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2010年8月14日 (土)

【書籍】『三幕の殺人』再読

 「アガサ・クリスティー」著、引退した名探偵「ポアロ」・・・・・・けれども、事件が彼をほっとかない、三つの毒殺事件に挑む【推理小説】です。

<演出>
チャールズ・カートライト

<演出助手>
サタースウェイト
ハーミリオン・リットン・ゴア(通称、エッグ)

<衣装>
アンブロジン商会

<照明>
エルキュール・ポアロ

むっ、事件に"光"を当てるからか・・・・・・なかなか粋な演出です。

~~~
 引退した俳優「チャールズ・カートライト」の屋敷「カラスの巣」でのパーティーで、突然、カクテルを飲んだ老牧師が倒れ、死亡する。
老牧師にはその善良な性格から敵はおらず、特別な利害関係もなく、死因はお年のせいかと思われた。
しかし、パーティーにも出席していた俳優の友人である医者「トリー」が開催したパーティーにて、同様の状況にて「トリー」が死亡する。
死因はニコチン中毒──毒殺です。
「チャールズ」は友人「サタースウェイト」氏と両想い!?の二十歳も年下の女性「エッグ」と共に"探偵"作業に乗り出す!!。
 果たして事件に秘められたおそるべき真相とは・・・・・・「ポアロ」は安楽椅子探偵に徹し、陰から"探偵"達を支援です。
~~~

再読およびあの配役から、犯人は"まる分かり"と言って過言ではありませんが・・・・・・第一幕の殺人の動機を暴いた「ポアロ」に改めて感服です。

~確かにその真相こそがこのタイトル、この配役(登場人物)を納得させる!!。~

なかなかいいペースにて著者の作品再読が進んでいます。
図書館で複数冊を借りる中、やはり一冊以上入っていないと・・・・・・読みたくなるんです、これが。

さて、最後に著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

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