« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月31日 (火)

【映画】『20世紀少年』を見た

 「浦沢直樹」原作の漫画の実写化──三部作で贈る【SF・アクション】作品です。
「第1章 終わりの始まり」・「第2章 最後の希望」・「最終章 ぼくらの旗」と一気に見ました。

「浦沢直樹」氏の作品は「YAWARA!」以降、実はあまり読んでいない私。
「YAWARA!」は【アニメ】が最初でしたが、当時、今まで放送されていた【アニメ】作品のタッチとは大分異なった絵柄が新鮮でした。
話は戻って『20世紀少年』ですが、漫画ではほとんど読んでおらず、辛うじて序盤の設定を知っているのみ。
なので、とても"新鮮"な気持ちで見る事ができました。

 三部作通して、設定自体は面白いですが、いまいち"盛り上げ"部分に欠けるなぁと感じました。
でも、そこがこの作品の良い所かも・・・・・・"身近な"雰囲気の中に"異質な"雰囲気を混ぜたレトロタッチがいい味付けです。

ストーリー的には最後の最後までは「ふーん」といまいちの感想でした・・・・・・でも、その感想を一転させてくれた「ともだち」の"本当の正体"には感心しました。

三部作でも足りなかったのか、人の変遷(特に敵側)が描ききれておらず、最後の裏切りオンパレードは唐突過ぎました。
キャスト的には子供時代など、良くここまで似ている人を──と感心です。
けれども、ちょっとした脇役などにも余計な(!?)配役にて、せっかくの描いた"世界"をぶち壊しかねない・・・・・・オールスター○○ではないのだから。

なにわともあれ、最終的には「見ておいて良かったかな」と思わせてくれた作品でした。(あんなに大騒ぎして広告する作品でもないと思ったけど。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『輪環の魔導師7 疾風の革命』読破

 「渡瀬草一郎(わたせ・そういちろう)」著、幻とも言われた魔導具「還流の輪環(ソリッド・トーラス)」を体内に宿した薬師「セロ」と彼を守る一行を描いた【ファンタジー小説】です。
色々と世界に秘められた謎、単純に"悪"とは割り切れない魔族、数々の魔導具達とストーリーが進む毎に魅力が増してくる作品です。

~~~
六賢人"楽人"「シェリル」の浮遊庭園に保護された一行。
魔族は人種問題による反乱が続く「サイエントロフ」で迫害を受ける「ナクバ」族に協力中。
「還流の輪環」を狙い、「セロ」および「セロ」を守る"魔人"の弟子「アルカイン」達を襲った"聖人"に使える「ロンドロンド騎士団」。
色々な陣営の思惑が絡まり、三者が僧院に集う・・・・・・果たして僧院に隠された秘密とは──
~~~

と書きましたが、三者が僧院に集った"良い所"で続くとなってしまう、気になる最後で終わっている本作。
数百年前の"大罪戦争"の秘密も気になるし、魔族の目的も気になる、そして「サイエントロフ」の内乱の行方も気になる──早く続きが読みたくて仕方がありません。

~「セロ」の保護者!?、「フィノ」の暴走っぷりが少し抑え目だった点がちょっと残念だったかな。~

最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──

『輪環の魔導師 闇語りのアルカイン』
『輪環の魔導師2 旅の終わりの森』
『輪環の魔導師3 竜骨の迷宮と黒狼の姫』
『輪環の魔術師4 ハイヤードの竜使い』
『輪環の魔術師5 傀儡の城』
『輪環の魔導師6 賢人達の見る夢』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『捜査官ガラーノ』読破

 「パトリシア・コーンウェル」著、容姿端麗、でも意外に親しみ易い!?、「ウィンストン(ウィン)・ガラーノ」捜査官が活躍する新シリーズです。
『検屍官』シリーズはいつの間にかご無沙汰、結構、繋がりのあるシリーズだけに第一作目からの再読を企画中。
そんな中、手頃な厚さの本作は「パトリシア・コーンウェル」作品をちょっと読みたくなった私には最適かなと手に取りました。

男性を主役とし、描く視点を変えてきた著者ですが、その感想はと言うと──

~まだ現時点では、登場人物およびその捜査手腕に魅力は感じないかな。~

登場人物が一気に出てきた飽和状態、そしてこの"文"量ではあまりにもスピードの早い展開と解決。
そのスピードより、一つ一つの人・物が印象づく暇なく終了してしまった感じです。

"グッ"と惹き付けるにはいまいち力不足の作品かな・・・・・・。
著者の作品は久しぶりと言う事でハードルを上げ過ぎた点も影響したかも。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『東京ダモイ』読破

 「鏑木蓮(かぶらぎ・れん)」著、第52回江戸川乱歩賞受賞作の【推理小説】です。

~~~
第二次世界大戦後、シベリア抑留時における俘虜収容所(ラーゲリ)にて帰郷(ダモイ)を願う兵士達。
寒さがまさに"凍る"早朝に発見された首切り死体・・・・・・厳重な警備により凶器などは持ち込めない収容所にて一体どうやって!?。
そして現代─シベリア抑留時代の記憶を風化させまいと句集を出そうとした老人「高津」。
しかし、ロシア人の殺害事件の記事を見た直後、「遅きに失したかもしれない」との書き置きを残し、「高津」も行方不明に。
過去、シベリア抑留時代の事件の真相とは──。
~~~

多くの推理モノに触れていれば、第一の事件の謎はあっという間に分かってしまいます。
シベリア抑留時代の書記とも言える「高津」の句集の中身にて"ぐいぐい"引っ張ってくれますが、「高津」自身の内容ばかりで事件関係者の記述が薄い。
まあ、本作にて描きたい事が「シベリア抑留 > 事件」というのであれば、仕方がないかな。(こちらとしては【推理】を期待しているのですが。)
句集に秘められた謎も"いまいち"分かりづらく、内容の割りには読みやすかった作品ですが、もう少し「トリック」で引っ張っていってくれないと【推理小説】好きには厳しい作品でした。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月28日 (土)

【アニメ・ゲーム】8月24日(火)~8月27日(金)雑記

 じっくり見る気はおきず、他の事をやりながらテレビを見る場合にドラマをつけるのですが・・・・・・なかなか面白いドラマやっているなぁ。
でも、毎週、かかさず見る事も厳しいしなぁ、現に【アニメ】は大分、溜めてしまっているし。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/08/24(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- ロンドンハーツ 10/08/24 [ダイアモンドガール],女性変身の回。

【ピックアップ】[08/24]
"じっくり"とした時間が取れず、つらつらとバラエティ番組を見るばかり。

表.[10/08/25(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ギルティギア XX #RELOAD PC 【ピックアップ】参照。
A けいおん!! 第21話 [唯]イメチェン!?,アルバム用髪型に四苦八苦。
- あらびき団 10/08/24 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/25]

■『ギルティギア イグゼクス #RELOAD』[PC]
 押しっ放しや先行ボタン入力は不可だな・・・・・・思ったように技が出せなくて、久しぶりに格闘ゲームに苦戦です。
色々とボタン同時押しのシステムがあるから?──本作のコマンド入力の癖がまだ掴めていません。

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「鶴シングル」さん
 【みちゃこ軍団】誕生!?。
笑いの人体──なんだったんだろう。

○「バース」さん
 クロワッサン!?。

○「とんち」さん
 アクション俳優さん、ラジオ体操第20にて、鍛えた体の丈夫さを披露。

○「永作あいり」さん
 頭に紙ふぶきをのせた台を載せて、フラダンス・・・・・・「♪あなた」。

○「天竺鼠」さん
 電車・・・・・・「谷六」到着。

○「マリリンジョイ」さん
 「痛快サザエさん」、最後は「Mr.マリック」でいつも通りダイビングと思いきや・・・・・・ハンドパワー(体現)でダイビング!!。

○「ロボやん」さん
 手製ロボ。

○「にょロボてぃくす」さん
 ロボットアイドル、「♪ハレ晴レユカイ」。

○「宮澤祐門」さん
 最年少ギタリスト、「♪Burn」演奏・・・・・・に「ハリウッドザコシショウ」さんの「アシュラマン」映りこみ。

○「はんにゃ」さん
 恐竜・・・・・・うーん。

表.[10/08/26(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C 生徒会役員共 第4巻 【ピックアップ】参照。
C 機動戦士ガンダムさん 第6巻 【ピックアップ】参照。
C はるみねーしょん 第1巻 【ピックアップ】参照。
C 山風短 第1巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/26]

■『生徒会役員共』[第4巻]
 久しぶり、まさかあの眼鏡の強烈キャラ(「轟ネネ」)を忘れていたとは・・・・・・アニメでメインの三人の印象が強烈に焼きついた性かな。
まだ登場していない強烈キャラが目白押し、【アニメ】の今後の放送が楽しみです。

■『機動戦士ガンダムさん』[むっつめの巻]
 「大和田秀樹(おおわだ・ひでき)」著──うーん、いつもの「ガンダム」四コマが少なくて残念。(ファーストだけではもうネタ切れ!?)。
「シャア」と「ガルマ」のお笑い道と製作者側の熱血ストーリーが大部分を占めています。
後者はなかなか読みごたえがあったけど・・・・・・やはり、純粋な「ガンダム」四コマネタをもっとプリーズ。

■『はるみねーしょん』[第1巻]
 「大沖(だいおき)」著、空を飛ぶ能力を持つ宇宙人「はるみ」の学園生活を描く四コマ作品です。
「はるみ」は空飛ぶ以外は全く地球人と一緒です。
舞台もほぼ学園に閉じており、大きな展開もなく「ダジャレ」合戦が大部分を占めている内容・・・・・・失敗したかな。

■『山風短 第一幕 くノ一紅騎兵』[第1巻]
 強力タッグ、原作「山田風太郎」さん、漫画「せがわまさき」さんによる1巻読みきりの作品です。
舞台は関が原の戦いの前年、美女に化けた美少年「大島山十郎」が「上杉景勝」の小姓となった時から、時代は動き出す!!。
・・・・・・タイトルが分かり易い、分かり易過ぎるよ。

表.[10/08/27(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ストリートファイターⅣ PC [ザンギエフ],うーん,また[豪鬼]か。

【ピックアップ】[08/27]
やっと週末だが・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月27日 (金)

【書籍】『手焼き煎餅の密室』読破

 「谷原秋桜子(たにはら・しょうこ)」著、《美波の事件簿》シリーズの前日譚、本作は短編集となっています。

~タイトルの"密室"には思いっきり裏切られるし、前日譚のため、シリーズお馴染みの探偵が出ないのも"残念度"UPに寄与。~

日常-非日常、どちらにも"振れない"、微妙な事件達──なので、いまいち「早く真相を──」との渇望が読んでいて現れない。
最後の短編に巡らした"線"も・・・・・・だから?、と頭を捻るばかり。

久しぶり読んだシリーズなので、登場人物達の記憶は薄く、キャラだけで楽しむ事もできず。
そもそもそんなに際立った登場人物達ではないし・・・・・・だから、忘れているので。

今週は"アタリ"作品が少なかったなぁ。

○「旧体育館の幽霊」
 旧体育館に響く笑い声・・・・・・事件の真相を確かめる為、先輩と忍び込んだ「修矢(しゅうや)」。
体育館の密室で事件発生!?、果たして事件の真相は。

○「手焼き煎餅の密室」
 友人の祖母を訪ねた「美波」。
そこで遭遇した「煎餅」盗難未遂事件とは・・・・・・あれっ、密室は?。

○「回る寿司」
 友人と一緒に回転寿司へ。
隣に不思議な食べ方をする人が座る・・・・・・思わず見つめてしまった「美波」、トラブルに巻き込まれます。

○「熊の面、翁の面」
 「修矢」の幼い頃の記憶・・・・・・「熊の面」の正体とは。

○「そして、もう一人」
 短編に巡らされた秘密を・・・・・・うーん。

『天使が開けた密室』
『龍の館の秘密
『砂の城の殺人』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『天使はモップを持って』読破

 「近藤史恵(こんどう・ふみえ)」著、奇抜な衣装を着た清掃員、でも掃除の腕は抜群の「キリコ」が日常&非日常の事件を解決する【推理小説】、短編集です。
シリーズ続編の『モップの精は深夜に現れる』が面白かったので、シリーズ第一弾である本作を手に取りました。

~続編より面白さがトーンダウンしている第一作目は珍しいなぁ。~

上記が正直な感想です。
事件の語り手が新入社員「大介」に限定されている点が、事件の舞台、バリエーションを狭めてしまったからか。
第一作目なのに"清掃員"「キリコ」ならではの推理がいまいち・・・・・・。

○「オペレータールームの怪」
 新入社員「大介」君を襲う事件・・・・・・書類が二日続けて無くなった!?。
果たして、犯人の目的は──。

○「ピクルスが見ていた」
 「大介」が働くビルで殺人事件発生!!。
事件の目撃者は──「キリコ」のカエルのぬいぐるみ「ピクルス」だけ。
果たして、事件の真相は──。

全くタイトルが活かされていない作品です。

○「心のしまい場所」
 職場トラブル!?・・・・・・推理部分は全くなし。

○「ダイエット狂想曲」
 職場でダイエットが流行、そんな中、新たな配属が二名。
そして、トラブル発生です。

○「ロッカールームのひよこ」
 職場トラブル!?・・・・・・推理部分は全くなしPartⅡ。 

○「桃色のパンダ」
 娘の誕生日にオーダーメイドで作成したぬいぐるみが無残な姿に。
果たして、犯人は、そして目的は──。

○「シンデレラ」
 「キリコ」に嫌がらせ!?、わざと汚されるトイレ。
犯人の意外な目的、動機とは──。

○「史上最悪のヒーロー」
 浮かない日々を送る「大介」。
職場ビルから、いなくなった「キリコ」。
果たして二人に何があったのか──。

『モップの精は深夜に現れる』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『アルスラーン戦記7 王都奪還/8 仮面兵団』再読

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、「パルス国」王太子「アルスラーン」──初陣にて自軍が大敗し、王都を奪われてから息をつく間もない日々、やっと一段落の【ヒロイック・ファンタジー】です。

「パルス国」の王都「エクバターナ」を巡って、敵国「ルシタニア」に加えて、「パルス国」同士、三つの思惑が絡まります。
そして、最後に一気に縺れが解消です・・・・・・この納得、いや、出来すぎの決着──著者、流石です。

王都奪還、やっと「パルス国」にも平和が・・・・・・と思ったら、さきの戦いを静観していた「ミスル国」、「チュルク国」が動きだします。
まだまだ、国王「アルスラーン」一行は安心できない展開が盛り沢山です。
自称「絶世の美女」、神官「ファランギース」は「蛇王」に仕える魔導師に見知った顔を見つけるなど、「ファランギース」の過去も気になる所。

また、本作では外伝として『東方巡歴』が収録されています。
今まで本編内でたびたび登場していた黒衣の騎士「ダリューン」の「絹の国(セリカ)」訪問時の話が、序章部分ですが登場です!!。
「ダリューン」とある女騎士との出遭い──うーん、外伝部分も続きが読みたいなぁ。

現在の発行刊に追いつく前にどんどん新作を出して欲しい・・・・・・もうすぐ追いついてしまう。

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』
『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』
『アルスラーン戦記5 征馬孤影/6 風塵乱舞』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『アンティーク鑑定士は見やぶる』読破

 「エミール・ジェンキンス」著、"銀(スターリング)のグラス"──アンティーク鑑定士「スターリング・グラス」が活躍する【推理小説】です。

~うーん、"活躍"するといっても巻き込まれて、嫌々な部分が多く、なにより"アンティーク"の知識が役立つ部分が少ない。~

タイトルから色々と連想および期待した内容ではなく、肩透かしをくらいました。
実際に事件に遭遇したら、そう感じるだろう、そのように振るまうだろう──とヒロインの描写がいやに《現実的》。(事件の展開、内容も。)

もう「少し物語ならでは」を入れて欲しかったです・・・・・・ノンフィクションを楽しみに手に取っているわけではないので。

良い点を挙げるとすると各章の冒頭に雑誌コラムの形式にてアンティークに関するQ&Aがあること。
ただ、挿絵か写真があったらもっと良かったのに・・・・・・ちょっとしたサービスが欲しかったなぁ。

 偶に見知らぬ著者の作品を読むのはドキドキです、アタリかハズレか、どっちだろうと。
さて、次回の結果はどちらだろう、アタリだといいなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月26日 (木)

【映画】『ゴーストバスターズ1&2』再見

 「アイバン・ライトマン」監督、今では懐かしのコメディ俳優達が活躍する【SF・コメディ】、一気に2作続けて視聴です。
昔懐かしの映画を放送してくれる午後のロードショー、とてもありがたいです。

~~『ゴーストバスターズ』~~
 公開当時、"音楽"につられて映画館へ足を運んだ作品です・・・・・・あのフレーズが耳について離れなくって。
特撮大好きの私には当時、せっかくの"ゴースト"達の登場シーンが「ミュージックビデオ」ように扱われて、「パッパッ」と次の場面へ進んでしまったのが少し残念だった記憶があります。
でも、今見るとテンポが良さを実感です。
 最近は【アニメ】でも【アニメ】+【音楽】が際立つ作品が出てきましたが、ミュージカル映画以外で【映画】+【音楽】の強力タッグといったら、本作品だったなぁ。

 大学で超常現象を研究する三人組──「ピーター」(「ビル・マーレイ」)、「レイ」(「ダン・エクロイド」)、「イーゴン」(「ハロルド・ライミス」)。
図書館で本物のゴーストと遭遇し、張り切っていたのも束の間、大学をクビに。
そこで一念発起、幽霊駆除会社を始めます(やがて「ウィンストン」(「アーニー・ハドソン」)が入社し、四人組に)・・・・・・依頼人第一号はとあるマンションに住む女性「デイナ」(「シガーニー・ウィーバー」)。
やがて、隣人の「ルイス」(「リック・モラリス」)を巻き込み、人類存亡の危機に直面!!、その敵は・・・・・・「マシュマロマン」!?。

 今見ると「マシュマロマン」、笑えるなぁ・・・・・・昔は「マシュマロマン」とは何かがとても気になり、その陽気な姿をいまいち楽しめなかった捻くれた自分がいました。

~~『ゴーストバスターズ2』~~
 公開当時、かなり期待をして劇場まで足を運んだのですが・・・・・・当時は少し、期待を裏切られたとの感想を持った続編です。
最後の"歌で世界を救う"展開が、なんだか"こそばゆかった"のか、終盤は何だか『ゴーストバスターズ』の独特の雰囲気が損なわれた感じがして・・・・・・。

 あの事件から5年後・・・・・・結婚→離婚した「デイナ」の赤ん坊「オスカー」に危機が迫る!?。
ニューヨークの地下に何やら「人の感情」に反応する赤いスライムの活動が活発に!!。
頼みのゴーストバスターズは、倒産し、すっかり落ちぶれて、いまやパーティーの道化者。
果たして、前回に引き続き、そして今回の"世界滅亡"の危機を防ぐ事が出来るのか──(もしや『~3』は2016年2月14日が舞台!?。)

 前述しましたが、終盤の"都市の善意、皆で歌って世界平和を──"といったありふれた最後ではなく、意表、もしくは異端の"驚き"の展開が欲しかったです。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月24日 (火)

【アニメ・ゲーム】8月15日(日)~8月23日(月)雑記

 最近、閉店してる店を良く見かける・・・・・・久しぶりに行こうと思って寄ったら、シャッター&張り紙で。
忙しくて会社と自宅を行ったりだけだった時にはあまり感じなかったのですが、ふとした休みに足を伸ばした日、改めて"不景気"を実感です。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/08/15(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第7話 妄想を絶した!?;海→水着→風呂,[畑]スクープあり。
A ストライクウィッチーズ2 第6話 vs.高度3万Kmの敵。
G ストリートファイターⅣ PC 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/15]

■『ストリートファイターⅣ』[PC]
 「ブランカ」でプレイです。
最近、溜めコマンドのキャラを使用していなかった影響か、ジャンプ攻撃からの連続技途中で溜めを解除してしまうなど、慣れるまで時間がかかりました。
それにしても"電撃"強し、でも、またしても最後は「豪鬼」か。

表.[10/08/16(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 閃光のナイトレイド 第3話 兄の使者=能力者,爆弾騒ぎ内で対決。
第4話 中華料理の写真撮影対決から,盗難ポーチ捜索へ。

【ピックアップ】[08/16]
夢中にさせてくれる作品がないなぁ・・・。

表.[10/08/17(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A こばと。 第19話 [藤本],クリスマスイブのつらい記憶;諸々,急接近!?。

【ピックアップ】[08/17]
猛暑の影響か、疲れが溜まる一方です。

表.[10/08/18(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けいおん!! 第20話 【ピックアップ】参照。
- はねるのトびら 10/08/18 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/18]

■『けいおん!!』
 学園祭ライブ、「さわちゃん」先生の「HTT・Tシャツ」どっきりもあり、感無量のメンバ達。
1、2、3、4、ごはん─「♪ごはんはおかず」から、「♪U&I」を熱唱です。
そして、祭りの後・・・・・・今後に想いを馳せ、しんみり。

■『はねるのトびら』[バラエティ番組]
 「ほぼ100円ショップ」に映画公開を控えた「新垣結衣」さんと「生田斗真」さんが来店です。
さて、「生田」さん、前回の6万のリベンジなるか・・・・・・。

まず、白ナスを吹いてしまって「ナターシャ・メルシェ」作(!?)「プードルの絵」を購入することになった「キングコング・梶原」さん、73,500円で撃沈。
「新垣」さんは、「AD・山田」作の作品を見破り、0円でセーフ。
「塚地」さんは「ピーター・マックス」作のビンテージ物に撃沈。
「堤下」さん、もとい「アジャミ下」or「シルベ下・スタロシ」は、安全ランキングを使うまでもなくセーフ。
その他、45,000円のハナミヅキ、43,000円のシャンパンマドラーなどが飛び出しました。

表.[10/08/19(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- あらびき団 10/08/17 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/19]

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 今回は色々な芸能人のリクエストによる総集編です。

・「千秋」さんセレクト
○「福田彩乃」さん
 モノマネ、「上野樹里」さんの「のだめ」に始まり、「長澤まさみ」さん×ニワトリで締め。

○「ヒカリゴケ」さん
 ツッコミで、"コン"と良い音。

○「廣瀬満雄」さん
 「リスドォル・ミツ」のパン職人、美声(!?)を披露。

・「つんく」さんセレクト
○「楽しんご」さん
 「東幹久」さんのモノマネ+「バナナ大好き」ダンスリミックス。

○「りなんなん」さん
 きゅるりん、「♪やっぱ好きやねん」。

○「安穂野香」さん
 セーラー服おやじ、「♪HERO21」・・・・・・やっぱ、強烈だわ。

・「北野武」さんセレクト
○「くしゃみ屋」さん
 バランスボール芸。

○「風船太郎」さん
 ボディビルでパワーアップした時のバージョン。

意外に無難な(メジャー所の)セレクトだったなぁ。

表.[10/08/20(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],やっとこさ[Mr.ビッグ]到達。
G 餓狼MARK OF THE WOLVES NEOGEO [牙刀],連続技は分解して修練。
G ブレイカーズ NEOGEO [ティア],久しぶりだが1コンティニュークリア。
G 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 NEOGEO [示源],"弾き"がまだまだ。
G 餓狼伝説スペシャル NEOGEO [ギース],当て身楽しー。
A 世紀末オカルト学院 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 1999.7のノストラダムスの予言阻止!?;父の手帳を手に入れリベンジ誓う。
第3話 天狗探索&食堂での出会い。
A あそびにいくヨ! 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 ビューティフルコンタクト!?。
第3話 等身大[ドラえもん]!?;[キャッツ&ドッグス],そして[かしまし]展開。
第4話 [中野ブロードウェイ]に皆,撃沈;[子猫の足裏]軍団登場,ニャー・ハニャー・ウニャー。
第5話 [ダーティペア]&[フェイスオフ]&[タイタニック]!?。
第6話 時計の傷の由来。

【ピックアップ】[08/20]

■『世紀末オカルト学院』
 【新番組】です。
タイトルが若干、おどろおどろしいですが、幾分、ライトな学園モノかなと見始めました。
うーん、でも『閃光のナイトレイド』と同じ原作か・・・・・・現時点では、あまり期待できないかな。
「オカルト学院」と呼ばれる「ヴァルトシュタイン学院」へ父の葬儀の為に戻ってきた娘「マヤ」。
とりあえず、死霊退治開始です。

独特の"レトロ"感が溢れる作品です・・・・・・。

■『あそびにいくヨ!』
 【新番組】です。
猫耳+尻尾の宇宙人、エージェント志望の幼馴染、特殊能力所持の戦闘員・・・・・・三つ巴!?の【SF(・ハーレム)アニメ】です。
一気に見ました、期待通りの内容および色々と懐かしいちょっとした「パロディ」満載な作品で、とても楽しめました。

表.[10/08/21(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- 潜入!リアルスコープ 10/08/21 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/21]

■『潜入!リアルスコープ』[情報番組!?]
 フランスの日本文化特集です・・・・・・先週の本番組の予告を見て、この回は見逃せないとチェックしていました。
「クレモンティーヌ」さんによる「ボサノヴァ」によるアニソンは笑えました~「ハーイ、タケコプター」。

表.[10/08/22(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第8話 風紀委員[楓]登場;パイオニア→・・・マニア。
A ストライクウィッチーズ2 第7話 よくやるなぁ・・・風呂+虫型[ネウロイ],[ミーナ]200機撃墜。

【ピックアップ】[08/22]
数時間しか、時間がない・・・。

表.[10/08/23(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A あそびにいくヨ! 第7話 [エリス]学校→海へ,恋愛合戦白熱。
A こばと。 第20話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/23]
 2月・バレンタインデーに向けてハイテンションの「こばと。」。
そんな中、「3人と1モコナ」に出会う・・・・・・"クロス"展開があるのも「CLAMP」の醍醐味かな。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『東のエデン 劇場版Ⅱ』を見た

 うーん、アクションでもなく、ヒューマンドラマでもない・・・・・・何を伝えたかったのか、または何を映像で表現したかったのか。
ストーリー的にも映像的にも正直、全く見所がなかったとしか言わざるおえない、テレビシリーズから完結は劇場への第二作です。

~ここまで、盛り上げ所がない作品とは・・・・・・ある意味、その点では凄いかな。~

唐突に「母親探し」の方面へ流れていったストーリー・・・・・・うーん、必要があったのかな。
携帯を手に入れた面々の競い合いメインで良いのに、わざわざ「滝沢」の出生を持ち出してくるとは──。

全く感想が書けない・・・・・・だって、内容がほとんどないモノ。
アクションシーンも全くなく、ただ登場人物達が"口"で"わいわい"騒ぎ、盛り上っているだけ。

どの作品についても何とか数点は良い部分を探すのですが・・・・・・見つからんとは、吃驚。

最後に前作の感想(過去記事)へのリンクを──

『東のエデン 劇場版Ⅰ』

(記:スッタコ小僧)

2010年8月21日 (土)

【書籍】『アルスラーン戦記5 征馬孤影/6 風塵乱舞』再読

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、のちに解放王と呼ばれる「パルス」王子「アルスラーン」の様々な"戦い"を描く【ファンタジー小説】です。

~まさに「一難去って、また一難」を地でいく展開です。~

「シンドゥラ」国との危機が去ったと思ったら、今度は北から草原の覇者、「トゥラーン」国が急襲です。
急遽、王都奪還への旅路から引き返した「アルスラーン」軍、「ペシャワール城」にての攻防開始です。

上記が一段落と思ったら、なんと「アンドラゴラス」王が自力で脱出して「ペシャワール城」へ、王の帰還に揺れる「パルス」軍。
そいて、「アルスラーン」は「5万の兵を集めろ」とたった一人(いや、+一羽)、旅立つ事に──。

「蛇王」復活を企む魔導師達の策謀の他、各国の列王の思惑が絡まり、激しく事態が進む内容となっています。

やっと片目の戦士「クバード」と「アルスラーン」軍が合流(その後、離脱)、「ヒルメス」と「マルヤム王国」の「イリーナ」の再会・・・・・まだまだ一杯、再会があります。
その他にも敵国兵士、海の戦士(船長)との新たな出会いもあり、"彼、彼女ら"が今後、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみでなりません。

「パルス」随一の港町「ギラン」へ拠点を移した「アルスラーン」一行、果たして再び王都奪還への旅路に向かうことはできるのか・・・・・・早く、続きが読みたいです。

さて最後に前作までの感想(過去記事)へのリンクを──

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』
『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『死者の心臓』再読(!?)

 「アローン・エルキンズ」著、骨から真相を見抜く!?─不本意な「スケルトン探偵」との名を負う人類学教授「ギデオン・オリヴァー」が活躍するシリーズ第七弾、【推理小説】です。
んっ、表紙が異なると"どれとどれを"読んだのか分からなくなってしまった・・・・・・本作、再読なのやら、初読なのやら。

~久しぶりに「スケルトン探偵」を楽しめました。~

今回は骨から被害者の身元というか、職業に辿り着く名推理ぶりを発揮してくれます。
ただ、その職業周辺の知識が不足している為、明かされても「ふーん」との感想となってしまったのが、無念。

~~~
 妻「ジュリー」とのエジプトの旅に惹かれて、「ホライズン財団」のエジプト学研究所の宣伝ビデオのナレーションを務める事になった「ギデオン」。
ただし、その研究所の古い物置で人骨が発見される事件が!!・・・・・・と思われたが、骨に書かれた番号より、過去に採掘した物と分かる。
エジプトに到着した「ギデオン」一行を迎える小話程度かと思われたのですが──。
船旅を楽しむ一行を襲った悲劇・・・・・・"お年"の所長「ハドン」が船から転落して死亡!!。
事故か・・・・・・しかし、「ギデオン」は前夜の「ハドン」の「人骨発見時に彫像の首を見た」との発言が気になり、調査に乗り出す。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ドリームチーム弁護団』読破

 「シェルドン・シーゲル」著、昔は牧師も目指した(!?)弁護士「マイク・デイリー」が語る法廷劇、【推理小説】です。
第2作である『検事長ゲイツの犯罪 ドリームチーム弁護団』を読んだことがあります。
うーん、内容を全く憶えていないのが難点ですが、久しぶりに法廷モノを読みたくなって、本書を手に取りました。

~語り手「マイク」による法廷および心理描写は緻密ですが、残念ながら"法廷での"盛り上がりには欠ける作品です。~

まあ、あの最後なら仕方がないか・・・・・・。
途中で真相が見えてしまったので、最後の衝撃は弱まってしまいましたが、犯人および展開も含め、「成る程」の最後です。

ただし、本書を読んで「陪審員制度って、"あやふや"だなぁ」との感想を幾分、持ってしまった私。
人が人を裁くのって・・・・・・大変。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『マローン殺し マローン弁護士の事件簿Ⅰ』読破

 「クレイグ・ライス」著、ポケットは常時、小銭のみ!?、酔いどれ!?──しかし、裁判に負けた事がないと豪語する弁護士「マローン」が活躍する事件簿、【推理小説】(短編集)です。

著者の作品では『時計は三時に止まる』を読んでいるはずなのですが・・・・・・全く憶えていない。
上記より、そんなに期待せず、古き探偵達の情報を埋めるために手に取りました。

~"米"お得意のハードボイルド風味の中に、時々、ピリッとする推理あり。~

法廷場面が全然なく、「弁護士」という肩書きの割りには"舞台"に拍子抜け・・・・・・まあ、短編集であることから、仕方がないか。

主人公の他、目立たないながらも"しっかり"印象を残す脇役にも注目です。
影の事務所長!?、秘書の「マギー」、行き着けのバーの店員「天使のジョー」、文句言いながらも協力してくれる「フラナガン警部」。

久しぶりに"このテイスト"の作品を読みました・・・・・・うーん、少し好き嫌いが変わったかな、ちょっと合わなくなっていたのが残念。

○「マローン殺し」
 「マローン」が殺された!?。
人間違いで危機を逃れた「マローン」!?、犯人に罠を仕掛ける。

○「邪悪の涙」
 結婚十五周年を祝うパーティーにて主役の一人である友人の妻が殺害された!!。
犯人はパーティー出席者の中に──。
 タイトルが染みわたる作品です。

○「胸が張り裂ける」
 依頼人が独房の中で自殺!?。
そのような兆候が全く見られなかった事から、「マローン」、依頼料取り漏れの悔しさも手伝い、捜査に乗り出す。
果たして、"歌"に秘められた事件の真相とは──。

○「永遠にさよなら」
 災厄を招く不吉な四小節!?。
こっそりその四小節を盛り込んだ曲の収録時、クラリネット奏者が突然、倒れる!!。
呪いではない、閉ざされた中での毒殺──果たして、犯人は。

○「そして鳥は歌いつづける」
 依頼人のアパートへ赴いた「マローン」。
そこには、窓際の大きな椅子に腰掛け、射殺された依頼人が!!。
その後、「マローン」は鳥を追い払う為、銃を誤射してしまったという女性の告白を聞く・・・・・・。

○「彼は家へ帰れない」
 「マローン」に助けを求める電話が──泥酔して帰宅し、目覚めたら自宅に死体が!!。
依頼人を助ける為、警察が来る前に色々策を巡らした「マローン」でしたが・・・・・・。

○「恐ろしき哉、人生」
 「天使のジョー」の頼みとあらば、断れない!?。
「ジョー」の甥達が見つけた死体・・・・・・しかし、「マローン」が別の依頼人とその場所に赴くと死体がない!!。
縺れた事件の真相とは──。

○「さよなら、グッドバイ!」
 飛び降り自殺!?・・・・・・女性を助けた「マローン」。
過去にも自殺未遂の経歴がある女性──しかし、女性自身は誰かに殺されそうになったのだと言い張る!!。

○「不運なブラッドリー」
 「不運なブラッドリー」に世話をされるとその後、"消える"!!。
弟を探す女性と共に「不運なブラッドリー」に出会う事になった「マローン」。
果たして、事件の裏には何が・・・・・・。

○「恐怖の果て」
 二つの殺人で追われる女性・・・・・・辿り着いた先は「マローン」の事務所。
事件管轄の警察へ飛行機にて飛んだ「マローン」、スピーディに事件を解決!!。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月15日 (日)

【アニメ・ゲーム】8月8日(日)~8月14日(土)雑記

 猛暑に加えて、例年以上の忙しさにヒーコラ・・・・・・。
DVDレンタル店のセール攻勢に、録画が積みあがっているのに借りてしまい、録画消化が進みません。
通勤時間の読書だけが進み、【アニメ】と【ゲーム】記事について書くことが"めっきり"減ってしまっています。

表.[10/08/08(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第6話 【ピックアップ】参照。
A ストライクウィッチーズ2 第5話 買い物→『ローマの休日』。

【ピックアップ】[08/08]

■『生徒会役員共』
 おおっ、「トリプルブッキング」登場とは・・・・・・4コマ漫画系の【アニメ化】は【アニメ化】ならではの部分(アレンジ部分)が多くて、楽しみです。
まあ、大きなストーリーがないだけ、小回りが色々と利くからかな。
夏らしく怪談話・・・・・・「鈴」、怪談弱し。

表.[10/08/09(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[08/09]
ダウン・・・。

表.[10/08/10(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[08/10]
ダウンPartⅡ。

表.[10/08/11(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けいおん!! 第19話 【ピックアップ】参照。
- あらびき団 10/08/10 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/11]

■『けいおん!!』
 「桜高祭」開始──ついに軽音部メンバ二人が主役を飾る、『ロミオとジュリエット』上演。
手に"かぼちゃ"を書き、飲み込む!?にて緊張感をほぐす「みお」、熱演です。
「ゆい」も木(二役)にて、見ている「あずさ」がドキドキ!?。
劇の小道具である「お墓」行方不明の大ピンチが発生するも、「オカルト研」の協力により何とか成功。
泊まりにて翌日のライブに備えます。

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「おねだり豊」さん
 「お尻歩きでウィンドウショッピング×n」で登場の「豊」さん、一発ギャグ集を連発です~「アロンアルファ」!!。

○「大津琴子」さん
 現役ナース、「♪骨の歌~上半身Ver.~」を振り付け付きで熱唱です。

○「どぶろっく」さん
 久しぶりの妄想デュオ、「♪SUMMER TIME LOVE」を披露。

○「ハリセンボン」さん
 「はるか」さん、重機の免許を取得したその知識を披露!!。

-「ダンスフェス in LIVE STAND」-
ダンスパフォーマーNo.1決定戦です。

○「あかつ」さん
 【すもササイズ】、「朝青龍」・「栃東」披露・・・・・・新しいネタが見たいなぁ。

○「ざしきわらし」さん
 いつも通りパーティーグッズ(今回は「ジェンガ」)から、ダンシング。

○「TAIGA」さん
 【ロカビリー漫談】、「幕張メッセ」と「東京ドーム」の違い。

○「楽しんご」さん
 「東幹久」さんが言いそうな事+ダンスミックス。

○「りなんなん」さん
 「きゅるりん☆アイドル」・・・・・・別の歌はないのかなぁ。

○「キュートン」さん
 安定したパフォーマンス。

○「FUJIWARA 藤本」さん
 うーん、地区限定ネタなのかな・・・・・・。

表.[10/08/12(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[08/12]
ダウンPartⅢ。

表.[10/08/13(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[08/13]
ダウンPartⅣ。

表.[10/08/14(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 龍虎の拳2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 天外魔境真伝 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G マジカルドロップ3 NEOGEO 連鎖,連鎖の練習っと。
G リアルバウト餓狼伝説2 NEOGEO [香緋],[詠酒]が楽し~。
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA 四天王[カーラ]攻略,薬の材料探し・・・再散策。
A キディ・ガーランド 第10話 失意に沈む二人→復活。
第11話 敵エージェント側の日常。
第12話 25年前の時間凍結事件の謎;3年に1度のチャンス迫る。
C あまんちゅ! 第3巻 【ピックアップ】参照。
C なごみさん 第1巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/14]

■『龍虎の拳2』[NEOGEO]
 「ユリ」にてプレイ中です・・・・・・最新『KOF』シリーズではなんであんな"ちんちくりん"キャラになってしまっているのやら。
対空の空中投げ「いづな落とし」、吸い込み「百烈ビンタ」、上半身無敵「砕破」の使い分けができるようになってきました。
パーフェクト勝利も度々見れるようになってきたし、そろそろ「ギース」に会いたいところ。

■『天外魔境真伝』[NEOGEO]
 「絹」にてプレイ中です。
「式神」連動法は安定してきたので、「ジャンプシロ」(ジャンプキック攻撃)を入れた連携、前転からの攻勢と色々と試しています。
「邪神斎」には「シロかみつき」が大活躍です。

■『あまんちゅ!』[第3巻]
 「天野こずえ」さんによるスキューバダイビング部、「ぴかり」&「てこ」の"ほのぼの"&(ちょびっと)スポーツ&猫テイスト作品です。
今回の見所は二つ・・・子猫「お姫」の登場と「てこ」の海デビューです。
相変わらずの「はずかしー台詞」・・・ではなく、「くさい台詞」に登場人物達も「いやーん」で笑えて、且つほのぼの。

■『なごみさん』[第1巻]
 「宮本福助」著、コメディ作品なのかな・・・・・・クスクス笑いの作品です。
顔が強烈に怖い「山本和」さん、喫茶「和」から顔のインパクトと道を極めるとの意味から「極道喫茶」へ改名した店を娘と二人で営む。
商店街の住人達との交流を描いた作品です。
前述のように笑いはクスクス程度・・・・・・大笑いする部分がない点がちょっと物足りないなぁ。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月14日 (土)

【映画】『アリス・イン・ワンダーランド』を見た

 「ティム・バートン」監督、「ジョニー・デップ」&「ミア・ワシコウスカ」主演で贈る【ヒロイック(!!)・ファンタジー】です。
「ティム・バートン」監督は嫌いではありませんが、当初、私自身は見るつもりはなかった作品です。
不思議な世界、不思議な映像、奇妙な登場人物達には興味がありましたが、ただ奇抜な世界を見せられるだけかなと・・・・・・。

家族が見たがっており、丁度、レンタル店で借りられる状態にあったのが目に付いたので、今回、視聴してみました。

~意外な王道パターン・ストーリーで吃驚です。~

こんな「ヒロイック」な展開が待っているとは・・・・・・そのお陰で、私は当初の想定より大幅に楽しめました。
残念なのは台詞にて幾分、分からない謎/笑いがあった点・・・・・・語学力のなさが悔やまれます。(洋画は字幕での視聴を基本としています。)

序盤、病人みたいな肌色の「アリス」登場。
公開時のCMでお馴染みの「ジョニー・デップ」の奇抜な姿の記憶と重なり、ストーリー的にも理解しがたい"マッド"な内容が展開されるのかと思いきや・・・・・・。

「アリス」の成長日記・・・・・・突然のプロポーズから逃げ出して、再び"アンダーランド"にやってきた「アリス」を待ち受ける「予言の書」に描かれた運命。
運命の「フラブジャスの日」、怪竜「ジャバウォッキー」にたった一人、剣で戦いを挑む!?。

映像はとても奇抜ですが、中身は英雄モノ、とても分かり易い内容であり、相変わらずこの展開が好きな自分がいます。

~登場人物達、映像の奇抜さが想定通りに楽しめて、且つ想定外にストーリーが"燃える"内容──成る程、ヒットした要因が分かり易い。~

登場人物で特に気に入ったのは双子・・・・・・あの"ふにふに感"が堪りません。

 それにしても、最近はDVDリリースが本当に早い・・・・・・時間がない自分には嬉しいですが、DVDですぐ見れるからと劇場から足が遠のいているのも事実。
3D上映は魅力ありますが、いい作品は2D、3Dを選ばないもの・・・。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『三幕の殺人』再読

 「アガサ・クリスティー」著、引退した名探偵「ポアロ」・・・・・・けれども、事件が彼をほっとかない、三つの毒殺事件に挑む【推理小説】です。

<演出>
チャールズ・カートライト

<演出助手>
サタースウェイト
ハーミリオン・リットン・ゴア(通称、エッグ)

<衣装>
アンブロジン商会

<照明>
エルキュール・ポアロ

むっ、事件に"光"を当てるからか・・・・・・なかなか粋な演出です。

~~~
 引退した俳優「チャールズ・カートライト」の屋敷「カラスの巣」でのパーティーで、突然、カクテルを飲んだ老牧師が倒れ、死亡する。
老牧師にはその善良な性格から敵はおらず、特別な利害関係もなく、死因はお年のせいかと思われた。
しかし、パーティーにも出席していた俳優の友人である医者「トリー」が開催したパーティーにて、同様の状況にて「トリー」が死亡する。
死因はニコチン中毒──毒殺です。
「チャールズ」は友人「サタースウェイト」氏と両想い!?の二十歳も年下の女性「エッグ」と共に"探偵"作業に乗り出す!!。
 果たして事件に秘められたおそるべき真相とは・・・・・・「ポアロ」は安楽椅子探偵に徹し、陰から"探偵"達を支援です。
~~~

再読およびあの配役から、犯人は"まる分かり"と言って過言ではありませんが・・・・・・第一幕の殺人の動機を暴いた「ポアロ」に改めて感服です。

~確かにその真相こそがこのタイトル、この配役(登場人物)を納得させる!!。~

なかなかいいペースにて著者の作品再読が進んでいます。
図書館で複数冊を借りる中、やはり一冊以上入っていないと・・・・・・読みたくなるんです、これが。

さて、最後に著者の作品一覧(過去記事)へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ ファロットの休日』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、「えっ、シリーズ完結!?」──驚愕の【最終巻】です。

~うーん、納得いかない。~

まず、登場人物・・・・・・本作では"太陽"と"月"が全く出ず、"闇"が電話口で占いのみ。
"怪物夫婦"も登場せず、メインは元暗殺者、「ファロット一族」出身の「レティシア」と「ヴァンツァー」ときたもんだ。
決して、嫌いな二人ではありません。

~内容が少し物足りないのです。先ほどの登場人物についての感想を合わせて、『~外伝』としてなら何とか納得なのですが・・・・・・。~

二人の意外な【人助け】を描いていますが、「レティシア」の方は助ける相手が、何故ここでこの人物が登場!?と頭を捻るばかり。
一方、「ヴァンツァー」の方は"王道"パターン。

・盲目の女性と衝突→盲目の女性は手術を受ければ目が見える→目が見える事を阻止する謎の人物の襲撃

定番の展開ながらも女性の家族の"明るさ"に、読み手はもちろん、「ヴァンツァー」までもが"ほだされる"内容で、こちらは存分に楽しめました。

本当に完結なのか・・・・・・また、いつか外伝などにてカムバックしてくれる事を期待します。

最後にシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』
『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』
『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』
『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』
『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』
『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』
『クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン』
『クラッシュ・ブレイズ ミラージュの罠』
『クラッシュ・ブレイズ 夜の展覧会』
『クラッシュ・ブレイズ サイモンの災難』
『クラッシュ・ブレイズ マルグリートの輪舞曲(ロンド)』
『クラッシュ・ブレイズ 追憶のカレン』
『クラッシュ・ブレイズ 海賊とウェディング・ベル』
『クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス』
『クラッシュ・ブレイズ オディールの騎士』

(記:スッタコ小僧)

2010年8月13日 (金)

【書籍】『おまけのこ』読破

 「畠中恵(はたけなか・めぐみ)」著、廻船&薬種問屋「長崎屋」の息子「一太郎」・・・大妖の血を引く病弱な"若だんな"とそれを取り巻く妖達、そして遭遇する事件を描いた【妖・人情・推理小説】、シリーズ第四弾の短編集です。

~推理部分は幾分弱まり、妖・人情話がメインとなってきたかな。~

推理好きな私には少し寂しいところですが・・・・・・。

○「こわい」
 人からも妖達からも嫌われる妖「狐者異(こわい)」。
その悲しい性に"チクッ"と胸痛む話となっています。

○「畳紙」
 厚化粧をしないと人前に出れない「お雛」。
その秘められた謎と苦悩になんと妖「屏風のぞき」が人肌・・・・・・妖肌を脱ぐ!?。

○「動く影」
 "若だんな"の幼い頃の話。
隣の「栄吉」と友情を深める話、または「栄吉」の妹との親交を深める話かなと期待したのですが・・・・・・。

○「ありんすこく」
 なんと"若だんな"が吉原からの足抜けの手伝い!?。
人の闇、矛盾を"ザクッ"と突く話となっています。

○「おまけのこ」
 妖「鳴家(やなり)」大冒険です。
長崎屋で盗難事件発生!!~「月の玉」が盗まれると犯人に噛み付いた小鬼「鳴家」、外に放り出されて大冒険です。
果たして事件の犯人は、「鳴家」は無事、長崎屋に帰る事ができるのか──。

最後に前作の感想(過去記事)へのリンクを──

『ねこのばば』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『パディントン発4時50分』再読

 「アガサ・クリスティー」著、何事も見逃さない─もちろん、悪も、老婦人「ジェーン・マープル(ミス・マープル)」が活躍する【推理小説】です。

~事件の導入部が興味を引き立ててくれる。~

~~~
クリスマスの買い物からの帰り、老婦人「ミセス・マギリカディ」は列車の窓から平行して走る列車の中をふと見る事に。
なんと、そこには女性を絞殺する男性の後ろ姿が!!。
車掌、警察にも連絡するも死体が見つからない為、相手にされず。
幻!?、いや、友人を信じ、死体の在り処に思いを巡らす「ミス・マープル」。
家政婦として働く「ルーシー」の助けを借りて、独自の捜査に乗り出します!!。
~~~

「死体は何処か」の謎から、死体が見つかった後も「殺された女性は誰か」と続く事件の謎。
ちょっと「ミス・マープル」の得意とする"人間観察"推理が弱い部分が感じられましたが、数々の推理過程には納得の内容です。

残念なのは「ルーシー」のロマンスがとても気になったのにも関わらず、あの最後とは──と言う点だけです。

再読なので、途中で犯人が分かってしまう事が多々ありますが、やめられない。
この安定、安心感はスゴイとしか、言いようがない。

注)タイトルから想起される内容とは異なり、鉄道トリック、時刻表トリックは一切出ません。

最後に著者の作品リストへのリンクを──。

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ オディールの騎士』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、今回は"怪物"夫婦パート、相棒の"船"「ダイアン」の休暇中に遭遇した事件を描く【サスペンス】となっています。

~うーん、どうしてしまったのだろう。タイトルと表紙の絵からは十分に期待させる内容だったのですが・・・・・・。~

事件のスケールが小さく、中心人物となったお金持ちのお嬢様「オディール」の魅力が"いまひとつ"だったからでしょうか。
まあ、仕方がない通常の女性達では本作のヒロインはもとより、男性陣にも太刀打ちができないのですから・・・・・・。

やっと借りられた~と勇んで一気に読んだのですが、序盤の"嫌がらせ"を軽快に受け流す夫婦にニヤリとした他は、見所/読み所が少なくて残念です。

~やはり、あとがきの著者の話・・・・・・モチベーションが影響していたのかな。考えたくないけど。~

さて、最後に今まで読んだシリーズへの感想(過去記事)へのリンクを──

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』
『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』
『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』
『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』
『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』
『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』
『クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン』
『クラッシュ・ブレイズ ミラージュの罠』
『クラッシュ・ブレイズ 夜の展覧会』
『クラッシュ・ブレイズ サイモンの災難』
『クラッシュ・ブレイズ マルグリートの輪舞曲(ロンド)』
『クラッシュ・ブレイズ 追憶のカレン』
『クラッシュ・ブレイズ 海賊とウェディング・ベル』
『クラッシュ・ブレイズ 逆転のクレヴァス』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『猫物語(黒)』読破

 「西尾維新(にしお・いしん)」著、○○○談義+怪異──登場人物達の"暴走"が楽しい【怪異】シリーズ、第四弾です。
上下巻に分かれなかったと思ったら、「んっ、(黒)」って──中途半端な終わりは嫌だなぁと思ったけれども、内容的には読みたかった"かのゴールデンウィーク"の話が全て書かれている。
それはそれで、10月発売予定の「(白)」が気になる所です。

前半は前作の「鬱憤晴らし」!?、妹の一人、ファイアーシスターズの「月火」と○○○談義で大盛り上がり・・・・・・後半の展開に繋がっている(!?)点が吃驚というより、飽きれるくらい。

そして後半は前半の「鬱憤晴らし」!?、想い、重い、バイオレンス展開が待っています。

~「ブラック羽川」の由来とは・・・・・・~

願わくは「(白)」にて「羽川"つばさ"」に幸せが訪れる事を・・・・・・数々の期待に応えてくれる著者、期待しています。

その後の"物語"にて出てくる人物達が少ない中で、カバーできるのかと一時は心配していましたが・・・・・・『傷物語』では+「羽川」で、本作は+「忍」にてカバーです。
(うーん、+「月火」は微妙な所・・・・・・後半、前半の記憶は吹っ飛んだ。)

~普段、大人しい人は怒らすと最恐!?・・・・・・"委員長"の乱心をとくとご覧あれ。
実力以上の力を発揮する怪異登場です。~

さて、最後に今までのシリーズの感想(過去記事)へのリンクを──。

『化物語[上][下]』
『傷物語』
『偽物語[上][下]』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『アルスラーン戦記3 落日悲歌/4 汗血公路』再読

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、王都奪還を目指す「アルスラーン」王子、ついに東の砦から動き出す!!、【ヒロイック・ファンタジー】第三、第四弾です。

~読みたい内容を一気に"ドカッ"と持ってきてくれました。~

東側の脅威を無くすため、跡継ぎ争いで揉める隣国「シンドゥラ」の「ラジェンドラ」王子に手を貸す「アルスラーン」一派。
著者も記載していますが、"憎めない"「ラジェンドラ」王子の策謀とそれを上回る策士「ナルサス」の活躍にニヤリ。

また、戦いを決める決死の決闘・・・・・・強力の怪人に一対一の戦いを挑む「戦士のなかの戦士」、「ダリューン」の奮闘。

思わぬ酒豪?!、武術抜群の楽士「ギーヴ」と「ラジェンドラ」王子も参戦した飲み比べにて悠々勝利を収める女神官「ファランギース」などの戦い以外のちょっとしたエピソード。

いつ「アルスラーン」と合流することやらヤキモキさせる元「万騎長」、流浪の剣士「クバード」、何やら仮面の王子「ヒルメス」を思う隣国「マルヤム」のお姫様に遭遇です。

終盤には「ルシタニア」に奪われた王都にてまたまた大事件勃発と続きが気になる!!。

おっと「アルスラーン」達にとっては憎き敵にあたる「ルシタニア」の騎士見習い「エトワール」との出遭いも見逃せないっと。

 軍師「ナルサス」の活躍、騎士「ダリューン」の雄姿が楽しめ、新たに物語に加わった者達が今後、織りなすであろう話に目が離せない内容となっています。

もしかしたら、(年齢やその他諸々の事情により)昔みたいな面白さは味わえないかなと懸念していましたが、杞憂でした。

~一気に"ドドーン"と読みますか。~

『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』

(記:スッタコ小僧)

2010年8月 8日 (日)

【アニメ・ゲーム】8月3日(火)~8月7日(土)雑記

 もう8月かぁ・・・・・・全然、実感がありません。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/08/03(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- リンカーン 10/08/03 【ピックアップ】参照。
A 犬夜叉 完結編 第21話 回想→[かごめ]合格,最後の戦いへ。
第22話 [邪霊]撃破。

【ピックアップ】[08/03]

■『リンカーン』[バラエティ番組]
 料理対決、お題は「どんぶり」です。
「木村祐一」さんの海鮮丼、「チュートリアル・福本」さんのうなぎ丼、前回覇者「キャイーン・天野」さんの「ハンバーグ丼」。
どれも甲乙つけがたい出来で、お客さんの投票により「チュートリアル・福本」さんが優勝です。
「リンカーン」メンバと男性ゲストには意外な結果だったらしいのですが・・・・・・。

表.[10/08/04(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 犬夜叉 完結編 第23話 最後の[風穴];独り言の多い作品。
第24話 前回の回想(繰り返し)が多いなぁ。
第25話 テンポが遅い;[かごめ]冥道へ;井戸が消えた!?。
第26話 【ピックアップ】参照。
A けいおん!! 第18話 【ピックアップ】参照。
- あらびき団 10/08/03 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/04]

■『犬夜叉 完結編』
 【最終回】です。
終盤は戦い、戦いの展開で飽きさせなかったのですが、ちょっとテンポが悪いとの印象が拭えない。
まあ、終盤駆け足で、良く分からないまま大団円も困るけど・・・・・・。
なにわともあれ、しっかり最終回を迎えてくれた点は良かった、良かった──まあ、私は前期を見ていないのだけど。

当初、「高橋留美子」さん異色の妖怪モノと思っていたのですが・・・・・・妖怪自体は「うーん」と頭を捻るモノ達ばかり。
まあ、「かごめ」と半妖「犬夜叉」、「弥勒」と「珊瑚」、「殺生丸」と「りん」(!?)の関係にハラハラドキドキするのが正しい見方なのかな。

■『けいおん!!』
 学園祭の出し物は劇──脚本「むぎ」で「ロミオ」が「みお」!?、「ジュリエット」が「りつ」!!。(「ゆい」は木)
「みお」のあがり症を克服する為、喫茶店(メイド姿)でバイトするのですが・・・・・・「みお」、笑顔のまま気絶!?。

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「桃組」さん
 アニメのコラボをフリップ芸にて・・・・・・『サザエさん』+、『ドラゴンボール』、『北斗の拳』、『カイジ』。

○「ざしきわらし」さん
 パーティーグッズでダンシング。

○「本川辰雄」さん
 東京工業大学の生物学教授・・・・・・「♪生きものは円柱形」熱唱。

○「コーラ2001」さん
 子供芸人・・・・・・しゅわしゅわ。

○「原愛美」さん
 焼肉アイドル!?・・・・・・水着で焼肉の歌披露、「♪ヤキニク・セブン」。

○「ジャッキー」さん
 ・・・・・・オウムです。「ベッカム」ヘア芸、太鼓芸を披露。

○「Vacuume(バキューム)」さん
 吸引式テクノポップユニット再び・・・・・・。

○「庄司智春」さん
 セルフ催眠術にて肉体で「赤坂サカス」と「東京スカイツリー」を表現。

表.[10/08/05(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA つり橋渡り,帝都へ。

【ピックアップ】[08/05]
特になし。

表.[10/08/06(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA [モグ]との出会い。
- S-1グランドチャンピオン2010 10/03/19 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[08/06]

■『S-1グランドチャンピオン2010』[バラエティ番組]
 賞金の額もさることながら、2932作品の頂点をとった人達の芸/面白映像ということでかなり期待したのですが・・・・・・。
なんか、通常のバラエティ番組とあまり変わらなかった点にガックリ。

~Aブロック~
○「はんにゃ」さん
 コント・・・・・・深夜のコンビニ。

○「河本準一」さん
 フレンドパーク、くっつかない「ウォールクラッシュ」披露。

○「タカアンドトシ」さん
 お馴染み「ゆるキャラ」もじり。

○「浅越ゴエ」
 【しっくりこないニュース】、「一反木綿」→「セーラームーン」→「アンパンマン」に「ウォーリーさん」!?。

~Bブロック~
○「東京03」さん
 レストランで無気力店員!?。

○「千原ジュニア&ケンドーコバヤシ」さん
 宮古島、島とうがらし事件。

○「NONSTYLE」さん
 バーテンダー、お店に来たナルシストの客。

○「トータルテンボス」さん
 いたずら・・・・・・壊れる背もたれ椅子。

○「あべこうじ」さん
 「ウザ女(じょう)」。

~Cブロック~
○「TKO」さん
 ♪負けないで~、「焼きそば」配達、スーパースローあり。

○「陣内智則」さん
 お得意の映像を使って楽しませてくれました。
映画予告・・・・・・「私の中マゲドン」、「崖マゲドン」。

○「なだぎ武」さん
 えっ、スーパーファミコン!?。
「ストリートファイター武」。

○「山田與志」さん
 もう何回も見たよ・・・・・・DJにて「地井武男」さん、「阿藤快」さんネタ。

○「パンクブーブー」さん
 父と子・・・・・・。

~決勝~
○「浅越ゴエ」さん
 【しっくりこないニュース】、新たな十二支!?。

○「NONSTYLE」さん
 愛のカタチ・・・・・・うーん、途中、後ろ見えちゃったよ。

○「陣内智則」さん
 「ランク天国」・・・・・・私は一番、面白かったのですが。

表.[10/08/07(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA やたらスタート地点へ戻すギミック多し。
- 世界最強格闘技UFC 10/08/07 【ピックアップ】参照。
G ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション PS2 【ピックアップ】参照。
G モータルコンバットトリロジー PS 【ピックアップ】参照。
G 海腹川背・旬 PS 【ピックアップ】参照。
G レディアントシルバーガン SS 【ピックアップ】参照。
G バルクスラッシュ SS 【ピックアップ】参照。
G ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE DC [ケン],ブロッキングを集中して練習。
G ぷよぷよフィーバー DC フランケン!?にて敗退。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],[百烈ビンタ]を確実に。
G 天外魔境真伝 NEOGEO [絹],[式神連動法]が有効!!。
G KOF2001 NEOGEO 久しぶりのプレイ;[アンヘル],個人技練習中。
G 餓狼伝説スペシャル NEOGEO 【ピックアップ】参照。


【ピックアップ】[08/07]

■『世界最強格闘技UFC』[スポーツ番組]

○「マーク・ムニュス」vs.「岡見勇信」
 3Rに強烈パンチ炸裂・・・・・・勝敗は判定へ。

○「ジョン・ジョーンズ」vs.「ウラジミール・マティシェンコ」
 マウント、肘連打にてKO!!。

○「ダレン・エルキンズ」vs.「チャールズ・オリベイラ」
 「オリベイラ」選手のアームロック炸裂。

○「ジョン・ハワード」vs.「ジェイク・エレンバーガー」
 執拗な膝攻撃!!、TKO決着です。

○「タイソン・グリフィン」vs.「五味隆典」
 デビュー戦敗戦から「五味」選手、再チャレンジ。
パンチ一閃、相手は前のめり!!、KO決着です。

■『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』[PS2]
 久しぶりに[PS2]を動かしました。
「ZERO」を「サガット」でプレイです。
難しさ(システム、基本技)を削ぎ落とした本作、久しぶりさを感じさせず・・・・・・でも、最終「リュウ」に負けてしまった。

■『モータルコンバットトリロジー』[PS]
 演出が目玉の実写取り込み格闘アクションゲームです。
とりあえず「ジョニー」でプレイしたのですが・・・・・・えっ、マニュアル記載「←←○(LK)」の技が出ない!?。
「←→○(LK)」の誤記みたい。
ゲーム開始やリトライのレスポンスが悪く、少しイライラ。

■『海腹川背・旬』[PS]
 ルート解析のパズル要素もあるアクションゲームです。
なるほど、なかなかルアーの使い方が難しい・・・・・・自在にポンッ、ポンッを進めると楽しくなりそう。

■『レディアントシルバーガン』[SS]
 同時押し操作が多い為、サターンの6ボタンパッドの割り振りが有り難い・・・・・・でも、まだ撃ち分け出来ていない。
横画面縦スクロールのシューティングゲーム、演出もなかなか・・・・・・特に遮蔽物で敵の特大レーザーを回避するのに吃驚です。(当初はぶつかって、なんだこの邪魔な背景はと思ったのですが。)

■『バルクスラッシュ』[SS]
 成る程、「ナビ」を持ってくるとは・・・・・・3Dシューティングゲームです。
ロボットと飛行機の2形態へ変化形可能な機体を操り、ミッションをクリアするゲームです。
飛行形態がまだまだ使いづらい所ですが、プレイ意欲をそそる作品です。

■『餓狼伝説スペシャル』[NEOGEO]
 「ギース」にてプレイ中・・・・・・まずは「当て身」で取れる技をきちんと把握しないと。
~「ALL ABOUT」シリーズより~
・「上段当て身投げ」
○空中からの相手の攻撃
○特定の必殺技
○ライン攻撃(例外あり)

・「中段当て身投げ」
○地上の基本技
×ジャンプ攻撃、しゃがみ蹴り技、必殺技(例外あり)
○「超必殺忍蜂」(出際)

・1撃目しか取れない
○龍炎舞

・2撃目以降から取れる
○タイガーキック
○ダンシングダイブ
○強襲飛翔棍(棍棒の先)
○ブラッディサーベル

・「タン」の「撃砲」
近づいて「当て身」を構えるだけで取れる。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ジェットローラーコースター』を見た

 うーん、どこが見所だったのだろう、頭を捻る【サスペンス】映画です。

~~~
レールに爆弾!!、コースター脱線事故発生。
その後、他の遊園地などにて多発する事故に不信を出だした安全基準局に勤める「ハリー・コールダー」。
やがて大金を要求する連絡が・・・・・・・犯人は受け渡しに「コールダー」を使命する。
~~~

 見所は今では珍しくないジェットコースターの視点映像なのかな・・・・・・大画面で見たら、まあ、迫力あっただろうと思います。
緊迫感ある展開、犯人の知略などの見所がありますが、もう一入(ひとしお)、何かが欲しかったなぁ。

何だかんだ言っても、途中で投げずに最後まで見れた作品です。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月 7日 (土)

【アニメ】『劇場版 エスカフローネ』再見

 テレビシリーズで見た当時、少女マンガちっくな絵柄に吃驚した記憶があります。
内容はいわゆる《現代少女→異世界トラベル物》。
私は、《ロボットアクション物》の一つとして手に取ったのですが・・・・・・

~失敗したなぁ、ロボット(=竜の鎧「エスカフローネ」)の登場がこんなにも出し惜しみとは・・・・・・。~

序盤と終盤に「ちょっこ」っとだけの登場とは・・・・・・。
また、劇場版の限られた時間内で「神崎ひとみ」と若き王「バァン」の交流を描くのは厳しいなぁ。
突然、「仲良くなった」感が激し過ぎる。

登場人物達の関係が描ききれず、中途半端で、また全体的に映像が暗く、せっかくのアクションシーンが台無し。

こんなにブルーな設定、展開が続く内容だったのか、頭を捻るばかり。(テレビ版もこうだったっけ!?。)

せっかくの魅力溢れる登場人物達を活かしきれず、繋がりづらい混乱ストーリーで"しっちゃかめっちゃか"。

~結局、古(いにしえ)感が溢れるBGMだけが印象に残った作品です。~

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『イヴの時間 劇場版』を見た

 人間型ロボットが実用化されて間もない時代を描いた【SF・ヒューマン】、いや【SF・ヒューマン&ロボットドラマ】です。

~派手派手しい作品が多い中、こういった"のんびり"した作品を【アニメ】で楽しむのも良いかな。~

当初、どんな作品なのかも知らず、背面を見る限り派手なアクションシーンなさそうなので、昔よくあった【サスペンス】モノかと思ったのですが・・・・・・。
人情、いや《ロボ(アンドロイド)情》モノです。

~~~
 家事用ハウスロイド「サミィ」の行動に不振をもった「リクオ」。
アクセスログから、「サミィ」が寄り道していた店を特定する・・・・・・人間とロボットを区別しない喫茶店「イヴの時間」。
その店で繰り広げられる人、またはロボットとの"繋がり"の物語。
「皆の心一つで出来る店」で起こる日常(!?)の出来事とは──。
~~~

 『ターミネーター2』をパロったも笑いも挿入されるなど、単に泣かせるだけの作品ではありません。
喫茶店という狭い空間の中にて、こんなにも色々なドラマが待っていたとは・・・・・・。
 エンディングロールも見逃せない、ゆったり&しっとり楽しめる作品です。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『女王国の城』読破

 「有栖川有栖(ありすがわ・ありす)」著、「推理小説研究会」部長「江神二郎」が謎を紐解く【推理小説】、シリーズ第四弾です。
シリーズだったんだぁ、すっかり忘れていました、国名シリーズばかり読んでいたので。(国名シリーズも随分とご無沙汰・・・。)

「江神」シリーズである『月光ゲーム Yの悲劇'88』、『孤島パズル』、『双頭の悪魔』の三冊──内容は詳しく憶えていませんが、「読んでいる」&「面白かった(外れではなかった)」との記憶はあります。
なので、ボリューム大の本作、とても楽しみにして読んだのですが・・・・・・

~残念です。大掛かりな舞台設定以外、目新しい事が一つもありませんでした。~

「読者への挑戦」を出す事が可能な緻密な論理と作りには感心しますが・・・・・・「密室」の謎が既に使い古されているといっても良い、あれではね。
まあ、本作の醍醐味は限られた情報、限られた舞台の中、論理的思考で犯人を推理する点。
謎(トリック)で読者を驚愕させようとの試みのある作品ではないので、仕方がないのですが、やはり「密室」という用語がでるとまだ見ぬ(読まぬ)トリックがあるのかと期待してしまう自分がいるので。

 当初、本作読み終わったら、過去のシリーズ作品を再読しようと意気込んでいたのですが・・・・・・また、今度にしよう。

~~~
 UFOの到来、異星人「ぺリパリ」の再降臨を待ち望む宗教団体「人類教会」。
その会員達が多数暮らし、発祥の地である「神倉」に聳え立つ城。
卒論作成が目的か、その「城」に向かったまま音信不通となった部長「江神」を心配して、推理小説研究会の後輩「望月」、「織田」、「マリア」、「アリス」が「神倉」の地へ乗り込む。
やがて遭遇する事件および旅館にて出合った元警察官から聞いた11年前の密室殺人の真相とは──。
~~~

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『モップの精は深夜に現れる』読破

 「近藤史恵(こんどう・ふみえ)」著、清掃社員「キリコ」が活躍する【推理小説】、短編集です。
英語の教材のイラストのような著者の作品にしては目を引く表紙、図書館にて著者の棚に同系統のタイトルが複数あった事から、新たなシリーズ物かと手に取りました。
一番、発行日が古い作品を手に取ったのですが・・・・・・『天使はモップを持って』の前作があることを知りました。
でも、前作を読んでいなくても楽しめる作品となっています。

 著者の作品は確かまだ一冊しか読んでいませんが、持ち味(!?)である社会の暗部、問題を抉る著者の視点は本作でも効果的。
けれでも、ヒロイン「キリコ」の溌剌さに"さっぱり"、暗く終わるのではなく、頑張ろうとの意欲を残す作品となっています。

~どうやら、読み続けたいシリーズの一つになりました。~

○「悪い芽」
 部下、娘、新しくくる部長との関係に悩む中年課長。
お昼、居場所がなく会議室の一つでコンビニおにぎりを食べようとした時、奇抜な衣装の女性に出会う。
えっ、清掃員!?、なんだその格好はと怒鳴ってしまった課長・・・・・・それが不思議な女性「キリコ」との出会い。
やがて、「キリコ」の指摘により、社内に漂い始めた重大な事項に気づく!!。

○「鍵のない扉」
 「くるみ」という名前にコンプレックスを持つ出版社で働く女性。
取引先の付き合いの飲み会からの帰り、財布をなくした事に気づく・・・・・・仕方なく会社に泊まった朝、「キリコ」に出会う。
やがて、その出版社の女性社長が自宅で死亡しているのが発見される・・・・・・強度の猫の毛アレルギーからの喘息、自宅に入り込んだ猫が原因と思われたが。

○「オーバー・ザ・レインボウ」
 彼氏の二股を知り、失恋に沈む女性。
屋上で悲しみを暮れていると・・・・・・えっ、屋上の扉が開かない、普段は閉めないのに!?。
ダブルパンチに泣き崩れ、ドアに八つ当たりしていると・・・・・・「キリコ」登場です。
やがて彼氏の二股相手に陰湿な嫌がらせが・・・・・・身に覚えがないのに現場には女性に紐づく手掛かりが。

○「きみに会いたいと思うこと」
 義母の介護疲れ!?、「キリコ」が突然、旅に出た!!。
いなくなって募る想い、「キリコ」は戻ってくるのか、また旅の真相は。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ねこのばば』読破

 「畠中恵(はたけなか・めぐみ)」著、病弱"若だんな"と取り巻き妖怪達が遭遇する事件を描いたシリーズ第三弾、短編集です。
本シリーズはテレビで放送されたドラマ化にて知りました。
異色の設定としっかりした【推理】に気になっていた作品であり、今回、一冊、手に取ってみました。

人間が引き起こした事件より、垣間見える人の闇──人の恐ろしさが伝わる作品です。
また、"若だんな"の命が妖怪に!!──の驚愕の話もあり、人・妖共に読み逃せない!?作品となっています。
事件の闇は深いですが、"若だんな"と(甘甘の)妖怪である手代二人のやり取りによる"ほっこり"感がいい中和剤となっています。

○「茶巾たまご」
 珍しく元気な"若だんな"。
さては『福の神』があるに違いないと要因を探すのですが見つからず。
そんな中、"若だんな"の兄に縁談話──その相手が急死!?、いやその姉が奇妙な死に方を。

○「花かんざし」
 お祭りにて遭遇した少女「於りん」。
小鬼(=「鳴家(やなり)」)が見え、"若だんな"についてきてしまった。
"若だんな"の両親は娘が出来たと大喜び。
しかし、やがて身元が判明し、家に届けると・・・・・・その家に纏わる不穏な噂、やがて「於りん」に危機が迫る。

○「ねこのばば」
 「見越の入道」に貰った『桃色の雲』がなくなり意気消沈の"若だんな"に猫又「おしろ」からの依頼あり。
妖怪封じで有名な「寛朝(かんちょう)」がいる広徳寺に猫又になりかけの子猫「小丸」が囚われた、助け出して欲しいと。
寺に向かった"若だんな"一向が遭遇したのは・・・・・・殺人事件!!。

○「産土」
 犬神「佐助」の悲しい話。
「鬼も仏も手づくねして」との書付と一緒に店の銭箱に入れられた金子。
妖の仕業に違いない、そして妖が代償を要求しない訳はないと店、"若だんな"を守る為、奮闘する「佐助」でしたが・・・。

○「たまやたまや」
 幼馴染、隣のお菓子屋「三春屋」の「栄吉」の妹「お春」に縁談話。
妹のように思っていた「お春」──その縁談相手を見ようと一人(いや、「鳴家」が一緒)で出かけた"若だんな"。
縁談相手の「庄蔵」と一緒に何者かに捕まってしまう。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『九マイルは遠すぎる』読破

「ハリイ・ケメルマン」著、"新たな安楽椅子探偵を見た"──英文学教授「ニッキイ・ウォルト」教授の華麗な推理を描く短編集です。

序文にて表題作の推敲に十四年もかかったとの記載があり、かなり"心して(期待して)"読んだのですが・・・・・・えっ、これが十四年の成果とがっくり。
私の読み込みが足りないだけかもしれませんが、なんとも不安を感じさせる始まりです。

けれどもその後に続く作品にて、大いに盛り返してくれました。(短編集はそこがいい所ですね・・・・・・一つの作品(事件)が駄目でも、まだ他の作品にて挽回のチャンスあり。)

~「最後は、なんで今まで本作を読まなかったのだろう、また本作に辿り着かなかったのかなぁ」と頭を捻るばかり。~

有名な探偵達には今まで読んできた本の作中、またはあとがき等に度々現れる為、気にかけて、粗方、読んでいたつもりだったのですが・・・・・・。
でも、著者の別シリーズは読んだ記憶あり・・・・・・こっちの探偵に気づかなかったとは不覚です。

~とにもかくにも、安楽椅子探偵の魅力、そして短編集の魅力を十分に味あわせてくれた作品でした。~

○「九マイルは遠すぎる」
 「九マイルもの道を歩くのは容易じゃない、まして雨の中となるとなおさらだ」。
十語ないし十二語からなる一つの文章から一連の論理的な推論を引き出すと豪語する「ニッキイ・ウォルト」教授に出された一つの文章。
教授はその文章から、恐るべき推論を"ぶちかます"!!。

○「わらの男」
 あるお金持ちの家から娘が誘拐された。
身代金を支払い娘は無事戻ってきたのだが・・・・・・娘の父親の兄が翌日、持病の心臓発作に襲われ、急死。
急死した男が誘拐事件に関して雇っていた探偵が持参した脅迫状から数々の奇妙な事実が判明する。
 それらの事実を繋げた教授の推理とは──。

○「10時の学者」
 博士論文審査試験の候補者が欠席──自室で殺害されいた!!。
色々な容疑者が挙がる中、教授は死体に残されていたある手掛かりから真相に辿り着く!!。

○「エンド・プレイ」
 友人とのチェスの最中、訪問を受け玄関に・・・・・・その後、戻らぬと思ったら死体で見つかった男性。
射殺!?、それとも自殺!?・・・・・・数々の推理が錯綜する中、教授が事件現場写真より、意外な指摘を実施する。

○「時計を二つ持つ男」
 超自然現象を議論する中で披露された「呪い殺された男」の話。
腕時計と懐中時計の二つを持ち歩き、両者で時間を確かめる習慣を持つ実業家。
吝嗇家で人使いの荒い伯父貴に辟易の甥。
その甥が負の言霊が叶えられた!?・・・・・・十二時に家の外から叫んだ事が、家の中で現実に。
 偶然、それとも──教授の名推理が冴える。

○「おしゃべり湯沸かし」
 隣の部屋から聞こえてきた湯沸しの音。
なんとそこから、教授が恐るべき推理を"繰り出す"。

○「ありふれた事件」
 ブリザード明けに土手の中から見つかった死体。
容疑者は直ぐに挙がり、一見落着と思われたのですが・・・・・・。
死体の捨てられた状況から、教授の推理が事件を"ひっくり返す"。

○「梯子の上の男」
 著名な学者が死亡・・・・・・当初は事故かと思われたが。
続く事故/事件に教授が終止符を打つ!!。

(記:スッタコ小僧)

2010年8月 3日 (火)

【映画】『ジェネラル・ルージュの凱旋』を見た

 「海堂尊」原作の医療サスペンス──【映画化】第二弾です。

前作が面白かったので、レンタル店にて返却されるのも気にかけていた作品・・・・・・やっと借りられました。

当初は前作と同様に殺人(!?)事件の"犯人"を突き止める部分に重点を置いて視聴していました。
なので、前作と同様の(性格)傾向、トリックもなく、目新しさもない犯人にちょっと拍子抜け・・・・・・なのですが、

~本作の醍醐味は"その事件"ではありません。~

推理小説好きの私としては、前作と同様に医療現場と医療知識を活かした【謎(トリック)】を大いに期待していた分、傾向が違った本作の展開に、ちょっと戸惑い気味でした。
でも、最後の"あの展開"には流石に痺れる!!、「ジェネラル・ルージュ」の秘密に完敗です。

ただ、ちょっと残念な点が一つ・・・・・・劇場で見た予告は、いやに緊迫感があったのに、本編では終盤を除いて"まったり"。
前作の雰囲気から分かっていたんだけどね──ちょっと、予告とのギャップが激しいかったなぁ。

~~~
 前回の事件での活躍により、倫理委員会の委員長に祭り上げられてしまった「田口」先生(「竹内結子」さん)。
そんな"委員長さん"の元に救命救急の「速水」センター長(「堺雅人」さん)と医療メーカー「メディカルアーツ」との癒着を告発する文書が・・・・・・。
そんな中、出入りの「メディカルアーツ」の社員が病院の屋上から転落!?──自殺、それとも・・・・・・。
ワープロ書き&記載内容が若干異なる同様の告発文書を受け取った厚生労働省のガリバー、「白鳥」(「阿部寛」さん)が再び病院へ。
 告発者は誰?、事件は自殺なのか?、また、「速水」センター長の異名「ジェネラル・ルージュ」の秘密とは──
~~~

さて、最後に前作の感想(過去記事)へのリンクを──

『チーム・バチスタの栄光』

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】7月25日(日)~8月2日(月)雑記

 なかなか7月開始アニメの視聴に踏み切れない状態・・・・・・まあ、見たい作品が少ないのも事実。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/07/25(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第4話 飛ばしまくっているなぁ。
A ストライクウィッチーズ 第3話 箒で修行・・・上に負けず露骨だなぁ。
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA 卵を海底火山へ,敵遭遇率[大]の作品。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],受け身不能の空中投げ強し。
- プロボクシング 10/07/25 【ピックアップ】参照。
- ガキの使いやあらへんで!! 10/07/25 きき[苺ジャム]・・・[関根]さん参戦。

【ピックアップ】[07/25]

■『プロボクシング』[スポーツ番組]
 「井岡」選手が気になり、視聴です。

○「ロゼンド・ベガ」vs.「亀田大毅」
 防衛戦前に調整試合・・・・・・ファイトスタイル変更、強烈なボディと余裕(!?)&有利に進めていましたが、KO為らず。

○「井岡一翔」vs.「アルバート・アルコイ」
 プロ五戦目の「井岡」選手、TKOにて勝利です。

○「セシリオ・サントス」vs.「亀田興毅」
 スーパーフライ級に挑戦、2Rに強烈なボディ、4Rボディ、ボディ炸裂です。
 お兄ちゃん、やるなぁ。

表.[10/07/26(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A オオカミさんと七人の仲間たち 第4話 鶴の恩返し・・・全員メイド姿へ。
A こばと。 第18話 冬・・・嫌がらせにより退園者続出。

【ピックアップ】[07/26]
空き時間の関係からか、いまいち"続く"作品に手が出ません。

表.[10/07/27(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA 巨大魚変身,海溝越え。

【ピックアップ】[07/27]
携帯ゲーム機のRPGが進むのは良いけど・・・・・・据え置きの方が溜まり&積み上がり。

表.[10/07/28(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けいおん!! 第17話 【ピックアップ】参照。
- あらびき団 10/07/27 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/28]

■『けいおん!!』
 映像共に安定を超えた面白さを継続している点に脱帽です。
工事により部室使用禁止→教室→体育館→(軽音ファイト!)→貸しスタジオと流浪の民状態へ。
平行して学園祭に向けて曲作り、「澪」は動物ネタ連発でスランプ状態!?。
他のメンバも挑戦するも・・・・・・「♪ドキドキ分度器」、「♪ごはんはおかずだよ」、「♪カバンがバカーン」などの珍曲連発。
「おみかん様」の力により風邪をひかなかった「唯」でしたが・・・・・・代わりに「憂」が!!。
大切な人への想いを曲に・・・・・・「♪YOU&I」(!?)完成。

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「帰らないドット夏」さん
 芸人一年目の女性コンビ・・・・・・「~かい!」(首捻り付き)のツッコミ。

○「お月様」さん
 こちらも芸人一年目の女性コンビ・・・・・・メッセージから「マドンナ」へ。

○「ダックス。」さん
 ショートコント→ダンス。(「ジャニーズ」憧れ比率大)

○「テンダーロイン」さん
 パラパラパッパー再び、「ヒーローコント」。
小道具フル回転、戦車→飛行機(小)登場です。

○「TAIGA」さん
 【ロカビリー漫談】、「ガスト」と「サイゼリア」の違いのネタ・・・・・・劇団「TAIGA」状態で、ネタはもうどこかへ旅行中。

○「ブラック嶋田」さん
 タバコを使った本格マジック披露。

○「りなんなん」さん
 きゅるりん☆アイドル再び・・・・・・「♪悲しい色やね」を熱唱。
うーん、声および口調以外に目立った特長がないのですが・・・・・・。

○「みちゃこ」さん
 「♪共感の歌」・・・・・・何回聴いても撃沈。

○「渡辺ラオウ」さん
 熱湯につけたチビTを着る!!。

表.[10/07/29(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[07/29]
特になし。

表.[10/07/30(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ブレス オブ ファイア~竜の戦士~ GBA 風の村へ到着・・・ここで笛入手かな。
G 龍虎の拳2 NEOGEO [ユリ],足払いの間合いを掴むのが重要なのですが・・・。
G 天外魔境真伝 NEOGEO [絹],あと一歩;デモ等,細かい演出が良い。
G 餓狼伝説3 NEOGEO [アンディ]追撃は見てしっかり,左下↓右下→コマンド入力が良。

【ピックアップ】[07/30]
特になし。

表.[10/07/31(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 餓狼MARK OF WOLVES NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [我旺],十字槍,やっと面白く。
G 月華の剣士~月に咲く華、散りゆく花~ NEOGEO [示源],投げ連携慣れ,楽しく。
G パルスター NEOGEO まともにプレイすると2面ボスにて・・・。
G 餓狼伝説スペシャル NEOGEO [ギース],もっと当て身に慣れないと。
G KOF'94 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ストリートファイターⅣ PC 【ピックアップ】参照。
A 犬夜叉 完結編 第8話 弓取り編続きから[奈落]が最後の欠片入手,[桔梗]との別れ。
第9話 [鋼牙]との別れ;[殺生丸],母と会い冥界へ。
第10話 vs.花畑妖怪・・・久しぶり単体妖怪決戦。

【ピックアップ】[07/31]

■『餓狼MARK OF WOLVES』[NEOGEO]
 「牙刀」、最速「旋牙」練習中・・・・・・「風牙」の効果音が出ずに蹴りが出た時、成功なのかな。
なかなか、10割に満たないので、画面端の連続技にはまだまだ組み込めず、修練、修練っと。

■『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』[NEOGEO]
 久しぶりだけど憶えているもんだ。
「サイコソルジャーチーム」と「日本最強チーム」にてプレイです。
「アテナ」の「シャイニングクリスタルビット」は↓左下←の入力からのスタートが"良"です。
「日本最強チーム」で「ルガール」へ簡単に到達したのですが・・・・・・何もできず、あっという間に敗退。

■『ストリートファイターⅣ』[PC]
 「エドモンド本田」にてプレイ、やっと「剛拳」の出現条件を満たしたと思ったのですが・・・・・・またも「豪鬼」、残念。
また、「ザンギエフ」でもプレイ、あれっ、序盤は調子良かったのに後半、立ちスクリューにてジャンプ発動のミス連発。

表.[10/08/01(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 生徒会役員共 第5話 夢オチから始まり,[津田]風邪→見舞い。
A ストライクウィッチーズ 第4話 OP前と良くやるなぁ;新兵器[ジェットストライカー]&[ハルトマン妹]登場。
A 犬夜叉 完結編 第11話 vs.[神無],武器危機展開が多い。
第12話 あれっ,突然だなぁ,骨喰う妖怪;武器ネタ多し。
第13話 [殺生丸],真円の技習得。
第14話 [珊瑚],バージョンアップ武器炸裂。
第15話 vs.[殺生丸],刀の意志・・・黒い刃発動。
第16話 vs.巫女[瞳子],[かごめ]自身の力に少し目覚め!?。

【ピックアップ】[08/01]
一気に見てしまうかな。

表.[10/08/02(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A オオカミさんと七人の仲間たち 第5話 [桃]先輩と鬼退治・・・仇敵との出会い。
A 犬夜叉 完結編 第17話 [殺生丸],自身の刀を得る。
第18話 現代へ・・・[かごめ],力封じ状態のまま。
第19話 現代で[かごめ],受験に四苦八苦・・・コメディ展開。
第20話 [琥珀]復活→・・・;[りん]敵中に。

【ピックアップ】[08/02]
流石は終盤、『犬夜叉 完結編』の視聴スピードが上がってきました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『サロゲート』を見た

 「ジョナサン・モストウ」監督、「ブルース・ウィリス」主演の【SF・アクション】(アクション抑え目)です。

 久しぶりの「ブルース・ウィリス」のアクションが楽しめるかな。
 (レンタル店にて手にとり、背面の情報から)おっ、監督はあの『ターミネーター3』の監督か。
 予想以上に意外に重厚なアクションが楽しめるかも──

と思って、見たのですが・・・・・・アクションよりドラマ、《ヒューマンドラマ》重視の作品です。
ド派手なアクションを期待していた私には少し残念な結果となりました。

~~~
 ロボット技術が発達した近未来。
自身は家にて、外へのお出かけ&仕事は自身が操作する人間そっくりのロボットで。
理想の外見、理想の能力、怪我をしない体──死亡者、犯罪も減少、人類の課題を解決した画期的な発展。
そんな中、事件は起こる・・・・・・「サロゲート」が襲われた!?、しかも遠隔操作していた操作者まで死亡!?。
恐るべき武器の登場にFBI捜査官「グリアー」は執念の捜査に乗り出す。
~~~

なんだろうなぁ、「SF」面の各種機器も『12モンキーズ』のように何かチープ。
まあ、「アクション」および「SF」が渋めだったからこそ、前述の《ヒューマンドラマ》が引き立ったとも言えるのですが──。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『アルスラーン戦記1 王都炎上/2 王子二人』再読

 「田中芳樹(たなか・よしき)」著、初陣・大敗・少人数の仲間と共に流浪──大国「パルス」の王子「アルスラーン」の戦いを描く【ヒロイック・ファンタジー】です。

~再読です。~

かなり昔に読んだきり、続巻が出なかったので停止中・・・・・・やっと続きが出て、いつか再読しようと思っていたシリーズです。
読んだ当初は「純粋な戦記モノ」が良かったなぁ──「蛇王」とか、魔法とかは不要ではないかと感じていました。
これからの再読および新刊の展開にて、どう感想が変わるのか楽しみです。

登場人物達、色褪せていないなぁ、アニメ化版の映像は全く忘れてしまっていますが・・・・・・。

■黒衣の騎士、「戦士のなかの戦士(マルダーンフ・マルダーン)」の「ダリューン」。
■知略の自称(将来)「宮廷画家」、「ナルサス」。(&お供の「エラム」、押し掛け妻!?「アルフリード」)
■弓の名手、女神官「ファランギース」。(「美女」では振り返らず、「絶世の美女」には反応)
■同じく弓&剣に優れる「旅の楽士」、「ギーヴ」。
■王都「エクバターナ」を落とした、復讐に燃える「銀仮面」。

古今東西の色々な物語の要素が詰まった作品、著者独自の"味付け"の見せ所です。

著者には今度は、継続して最後まで"突っ走って"欲しいモノです。

Photo_3  

(記:スッタコ小僧)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

リンク