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2010年2月19日 (金)

【書籍】『スリーピング・ドール』読破

 「ジェフリー・ディーヴァー」著、"尋問の名手"であり二児の母であるカリフォルニア州捜査局(CBI)捜査官「キャサリン・ダンス」の追跡劇を描く、著者お得意の【ジェットコースター・サスペンス】です。
人気の「リンカーン・ライム」シリーズ作『ウォッチメイカー』で登場した時、「キネシクス」(ボディランゲージ)分析と呼ばれる"嘘を見抜く"手腕についてもっと読みたいと思いました──早速、実現です。

 さてその感想は──

「タイトル負けかな」・・・・・・「スリーピング・ドール」、もう少し活躍&キーポイントになって欲しかったな。
 出番が少なすぎです──でも、代わりに・・・・・・。

最後のどんでん返しは一つ余計かな。
 著者の作品を読んでいて"いつも"はそんな事は思わないのですが、本作は珍しく、上記のように感じました。

けれども、知力を尽くした犯人の逃走・追跡合戦の"キレ"はいつも通りです。(ただし、脱走犯であり、殺し屋追跡といったわけではないので少しハラハラ感は薄めかな。)

 ジャンルに問わず、主要登場人物以外──つまり脇役の扱い(際立たせ方)が"うまい"作品は面白いです。

~~~
 一人の少女を残して殺害された富豪「クロイトン一家」・・・・・・少女は眠っていて難を逃れ、「スリーピング・ドール」を呼ばれる。

 犯人であり"ファミリー"と呼ばれる集団を指揮していた犯人「ダニエル・ペル」が刑務所に入って8年。
10年前に発生した殺人事件の犯人として「ペル」を示す証拠が見つかり、「ダンス」が尋問をすることに。
 しかし、それは巧妙な「ペル」の策略だった──。
言葉巧みに他人を操る(支配する)──『ハーメルンの笛吹き』との対決は如何に!!。
~~~

(記:スッタコ小僧)

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