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2010年9月

2010年9月25日 (土)

【書籍】『この町の誰かが』読破

 「ヒラリー・ウォー」著、「MWAグランドマスター賞」受賞の【警察小説】──いや、とある町の【ドキュメンタリー小説】です。
結構、"受賞"という言葉に釣られる私ですが、本作は純粋に「著者の名前」で手に取りました。

渋い表紙の本──私が最初に出会った時の著者の"本"(表面)の感想です。
その後、中を読んで吃驚──それまで、レトロ感溢れる古典(!?)の推理小説ばかり読んでいた私には強烈なインパクトでした。
現代&日常溢れる中のそんなに特異ではない事件・・・・・・しかし、犯人を特定していく捜査、捜査、論理、論理の展開に魅了された記憶があります。

しばらく読んでいないので、その感覚が忘れがち。
そこで、久しぶりに著者の作品を手に取ったのですが・・・・・・

~ドキュメンタリー色が強すぎた・・・・・・町が内包する色々な問題については確かにインパクトあり。~

でも、今回、期待したのは"それ"ではないんだよなぁ~。

全編、町に住む色々な人々の独り言、または会話のみで進む異色の作品です。
台詞だけで描写する手腕、そして浮き彫りにされた色々な問題&問題提起には確かに脱帽ですが、もう少し"手法(書法!?)"ではない面での著者の魅力を見せて欲しかったです。

~~~~
平和な町「クロックフォード」で発生した一つの殺人事件。
当初は流れ者の仕業かと思われたのですが・・・・・・。

疑心暗鬼に囚われた町の人々達の狂気と言わないまでも、狂い始めた日常。
~~~~

身近で且つ不気味な怖さを感じさせた作品です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ABC殺人事件』再読

 「アガサ・クリスティー」著、鬚がご自慢の名探偵「ポアロ」と真っ正直がとりえの「ヘイスティングズ大尉」─久しぶりにコンビで贈る【推理小説】です。
本作では"ミッシング・リンク"の謎に迫ります。

"ミッシング・リンク"──被害者達の隠された繋がり。
これも"暗号"と並び、難しい題材です。
うまく隠すのは大変だし、隠し過ぎると"リンク"が相当インパクトのあるモノでないと突然「じゃーん」と出されても興醒め。

さて、本作はと言うと・・・・・・

~やはり著者、色々と研究しているのだろう──前述の"弱点"を克服する試みに脱帽です。~

明かされてみると奇抜な"捻り"ではないのですが、何事も"出来てしまえば"の話。
早い段階にてこういう作品を作り出すのは凄いなぁと感心します。

~~~
 事件の始まりは一通の手紙・・・・・・名探偵「ポアロ」への挑戦状、署名は「ABC」。
事件を起す場所を予告して、死体の側には「ABC鉄道案内」の"署名"。
アルファベットに従った地名、人名を狙う"狂気"の殺人鬼の活動に「ポアロ」も警察も苦戦です。
 事件の被害者の親族達と一緒に犯人を追う「ポアロ」、果たしてその"灰色の脳細胞"が煌くのは──。
~~~

 初めて本作を読んだ時、著者にしては異色の視点混じりで驚きました。
そして、それが"活きる"内容にも──。

本当に早く出遭えた【推理小説】が著者の作品で良かったです。
別の記事にも書きましたが、著者の作品に出遭ってなかったら、こんなに【推理小説】を読み続けていられたかなぁ。

さて、最後の著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月23日 (木)

【書籍】『GOSICK sⅢ─ゴシックエス・秋の花の思い出─』読破

 「桜庭一樹(さくらば・かずき)」著、"ふにふに"少女「ヴィクトリカ」と"おっとり"少年「久城一弥(くじょう・かずや)」が過去の書記/手記に隠された真相を暴く【推理小説】、短編集第三弾です。
時系列的には本編である長編『~Ⅵ』の後、大旅行だった為、「ヴィクトリカ」は体調を崩してダウンしている状態です。

そこで図書館から"いそいそ"と「ヴィクトリカ」の興味を惹くような本を運ぶ「一弥」少年。
その本の中に書かれている事件/事象を「ヴィクトリカ」が解決する──安楽椅子探偵の真骨頂を発揮です。

事件の発祥元(問題提起元)は本──という形態をとった事で、時&場所を選ばず、色々な時代、場所で発生した事件が楽しめる作品となっています。

○「純潔」─白い薔薇のおはなし─AD1789 フランス─
 フランス革命により引き裂かれ、あるいは寄り添った恋人達の悲劇。

○「永遠」─紫のチューリップのおはなし─AD1635 オランダ─
 もう少しで結ばれるはずが・・・・・・悲運の恋人達の話!?。

○「幻惑」─黒いマンドラゴラのおはなし─AD23 中国─
 ある女性の受けた呪いの謎とは──。

○「思い出」─黄のエーデルワイスのおはなし─AD1627 アメリカ─
 成功した女性実業家・・・・・・その隠された一大恋愛記とは!?。

○「花びらと梟」
 「一弥」を想う少女「アブリル」、「ヴィクトリカ」を探して迷宮花壇へ乗り込むも──。

さて、最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──(早く最新刊が出ないかな。)

『GOSICK─ゴシック─』
『GOSICKⅡ─ゴシック・その罪は名もなき─』
『GOSICKⅢ─ゴシック・青い薔薇の下で─』
『GOSICKⅣ─ゴシック・愚者を代弁せよ─』
『GOSICK s─ゴシックエス・春来たる死神─』
『GOSICK sⅡ─ゴシックエス・夏から遠ざかる列車─』
『GOSICKⅤ─ベルゼブブの頭蓋─』
『GOSICKⅥ─仮面舞踏会の夜─』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月21日 (火)

【書籍】『GOSICK sⅡ─ゴシックエス・夏から遠ざかる列車─』読破

 「桜庭一樹(さくらば・かずき)」著、ビスクドールのような容姿と老女のような声──そして、"知恵の泉"と自称する頭脳を持つ少女「ヴィクトリカ」。
事件の真相を「ヴィクトリカ」の"言語化"にて聞く、ワトソン役の「久城一弥(くじょう・かずや)」少年。
二人が伝聞した事件の真相を解く、【推理小説】──短編集です。

本編の『~Ⅳ』と『~Ⅴ』の間の作品となっています。
おかげでやっと「ブロワ」刑事のドリル頭×2の理由が分かりました。
本作では「一弥」の故郷である日本での事件も描かれ、何やら今後も"姉"に纏わる事件が周りで発生しそう・・・・・・安楽椅子探偵は場所を選ばず活躍できるので、今後が楽しみです。

ついに本編で微妙に存在感があるけど名前が出ていなかった「寮母」さんが前面に──この点が特に今回、印象に残りました。

○「仔馬のパズル」
 前回の短編集の宿題の解答編&夏休み、学園に「ヴィクトリカ」と共に残る事になった経緯。

○「花降る亡霊」
 夏休み、「一弥」の同級生「アブリル」が祖母で家にて、大好きな"怪談"に遭遇!?。
花びらと共に消えた女性(幽霊)の謎──「アブリル」からの手紙を元に"知恵の泉"発動です。

○「夏から遠ざかる列車」
 「聖マルグリッド学園」の女子寮を舞台にメイド「ゾフィ」と薄幸の少女(!?)「ミス・ラフィット」の麗しき友情物語!?。

○「怪人の夏」
 「一弥」の姉「瑠璃」に縁談話と奇妙な怪人による盗難事件の謎。
姉からの手紙より、異国の地で起こった事件を"灰色狼の娘"、解決です。

○「絵から出てきた娘」
 村に来ていた大切な絵<リボンの令嬢の肖像>の盗難事件発生──怪しいのは絵に描かれた容姿と一緒の女性。
「ブロワ」刑事が不在の中、手繋ぎ部下の「イアン」と「エバン」二人が事件に対峙です。(ちょっと二人の出番は少なかったけど。)

○「初恋」
 「ブロワ」刑事、警視総監夫人&幼馴染「ジャクリーヌ」の為、偽霊媒師のトリックを──いつも通り妹「ヴィクトリカ」の力を借りて解決です。
その"代償"はいつも通り──。

さて最後に今まで読んだ本シリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『GOSICK─ゴシック─』
『GOSICKⅡ─ゴシック・その罪は名もなき─』
『GOSICKⅢ─ゴシック・青い薔薇の下で─』
『GOSICKⅣ─ゴシック・愚者を代弁せよ─』
『GOSICK s─ゴシックエス・春来たる死神─』
『GOSICKⅤ─ベルゼブブの頭蓋─』
『GOSICKⅥ─仮面舞踏会の夜─』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月20日 (月)

【アニメ・ゲーム】9月14日(火)~9月19日(日)雑記

 久しぶりにゲーセンへ。(お店開店までの時間つぶしに)
そして、『KOFⅩⅢ』をプレイしてきました。

レバー・ボタン上にある技表で一番見やすいチームを選択──スタンダードに「日本チーム」となりました。
順番は「大門」⇒「紅丸」⇒「京」、一回だけ「紅丸」⇒「大門」⇒「京」としましたが、ほとんど順序は変えませんでした。
その結果、最終的には「京」を一回も使用せずに終わる事に──そう、「大門」と「紅丸」だけでノーコンティニュークリアです。
相変わらず人気がないから、難度が下げてあるのかな、まさか初プレイでクリアできてしまうとは。

さて、前述のようなキャラ選択をしている事からも分かるように新システムは全く使用せず・・・・・・なんせ基本操作、見てませんから。
(何故、「HOW TO PLAY」が無くなってきてしまっているんだろう。)
ネットで知った新システムの内容では前作のような思い切った"試み"がなく、"挑戦する"という根本的な【KOFイズム】がなくなってしまっているのが残念です。
(一発目はコケるシステムは本シリーズのご愛嬌、その後、改善&パワーアップするのが本シリーズの醍醐味なのに。)
前作でストーリーが不足していた分、今回は挿入アニメーション共にストーリー演出が豊富・・・・・・でも、長すぎてテンポを損なっているし、全く内容が分からん!!。
年度ナンバリングではなくなった以降の『KOF』をまともクリアしていない影響か、突然、"扉"とは言われても・・・・・・。

グラフィックは確かに美麗、でも、ムキムキ感を全体的に減らして欲しかったかな。(そして新たな○○感を何か出して欲しかった。)
女性キャラは残念ながら、見慣れたセーラ服とスーツ姿のキャラしか見れなかった。
正直、どのキャラも"面白味"のない服装・・・・・・グラディエーションは良いのですが、色合い的につまらない・・・・・・これは豊富なカラーエディットの影響か。

闘いは私が新システムを全く使用しなかったせいか(CPUも使用しなかったような)、懐かしい『KOF』。
でも、過去に遡り過ぎ・・・・・・"試み"のない昔のままの『KOF』はプレイし易く、懐かしいこそあれ、それが新(≠真)の面白さに直結するのは難しい。
昔の作品をプレイするのとは意気込みが違うのですから──。

ボス戦には「大門」の「地雷震」が面白いように決まり、一回戦目はパーフェクト勝ち。
二回戦目はそのままでは面白くないので、ボスの体力が四分の一となった所で無理に突っ込んで、次の「紅丸」で決着です。

さて肝心のエンディングですが・・・・・・「アッシュ編」完結という事で「アッシュ」部分のサービスは盛り沢山なのですが、肝心のプレイしていた「日本チーム」のエンディングがお粗末。
マンネリだし、「えっ、これだけ」というボリューム。(「アッシュ」部分はアニメーション"バリバリ"なのですが。)
せっかくエディットせずに選んだチームのクリア達成感が──台無しです、はぁ。

コンボ重視のゲームが多くなっているのは良いのですが、一つ一つの必殺技、まして超必殺技の威力が低くて"つまらない"。
加えて、スピード重視からか、演出短いし──。(その点、前作の基本技重視は良い視点だったと思うのですが・・・・・・。)

おっと、一番最初に気になった点を記載するのを忘れていました。
毎回の"掛け合い"は鬱陶しすぎる・・・・・・各試合(ステージ)、初回の組み合わせの時だけで良いのでは。
テンポ悪いし、次の楽しみがなくなる気が──まあ、今回クリアできてしまったので、「もう、(プレイ)いいかな」とも正直、思っていますが。

 これでは新規ファンの"取り込み"は難しいなぁ──と思わせる作品でした。
「継続は力なり」・・・・・・今後もシリーズは続けて欲しい、ポリシーに反する事になるかも知れないけど他作品同様に一つ「アッパーバージョン」連発で、一つ一つの作品精度を上げる手も・・・・・・そういう作品は多く、当然となっているし。
"一発勝負"の良さがなくなってしまうのはとても残念ですが、開発規模から"大きな冒険"ができなくなっていると思うので。(寂しい限りですが。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/09/14(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[09/14]
悪い事か重なる・・・・・・。

表.[10/09/15(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けいおん!! 第24話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/15]

■『けいおん!!』
 本編は今回で【最終回】なのか、卒業式です。
キツキツ、バタバタ、そして笑いと涙ありの展開です。
「あずにゃん」号泣──先輩達から新曲「♪天使にふられたよ!」のプレゼント。(凄まじい商魂!?)

表.[10/09/16(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- あらびき団 10/09/14 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/16]

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 ゲスト「レッド今田」さんを迎えての続き。

○「ざしきわらし」さん
 【ダンス芸人】、今回はタライ落としゲームに挑戦。

○「どぶろっく」さん
 【妄想デュオ】、「♪STAND BY LOVE」。

○「りなんなん」さん
 新ネタ(!?)「♪なめとんか」。

○「みちゃこ」さん
 ドドメの呪い歌【共感の歌】、相変わらずのNOT 共感、NOT リズム感。

○「メグちゃん」さん
 ブラックメグちゃん登場、強烈!!──「ブラック~、ブラック~、ブラックメグちゃん、アチャチャ」。

○「しずる」さん
 うーん、「あらびき」にはほど遠いし、普通の芸にも・・・・・・。

表.[10/09/17(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 会長はメイド様! 第25話 チェリーキャンディーのお守り,[深谷]失恋,いや再決意。

【ピックアップ】[09/17]
泣きっ面に蜂。

表.[10/09/18(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 黒執事Ⅱ 第7話 決闘;味覚のタクラマカン砂漠vs.味覚の天動説。
第8話 [ルカ]と[おにぃ]。
第9話 街の怪事件⇒記憶混在⇒[シエル]⇒[トランシー]。
第10話 [セバスチャン],アクマってる!!。
第11話 迷宮スタンプラリー,[ルカ]の願いとは─。
第12話 【ピックアップ】参照。
A ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第4話 記者会見;姫の死=種の死。
第5話 [ミナ]料理に挑戦,ちょっとほのぼの回。
第6話 映画のタイトルが楽しい;ドロップ(飴玉)女生徒。
第7話 ダーク要素フル回転,教会に立て籠もった仲間が─。
第-話 総集編,特に新カットもなく早送りで視聴。
第8話 前生徒会長編;欠点/不足を互いに補うのが友。
第9話 前生徒会長編解決・・・珍しくハッピーエンド。
第10話 [メイレン]とデート;新たな敵と真の敵。
第11話 刺客達との決死の戦い。
第12話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/18]

■『黒執事Ⅱ』
 【最終回】です。
1stシーズンは奇抜な設定にて引っ張ってくれましたが、2ndシーズンは"ストーリー"と"謎"で引っ張ってくれました。
お陰で最後まで退屈せずに、そして【最終回】まで一気見してしまう作品となっています。
そしてあの最後・・・・・・私は納得、「シエル」がどうなるのか最後まで"やきもき"したので。

■『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』
 随分、久しぶりとなってしまった視聴、一旦溜めてしまうとなかなかタイミングが計れなくて。
でも、見始めると一気に【最終回】まで視聴してしまいました。
やはり監督は"狙いどこ"がうまいなぁと感心です。
多くの謎を残しての終了、おそらく原作が続いている為、完全に終了しなかったのは毎度の事ながら残念ですが、いい視聴時間を取れました。

表.[10/09/19(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A あそびにいくヨ! 第11話 艦長交代,いざ救出へ・・・3話続きとなるとは。
A 生徒会役員共 第12話 正月→三学期→バレンタインと早っ;[横島]面接で[津田]妹,合格!?。
A ストライクウィッチーズ2 第11話 最大の決戦[オペレーション・マルス]発動;[坂本]ついに魔力欠乏!!。
A アマガミSS 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 [まんま肉まん]が気になる。
第3話 ポンプ小屋にて・・・えっ,膝裏に!?。
第4話 因縁のクリスマスイブ,展開早すぎ・・・水着⇒バスタオル!?。
第5話 ショートショートパターンとは考えたなぁ;夫婦漫才⇒悪友編。
第6話 淡いパステル(色)から変化!?。
G メルティブラッド アクトカデンツァVer.B PC [シオン]クリア,ダウン回避は空中はボタン,地上はレバー。
G ギルティギア イグゼクス#RELOAD PC 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/19]

■『アマガミSS』
 【新番組】です。
【ゲーム】原作、残念ながら未プレイです。(『キミキス』[PS2]は積みあがった状態)
さて、見た感想ですが、一言でいうと「あまーい(「スピードワゴン風」)」作品です。
見ているこちら側がとても"こそばゆく"なる恋愛モノです。(ちょっと異常なテンションあり。)
ついつい続きが見たくなる作品──。

■『ギルティギア イグゼクス#RELOAD』[PC]
 やっと目がスピードに慣れてきました、「スレイヤー」でクリアです。
でも、エンディングがなく、とても寂しいクリア・・・・・・まあ、ストーリーモードに期待です。
ボス戦は大分、苦戦──「クロスワイズヒール」連発にて何とか辛勝です。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月19日 (日)

【映画】『フル・フロンタル』を見た

 出演している方は豪華だが、内容が全く分からなかった一本です。
俳優インタビュー、ある離婚危機の夫婦、インターネットで会う約束をした男女、色々な視点で描かれた・・・・・・ドキュメンタリー風の作品。
全編、会話、会話で動きが少なく、最後、繋がってきたと思ったら・・・・・・なんだこの"メタ"世界。

~不思議というより、"メタメタ"の世界~

何度、途中で視聴をやめて他の作品に切替ようと思った事か──まあ、この作品を見るのも「この一度だけ」との根気で乗り切る事ができました。

何だったんだろう、全く不可思議な作品です。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月18日 (土)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿Ⅳ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、「万能鑑定士Q」こと「凛田莉子(りんだ・りこ)」が活躍する【推理小説】です。
本作ではある昔の邦画ポスター(プレミア付き)が次々と燃やされるという奇怪な連続放火事件に遭遇です。
また、本作では著者な別シリーズ作品から、大物ゲスト(!?)が登場する楽しみもある作品です。

~大きなトリックはOK、でも、ポスターを焼く謎(動機)は陳腐。~

 対象の邦画の"いわく"から、もっと意外な動機を期待していたのですが・・・・・・。(逆にどっかで良く読んだ動機で、深く考えた事が著者のミスリードに引っかかった!?)

全体的なトリックの他に「暗号の謎」に感心しました。
通常、私は「暗号」が出てくるとテンションが下がってしまいます、色々な解釈が出来るので解読内容を提示されても「ふーん」で終わってしまう。
でも、本作では"解読方法"に関わる納得の技を見せてくれています。

 本シリーズでは最後に次回作の予告があります。
次々と構想を練り、出版スピードの高い著者に脱帽です。

 さて最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)著、高校卒業後の猛勉強&リサイクルショップでの知識吸収を活かし"なんでも"鑑定士する「万能鑑定士Q」こと「凛田莉子(りんだ・りこ)」。
「週刊角川」記者「小笠原」を経由して遭遇する事件を描く長編【推理小説】です。(頁数より、中編といった方が良いのかな。)

 今回は過去の栄光にしがみつく音楽プロデューサーとの対決です。
著者の作品に良くあるのですが、実在の人物に近い設定で登場人物を描くのは「如何なものかなぁ」と思います。
逆にこの小説の世界に"いまいち"入り込めづらくしています。(それが狙いなのかな・・・・・・より"フィクション"である点が際立っている印象を受けるし。)

~残念だったのは「音を活かした事件が序盤のみ」だった事。~

対決相手が音のプロだけにもっと"その方面"での攻防が読みたかったです。

最後にシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ』
『万能鑑定士Qの事件簿Ⅱ』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月16日 (木)

【書籍】『万能鑑定士Qの事件簿Ⅰ/Ⅱ』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、博学多識──性格は純真無垢(!?)、「万能鑑定士Q」を営む「凛田莉子(りんだ・りこ)」が解決する事件を描く"長編"【推理小説】です。
てっきりタイトルから、"短編集"かなと思っていたのですが・・・・・・しかも「続く」で、初回は2冊でやっと終了です。

~随分、スケールの大きな事件を扱っていて吃驚~

初っ端の事件は街に貼られた謎のシール・・・・・・その絵柄より名付けられた通称「力士シール」事件の発端から、最終的には真贋判別不能な偽札事件へ。
偽札流通により"ハイパーインフレ"が発生、日本国民が大パニックとの展開です。
本作では「ワトソン」役(それとも"驚き"役)である「週刊角川」記者「小笠原悠斗(おがさわら・ゆうと)」と「莉子」の出遭い、加えて「万能鑑定士Q」の誕生が描かれています。
上記の"誕生"を描いている為、2冊ものボリュームとなっています。

偽札事件の謎自体は、残念ながら当初、浮かんだトリックが当たっていたので驚き"減"。(途中、ミスリードされましたが・・・・・・。)
でも、その部分は意外な犯人で"とんとん"かな。

1冊の薄さも手伝い、『千里眼』シリーズよりも更に"パッパッ"とスピーディに読みやすい作品です。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月14日 (火)

【書籍】『アルスラーン戦記13 蛇王再臨』読破

 「ついに追いついてしまった」・・・・・・「田中芳樹(たなか・よしき)」著、人外も交えて再び激しい戦乱の予感、【ヒロイック・ファンタジー】小説です。

「アルスラーン」のいる「パルス」の地下では蛇王の眷属達が蠢き、周りでは強国達が蠢き、連戦連勝できた「アルスラーン」一行にもついに・・・・・・。
本作では悲しい別れが多数──まさかこんな別れとは、そして最後の「十六翼将」が"あの人物"とは。(予想を思いっきり外したなぁ。)

「パルス」以外は各国、各軍は内部も混乱しがち、「アルスラーン」一行以外にも、敵方さえも気になる展開が盛り沢山です。
ただ、残念なのは冒頭に記載したように本作、2008/10/7発売以降、新刊が出ていない事──そろそろ、2年たっているし、出して欲しい!!。
うーん、でも読んでしまったら、また、続巻まで2年待つのか・・・・・・。

さて、最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──。

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』
『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』
『アルスラーン戦記5 征馬孤影/6 風塵乱舞』
『アルスラーン戦記7 王都奪還/8 仮面兵団』
『アルスラーン戦記9 旌旗流転/10 妖雲群行』
『アルスラーン戦記11 魔軍襲来』
『アルスラーン戦記12 暗黒神殿』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】9月12日(日)~9月13日(月)雑記

 "器の小さい"ニュースにはもうコリゴリ・・・・・・。
善悪、素直になれないのって、どうしたもんだろう──。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/09/12(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第11話 [三葉]眩しい~;スリジャヤワルダナプラコッラX!?。
A あそびにいくヨ! 第10話 最終回近くらしく!?,大ピンチ,[キャーティアシップ]占領。
A ストライクウィッチーズ2 第10話 [アフリカの星],エース対決!!。
G ブレイブルー PC 【ピックアップ】参照。
- さんまのまんま 10/09/12 【ピックアップ】参照。
- 笑いがいちばん 10/09/12 【ピックアップ】参照。
- タレント名鑑 10/09/12 【ピックアップ】参照。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 10/09/12 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[09/12]

■『ブレイブルー』[PC]
 戦い前のデモと豊富な音声が良い──後、連続技をあまり覚えてなくてもクリアできる難易度も。
「ラグナ」にて1ミス、ノーコンティニュークリア(アーケードモード)です。
ちょっと"ブラック"&数枚の絵の寂しいエンディングが残念ですが・・・・・・。
トレーニングモードにて一応、全キャラを動かしてみて、キャラ特性に色々な試み(『ギルティギア』継承あり)が実施されているのに感心です。
やっとこの系統、グラフィック以外に面白さを感じてきました。

■『さんまのまんま』[バラエティ番組]
 何故、この時期に「矢田亜希子」さんのゲストの放送をするんだろう・・・・・・良識を疑います。

■『笑いがいちばん』[バラエティ番組]
 「桂かい枝」さんの「丑三つタクシー」、確かに"面白怖えー"。
本当、番組のタイトル通り、しっかりした"お笑い"番組は楽しいなぁ。

■『タレント名鑑』[バラエティ番組]
 芸能活動しているか、していないかクイズで懐かしの方々が多数登場です。
「山上兄弟」(マジシャン)さん、「GAO」さん、「プリンプリン」さん、「カブキロックス」さん、「LL BROTHERS」さん、「坂本一生」さんはなんと探偵事務所も経営!?とは。
「大泉逸郎」さん(痩せたなぁ)、「工藤兄弟」さん、「田村直美」さん(美声健在)、「松本ハウス」さん、「王様」さんと~うわぁ~!!。

■『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』[バラエティ番組]
 大好きなコーナー、「七変化」の回です。
なんと今回の挑戦者は「友近」さん。
1.BGMに合わせて、ノリに乗った料理。
2.「秋川スミ子」!?、「明朝座」の大物女優。
3.「ジャニー・パーカー」・・・・・・ミュージカル風!?、祖父の万年筆連発。
4.『ゴーストバスターズ』の歌に合わせて、ひょっとこ踊り。
5.「味噌汁」について見知らぬおじさんと対談。
6.定番『♪フットルース』に合わせて──。
7.こちらも定番「段取り」おじさん。

獲得合計は47,000円、歴代5位の成績でした。
ちょっとマニアック過ぎの"ボディブロー"系の笑いばかり・・・・・・もう少し分かり易く、"ブハッ"と笑えるモノが欲しかったなぁ。

表.[10/09/13(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 餓狼MARK OF THE WOLVES NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G パルスター NEOGEO [Dino246],GO~!!。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],序盤は完勝連発と好調だったのですが・・・。

【ピックアップ】[09/13]

■『餓狼MARK OF THE WOLVES』[NEOGEO]
 「牙刀」にてブレーキング、そして最速「風牙→旋牙」の連続技を修練中です。
「風牙→孔牙」の震脚と同時の"飛ばない"ボタン押下タイミングの修練を合わせて実施する事で、前述の連携が決まるようになってきました。
少しずつ日々、練習し使いこなしていこう!!。
最近、[PC]でプレイしているコンボメインの格闘ゲームの練習にて、以前より"根気"がついてきたかな。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月12日 (日)

【アニメ】『宇宙戦艦ヤマト復活篇』を見た

 2時間の中、色々なモノを詰めに詰め込んだ【SF・アドベンチャー】作品です。

~相手を移動(カスケード)ブラックホールだけに絞っておけば良かったのに・・・・・・。~

接近するブラックホールに人類は対抗手段がなく、宇宙移民をする事に。
ところが1次、2次の移民船団は正体不明の艦隊に襲われ全滅。
貨物船「ゆき」船長の「古代進」が第3次移民船団の護衛に──そして、護衛艦は「ヤマト」!!。

正体不明の艦隊が余計でした・・・・・・正体は強権国家が主導する宇宙連合、理不尽な悪役っぷりを発揮します。

戦い場面は最新映像にて大迫力なのですが、ストーリー自体は"あっちゃこっちゃ"。
分かりづらくはないのですが、あまりにも示している方向が多すぎ、そして内容が・・・・・・悪く言うと"あざとすぎる"。
上記が目につき、どうにも"熱く"なれない作品です。

主人公の「古代進」の"無表情"さも気になりました。
先代の何事にも動じない、艦長像を継承しているのかも知れませんが、老成しているなら兎も角、あの年&容姿ではただ単に人間味がなくなったとしか思えない。
第1次移民船団の護衛艦・艦長を務める妻「雪」が行方不明、家に寄りつかなかった影響で娘とも疎遠気味・・・・・・などなど「古代」自身の問題も描かれているのですが、全く引き立つ部分なし。

台詞回しなどに懐かしい"昭和臭"を感じさせてくれましたが、内容は前述通り、全く納得できる作品ではありませんでした。

うーん、第一部完って・・・・・・正直、「もう、いいよ(続編不要)」と思いました。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】9月10日(金)~9月11日(土)雑記

 近くの書店は売れ筋が読めない書店だなぁ・・・・・・2冊目的として寄ったのですが、いずれも"無し"。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/09/10(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C スーパーメイドちるみさん 第9巻 【ピックアップ】参照。
C MOON 第4巻 【ピックアップ】参照。
第5巻
第6巻
C 桜蘭高校ホスト部 第17巻 【ピックアップ】参照。
C 夏生ナウプリンティング! 第1巻 【ピックアップ】参照。
A 会長はメイド様! 第24話 メイDo!,魔女っ子コスプレ。

【ピックアップ】[09/10]

■『スーパーメイドちるみさん』[第9巻]
 「師走冬子(しわす・とうこ)」著、数々の個性的なメイド&主人達を描いた4コマ漫画です。
もう十年にもなるんだ、吃驚です。
本作では、酒飲み&ギャンブル好き女教師「純」と【創作メイド】「ちおり」のエピソードが盛り沢山です。
個性的なメイドに振り回される主人が多い中、このコンビは逆な点が面白い。
また、【修理メイド】「ちふゆ」と「詩歌(しいか)」の"ほのぼの"エピソードがいいアクセントです。
残念なのは上記二人にて、初期からの登場人物達がいまいち目立たなくなっている事。
特にお嬢様「麗子」と【トラップメイド】「ちゆり」、特に「ちゆり」の目立った場面がなかったのが・・・・・・。
また、表紙の鬼教官「ちまき」さんの読み所も"いまいち"だったような・・・・・・この内容では表紙は「ちおり」がベストだったのでは。
でも「ちおり」だとインパクトが弱いか──。

■『MOON 昴ソリチュード スタンディング』[第4・5・6巻]
 「曽田正人(そだ・まさひと)」著、天才バレエダンサー「昴」を描いた熱血!?、【スポーツ漫画】です。
発売日近くにはいつも購入しているのですが・・・・・・いつの間にか、積んでしまった。
でも、読み出すと一気に読了です、まだまだコンクールが続いているので続きが待ち遠しいです。
久しぶりに「昴」がコンクールに出場する内容、しかも今回は"ライバル"が登場です。
パートナー「ニコ」との喧嘩など、相変わらずのコンクール=ピンチの展開です。

それにしても何故ここで新たなライバルを持ってくる必要があったのだろう。
今まで登場した人物達の中から、持って来れなかったのか・・・・・・。

■『桜蘭高校ホスト部』[第17巻]
 どうやら次巻が最終巻の模様、「葉鳥ビスコ」著、【ラブ・コメディ】です。
ホスト部の活動は潜めて、内容は部長「環」の「須王」家、お家騒動です。
一冊だけで随分スピーディに進めたなぁ、最後の展開だけが「ホスト部」らしかったです。
暗い展開が続いた分、最終巻での盛り上りに期待します。

■『夏生ナウプリンティング!』[第1巻]
 「大乃元初奈(きのもと・ういな)」著、印刷所に入学──違った入社した背が小さいのが悩み「夏生」の会社での日々を綴る4コマ漫画です。
「朝倉」さんとは全くの逆方向に来たか・・・・・・小学生と見間違える容姿、でも元気とやる気は人一倍の「高橋夏生(なつみ)」。
周りの個性的な面々と個性的な職場にて、奮闘する姿が描かれています。
大きな笑い(バカ笑い)はないけど、著者お得意の"ほんわか"感、溢れる作品です。
著者の作品は安心して楽しめるんだよなぁ。

現在、私の読む4コマ漫画は「大乃元初奈(きのもと・ういな)」さんと「師走冬子」さんのほぼ二人で占められています。

表.[10/09/11(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 聖痕のクェイサー 第6話 秘宝展に軍人乱入;Na使いとの因縁とは。
- あらびき団 10/09/07 【ピックアップ】参照。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],2P側の隠しがコマンドミス多し。
G 餓狼MARK OF THE WOLVES NEOGEO [牙刀],うーんまだ連続技ミス。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [ナコルル]にて弾き堪能。

【ピックアップ】[09/11]

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 ゲストに「レッド今田(今田耕司)」さんを迎えて、60分拡大、「爆笑!あらびきカーペット」始まりです。
(60分拡大どころか、次回に続くとなりましたが。)

○「ヤングマン」さん
 一発目から、強烈な「あらびき」洗礼。
「イ~ネ~、イ~ネ~」。

○「戦艦蓮見(はすみ)」さん
 天狗とは~・・・で失敗芸。

○「THE EARTH」さん
 ビールバトル、お得意の大小道具でコント。

○「ハリウッドザコシショウ」さん
 【トイレの神様漫談】、「♪トイレの神様」。

○「あかつ」さん
 【すもササイズ】、「千代の富士」~「智ノ花」~「猛虎浪」・・・の負け方。

○「楽しんご」さん
 いつもの「東幹久」さんの一言からお御輿大好き⇒「雷門」。

○「くしゃみ屋」さん
 バランスボール芸、珠玉の失敗芸!?。

○「Performer Parts」さん
 パントマイムショー+「とろサーモン久保田」さんの実況、「オバケバケバケ~」。

○「なかやまきんに君」さん
 マッスルが・・・・・・筋肉減少。

○「AMEMIYA」さん
 シンガーソングライター、「♪冷やし中華はじめました」・・・・・・名曲誕生!?。

○「マリリンジョイ」さん
 【痛快サザエさん】、「マスオ」さん登場、最後は「荒川静香」さん!?。

○「HIROKA」さん
 女優志望、シリアス演技。

○「レイザーラモンRG&椿鬼奴」さん
 1989年「♪目を閉じておいでよ」[BARBEE BOYS]、熱唱。

○「風船太郎」さん
 風船+自転車、まるで「星のカービィ」の短い手足がキュート!?。

○「Wコージ」さん
 21年前のコント。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月11日 (土)

【アニメ】『バイオハザード ディジェネレーション』を見た

 言わずと知れたカプコンの人気ゲーム、「バイオハザード」の【CGアニメ】の長編作品です。

~【ホラー・サバイバル】というより、ホラーは抜けた【アクション】だな。~

 定番になり過ぎたせいか、「"ゾンビ"ゾロゾロ」では「もう、怖くない」。
その点、本作品は"うまく割り切っている"内容です。

 前半は空港でバイオハザード発生、飛行機激突、"ゾンビ(t-ウィルス感染者)"わらわら。
空港に閉じ込められた「クレア」と救出しに来た特別捜査官「レオン」、S.R.T所属「アンジェラ」、「グレッグ」の決死の脱出行。
その後は「アンブレラ」に代わり台頭した企業「ウィルファーマ社」を舞台にサスペンス&怪物との死闘。
家族写真にて一瞬、人間の心を取り戻す元人間⇒G-ウィルス怪物など、決まりきった王道の展開ながらも、まあ、1時間30分を楽しめる作品となっています。

 お馴染みのメンバが出てくるのですが、内容的には"外伝"、本作一作で楽しめる作品となっています。
ただ、あまりにも"お馴染み"な作りで意外性がなかったのが、物足りなかった──。 
新作紹介+ゲーム紹介でゲーム画面を見て、最近ご無沙汰の本シリーズをプレイしたくなったのが一つの収穫といったら、収穫かな。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『血吸村へようこそ(5)』読破

 「阿智太郎(あち・たろう)」著、村人全員"吸血鬼"の村へ引っ越してしまった少年「高村直樹」の受難の日々を描く【ラブ・コメディ】です。
美少女5人の協力(謀略!?)の為、未だ"人間"である事を隠したまま、なんとか過ごしている「直樹」少年。

今回は協力者の一人である「季代美」が吸血鬼特有の病「眠り病」に罹ってしまう事件と村の唯一の食料、呪いの牛の乳が出なくなる大事件が勃発です。

~期待通りの展開、今回のターゲットは会長「紅華」ときたか。~

後半の事件では、前作までの流れ通り、協力者5人の中で"最後"の「紅華」に焦点を絞る内容となっています。
ただ、ちょっと今での作品より"あっさり"し過ぎている気がしないでもありませんが・・・・・・。(また楽しみな巻頭のカラー頁も"あっさり"し過ぎ。)

著者のあとがきによるとそろそろ最終巻が近いとの事(ニュアンス!?)──どんな大団円が待っているのか、今から楽しみです。

さて、最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──。

『血吸村へようこそ』
『血吸村へようこそ(2)』
『血吸村へようこそ(3)』
『血吸村へようこそ(4)』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『アルスラーン戦記12 暗黒神殿』読破

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、ついに蛇王「ザッハーク」の眷属達が大暴れ、危機・危機連発の解放王「アルスラーン」の戦いを描く【ヒロイック・ファンタジー】小説です。

今作も前作から気になる続きに加えて、またまた続きが読みたく内容ばかり。
でも、どうやら次の作品で現在、足踏み中の様なので、一時停止がかかりそうなのが残念な点です。

・前作からの続き、「ペシャワール砦」の人と魔の壮絶な戦い!!。
・王太后「タハミーネ」と意味深な銀の腕輪を持つ魔に魅入られた「レイラ」の出遭い。
・「ミスル」国に急展開、旧「パルス」王子「ヒルメス」に早急な一大転機!!。
・「ルシタニア」女騎士「エステル」、王都を目指す!!。

描く登場人物を増える中、壮絶な戦いにより"別れ"も見られるようになった本作。
今後の激しい戦いの中、どのような出遭いと別れが待っているのか・・・・・・。
「田中芳樹」さん、早く新作を──。

さて、最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──。

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』
『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』
『アルスラーン戦記5 征馬孤影/6 風塵乱舞』
『アルスラーン戦記7 王都奪還/8 仮面兵団』
『アルスラーン戦記9 旌旗流転/10 妖雲群行』
『アルスラーン戦記11 魔軍襲来』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『リスタデール卿の謎』再読

 「アガサ・クリスティー」著、お馴染みの名探偵は出てきませんが、色々なテイストが楽しめる短編集です。

~基本的にハッピーエンドになる作品が多い、"ロマンス"風味の冒険集です。~

著者は共感できる男の語り手を描くのも"うまい"とは──。

○「リスタデール卿の謎」
 行方不明になった「リスタデール卿」所有の屋敷。
そこに格安の家賃にて住む事になった未亡人とその家族。
好奇心からだんだんと執事への疑惑がムクムクと・・・・・・。

○「ナイチンゲール荘」
 幸せ一杯の新婚夫婦。
新婦が見る悪夢の謎とは──。

○「車中の娘」
 突然、車中に入ってきた女性を匿った失業中のジョージ君。
彼が巻き込まれた事件とは──。

○「六ペンスのうた」
 引退した弁護士「エドワード」に調査の依頼。
タイトルに秘められた事件の解明のキーとは──。

○「エドワード・ロビンソンは男なのだ」
 恋人に頭が上がらない「エドワード」青年が遭遇した一夜の事件。
まさに小説の中の様、青年にちょっとした転機を与える冒険の始まり。

○「事故」
 ある女性の正体を見破った元警部「エヴァンズ」。
犯行と未然に防ごうと乗り込んだ「エヴァンズ」だったのですが・・・・・・。

○「ジェインの求職」
 仕事を求める「ジェイン」は広告欄に怪しい求人を見つける。
えっ、皇女の身代わり(影武者)!?──危険の中に飛び込んだ「ジェイン」の運命は。

○「日曜日にはくだものを」
 くだものを買ったカゴの中になんと新聞で話題となっている盗難された宝石が!!。
あるカップルの退屈な休日ドライブが一転!?。

○「イーストウッド君の冒険」
 推理小説のネタに苦労している青年「イーストウッド」。
そんな中、助けを求める間違い電話が!!。
持ち前の好奇心から、その場所に向かった青年を待ち受けていたのは──。

○「黄金の玉」
 ある屋敷を見物しに行ったら、何と思わぬ事件に遭遇!?。
あるカップルを襲う一大転機とは──。

○「ラジャのエメラルド」
 海水浴場で行列を避ける為、こっそり個人用の脱衣所を使用してしまった「ジェイムズ」。
間違えて着たズボンのポケットには盗難されたエメラルドが!!。

○「白鳥の歌」
 有名なオペラ歌手「マダム・ポーラ・ナツォルコッフ」。
彼女が『トスカ』に拘る理由とは・・・・・・。

最後に著者作品一覧(過去記事)へのリンクを──。

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月10日 (金)

【アニメ・ゲーム】9月2日(木)~9月9日(木)雑記

 最初はとっつき難かったけど・・・・・・操作と雰囲気になれると面白い作品が多々あるなぁ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/09/02(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G グランド・セフト・オート・バイスシティ PC パッドからキーボード操作へ変更。
G ギルティギア イグゼクス#RELOAD PC [スレイヤー],目押しも要。

【ピックアップ】[09/02]
時々、問題が発生するのが困りモノ。
そんな新しい作品ではないのですが、中が複雑なのかな。

表.[10/09/03(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 閃光のナイトレイド 第6話 追う相手[高千穂]登場,日傘の女性は!?。
A 会長はメイド様! 第23話 [深谷]へ嘘ではなく真実を;三角関係ヒートアップ!?。

【ピックアップ】[09/03]
うーん、まだ7月開始の【新番組】で見ていない作品が・・・・・・。

表.[10/09/04(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G メルティブラッド アクトカデンツァVer.B PC 確かに連続技が爽快。
A グイン・サーガ 第25話 伝説の[カナン]帝国とは・・・[グイン],怪物と死闘。
第26話 【ピックアップ】参照。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],ビンタが決め手;点描画の良さが分かるドット加減。
G KOF2001 NEOGEO [アンヘル],硬い,この連続技感覚が良い。
G 真サムライスピリッツ NEOGEO [右京],この細かな演出の数々が良い。
G 神凰拳 NEOGEO [ベンテン],色々な試みが良い。

【ピックアップ】[09/04]
[NEOGEO]記事の中に今もプレイさせる"良さ"をチョロっと書いてみました。

■『グイン・サーガ』
 【最終回】です。
「レムス」&「リンダ」双子の帰還、そして「リンダ」が見た血塗れた戴冠式。
「スニ」の「行かないで」が印象的、「グイン」の旅立ちと「イシュトヴァーン」との喧嘩別れ。
まだまだこれからなのに、ここで終わってしまうのが残念です。
一度、小説の読み込みは途中でやめてしまった本作──これを機に読むか、でも・・・・・・「栗本」さん、残念だなぁ。

表.[10/09/05(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第10話 メイド[出島]登場,[いったれスズ],学園祭。
- 出没!アド街ック天国 10/09/04 【ピックアップ】参照。
A ストライクウィッチーズ2 第9話 村復興の為,宝探し・・・わっしゃー。
A あそびにいくヨ! 第9話 初代アシストロイド登場,♪おいら淋しいスペースマン。
G グランド・セフト・オート・バイスシティ PC キーボード&マウス操作。
A 世紀末オカルト学院 第5話 [こずえ]大暴れ,臨死体験で取り残されたのは・・・眼鏡と。
G ストリートファイターⅣ PC [ガイル],飛び道具EXセービングのタイミングが・・・。

【ピックアップ】[09/05]

■『出没!アド街ック天国』[情報番組?]
 最近、行っていない秋葉原の特集、気になったので途中から録画です。
第12位:AKIBA TOLIM
第11位:ネオメイドカフェ
~~
薬丸印の新名物:セクシーレッグランプ 9,240円
~~
第10位:アキバ暮らし
第9位:アイドルイベント、Dear Stage
第8位:外国人観光客、「ガイ悟空人」というガイドに吃驚。
第7位:AKIBA ICHI
第6位:AKB48劇場(シアター)、「ドン・キホーテ」の上にこんな所があったとは。
第5位:ihimaru本店、リニューアルしたんだ・・・・・・オーディオ設備凄いなぁ。
第4位:海洋堂、最近は特撮モノが人気なんだ。
第3位:秋葉原ワイントンホテル、声優のモーニングコールと「クハネ1304」の鉄道ジオラマと良くやるなぁ。
第2位:ヨドバシカメラ、85万アイテム
第1話:秋葉原クロスフィールド

表.[10/09/06(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 聖痕のクェイサー 第3話 本,片手読みとは見ないなぁ。
第4話 棺桶少女,味方だったとは。

【ピックアップ】[09/06]
特になし。

表.[10/09/07(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[09/07]
特になし。

表.[10/09/08(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けいおん!! 第23話 卒業間近,部室へ集合・・・HTTの足跡残し

【ピックアップ】[09/08]
特になし。

表.[10/09/09(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ギルティギア イグゼクス#RELOAD PC [スレイヤー],まずアーケードモードをクリアしたのだが・・・。
G メルティブラッド アクトカデンツァVer.B PC [シオン],連続技の楽しさがだんだん。
G ストリートファイターⅣ PC [ガイル],飛び道具EXセービングはコマンド入力後,すぐ。
A 聖痕のクェイサー 第5話 [テレサ]の過去。
- あらびき団 10/08/31 【ピックアップ】参照。
A 閃光のナイトレイド 第7話 回想&説明編;予言ではなく預言者,登場。
G グランド・セフト・オート・バイスシティ PC だんだんと箱庭の面白さが分かってきた。

【ピックアップ】[09/09]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「キャプテン渡辺」さん
 漫談、テーマは「ダメ人間」!?。
ブラック漫談、「~いるよ!」。

○「ウーマンラッシュアワー」さん
 コント「バイトリーダー」、今度はカラオケ店。

○「Salt&Vinegar」さん
 竹馬&ダンス・・・・・・確かになんだったのだろう、やっー。

○「chu×3チューブ」さん
 コント師、いつもの"キレ味"の作品。

○「ガリガリガリクソン」さん
 「惣流・アスガリ・ラングレー」登場、【エヴァ漫談】。

○「矢口美香」さん
 ベリーダンス+「とろサーモン久保田」さん実況付。(久しぶりだなぁ。)

○「りなんなん」さん
 「♪大阪で生まれた女」(りなんなん風)披露。

○「メグちゃん」さん
 相変わらずの出来+回答が理解不能「謎かけ」、「メグッチ」。

○「ラブシングル中田」さん
 こちらも「謎かけ」独自バージョン。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月 9日 (木)

【書籍】『マッチメイク』読破

 「不知火京介(しらぬい・きょうすけ)」著、第49回江戸川乱歩賞受賞作、"プロレス"を舞台にした【推理小説】です。
最近、めっきり放送が減り、私自身も見なくなってしまったプロレス・・・・・・事件の合間、合間ですが久しぶりに熱気溢れる雰囲気を味わえました。

~~~
 リング上で新大阪プロレスの会長「ダリウス佐々木」に異変が!?・・・・・・担架で運ばれて病院で死亡。
その死因は・・・・・・蛇毒!?、当初は殺人と疑われたが、タイツから毒の塗られた猫爪カッターが発見、収賄の事実も発覚し自殺との結論に落ち着く。
しかし、事件前に見かけた凶器と思われる「猫爪カッター」と会長の意味深な発言から、新人レスラー「山田」と同期「本庄」が独自に調べる事に──。
行き着いた真相とは──。
~~~

プロレスの場面、その経営の舞台裏、強さに打ち込む情熱・・・・・・"大好き"とは言えないけど、一時期、欠かさず見ていたプロレス"好き"の私には【推理】以外の部分で十分、楽しめた作品です。
【推理】以外と記載したように、事件トリック自体は私が知らないトレーニング器具が出てきたせいか、いまいち"ピン"とせず。

なんか、久しぶりにプロレスゲームがプレイしたくなったなぁ。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『雲をつかむ死』再読

 「アガサ・クリスティー」著、時にはキューピッド役も兼ねる名探偵「ポアロ」が活躍する【推理小説】です。

~バリエーション豊か、そして"欺き方"がうまい!!~

今度は飛行機の中が舞台、いわゆる密室の限定された容疑者達の中、「ポアロ」が乗客達の荷物から見事な推理を披露してくれます。
(映像で見ていたら、アッと言う間にトリックが分かる作品かもしれませんが・・・・・・。)

本作では著者お得意の"ロマンス"に一捻りある他、事件が解決せずいつまでも容疑者のままによる影響を描くなどちょっと趣きが異なる部分あり。
事件を自分たちで解決しようと奮闘する若い二人の冒険もあり、飽きさせません。

~~~
 飛行機の中にて有名な金貸しの婦人が毒殺された!!。
その方法はなんと「吹き矢」!?──飛行機の狭い中、誰も犯人が「吹き矢」が吹く姿を目撃していないとは・・・・・・。
~~~

明かされると「なんて事はない」、有名なトリックなのですが著者の料理の仕方がやはりうまいから、面白いんだろうなぁ。

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月 5日 (日)

【書籍】『アルスラーン戦記11 魔軍襲来』読破

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、ついに蛇王「ザッハーク」の眷属達が牙を剥く──「パルス」国王「アルスラーン」の戦いを描く【ヒロイック・ファンタジー】です。
とは言っても、まだ「アルスラーン」に際立った活躍が見られる訳でもなく、周りの"良き"武将達が代わりに大暴れしてくれます。

~待ちに待った!?、「ルシタニア」の女騎士「エステル」の再登場、そして逃亡の旅開始・・・・・・「アルスラーン」との再会が楽しみです。~

~「ザッハーク」が封印されている山へ調査にいった武将「クバード」率いる部隊を襲う怪物達、閉じ込められた地下で決死の戦いです。~

~陰謀により魔族に取り込まれてしまった女性、「ヒルメス」の野望を燃やす女性と"銀の腕輪"を持つ女性がまたまた登場、その正体と今後の動きに注視です。~

流石、再開の作品──読み所&続きが気になる展開が盛り沢山です。

気になるのは前述のようにタイトルの主人公「アルスラーン」の目立った活躍がまだない所・・・・・・未だ成長中である為、仕方がないと思いますが、この分ではまだまだ「先が長く、終わるのかな」と心配です。
果たして、今、刊行されているシリーズではどこまで進んでいるのやら──と、読まない内から懸念している自分がいます。

さて、最後に前作までのシリーズ感想(過去記事)へのリンクを──

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』
『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』
『アルスラーン戦記5 征馬孤影/6 風塵乱舞』
『アルスラーン戦記7 王都奪還/8 仮面兵団』
『アルスラーン戦記9 旌旗流転/10 妖雲群行』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ノンストップ!』読破

 「サイモン・カーニック」著、平凡な男性が突然、殺し屋、そして警察に"追われまくる"、【サスペンス】小説です。

~確かにスピード感溢れる展開でしたが、主人公の機転といった点が見られなかったのが残念。~

まあ、主人公は普通の家族想いの"お父さん"だし。
息をつかせぬ事件、展開、追跡劇にて退屈しない内容ですが、やはり何か一つ驚きが欲しかったです。

~~~
 休日、自宅でくつろぎ中、電話が鳴る・・・・・・しばらく会っていない友人から。
切羽詰った声、争い、自宅の住所!?、静寂──。
電話の向こうは見えない、でも友人は死ぬ間際、その相手に"私"の住所を喋った模様。

 子供二人を連れて急いで家を離れる"お父さん"、平凡な日常が一転、決死の逃避行へ!!。
~~~

 平凡な日常が一転した"お父さん"視点も読み所ですが、捜査官の視点に加えて、追いかける殺し屋の視点もあり。
それそれ"スピード"が異なりますが、全体的に事件の緊迫感をアップさせています。(うまい具合の緩急です。)

本より、映像でみたい作品かな──。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月 4日 (土)

【書籍】『アルスラーン戦記9 旌旗流転/10 妖雲群行』再読(!?)

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、宝剣「ルクナバード」を持つ「パルス」国王「アルスラーン」の戦いは続く・・・・・・強国「チュルク」、そしてついに魔軍が動き出す!!、【ヒロイック・ファンタジー】小説です。

2冊がまとまっている点も影響しているけど、相変わらず"読み応え"ある内容です。

~~~
 野心家「チュルク」国王「カルハナ」の命を受け、「パルス」の隣国「シンドゥラ」で大暴れする元「パルス」王族、「ヒルメス」率いる仮面兵団。
隣国を救いに「アルスラーン」軍がとったのは敵国2つを経由する大胆な経路にて「シンドゥラ」国へ。
「ヒルメス」を襲う新たな悲運とは・・・・・・。(苦労するなぁ、「ヒルメス」王子は。)
各地、そしてついに王都にも出現する「蛇王ザッハーク」に仕える異形の怪物達!!、ついに魔軍との戦いの前触れが──。
~~~

それにしても「ギーヴ」は、いつもいい場面/タイミングで登場、活躍します。
他の「アルスラーン一行」と異なり、役職に縛られておらず"動き易い"からかな──神出鬼没で助けに登場、まあ軍師「ナルサス」の策謀の支援もあるのですが。

相変わらず忙しい「アルスラーン」、ちょっと"ブレイク"の話が欲しい所です。(ロマンスとか・・・・・・そんな暇がない戦いの連続ですが。)

さて最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──。

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』
『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』
『アルスラーン戦記5 征馬孤影/6 風塵乱舞』
『アルスラーン戦記7 王都奪還/8 仮面兵団』

(記:スッタコ小僧)

2010年9月 2日 (木)

【アニメ・ゲーム】8月28日(土)~9月1日(水)雑記

 ニュースである特集を見て、ガックリ・・・・・・心が狭いなぁ、肝が小さいなぁと。
嫌な本質を見てしまったなぁ・・・・・・。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/08/28(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ギルティギアイグゼクス#RELOAD PC レバー入れっぱなしのフォロースルーが必要!?。
A 世紀末オカルト学院 第4話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/28]

■『世紀末オカルト学院』
 学長&生徒探し・・・・・・天戸神社にてUMA「モスマン」に遭遇です。
"えんがちょ"って懐かしすぎる・・・・・・まあ、宮崎アニメにも出てきたので、そうでもないか。
それにしても"笑い"を外す作品だなぁ。

表.[10/08/29(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第9話 [津田]の意外な才能!?,エッセイで女泣かせ。
A ストライクウィッチーズ2 第8話 [宮藤]不調→新ユニットで復調。
A あそびにいくヨ! 第8話 決闘,[騎央]を巡る戦いに[真奈美]今だ参戦せず!?。
G ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション PS2 未だ一作目,[サガット]でクリア。
G ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション PS2 【ピックアップ】参照
A キディ・ガーランド 第13話 男子禁制,惑星[リーリオ]で大暴れ。
第14話 [ク・フィーユ]不調→2人の出遭い。

【ピックアップ】[08/28]

■『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』[PS2]
 「アナカリス」でプレイ中、目押し、第一作目のチェーンコンボのタイミングに苦戦です。
『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』も該当するけど、この手の絵柄だとやはり『ギルティギア』や『ブレイブルー』の映像と比較すると見劣りが目立ちます。

表.[10/08/30(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ギルティギアイグゼクス#RELOAD PC 思い通りに動かすには練習あるのみ。
G メルティブラッド アクトカデンツァVer.B PC この手のコンボ格闘はまず修練!?。
A 会長はメイド様! 第18話 お店危機,フットマンオーディションに男装で参加。
第19話 フェロモン星人奮闘→転落アクシデント→絆深まる!?。
第20話 2本立て,[幸村]妹&[葵]PV。
第21話 純情派ライバル出現!?,[深谷]登場。
第22話 林間学校,男2人・・・対決色深まる!!。
C ダブル・フェイス 第22巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/30]

■『ダブル・フェイス』[第22巻]
 「細野不二彦(ほその・ふじひこ)」著、表は平凡な金融社員、裏は悪を裁く魔術師「Dr.WHOO」の活躍を描く作品です。
本作は"活躍"といより、「Dr.WHOO」の誕生秘話──1冊丸ごとで、アメリカの刑務所に無実の罪で収監された"男"。
男の絶望、希望、そして・・・・・・新たな旅路が描かれています。
もうそろそろ終盤でしょうか、同僚「小泉クン」との仲がとても気になる所、そして宿敵との決着も。
著者の"ダラダラ"ではない、スパッとした最終回をちょっと気が早いですが、期待しています。

表.[10/08/31(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A こばと。 第21話 最後の話し合い→卒園式;追いかけてギュ。
A グイン・サーガ 第20話 [イシュト]密書入手;[スカール]山脈越え完了。
第21話 [パロ]の首都[クリスタル]奪還。
第22話 刺客PartⅡ・・・弱ッ。
第23話 [モンゴール]へ進軍;刺客PartⅢ・・・弱ッ。
第24話 [グイン],[モンゴール]首都にてvs.刺客PartⅣ・・・強ッ!!。
A 黒執事Ⅱ 第3話 人体発火事件;お久しぶり"デス"登場。
第4話 列車の旅&誘拐事件;意外な笑いあり。
第5話 [トランシー]家へ。
第6話 バトル,バトル・・・そして密約。
A 閃光のナイトレイド 第5話 旧友探し;なんだろう,つまらん。
A 一騎当千XTREME XECUTOR 第5話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/31]

■『一騎当千XTREME XECUTOR』
 大会会場に向かった闘士達、捕縛される・・・・・・・。

※人物詳細情報─『二見書房 三国志 全人物列伝』より([]字)
○「高定(こうてい)」[不明]
 生没年不明、蜀の越雋郡(えつすいぐん)の太守。
○「華雄(かゆう)」[不明]
 ?~191年。「薫卓」の部将。後漢の都尉。
「薫卓」麾下の勇将、豪勇・「関羽」の青竜偃月刀の一閃に散る。

表.[10/09/01(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けいおん!! 第22話 バレンタインデー&受験。

【ピックアップ】[09/01]
猛暑でそろそろ体力が尽きてきた・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

2010年9月 1日 (水)

【アニメ】『ダーティペア 劇場版』再見(!?)

 「WWWAトラブルコンサルタント」──コードネーム「ラヴリーエンゼル」、「ユリ」&「ケイ」の女性コンビが"ハチャメチャ"に活躍する【SF・アクション】です。

~懐かしい・・・・・・でも、内容的には"ガックリ"の作品です。~

アクションシーンは《てんこ盛り》なのですが、《てんこ盛り》過ぎて、ストーリーが・・・・・・。
また、「ミュージックビデオ」じゃないんだから、BGMに合わせてアクション、アクションの連発には終盤、辟易です。

作品を見た感じがせず、長いオープングまたはエンディングを見たという印象のみが残る作品です。

本作を見て《「ダーティペア」らしさ》を思い出そうとしたのですが・・・・・・思い出すどころか、混乱中。
もう少し別の作品を漁ってみますか。

ちょっと選択に失敗した作品です。

~~~
 「レアメタル」─「ヴィゾリウム」を採掘する惑星にて、工場が化物に襲われるという事件発生!!。
「ヴィゾリウム」を巡り、「ユリ」&「ケイ」コンビ、泥棒「カースン」、マッドサイエンティスト「ワッツマン」がそれぞれの目的を果たす為、大騒動を巻き起こす!!。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『劇場版 "文学少女"』を見た

 本が"好物"の少女「天野遠子」が後輩「井上心葉」が持ち込む難事件をその知識を活かし解決する【推理】モノ──ではなく、絵柄の割りに心に"ズン"とくる内容の【ヒューマン・ドラマ】です。

全く原作を知らない為、前述の全く見当違いのストーリー予想で見始めた本作です。

~知らなくて良かった・・・・・・落ち着いた絵柄、BGM、流れの中でも、見ている側はどうなるのかと"ハラハラドキドキ"。~

~~~
 「心葉」が木蓮の木の下で本の端を千切り、美味しそうに食する少女を見かける。
少女は自身を「文学少女」と名乗り、目撃した事を秘密にさせる為、「心葉」を問答無用で文芸部へ入部させる。
自称「文学少女」─先輩「天野遠子」の"おやつ書き"の日々を送る事になった「心葉」。
彼に秘められた過去、そしてついに追って、追いついた過去。
「宮沢賢治」の書物、そしてその登場人物の心情を問う謎の答えとは・・・・・・。
~~~

 ストーリーは申し分なしです。
欲を言えば、"映像的"に何か"一押し"欲しかったなぁという作品です。

劇場用の【アニメ】作品──最近、色々なバリエーションが増えてきて、とても楽しいです。
テレビ放送で原作を余す所なく描くのも良いけれど、【劇場版】として見た場合、製作者の"手腕"が見物。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『エラゴン 遺志を継ぐ者』を見た

 ドラゴンの卵に見初められ、「ドラゴンライダー」となる青年「エラゴン」を描く【ファンタジー】映画です。
何処か、誰かの批評か忘れましたが、評価が低かったとの印象があり、あまり期待せずに視聴しました。

インスタントかよ・・・・・・成長の早いドラゴン。
全く努力もせずに色々な力(魔法)を持つに到る「エラゴン」。

あれっ、青年の成長を描く作品ではないのか・・・・・・やたら王道とも言うべき、養い親、師の死を経験するも"いまいち"精神的に成長の見られない主人公。
能力的には前述のように何もせずに成長していくのですが・・・・・・。

全体のストーリー的には前述の感想ですが、戦い部分、特にドラゴンに乗った空中戦は見応えあり。
ハードルを思いっきり下げていたせいか、見終わった後の感想は意外と「良」。
まあ、でも続編が見たいかと問われると答え辛いのですが・・・・・・。

~~~
 「ドラゴンライダー」同士の内乱後──元「ライダー」である「ガルバトリックス王」の圧制が続く国。
ある時、女騎士が王の"石"を盗み、逃避行・・・・・・しかし、王に仕える魔法使いに追い詰められる!!。
絶体絶命のピンチに"石"だけでも転送、そして"石"は農民の子「エラゴン」の元に。
"石"から孵ったのは・・・・・・ドラゴン!?。
~~~

(記:スッタコ小僧)

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