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2011年2月 5日 (土)

【書籍】『騙しのD』読破

 「スー・グラフトン」著、地道な調査──探偵の基本である"根気"が武器の女探偵「キンジー・ミルホーン」が活躍するシリーズ第四弾です。
正直、そんなに驚くような犯人、ストーリー展開が頻繁に繰り出される作品ではないのですが、「キンジー」の日常と捜査が読みたくて、シリーズ読破を目指してしまう。

~名探偵ではない、いわゆる"足で調査する"探偵の捜査が楽しめる作品の一つです。~

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 「キンジー」は事務所を訪ねてきた「アルヴィン・リマルド」と名乗る男から、少年を見つけ出して二万ドルの小切手を渡す依頼を引き受ける。
しかし、依頼料として受け取った小切手は不渡りとなり、男を捜す事にした「キンジー」。
捜査の中、「アルヴィン・リマルド」は偽名と分かり、探している少年は男が酔っ払い運転にて殺害してしまった夫婦の子供と判明する。
やがて、男の死体が浜に上がり、警察の見解は事故・・・・・・。
 偶然を信じない「キンジー」、やがて辿り着いた真相とは──。
~~~

 前述のような感想で読み続けている作品なので、本作で新たに本シリーズの魅力を述べるのが難しい・・・・・・。
レギュラーメンバに大きな変動もないので・・・・・・いや、一つあったかな、新たな"火種"とならなければ良いけど。

 さて、最後にシリーズ前作までの感想(過去記事)へのリンクを──

『アリバイのA』
『泥棒のB』
『死体のC』

(記:スッタコ小僧)

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