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2010年6月13日 (日)

【書籍】『ソウル・コレクター』読破

 「ジェフリー・ディーヴァー」著、《捜査中の事故により四肢麻痺となった凄腕【鑑識】「リンカーン・ライム」を中心としたチーム》vs.《情報を知り、操作する殺人犯「未詳522号」》を描いた【ジェットコースター・サスペンス】です。

~少し物足りなかった。~

というのがまず、浮かんだ感想です。

犯人との攻防はいつも通りの緊迫感だったのですが、何が足りなかったのか・・・・・・。

前作の犯人と比較すると「ライム」の相手としては"知力"不足だったことかな。~

 情報収集と情報操作により、自身が犯した罪を無実の人に押し付ける恐ろしい犯人。
被害者および生贄(無実の人)の名前に奇妙な番号をつけて呼ぶ犯人、その情報収集手段とは!?。

 "知識(情報)"により何とか「ライム」と渡り合っていたという感じがして、騙し騙し合いの追跡劇がちょっと頭の回転不足でした。
また、今回の【どんでん返し】と犯人にはちょっと拍子抜けだったし──。

 その代わり、今回、扱った/中心となった題材は面白かったです。
でも、本シリーズの醍醐味は題材ではなく、前述【どんでん返し】だしね。

(記:スッタコ小僧)

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