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2010年10月15日 (金)

【書籍】『鏡は横にひび割れて』再読

 「アガサ・クリスティー」著、歳を取ってもその旺盛な好奇心、そして人間観察眼は衰えない、老婦人「ミス・マープル」が活躍する【推理小説】です。

「アルフレッド・テニスン」の詩に例えられた"表情"に秘められた謎とは・・・・・・。
そんな詩を知らなくても、明かされる真実により情景が思い浮かぶ作品です。(実写化でも見たからかな、映像が良く浮かぶ)。

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 田舎へ引越してきた大女優「マリーナ・グレッグ」、お陰で村は大騒ぎ。
「マリーナ」が開いたパーティーに詰め掛ける人々、そんな中、お節介焼きで有名な婦人が毒殺される!?。
お節介が過ぎる以外は人の恨みを買うとは思えない婦人が何故!?。
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 最初に読んだ時にはまんまと騙されました、色々な趣向を凝らす著者。
一時期は物理トリック作品に凝った私ですが、やはり"原点"を読むと目に見えるトリックとは別の"騙し"に感嘆です。

さて最後に著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

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