な正答者とは──。

○「永遠縹渺(ひょうびょう)」(「黒川博行」著)
 思わぬ掘り出し物!?、大家の石膏像の真贋を巡る問題──。
美術知識ゼロの人物が放つ最後の一言・・・・・・これぞ短編の醍醐味!?。

○「時効を待つ女」(「新津きよみ」著)
 タイトルを含め、色々な仕掛けがある一編です。

○「部下」(「今野敏」著)
 【推理小説】というよりは【警察小説】であり、管理職の苦悩を描いた作品!?。

○「眠れない夜のために」(「折原一」著)
 週刊誌の投稿にて事件の経過を振り返る、その構成が面白い一編です。

○「お嬢様出帆」(「若竹七海」著)
 結婚から逃げ出そうとするお嬢様とメイドの攻防!?。
面白い一編ですが、大団円にならなかった点が私の今までの著者の印象から意外・・・・・・。

○「遠い窓」(「今邑彩」著)
 車椅子の少女の楽しみ・・・・・・内容が変わる屋敷の絵。
その秘められた謎、少女自身の謎、そして迫る・・・・・・。

○「獣の記憶」(「小林泰三」著)
 多重人格障害に苦しむ男性。
もう一つの凶暴な人格との連絡手段は一冊のノート。
やがて、自身の部屋で猟奇的な殺人事件が・・・・・・。
 描写および謎について一癖も二癖もある作品です。

○「独占インタビュー」(「野沢尚」著)
 女児が帰宅途中で行方不明、その容疑者に単独インタビュー。
インタビューの最中に明かされた真相とは・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『探偵小説のためのノスタルジア「木剋土(もくこくど)」』読破

 「古野まほろ」著、著者の独自"日本"にて金毛九尾の末裔&天才陰陽師「小諸るいか」とかるた名人「水里あかね」が遭遇する事件、読者への挑戦状を多数含む【推理小説】です。
文中で登場人物達が著者の好き嫌いを吐露していますが、「物理トリック」、「アリバイ崩し」が嫌いなそうなので、その点の謎および解答に期待していると"痛い"目を見ます。

 本シリーズの特徴は"妄想文字量"が半端ではない──著者の『天帝~』シリーズに耐えられなかった人は本シリーズでは更に"キツイ"ものがあるでしょう。
論理的な謎解きが提供されているのですが、それを解くキーが"妄想文字量"に埋もれてしまっているので・・・・・・。(良い問題だと感じる前に「"妄想文字量"のせいで・・・・・・。」と感じる場合は危険信号です──著者の作品を離れ、過去の古典でのリフレッシュをお薦め。)

 今回の舞台と事件は「金田一」を彷彿させる"いかにも"な設定・・・・・・ですが、見事に著者色に染め上げられています。
~~~
 孤島「獄霊島」の対立する旧家。
片方の旧家の長女が父親危篤で帰省した時、"仕組まれていた"事件が動きだす!!。
見立て殺人、過去の大量殺人鬼など"探偵小説"要素が満載。
 天才陰陽師兼警視監「小諸るいか(通称:コモ)」が事件、いや犯人炙り出しに挑む。
~~~

 さて、最後に本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『探偵小説のためのエチュード「水剋火(すいこくか)」』
『探偵小説のためのヴァリエイション「土剋水(どこくすい)」』

(記:スッタコ小僧)

2011年5月 7日 (土)

【映画】『キック・アス』を見た

 成る程、ネットニュースでの日本公開前の評判通り、面白い!!──【ヒロイック・ファンタジー】、【バイオレンス・アクション】、それとも【ヒューマン・ドラマ】!?。
ネットで予告を見てから、「見たい、見たい」と思っていた作品です。
電気店でDVD発売のポスターを見てから、レンタルして見ようと探したのだけれど・・・・・・あれっ、レンタルは当分先なのか?。(最近はやたらめったら、劇場公開からレンタルへの期間が短いのに見たいと思っている作品に限って、遅い・・・。)
待ちきれずにDVD購入して視聴しました、期待以上の感動を与えてくれました。

~映像、音楽、ストーリーと色々な"ギャップ"が面白い。~

■全く普通の高校生の主人公「デイブ」(「アーロン・ジョンソン」)、「誰もがヒーローになりたいはずだ」とコスプレして街を徘徊。
⇒「黙って見ていられない」──誰もが持ち合わせるも実際に行動に移せない想い(正義感)。
  その想いをまさに体を張って体現した主人公に感動。

■少女「ヒット・ガール」(「クロエ・グレース・モレッツ」)のバイオレンス・アクション炸裂に吃驚。
⇒序盤の「デイブ」の描写(妄想含む)から、ヒーロー達の衣装に合わず"子供向け"ではないなと思っていたが、アクション部分にて確信させてくれました。
 アクションパートに流れる明るく陽気なBGM──とは裏腹なアクション、目が離せません。
 仮面を取ると「ビック・ダディ」(「ニコラス・ケイジ」)と共にほんわか、幸せ父娘容姿なのですが・・・・・・変身後のギャップ凄し。
※ポスター/DVDパッケージの中心が「キック・アス」を押しのけて「ヒット・ガール」となっていた理由が良く分かりました!!。

 2時間近い本作、序盤は「キック・アス」誕生を含むアクション控えめの展開、中盤~後半「ヒット・ガール」アクション炸裂──緩急のつけどころが良く、ストーリーも笑い、アクション、恋、涙と各要素が絶妙に混ざり合っています。

「何の能力もない"なりきり"ヒーロー」登場・・・・・・最近多くなってきているヒーロー物に一石というか、逆手にとった設定だけを活かしたコメディ(お笑い)作品かと思いきや、予想を大いに裏切ってくれた作品です。
細かな伏線もイカス・・・・・・最後の活躍はマントのあるヒーローでは出来なかったでしょう!!。

 ここ最近、見た映画ではダントツでお薦めの一本です。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』を見た/再見

 あの予告編を見たら、見たくなるでしょ!!──"赤い耐圧(熱?)服を着た兵士"、奇跡の強運「キリコ・キュービー」がvs.「AT 250騎」という看板を掲げて帰ってきました。
さて、今回の感想は2つに分けて記載します、テレビシリーズと本作を繋ぐOVA『赫奕たる異端』を見る前と見た後と。

----《OVA『赫奕たる異端』を見る前》----
 見た事のないカットが続いて、「えっ、テイタニア」って誰!?。
どうやら「キリコ」を追っている人間以上の身体能力を持った男らしいが──。(後で女性だと気づく。)

──という具合に「???」が多くありましたが、「キリコ」が登場してからは「テイタニア」については、《ほぼ忘却状態》となるので大丈夫です。

 まずは「AT」なしでの戦いで、度肝を抜く。
そして、母親&父親となった「ココナ」&「バニラ」、"おじいちゃん"となった「ゴウト」との再会。
加えて最後は、「バニラ」一家の町を守る為、たった一騎の「AT」で戦いに挑む!!。

 こんな展開で"熱く"ならないはずはない、どんな戦いを見せてくれるのかと思ったら・・・・・・あれっ、"乱入者"あり、あれれっ、複数の勢力の混戦状態へ
「キリコ」操るスピード感溢れる「ボトムズ」アクションも終盤はストップし、「ヒューマン!?・ドラマ」へ方向転換です。
んんっ、個人的にはあの予告前半の燃え上がるBGMでのアクションをバリバリ期待していたのですが、予告編後半の哀愁漂う歌声に合った展開へ。
ある意味、予告編通りなのですが「テイタニア」が分からない私には《いまいち、物足りない作品》となりました。

----《OVA『赫奕たる異端』を見た後》----
 納得、そして初見では得られなかった満足感を得ました。
「テイタニア」・・・・・・出遭いは戦場、そして別れも戦場とは、なんて刹那的な接触、そして"切ない"想い。
エンディングで流れた映像が一層、際立ちました。
 さて、再見にて映像と演出にも色々と目が配れました。
ストップ、拡大などが盛り込まれて映像的に色々と目立った強弱がありました・・・・・・ちょっと、その使い所は疑問ありですが。
「AT」はCG、硬質感アップですが、『赫奕たる異端』で見た手書き感溢れる「AT」が捨てがたいと思っている自分がいます。
 なにわともあれ、「テイタニア」に"決着"をつけてくれた製作陣、良かったと思います。

 ただ、一点、パッケージに不満点が・・・・・・ネタバレし過ぎです。
パッケージの絵といい背面の「砂漠の流星が奴を呼ぶ。」など。
後者は兎も角、前者の絵は本作の"肝"、"結末"となる場面そのままだし・・・・・・。

 『装甲騎兵ボトムズ』・・・・・・設定&内容的にスカッと大団円は"合わない"作品なので、いつも"苦い"印象を残します。
──が、その味を守っている点が魅力となっているのも事実。
いつ見る事になるか分かりませんが、『幻影篇』を楽しみにしています。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月 4日 (水)

【映画】『マチェーテ』を見た

 主人公は『ヘルボーイ』の「ロン・パールマン」も吃驚、悪役顔「ダニー・トレホ」が正義感溢れる元捜査官として活躍する【バイオレンス・アクション映画】──いや"超B級"と頭に付けないと失礼か。

 ストーリーはB級ならではのインパクト重視、加えて配役は超B級(!?)──悪役は更にインパクト&驚き重視で麻薬王に「スティーヴン・セガール」と悪徳議員に「ロバート・デ・ニーロ」の二大スター。
ヒロイン陣も満載、本命の捜査官「サルタナ」(「ジェシカ・アルバ」)は"ホッ"とさせるし、「ルース」(「ミシェル・ロドリゲス」)は格好良くて最後の戦闘服には"ホット"させられました。

 脇の脇役陣に突飛な事をやらせても「可笑しくならない」のが、B級の強み!!。
悪役の娘「エイプリル」(「リンジー・ローハン」)の最後の変身は必要だったのか!?──必要だったんです。

 個人的には「マチェーテ」の超人的な強さっぷり披露が前半だけだったのが不満ですが、概ね深く考えずドンパチドンパチ楽しめた作品です。
(パッケージの雰囲気を裏切らない内容。"バイオレンス"度が高い為、見る人を選ぶと思いますが──。)

~~~
 麻薬王「トーレス」に妻と娘を殺された元メキシコの捜査官「マチェーテ」。
アメリカのテキサス州にて、とある仕事を請け負った所、とある議員の補佐組織、警察、そして因縁の麻薬王から追われる身に。
 大刀を構えた「マチェーテ」の逆襲が今、始まる──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【映画】『アンストッパブル』を見た

 スピード感溢れるカメラワーク、そして本物の迫力が際立つ「トニー・スコット」監督、「デンゼル・ワシントン」&「クリス・パイン」で贈る【ヒューマンドラマ&パニックアクション】です。
最近レンタルされたばかりなのに結構な本数が残っていて意外、公開前/時には結構良い評価を受けていたような気がしていたんだけど・・・・・・(『サブウェイ123 激突』と同現象!?)

 さて私が見た感想はと言うと──

~実話に基づいているせいか、"実際の迫力"はあるのですが、"【映画】ならではの迫力"がない。~

 ニュース報道(テレビ報道)の画面を使い、まさに今、事件が起こっているようなリアル感、列車もまさにリアルで"本物の迫力"を見せてくれているのですが・・・・・・。
撮影現場にいた人々は「まさに本物」のド迫力を感じられたでしょう、しかしその迫力が画面を通して見ている側への伝達が不十分だったのか──。
その点は"誇張"を少し取り込んでも良かったのでは・・・・・・と正直、私は思います。

 何だかんだ記載していますが、最後は「デンゼル・ワシントン」演じる「フランク」に合わせて、私も"バンザイ"(ガッツポーズ)を思わずしてしまった身です。
スカッとした【アクション】映画とはいきませんが、ズッシリとした重厚感を感じさせる作品です。

~~~
 超重量級の貨物列車が操作ミスにより無人のまま暴走開始。
積荷には危険な化学物質が・・・・・・。
家庭に問題をかかえる新米車掌「ウィル」(「クリス・パイン)」と老練な運転士「フランク」が同一線路上に──。
なんとか衝突は避けるも、暴走列車はもう止める手段がない!?、いや「フランク」に一計あり!!。
 果たして二人は暴走列車を止められるのか──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『ルパン三世 The Last Job』を見た

 夏の風物詩!?、年に一度の金曜ロードショーの「ルパン」タイム・・・・・・やっと視聴です。
今年は『ルパン三世 DEAD or ALIVE』をテレビ放送していたので、もしかしたらテレビオリジナルはないのかな、だとしたら残念です。
でも、本作の出来のような作品が続くのであれば、無理矢理ストーリーを考えて作成しなくても良いかな、じっくり熟成したストーリーが出来てから放送して欲しいものです。

「風魔」忍者の由来と最後の秘宝発動のきっかけについては、「成る程」と思いましたが、その他は「うーん」と首を傾げる内容ばかり。

 まず、「銭形警部」の《衝撃的な"退場"》が頂けない。
今までの作品でも中盤はその作品独自の登場人物に押されて、序盤と終盤の追いかけ、また終盤で少し活躍となる事があったので"退場"自体は許容範囲です。
ただ、《衝撃的な"退場"》なのに"あの陳腐な回答"は、ちょっと・・・・・・。
こちとら何か大きな仕掛けがあるのではないか、もしかするとタイトルにある『The Last Job』に関係が──と想像を大きく膨らませていたのに、しょぼん。

 また、タイトルの『The Last Job』って何だったのでしょうか。
私は全く分かりませんでした・・・・・・録画をDVDにダビングする際、CM部分をカットする際、大事なシーンを落としたのでしょうか。(いやいやそんな事はなかったはず。)
「ルパン」が所持していた写真?、「ルパン」が隠れ家に残し「銭形」が手に入れた録音・・・・・・それぞれがどんな意味があったのか、どんな役割を果たしたのかが分かりづらい。

 そもそも最後、「銭形」&「明日香」コンビオチとするなら、二人タッグで活躍させるか、もっと「銭形」の見せ場を作って欲しかったです。

 色々不満点が残る、これが「ルパン!?」と思えた作品でした。
監督の「アミノ テツロ」氏、今、視聴している『劇場版 ブレイクブレイド』は、物凄く面白いのにな・・・・・・やはり脚本か。

『ルパン三世 霧のエリューシヴ』
『ルパン三世 sweet lost night~魔法のランプは悪夢の予感~』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】4月28日(木)~4月30日(土)雑記

 久しぶりに各種据え置きゲーム機を稼動・・・・・・とりあえず皆、動いて安心です。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/04/28(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- あらびき団 11/04/26 【ピックアップ】参照。
- ロケみつ 11/04/28 【ピックアップ】参照。
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP 闘気解放にて連撃UP,LvUP頑張ろう。

【ピックアップ】[04/28]

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 やっと"いつも"に近い形式になってきました。

○「ドラゴンエマニエル」さん
 「O(沖縄)-1グランプリ」優勝者!?、その実力のコントは・・・・・・方言満載で私には分からない。

○「CHURROS(チュロス)」さん
 中1女子によるロボットダンス、最後はなんと「ドドスコ~」。

○「ニッキー」さん
 【ハーフあるある】を披露、掛け声は"ナイスハーフ"!!。

○「粒マスタード安次嶺」さん
 結婚披露宴の余興でブレイクしたダンスを披露。
時間が短く、あまり「長州」ダンスとの違いが・・・・・・そこで『YouTube』にて元ネタ!?、5分強の長さを視聴。
練りに練ったダンスと笑いに爆笑と感動です、結婚式、盛り上ったんだろうなぁ。

■『ロケみつ』[バラエティ番組]
 最近楽しみになってきているブログ旅(のみ)視聴です。
「桜 稲垣早希」さん、佐賀県で次のチェックポイントを目指して移動中。
「小城の町」にて「村岡総本舗」の「小城羊羹」(外が砂糖でカリカリ!?)を堪能し(抹茶味選択が渋い)、旅費の余裕からタクシーで「清水の滝」へ。
スタップも凍えた極寒の滝行を終えて、「深松屋」にて2,200円の鯉料理を堪能・・・・・・そして長崎へ。
 私はあまり旅をしないので、色々な所をまわるのに憧れる・・・・・・所持金がない場合は大変だろうけど。

表.[11/04/29(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 緋弾のアリア 第3話 孤独なパート[アリア],ゲーセン&レオポンで親しくなるも・・・。
A 電波女と青春男 第3話 ふにふに会話で脱力から,チキンレースでシリアス展開。
G バトルモンスターズ SS 【ピックアップ】参照。
G メタルブラック SS 【ピックアップ】参照。
G メタルスラッグ4 NEOGEO デモはちゃんと見るもんだ,成る程,しゃがみで隠しへ・・・。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [テムジン],カラーバリエーションが面白い,日焼け色が気に入った。
G 餓狼伝説3 NEOGEO [アンディ],連続技練習──。
G ダブルドラゴン NEOGEO [ジミー]──[レイジ~]の方もプレイしたくなってきた。
G ジョイジョイキッド NEOGEO 舞台/ストーリーは結構ダーク。
G マジカルドロップⅢ NEOGEO 対戦相手の掛け声が楽しい。
G トップハンター NEOGEO とても丁寧な作りなのだが・・・絵柄と雰囲気が当時に合わなかったのか。
G メタルスラッグX NEOGEO [~4]と比較すると凄さが際立つ・・・芸術。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [半蔵]でプレイ中;グラフィックが[斬紅郎]レベルだったら・・・最高峰だったのに。
G 風雲スーパータッグバトル NEOGEO コンボのタイミングが癖&楽しくなってくる。
G ワールドヒーローズ2 NEOGEO [ジョニー]にて珍しくデスマッチモードを堪能。
G アート・オブ・ファイティング龍虎の拳外伝 NEOGEO [ロディ]クリア,あまり変化がないキャラで・・・。

【ピックアップ】[04/29]

■『バトルモンスターズ』[SS]
 実写取り込み異形の者達が戦う【格闘アクション】ゲームです。
タイムは砂時計、体力ゲージは横に並んだ複数の蝋燭で画面下部表示、「マナゲージ」と呼ばれる超必殺技ゲージあり。
方向ボタンで移動、後ろでガード、A:パンチ、B:キックと基本操作系は普通。
その他、LとRがダッシュ、C:アピール(ゲージ溜めに要)、X・Y・ZがSpecialジャンプで高台へ移動(えっ『風雲』[NEOGEO]!?)できる特殊操作ありです。
 パッケージ的には触手をそそられにくい作品ですが、プレイしてみると操作感は良く、キャラおよび必殺技共に面白い。
私はまず、スケルトンの化物「キ・バ」でプレイしてみたのですが、↓↓B「ブレイキング」で骨バラバラとなって敵の攻撃をかわすなどイメージぴったりの技に感心です。
特に難易度変更もせず、初回プレイで結構なステージ数をこなす事ができました。
手応えがないわけでもなく、理不尽なCPU攻撃でストレスが大量に溜まるといった事もなく、適度な塩梅でした。
「セガサターン」では現在、継続してプレイし続ける意欲を沸かす作品が減少中なので、本作が常連になってくれるとありがたい。(まだまだ積みあがっているので、プレイすると嵌る/面白い作品が埋もれていると思いますが。)

■『メタルブラック』[SS]
 BGMと演出が俊逸な【シューティングゲーム】です。
「ニューロン」を集めて溜まったビームゲージ解放、ボス戦でのビームの押し合いが堪らない・・・・・・。
ボーナスステージのロックオン、そして発射されたミサイルの動き・・・・・・アニメを見ている様。
シューティングゲームは"ヘボ"の私ですが、これがもっとプレイしたい、先が見たい/聞きたいと思わしてくれるシューティング作品の真骨頂を抑えた作品の一つです。

表.[11/04/30(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ニンジャコンバット NEOGEO 倒れた場所が悪いと・・・タコ殴り!?。
A Aチャンネル 第4話 プール掃除;[ユタカ]=[リモコン]の理由とは。
A Dororonえん魔くんメ~ラめら 第4話 冬!?;夢の中へ取り込まれた皆の運命は・・・。
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP 着々とアーケードモード,1人ずつクリア中。
G ヴァンパイア ダークストーカーズ コレクション PS2 1作目[アナカリス],チェーンと空中制御が難しい。
G ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション PS2 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[04/30]

■『ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション』[PS2]
 やっと『~ZERO2』へプレイを切替です。
とりあえず「さくら」から・・・・・・って、クリアです。
うーん、全く本作の目玉である「オリジナルコンボ」を使用せず、クリアしてしまった・・・・・・・次回のキャラから意識して使っていこう!!。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿Ⅷ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、成長し島一番の成功者!?──万能鑑定士「凛田莉子(りんだ・りこ)」が故郷である波照間島の危機を救う為、旅立つ【推理小説】です。

~日本国内の豆知識ではやはり足りなくなってきているのか、今回は「台湾」へ出発です。~

 故郷の水不足を解消する画期的なフィルターに十二億!?。
その発明に疑問を抱く「莉子」はかつての同級生である親友二人と共に「台湾」で人探しです。

 今回は契約期限、銀行に十二億を振り込む日時が決められたタイムリミットサスペンス要素もあり、ハラハラドキドキ。
そして意外にも笑いもあり・・・・・・最後の最後の叫びには笑わしてもらいました。

 さて、最後の本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』

(記:スッタコ小僧)

2011年5月 3日 (火)

【書籍】『復讐の女神』再読

 「アガサ・クリスティー」著、悪を感知する老婦人──「ミス・マープル」がピンクのスカーフをヒラヒラっと活躍する【推理小説】です。

『カリブ海の秘密』で知り合った大富豪「ラフィール」氏からの遺言(依頼)・・・・・・その依頼を受け、目的も分からぬままに旅に出る「マープル」。
彼女を待ち受ける事件とは──。

~~事件が始まる、いや分かるまで長く、少し"じれったい"作品です。~~

 ちょっと前置きが長く、著作の作品にしては珍しくテンポの悪い作品です、そして後味も。
ただ、その影響で本作のタイトルの"凄み"が際立っています。

 いつもの著者作品のイメージに合わない暗さですが、「ミス・マープル」の真骨頂、人間観察&経験が活かされる犯人探しの"技"を魅せてくれている作品です。

 「ミス・マープル」の長編再読は、最後の作品『スリーピング・マーダー』を残すのみです。

 さて、最後に著者の作品一覧へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】4月25日(月)~4月27日(水)雑記

 さて、まずは日々の雑記を・・・・・・。

「3DS」:
 画面を見た事がなかったのですが、やっと店頭にて見ました。
「ふーん」・・・・・・正直、その「3D感」は微妙です。
起動していたソフトの影響もあるかも知れませんが、正直「こんなものなのか」と──。(横に画面微調整もあり、視点と調整にて、もっと良くなるのかも知れませんが。)

・DVD『センター・オブ・ジ・アース 3D』のパッケージ(封入されていた3Dカード)
・ゲーム『一騎当千Shining Dragon 限定爆裂パック』に封入されていた3Dカード(「関羽」)

上記2つの「3D感」と大差ないのでは・・・・・・と感じてしまった自分がいました。
まあ、今後の「3D」を活かしたアイディアソフトに期待です・・・・・・まあ、しばらくは購入するのは控えるつもりですけど。(廉価版か、LL版、3D感アップ[改良]版が出たら少しは考えよう。)

「折り畳み傘」:
 強風にて鞄から取り出して開いた途端に三つ折りの折り畳み傘が壊れました。
そこで休日にお店へ・・・・・・その壊れた傘を買った店なので、不安はありますが、色々な商品を置いているので、別の壊れにくい傘が置いてあるかと。
おっ、商品名から何やら丈夫そう、強風の対策ありとポップで推奨とは──どれどれ。
んっ、何やら見た記憶のある特徴的な柄・・・・・・なんだ、これ壊れた傘と同シリーズじゃん。
もしかしたら、以前購入時より改良されて壊れにくくなっているのかも知れませんが、流石に購入する気が起きず・・・・・・。
でも、お店を買えて探すのも億劫なので、二つ折りの折り畳み傘を購入しました。(もちろん別の会社の)
三つ折りの構造が複雑で壊れ易いのかなと・・・・・・ただ、長さがあるので鞄に入りづらいのが難点ですが。

「神羅万象チョコ」:
 学園モノから新シリーズ、元に戻って良かった、また集めてみるかなと思ったのですが・・・・・・。
何やらネットを使い、カードをGetする新システム導入とは・・・・・・その場で当たり/ハズレが分かるから、面白いのに。
ネットを使って顧客情報を収集しているとしか思えない・・・・・・変に当たり籤を複雑かしないでくれよ、と収集熱は冷めました。(前回の学園モノも集めていません。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/04/25(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 銀魂 第4話 張り込みにはあんパン+牛乳信仰を守る[山崎];[近藤]の受難。
A そふてにっ 第3話 リーグ戦がいつの間にやら嵐⇒温泉へ。
A アスタロッテのおもちゃ! 第3話 娘!?,[明日葉]が妖魔国,そして学校編入へ。
C 生徒会役員共 第5巻 もう新たなドッキリキャラは出てこないのか。
A 生徒会役員共 第14話 【ピックアップ】参照。
C テルマエ・ロマエ 第3巻 【ピックアップ】参照。
C 星守る犬 第-巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[04/25]

■『生徒会役員共』
 【コミック】第5巻限定版としてついてきたDVD、『みなみけ』と違い「ドラマCD」ではなく、【アニメ】を持ってきた点は高評価です。
テレビ放送ではない分、もう少し「はっちゃける」かと思いきや・・・・・・この回のネタがネタだったからかな。
それにしても意外だなぁ、「氏家ト全」さんの作品で本作品が一番、私の中では評価が低かったのですが、【アニメ】化されたのが本作だったとは。

■『テルマエ・ロマエ』[第3巻]
 「ヤマザキマリ」著、ローマの浴場建築技師「ルシウス・モデストゥス」が現代の日本に"一時タイムスリップ"!?、現代の工夫を学び、過去で成功する【サクセス・コメディ】です。
相変わらず面白い、読みたいと思った期待通りのサクセス(成功譚)を披露です。

 元老院の策略により、山賊で危険なヴェスビオス火山方面へ。
 そこで案の定、山賊に遭遇、果たして「ルシウス」の運命は──。

ヘイヘイホーの樽風呂、また現代の日本の設計技師との交流(友情)ありの三本立てです。
流行に流され購入してしまった本作ですが、良かった、この作品を紹介してくれた事に感謝です。

■『星守る犬』[第-巻]
 「村上たかし」著、お父さんと犬のロードムービーならぬロードコミック、悲しい結末に案の定、涙ぐみました。
こちらは流行りに乗せられて購入してしまい、少し後悔・・・・・・涙ぐみましたけど、救われないこの話に気持ちが沈む。
はぁ、悲しくなってくるなぁ。

表.[11/04/26(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 神のみぞ知るセカイ 第3話 地区長[ハクア]来る;[駆け魂]の正体とは─。
A 日常 第4話 生徒指導・・・そしてモヒカン[中之条]登場。
A 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第4話 戦国時代では御馴染み[信玄]vs.[謙信]。

【ピックアップ】[04/26]
ふう、本は積み上がるけど読むのは直ぐに追いつく・・・・・・そして、読み終わった本の処分にいつも困ると。

表.[11/04/27(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G にげロンパ NGP [ワーカー]となり,仕事開始!!。
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[04/27]

■『一騎当千XROSS IMPACT』[PSP]
 今まで「闘気ゲージ」は全て「闘気必殺技」に使っていたけどキャラ、また場面によっては「闘気解放」が良。
「闘気解放」により、まだレベル未到達で実施できないコンボが利用でき、連撃によるボーナスが稼ぎ易いので。
それにしてもまだ、ボーナスステージの「大縄跳び」がうまくクリアできず・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿Ⅶ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、目利きの腕、範囲の広さ、まさに万能鑑定士「凛田莉子(りんだ・りこ)」がCMの宣伝文句にある"人の死なないミステリ"に挑む【推理小説】です。
今回はなんと「莉子」が転職!?、カリスマ女編集長の第二秘書として新進気鋭、電子書籍で売り上げを伸ばす有名ファッション雑誌の製作者へ就職です。

・ファッション雑誌を飾る写真の間違い探し
・紛失した宝石を巡る謎
・金が価値の無いモノに──脱税者を狙う詐欺師集団

 ファッション界に移っても事件と謎、そして豆知識が盛り沢山の"いつもの一冊"となっています。
著者の『千里眼』シリーズの各事件のスケールの大きさ、ヒロインの知識+肉体面での超人っぷりに気後れしてしまった人にも"すんなり"入り易いシリーズではないでしょうか。
そろそろ「莉子」以外、脇役達が目立ってきたり、活躍しても良い頃合なのですが、目立っても1作のみで退場したり、全巻を通して微妙な活躍だったり・・・・・・。
まあ、事件と「莉子」の活躍に焦点を絞った結果が、短編集の如き、この読み易さを実現しているのだけれど──。
残り後一冊、さて、読んでしまって新しい巻まで待機としますか。

 最後に本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅴ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】4月23日(土)~4月24日(日)雑記

 久しぶりに「ゲームパッケージについて」を実施・・・・・・ただ、今回はあまり特徴のある作品ではなかったけど。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/04/23(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP 単調ながら長くプレイさせる作りで他作品へ手が・・・。
G 激突カードファイターズ CAPCOM Ver. NGP 【ピックアップ】参照。
A Aチャンネル 第3話 【ピックアップ】参照。
A まりあほりっく あらいぶ 第3話 砂漠式ダイエットで[かなこ],暴走[エヴァ]化!?。
A Dororonえん魔くんメ~ラめら 第3話 ダッダーン・・・栄養ドリンクCMだっけ,懐かしい。
G にげロンパ NGP 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[04/23]

■『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ CAPCOMサポーターズバージョン』[NGP]
 実は前日からぶっ続けでプレイ、嵌ると時間を忘れてカードバトルにのめり込んでしまう作品です。(「SNKサポーターズバージョン」は以前にクリア済み)
今回はクリアにかなり梃子摺りました、セミファイナルと決勝と──。
「SNKサポーターズバージョン」の時はすんなりクリアできたのですが、あの時は"運"も手伝ったのでしょう。
使用するカードの「レアリティ」差が大きく、特に決勝は一方的に叩きのめされる事、連続コンボの如し・・・・・・。
なんとか勝利できたのは、本カードバトルはカードの能力を活かしたこちら側のパターンがうまく嵌り、相手側の引きが幾分"運"が悪かったからかな。
「レアリティ:S」の「きょう」、「きょう(P)」のプレイヤー本体へのダメージ攻撃が痛い。
そして「BP:1000」の「テリー」複数に「アンディー」の能力によるこちらの手札飛ばし・・・・・・的確に飛ばして欲しくないカードを「斬影拳」にて攻撃。
なんとか相手プレイヤーの体力を減らしても「ナコルル(修)」による体力回復と──良く、現時点のカード達で勝利できたなぁ。
 圧倒的な"カード差"で敗退すると「ムカムカッ」とする作品ですが、以前の記事にも記載しましたが「カードバトル」の楽しさを教えてくれた本作、嵌ると時間を忘れてのめり込める作品です。
これでやっと2バージョンクリア、さて、続編『~2』をいつプレイするかな。

■『Aチャンネル』
 ドジっ子コメディ、今回は「トオル」と友達なろうとする同級生の「ユタカ」登場です。
「るん」の周りに加えて、「トオル」周りも"楽しく"なってきました。
それはそうと今後、"おでこ大好き"の「佐藤先生」あたりはどんな具合に関わってくるのでしょうか。

■『にげロンパ』[NGP]
 途中のデモは少し気合は入っているものの、戦闘画面は寂しい、ゲームウォッチかと見紛う【RPG】作品です。
説明書を見る限りでは色々な"試み"が見られる本作、今後のプレイでの発展に期待です。
現時点ではまだ、導入部だからか、本作独自のシステムはあまり活かされておらず、通常の【RPG】と代わり映えのしない展開です。

~~ゲームパッケージについて【第33回】~~
機種:ネオジオポケット
タイトル:SNK vs. CAPCOM 激突カードファイターズ
          CAPCOMサポーターズバージョン
その他:「NEOP00577」、"VERSUS TCG"レアカード付き、NEOGEO POCKET BEST Collection
《背面》
SNKとCAPCOMの人気キャラがカードゲームで大激突!!

戦いながら自分だけの最強デッキをつくりだせ!
知力と戦略で勝負しよう!!

まずはCAPCOMで攻めようぜ!

●主人公はキャップ&コメットの2人組。どちらかを選んで戦え!
●両メーカーのキャラが300種類のカードになって登場!
●「SCカードファイターズ」公式大会に出場して優勝をめざせ!
●スターターデッキの大半をCAPCOMのキャラクターで構成!
●3つの通信対戦が超アツイ!勝利を収めてカードをゲットせよ!!

通信ケーブル対応
無線ユニット対応
モノクロ対応
============
 BEST版だからでしょうか、以前の「SNKサポーターズバージョン」と異なり厚紙ではなく、プラスチックパッケージです。
お陰で強度的には安心です。
今回の記事を記載して「"VERSUS TCG"レアカード付き」の記載に気づきました。
そういえば、一枚カードが入っていました、「ストⅡのリュウ」が・・・・・・でも、厚紙でキンキラカードでもないので、全く"ありがたみ"がないのが欠点です。

 パッケージの表面はデフォルメされた以下のキャラ達です。
・「リュウ」(『ストリートファイター』)
・「バツ」(『私立ジャスティス学園』)
・「ジル」(『バイオハザード』)
・「あやめ」(『パワーストーン』)
・「ロックマン」(『ロックマン』)
・「春麗」(『ストリートファイター』)
・「キャプテンコマンドー」(『キャプテンコマンドー』)
・「ストライダー飛竜」(『ストライダー飛竜』)
・「アレックス」(『ストリートファイター』)
・「モリガン」(『ヴァンパイア』)
・「ハヤト」(『スターグラディエーター』)
・「ジン・サオトメ」(『サイバーボッツ』)
・「ダン」(『ストリートファイター』)

(主旨は違うのですが、中身について話してしまうと『ファイナルファイト』、『魔界村』、『ブレス オブ ファイア』、『アレスの翼』、『虹色町の奇跡』などのカードもちょびっとあり。)

 肝心の背面のイラスト・ゲーム写真は寂しい限りです。
「キャップ」と「コメット」のイメージイラストとゲーム画面は全体フィールド画面と建物内の画面、カードバトル画面の3つです。
カードバトル画面に映っている「さくら」のイラストにて、"絵"のクォリティには安心できるパッケージとなっています。
携帯機ですので画面が小さく、情報量は少ない・・・・・・なので、各キャラには色々な能力があるのですが、本ゲーム画面では伝えきれていません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~ゲームパッケージについて【第34回】~~
機種:ネオジオポケット
タイトル:にげロンパ nige-ron-pa
その他:「NEOP00960」、カラー専用ソフト
《背面》
逃げられるRPG

うっかりしていると仲間がみんなにげちゃう~

人間と魔物が共存する不思議な世界ニゲロンパ

カラー専用
通信ケーブル対応
============
 いやあ、寂しすぎるパッケージ・・・・・・文字は少なく、表裏共にキャライラストで占められています。
基本二頭身のキャライラストはそんなに特徴的でもなく、インパクトは"小"。
背面に少しのゲーム画面、フィールドとバトルの画面が2つ・・・・・・丸い円二つの瓢箪くり貫き内に少し見えているのみ。
全くもって本作の内容が伝わってこないパッケージです。

特徴である「逃げられるRPG」との記載ですが、右上に普通のフォントサイズで記載されているのみ。
まあ、記載されている文字が少ない事から、見逃す(読み逃す)事はないと思うのですが・・・・・・。

 「シンプル イズ ベスト」で目立つ事もあるかも知れないけど、《パッケージとしては》面白味のない作品です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

表.[11/04/24(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G にげロンパ NGP [ルージュ]の町のアカデミーの場所が・・・右に入るのか,やっと受験票入手。
A Steins;Gate シュタインズ・ゲート 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 絶妙な登場人物,そしてサスペンス!?。
第3話 徐々に謎が明らか・・・いや,深まる!?。
A 電波女と青春男 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 公園で宇宙人論;ヘルメット自転車[流子],虚弱背高[前川]登場。

【ピックアップ】[04/24]

■『Steins;Gate シュタインズ・ゲート』
 【新番組】です。
 何これ、面白い・・・・・・当初、登場人物のキャラ設定を狙った【コメディ】かと思いきや、どうしてどうして。
タイムマシン!?、序盤の謎にて一気に引き込まれました。
格別大きな"動き"は舞台、展開共にないものの、ここまで引き込まれるとは・・・・・・。
序盤見た時は動きがなく、うーん、これは見続けるかどうか悩むなぁと少しでも思ったのが不思議なくらいです。
 毎週が待ち遠しい作品が出てきて嬉しいです。

■『電波女と青春男』
 【新番組】です。
"呟き系コメディ"!?、少しヒューマンドラマ、青春ドラマで味付けの作品でしょうか。
オープニングの音程外しは確かにインパクト大、でも、布団の中で喋る少女の声が聞き取りづらく、少しストレスが溜まる作品です。
「丹羽真」と「藤和エリオ」の恋愛に発展するのでしょうか、それとも・・・・・・。
不思議な魅力はありますが、面白いかと言うと・・・・・・○△×※!?。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『逃亡者のF』読破

 「スー・グラフトン」著、私立探偵「キンジー・ミルホーン」がいつも生死スレスレの危機に見舞われながらも事件を解決する【推理小説】です。

~本作はいつにも増して"暗い"内容だなぁ。~

依頼により事務所、いつものホームグラウンドを離れて"たった一人"で過ごす描写が多かった影響もあるのだけれども・・・・・・。

~~~
 17年前の殺人事件、その殺人事件の犯人として捕まったが脱獄した一人の男。
その男が捕まった!!──無罪を主張する男、余命幾ばくもないその男の父親の依頼を受けて、「キンジー」が17年前の事件の再調査に乗り出します。
~~~

~このシリーズの魅力って何なのだろう、やはり"孤高"の女探偵「キンジー」の思い、独り言に共感を覚えるからだろうか。~

 特段、大きな推理、閃きを駆使するのでもなく、足と度胸で地道に捜査する「キンジー」。
いざ、危機に陥った時、恐怖に怯えながらも突き進む「キンジー」。

~超然とした「ヒロイン」でない点がやはり親近感を沸かせるのかな。~

 さて最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『アリバイのA』
『泥棒のB』
『死体のC』
『騙しのD』
『証拠のE』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ザ・ディフェンダー』を見た

 「ジャン=クロード・ヴァン・ダム」主演、元兵士にてかつての戦友(上官)の斡旋によりボディガードを勤める【アクション】映画です。

~ヒューマンドラマが中途半端で、その煽りをくらい、アクションも中途半端~

「ヴァン・ダム」演じる「フィリップ」は戦争のPTSDに苦しむ元兵士・・・・・・その克服劇がメインかと思いきや、描ききれていない。
ガードする元ボクシングチャンピオンの実業家「ウェイン」・・・・・・彼との友情劇がメインと思いきや、これも足りない。

自分を刑務所へ送った「ウェイン」への復讐に燃える「テレル」と「テレル」が悪人とは知らなかった弁護士の甥とのやり取り。
「ウェイン」の妹「タマラ」と「フィリップ」との和解から恋愛!?のやり取り。

色々な物を取り混ぜた結果、一番楽しみにしている「ヴァン・ダム」アクションがまるっきり目立たない。
そのアクションを披露したのも雇い主「ウェイン」との決闘が大部分で、その他は【ガン・アクション】だったので・・・・・・。

 とにもかくにも中途半端な作品です。
ヒューマンドラマ、アクション、どちらかに大幅に振れていたら、見終った後、「なんだったんだろう」と何か映画を見た気にもさせない感想にならなかったと思うのですが──。

(記:スッタコ小僧)

2011年5月 2日 (月)

【アニメ・ゲーム】4月17日(日)~4月22日(金)雑記

 4月開始アニメは区切りが良い作品が多い影響か、溜めずに見る作品の比率が"大"です。

「朝日新聞」の視聴率調査にて『JIN-仁-』第2話目を『行列~』が抜いたのを知って吃驚・・・・・・。
まあ、生放送とかなんやらで頑張っていたし──私は、必ず見る、見逃したくない作品は"録画"なので、該当時間帯はくるくるチャンネルを回して『行列~』を少し見ただけなのですが・・・・・・。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[11/04/17(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP 隠し要素解放率4%・・・先は長い。
A 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 異色タイムスリップ物,喋る犬[シロ]登場。
A Dororonえん魔くんメ~ラめら 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 何故,今,[永井豪]!?。
- JIN-仁- 第1話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[04/17]

■『戦国乙女~桃色パラドックス~』
 【新番組】です。
戦国物、多くなっているなぁ・・・・・・周りの実感はないのですが、やっぱり流行っているのでしょうか。
「オシャレとお菓子に命を懸ける!?」、女子中学生「日出佳乃(ヒデ・ヨシノ)」が女性の「織田ノブナガ」、「明智ミツヒデ」が存在する異世界、女性だけの戦国時代へタイムスリップする作品です。
そのまま歴史を辿るのかなと思いきや、天下統一も夢ではない!?「赤い甲冑」集めへとストーリーは進む模様です。
一体、どこからこんな案が出てきたのかと思ったら、サイトによると元は「パチンコ」のようです。
「パチンコ」はやらないので、全く知らなかったよ・・・・・・。

■『Dororonえん魔くんメ~ラめら』
 【新番組】です。
何故、今、こんな"昭和風"のレトロな雰囲気漂う作品を──懐かしいフレーズ満載の【コメディ(&お色気)】作品です。
人間界で悪さする妖怪を"地獄送り"にする為、「閻魔」の甥っ子「えん魔くん」が仲間と大暴れ、敵も味方も被害者も昔のギャグ・フレーズ連発です。
昔のギャグが必要な時代なのかなぁ・・・・・・。

■『JIN-仁-』[ドラマ]
 ほとんど日本のドラマは見ないのですが、本作は別!!、待ってました、そして期待通りの面白さ!!。
原作とは異なるアレンジにて【ドラマ】版はまた違った面白さ、そして"熱血さ"を強く感じさせてくれます。
録画して後でゆっくり見るつもりが、家族が見ているのをチラリと見た途端、そのまま見てしまいました・・・・・・。
現代の医師が江戸へタイムスリップ、「世を変える」物語──今回は、vs.「脚気」です。
1864年は原因不明の「死病」とも言われる「脚気」・・・・・・「咲」の母親「栄」がその病に倒れます。
「脚気」の治療は食事療法といち早く治療法を提示するも「仁」と「咲」の治療を受けようとしない「栄」。
そんな「栄」に対して、「仁」達が企てた秘策「道名津(ドーナツ!?)」!!。
 また、動乱の京都での「久坂玄瑞」との出遭いと"熱く"なる、そしてホロリとさせる展開が盛り沢山です。(「黙ってみているだけというのは・・・」、「神様は乗り越えられる試練しか与えない」などグッとくる!!)
どんな展開、どんな結末が待っているのか楽しみです。
ちなみに原作【コミック】は最初の5巻ぐらいまでしか読んでいません、第一期の【ドラマ】を見て、原作【コミック】はどんな内容だろうと少し読みました。
それなりに面白かったのですが、出演者達の熱演の影響か【ドラマ】版の"熱さ"を感じると私には原作【コミック】では少し物足りなく、前述の巻数にて止まっています。
まずは【ドラマ】で"完結"を迎えようと思っています。

表.[11/04/18(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[04/18]
時間が足りない・・・・・・。

表.[11/04/19(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 銀魂 第3話 年賀状,文字だけでも笑わせる。
A そふてにっ 第2話 顧問が実は名選手!?;[琴音]にライバル!?,転校生[エリザベス]。
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP [張飛]クリア。
A 神のみぞ知るセカイⅡ 第2話 [春日]先輩とデート,ソフトクリームアタックについに・・・。

【ピックアップ】[04/19]
続編は安定感のある笑い、【新番組】もある程度期待通りの内容にて楽しんでいます。

表.[11/04/20(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A アスタロッテのおもちゃ! 第2話 [直哉]ミルク探し;ついに王女の信頼を勝つ取る!?。

【ピックアップ】[04/20]
長~い、RPGをプレイする根気がなくなっているなぁ。

表.[11/04/21(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 日常 第3話 喋る黒猫,年上[阪本]さん;反復・・・腕相撲対決,これでもかが笑える!!。
- あらびき団 11/04/19 沖縄ロケ・・・いつもの舞台を希望!!。
A 戦国乙女~桃色パラドックス~ 第3話 [今川ヨシモト],相撲⇒ビーチバレー,最後は喧嘩凧!?。
G 一騎当千XROSS IMPACT PSP ミッションに挑戦。

【ピックアップ】[04/21]
 『一騎当千XROSS IMPACT』・・・・・・もう少しロード時間がなんとかなると快適なのですが。

表.[11/04/22(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 緋弾のアリア 第2話 好きな物[松本屋ももまん],嫌いな言葉[無益,疲れた,面倒臭い]。
G どき魔女ぷらす NDS 継続してプレイさせる力不足!?。

【ピックアップ】[04/22]
 『緋弾のアリア』面白いのですが・・・・・・1話じゃ物足りない、ここはグッと我慢して溜めるかな。

(記:スッタコ小僧)

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