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2010年2月

2010年2月28日 (日)

【書籍】『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 5』再読

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、大国「デルフィニア」の王「ウォル」&相棒兼王妃「リィ」の活躍を描く【ファンタジー】小説です。(まあ、【ファンタジー】要素は少量で、まさに"戦記"、加えて今作では"恋記"なのですが・・・・・・。)

■前作での「リィ」の爆弾発言──「離婚する。」にて大騒ぎの宮廷、果たして「ウォル」と地方貴族「ポーラ」の恋路は?
■「ウォル」の従弟「バルロ」と男装の麗人「ロザモンド」との進展は?
■煮え切らない&全く進展がない「ウォル」の親友「イヴン」と「ドラ将軍」の娘「シャーミアン」、両者に結婚話が・・・・・・
■「イヴン」が慕う「タウ」の頭目「ジル」、その正体は──

などなど人物関係における話に加えて、ついに暗殺集団「ファロット一族」が「デルフィニア」王妃「リィ」暗殺を請け負う。

 人間離れの「リィ」と互角に闘う刺客「レティシア」、二人の死闘が描かれる展開となっています。

 でも本作で何と言っても一番に印象に残るのは・・・・・・《王妃の正装(≠女装)》
「リィ」が「ポーラ」の為、"正装"してお茶会に登場です──うるさ型の貴婦人達を絶句させたその姿とは・・・・・・。

 大国「タンガ」&「パラスト」、加えて「スケニア」との戦いも間近、戦い前の少しの平和なひと時もこれで終わりでしょうか。

『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1』 
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士2』
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士3』
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫1』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫2』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3』
『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 1』
『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 2』
『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 3』
『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 4』 

(記:スッタコ小僧)

2010年2月27日 (土)

【アニメ・ゲーム】2月21日(日)~2月26日(金)雑記

 何事もコツコツ実施しないと──まとめて実行するのは大変です。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/02/21(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A おまもりひまり 第7話 [くえす]との出会い回想;[緋鞠]vs.[くえす]。
A 天体戦士サンレッド2 第20話 [ホワイトウサ],[オレンジネコ],[グリーンP],[ブルーウルフ],・・・。
A とある科学の超電磁砲 第20話 【ピックアップ】参照。
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 【ピックアップ】参照。
A はなまる幼稚園 第6話 プールで体操,[きりん→ぞう→うさぎ];妹[さつき]来園。
A おおかみかくし 第6話 掟!?,神人!?,蜜!?,狩人!?。
第7話 悪夢の夜後・・・数え唄を調べにいった[かなめ]が!!。
A のだめカンタービレ フィナーレ 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 笑いを忘れないなぁ,[のだめ]にサロンコンサート依頼。
第3話 憧れ[ビエラ]先生との再会で[千秋],[のだめ]コンサート欠席。
第4話 [ターニャ]の恋路・・・果たして[黒木]は。
第5話 [ターニャ]2次予選敗退・・・[黒木]のドン引き発言。
C 手塚治虫文庫全集 リボンの騎士 第1巻 【ピックアップ】参照。
第2巻
C スキップ・ビート! 第24巻 【ピックアップ】参照。
C れでぃ×ばと! 第1巻 【ピックアップ】参照。
A 銀魂 第178話 [蜘蛛の刺青]編続き(久しぶり),[月詠(ツッキー)]&[銀時]危うし。
第179話 [銀時]怒る!!。
第180話 師とは・・・[銀時],自身の師匠[松陽]を想い,怒りの頭突き。
第181話 【ピックアップ】参照。
第182話 カウントダウン,キャラ人気投票。

【ピックアップ】[02/21]

■『とある科学の超電磁砲』
 転入生&「初春」のルームメイト、「~なの」少女到来です。
「RSPK症候群」!?、地震と見紛うばかりのポルターガイスト現象が起こる事件が発生──小さな事件 or 日常話から、(最後の?)"大事件"話かな。
OPで目立った位置に出てくる「テレスティーナ」も出てきた事だし・・・・・・。

■『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス』[GBA]
 『~Ⅰ』クリアです。
シリーズは何作かプレイしていますが、『~Ⅰ』は初めてプレイしました。
淡白なイベントも自身で"想像力"を膨らませば──今ではありふれたストーリーとなっていますが、「良く練りこんでいるなぁ、成る程、"続く"わけだ。」と感じました。

・各フィールドを歩き回るのが《基本》
 「浮遊石」入手後の「飛行艇」取得まで迷いました・・・・・・成る程、「エルフ」の予言者がここで活きてくるのか。
・色々試す事が《重要》
 「ルフェイン(?)語」を話す街へ行くのに苦労しました・・・・・・当初、「飛行艇」では到達できず、海の下を潜って行くのかと思いました。
 少しの探索で「降りられる場所、無いや」と諦めていた自分が情けない。

■『のだめカンタービレ フィナーレ』
 【新番組】です──原作【コミック】はいつの間にか集めなくなってしまいました。
【アニメ】化や【ドラマ】化が原因ではなく、「いつの間にか」・・・・・・。
なので、【アニメ】でフィナーレまで放送してくれるのは大歓迎です。

 「二ノ宮知子」さんの描くヒロインは笑えるし、そして元気を"沸かせる"キャラクターが多いです。
『GREEN-農家のヨメになりたい』も【アニメ】化してくれないかな。

■『手塚治虫文庫全集 リボンの騎士』[第1・2巻]
 本屋で見かけて、とても読みたくなり購入です。
昔、【アニメ】を見た記憶があるのですが・・・・・・。

 今でも色褪せずどんどんと読み進められる作品です。
また、自身の記憶(!?)と違う所が色々と楽しめました。
 こんなに「魔女」と対決する作品だったけ・・・・・・大公と対立するだけかと。
 王様って・・・・・・こんな事になるんだっけ
などなど。

 《男装の麗人》と言ったら──今では『ベルサイユのばら』の「オスカル」が一番に浮かぶけれど、最初は「サファイア」が浮かんでいたんだろうなぁ。

■『スキップ・ビート!』[第24巻]
 「仲村佳樹(なかむら・よしき)」著、芸能界を舞台にした恋愛・コメディです。
恋愛に鈍感な「キョーコ」の"ピュアな暴走っぷり"が楽しみな作品です。
気づいたらもう2月、「24巻」が出ている時期・・・・・・本屋で見かけて吃驚です。
 バレンタイン&「敦賀」誕生日騒動──前巻にて「ビーグル」と「尚」を取り違えていました・・・・・・「ビーグル」がまた出てきたんだ。
 それにしても「カナエ」(「モー子」)に意外な展開!?、こちらも気になるので次巻で"進展"させてくれないかなぁ。

■『れでぃ×ばと!』[第1巻]
 原作「上月司」&作画「猫屋敷ねこ丸」の「お嬢様(レディ)」&「執事(バトラー)」を育てる学園を舞台にしたラブコメです。
タイトルから、てっきり「異色の格闘モノ」かと思っていました・・・・・・設定は面白いけど、内容はそんなに奇抜なモノではなく──ちょっと残念です。

■『銀魂』
 「弟子の役目は・・・・・・師を背負えるまで大きくなる」──相変わらず決める所は決めて、"泣かせる"作品です。
「地雷亜」事件後──「月詠」を元気づけようと画策!?、「死神太夫」大暴れの展開で最後は"笑って"終了です。

表.[10/02/22(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 銀魂 第183話 【ピックアップ】参照。
第184話
第185話 [マヨリーン工場見学]に[土方],ムーミン顔。
第186話 [沖田]を父の仇と狙う少女,[六角事件]とは。
第187話 事件の真相・・・フラグ変化。

【ピックアップ】[02/22]

■『銀魂』
第183話:
 まさか「人気投票」がここまでの話になるとは──「サイボーグ空知」&「愚鈍尊(ぐどんそん)」に大爆笑です。
加えて、「超(ダイアモンド)パフューム」にも。
 "世界感"を壊さずにここまでの事ができるのは、やっぱり『銀魂』だからでしょうか。
笑いと時々のシリアスの緩急のつけ具合が堪りません。

第184話:
 今度は『NEEDLESS』状態!?。(そう言えば『NEEDLESS』も最終回まで見なきゃなぁ。)
「超パフューム」vs.「NOGUSOEL」、そして事件は意外な展開へ。

98位:松原松子、98位:舞蹴、98位:花子、
98位:キャプテン・カグーラ、98位:フンドシ仮面、
98位:M、92位:結野アナ、92位:ベン、92位:黒駒勝男、
92位:海老名、92位:阿音、92位:MIYABI、
85位:柳生敏木斎、85位:百音、85位:原田右之助、
85位:飲み屋の親父(ハードボイルド)、85位:亀、
85位:きらら、85位:天知英秋、80位:南戸粋、
80位:長老、80位:高屋八兵衛、
80位:エリザベスの中のオッサン、80位:池?さん、
76位:魔破のり子、76位:洞爺湖の仙人、
76位:カグーラ=ジャスアント、76位:おりょう、
75位:小西垣平、72位:よっちゃん、72位:ハム子、
72位:花野アナ、71位:坂田金時、70位:ギンタ、
69位:茂吉、68位:?原進之進、64位:マヨラ13、
64位:白夜叉、64位:小林、64位:小銭形平次、
61位:日輪、61位:母ちゃん、61位:岡田似蔵、
58位:平賀源外、58位:大西垣平、58位:KIYOSHI、
57位:ザビエル、56位:晴太、55位:武市変平太、
54位:鳳仙、52位:服部金蔵、52位:ヅラ子、
51位:そよ姫、50位:橋田勘七郎、49位:パー子、
49位:幾松、46位:レイ、46位:誠ちゃん、
45位:新八のメガネ、43位:トッシー、43位:銀八、
42位:キャサリン、41位:松陽、
40位:武蔵っぽい人、39位:徳川茂茂、
38位:KIM、37位:お登勢、36位:屁怒絽、
35位:星海坊主、34位:タカティン、
33位:松平片栗虎、32位:金丸君、30位:陸奥、
30位:中村京次郎、29位:ハタ皇子、28位:阿伏兎、
27位:寺門通、26位:猿飛あやめ、25位:東城歩歩、
24位:たま、23位:来島また子、22位:ジャスタウェイ、
21位:伊藤鴨太郎、20位:沖田ミツバ、19位:河上万斉、
18位:長谷川泰三、17位:志村妙、16位:空知英秋、
15位:近藤勲、14位:柳生九兵衛、13位:定春、
12位:坂本辰馬、11位:エリザベス、
10位:月詠、09位:山崎退、08位:志村新八、
07位:神威、06位:神楽、05位:桂小太郎、
04位:高杉晋助、03位:土方十四郎、02位:沖田総悟
01位:坂田銀時

表.[10/02/23(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/23]

■『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス』[GBA]
 『~Ⅱ』開始です。
マニュアル参照&少しプレイした限り不要と思われるシステム(ワードメモリー)もありますが、前作の成功を踏襲するのではなく色々なシステムを導入している点に好感度アップです。

 私が「スーパーファミコン」[SFC]のソフトで初めて購入した一本は『ロマンシング サ・ガ』です。
お店で『ファイナルファンタジーⅣ』とどちらを購入するか迷った末に二頭身キャラの描かれいた『~Ⅳ』ではなく、『~サ・ガ』に決定しました。
「ファミコン」は所持しておらず、初めて買ったゲーム機が[SFC]だったので、もしかしたら『Ⅰ~Ⅲ』をプレイしていないからと「Ⅳ」を敬遠したのかな。
その後、『~Ⅳ』の評価を知り、『~Ⅴ』・『~Ⅵ』とプレイして、当時は『~サ・ガ』を選択したのは失敗だったかなと思った事もありました。
※未だに『~Ⅳ』はプレイしていません。この『~Ⅰ・Ⅱアドバンス』をクリアしたら、[GBA]の『~Ⅳ』を初プレイする予定です。

表.[10/02/24(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 君に届け 第20話 無力・・・いや,共に失恋に号泣。
A テガミバチ 第20話 隙間2つの強敵害虫,[ザジ]の[テンペスト第三楽章]が唸る。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G クロスソード NEOGEO 本作,本腰入れるか・・・間合いと緊張感が堪らん。
G アンドロデュノス NEOGEO 相変わらず[SHT]は下手。
G 龍虎の拳 NEOGEO 久しぶりでやってしまった・・・拘るあまりに[キング]に敗退。
G 龍虎の拳2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 出発点をうろうろして[熟練度]上げ。
A 化物語 第14話 [つばさキャット]を戻す為,[忍]探索;何故ここで実写OPを・・・。

【ピックアップ】[02/24]

■『サムライスピリッツ零SPECIAL』[NEOGEO] 
 槍を使った攻撃はどんなものかと「我旺」でプレイ・・・・・・うーん、基本技が扱いづらい。
ボスとして戦った時は嫌な相手だと思ったのですが・・・・・・必殺技も確実に当てないと厳しい。
 どうやら「兜独楽」が"肝"!?──対空として確実に当てる事ができれば、申し分ないのですが。

 気分を変えようと「妖怪 腐れ外道」でもプレイ。
思ったように「~烙印押し」が決まり、(本キャラついては)更に練習する意欲が沸きました。

■『龍虎の拳2』[NEOGEO]
 まず「リザーブ入力」に慣れる為、スタンダードな「リョウ」にてプレイです。
昔も苦手だったなぁ・・・・・・「ミッキー」に敗退です。

 キャンセル・連続技を楽しむといった事は難しいですが、演出が楽しい作品です。
[NEOGEO]で初めて購入したカセットが本作だったと思います。
嬉しかったこと、嬉しかったこと──テレビCMで本作の宣伝を見て、[NEOGEO]購入に踏み切ったような・・・。
当時はゲームの発売日となるといつも店のレジは行列で、その中で一人、毛色の変わった[NEOGEO]を購入するのは少し気恥ずかしかったなぁ。

 昔はパーフェクト勝利ポーズ、「若きギース」との対決は当たり前だったのに「ミッキー」に敗退とは・・・・・・まあ、今は決めるのが困難な連続技を当てようと奮闘している点も影響しているけど。
でも、飛び道具すらも基本技で消さずにガードしてしまう現状を見ると情けない・・・・・・リハビリ要!!。

表.[10/02/25(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- あらびき団 10/02/25 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/25]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「オバアチャン」さん
 【どういうこと?】フレーズ連発・・・・・・確かに"考えている"なぁ。

○「マリリンジョイ」さん
 【痛快サザエさん】で「タラちゃん」と「アナゴさん」のモノマネから、いつものダイブ(+火)で締め。

○「くしゃみ屋」さん
 【バランスボール ファンタジスタ】再び──今まで「成功なのかな?」と思っていたのですが・・・・・・やはり「失敗」だったのか。

○「BBゴロー」さん
 「稲川淳二」さん(怪談話調)のモノマネでお店紹介「元祖 鉄板ナベ 木下」──「合うんです!。」。

○「安穂野香」さん
 【セーラーおじさん】、『♪はるしおん』──えっ、女性ボーカル参加!?、「春詩音」さん。
なんと「安穂野香」さんの一番弟子。

○「天竺鼠 川原」さん
 「ナス」→「タマネギ」へ・・・・・・相変わらず良く分からない。

○「カノン」さん
 「動物園大好き」→映画好き!?、「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」を宣伝。

○「ラブカップル」さん
 残念ながら、解散。

表.[10/02/26(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A バカとテストと召喚獣 第8話 召喚システム不具合!?,大人型召喚獣。
A ひだまりスケッチ☆☆☆ 第8話 瓶(ビン)缶(カン)茄子(な・ス)糸(イート)・帽子(ハット→ハート)
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA Ⅱ:えっ[ウェアウルフ]に全滅。

【ピックアップ】[02/26]
録画は溜まっているし、見たかった映画がぞくぞくレンタルされるし・・・・・・時間がない。

(記:スッタコ小僧)

2010年2月26日 (金)

【書籍】『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 3・4』再読

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、地方貴族出身─大国「デルフィニア」の王「ウォル」と"異世界"出身─王妃「リィ」の活躍を描く【ファンタジー小説】です。

 「デルフィニア」に隣接する東西の大国からの包囲網、東─勇猛・苛烈を極める「タンガ」の「ゾラタス王」、西─人心を操り知略・謀略に長ける「パラスト」の「オーロン王」
『~3』では「オーロン王」の策略により、囚われの身となってしまった「ウォル」に絶対絶命の危機が訪れます。
救出に駆けつけようとする王妃「リィ」を阻む"魔法使い"達との闘い──「リィ」が住んでいた元の世界、そして本来の"相棒"の姿がちょっとだけ垣間見れる作品となっています。

 『~4』では冬を迎える前、冬明けの大戦の前の小休憩でしょうか、色々な人物関係の進展、また新たな問題、謎が出てきます。
そして、不気味な暗殺集団「ファロット」の暗躍とついに王妃に向けて最強の刺客が放たれる!!
加えて、王妃の爆弾発言にて"続く"と全く読み始めたら二~三冊は手放せない状態となる作品です。

 初めに読んだ時は不要と思っていた"異世界"──でも、その後に続く新シリーズに繋がっていき、且つ、こうして昔の作品を読み返すと「ピッタリ」嵌っている/合っていると感じる点は陳腐な言葉ですが「凄いなぁ」の一言です。

『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1』 
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士2』
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士3』
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫1』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫2』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3』
『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 1』
『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 2』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ダウスに堕ちた星と嘘 薬屋探偵怪奇譚』読破

 「高里椎奈(たかさと・しいな)」著、表は薬屋・裏は人と妖のゴタゴタを解決する探偵──妖三匹(!?)が遭遇する事件を描く、【"妖"小説】です。

 正直、"人"側の事件解明は腑に落ちないし、謎らしい謎もない。
"妖"側の事件解明にて「なんとか」持ちこたえている──と感じました。

 本シリーズでは同様の感想を以前も記載しているかも知れませんが、端的に言うと

~諸々、伝わってこない。~

 とても緻密な文章、または簡素な文章なのですが、目に浮かぶ情景を描く色々な作者がいます。
本作は「どちらでもない」のですが、全く絵が浮かばない、《伝わってこない》。(他の作品で浮かぶだけに、私の想像力不足ではないと思うのですが・・・・・・。)
"妖"──"非日常"を描いているから?・・・・・・いやいや、普通の"日常"部分も同様です。

 登場人物達も同様です。
色々と趣向を凝らしている感じは"ひしひし"と伝わってくるのですが・・・・・・いまいち印象に残らない、希薄です。
"妖"だから・・・・・・いやいや、普通の"人(人間)"の登場人物も同様です。

 うーん、本作品の良かった点は・・・・・・と頭を捻ると

~表紙(&裏)のオブジェ~

やっと「リベザル」の同居者、「斑目(まだらめ)」と「灯視(ほし)」を"見る"事ができました。

~~~
 人が地中に埋まる!?、奇妙な"落とし穴"事件が多発する公園。
その公園に秘められた、「リベザル」も関わりのある(師匠&兄貴不在時の)"過去の事件"とは・・・・・・。
~~~

 最後に前作(~怪奇譚シリーズ)までの感想へのリンクを──

『ソラチルサクハナ 薬屋探偵怪奇譚』
『天上の羊 砂糖菓子の迷児(まよいご) 薬屋探偵怪奇譚』

(記:スッタコ小僧)

2010年2月21日 (日)

【アニメ・ゲーム】2月14日(月)~2月20日(土)雑記

 電車内は専ら「読書」なので、いまいち携帯ゲーム機の進捗が良くありませんでした。
代わりに番組内で見たいコーナーや見たい部分があるのですが、全体は"がっちり"見るつもりがない時・・・・・・テレビをつけながら、プレイする事に。(ジャンルは[RPG]に限られますが・・・。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/02/14(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A テガミバチ 第19話 [ラグ]風邪にてダウン,[ニッチ]は看病失敗続き。
A おまもりひまり 第6話 [くえす]登場,[シズク]とバトル展開!!。
A 天体戦士サンレッド2 第20話 爆弾のスイッチが入りカウントダウン!!。
A とある科学の超電磁砲 第19話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/14]

■『とある科学の超電磁砲』
 晴れ舞台!?──寮にて「盛夏祭」開催で、リミッター解除の「初春」登場です。
加えて、「美琴」の意外な特技!?──バイオリン独奏会、開演です。

表.[10/02/15(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C あまんちゅ! 第1巻 【ピックアップ】参照。
第2巻
C にょろーん☆ちゅるやさん 第-巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/15]

■『あまんちゅ!』[第1・2巻]
 大満足の完結を迎えた『ARIA』【アニメ・コミック】の著者、「天野こずえ」さんが贈る新シリーズです。
第1巻が発売された時はもう少し続きが読める状態までと「グッ」と我慢して、第2巻発売と同時に2冊購入です。

 相変わらず"青"が綺麗な作品です。
今度は海が近くの高校を舞台に「スキューバダイビング」大好きの「ぴかり」(「小日向光」)と高校入学と同時に引っ越してきた引っ込み屋の「てこ」(「大木双葉」)、二人が遭遇・繰り出す"ほの暖かい"話となっています。
第1巻では強烈な先生、第2巻では強烈な先輩も登場して、"笑い(微笑)"もバッチリの作品です。(もちろん、"猫"[名:ちゃ]も登場します。)

■『にょろーん☆ちゅるやさん』[第-巻]
 原作「谷川流」&漫画「えれっと」コンビで贈る【脱力系コメディ】(!?)です。
レンタル店で【アニメ】版(!?)を見かけて気になっていたのですが、他の【コミック】購入に合わせて一緒に手に取ってしまいました。
 「成る程、みょーう(妙)に癖になる作品」です。
「スモークチーズ」好きの"おっとり"、二頭身の「ちゅるやさん」が《なんとも言えない──いや、本作タイトル"しっくり"》の味を出しています。
読み始めは台詞がほとんどない作品が多いのが、とても気になったのですが・・・・・・"ピッタリ"です。

表.[10/02/16(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 犬夜叉 完結編 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
C オレたま~オレが地球を救うって!?~ 第5巻 クライマックス直前!?,色々暴走中。
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/16]

■『犬夜叉 完結編』
 【新番組】です。
前回の【アニメ】化は見ておらず、原作【コミック】も読んでいなかったので、テレビ版に合わせて発売されたであろうコンビニコミック(ちょっと先行き過ぎ)で予習して臨んだ本作。
まず吃驚したのが、全く"復習"がなく、猛スピードでストーリーが進んだ事・・・・・・あっという間に主要と思われていた二人が退場!?。
また、予想よりアクション比率が高かった点に吃驚です。(笑い、別離、色々な事は、これからかな。)

■『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス』[GBA]
 「Ⅰ」プレイ中です、やっとクリスタルの一つ、「土のクリスタル」を入手しました。
そして、「大地の恵みの祠」へ・・・・・・早すぎた!?、「エキドナ」と対決です。
即死の攻撃「地震」に苦しめられ、「戦士」と「シーフ」は直ぐにダウン。
100%ではないが「地震」を回避する確率の高い「白魔術師」と「黒魔術師」だけ、HP回復・MP回復・攻撃魔法で長い、長い戦いを繰り広げました。
そしてやっと倒すも・・・・・・何もなし!?。

表.[10/02/17(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 君に届け 第19話 【ピックアップ】参照。
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 【ピックアップ】参照。
- はねるのトびら 10/02/17 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/17]

■『君に届け』
 お泊り会、そして「ちー」(「ちづ」)は楽しみにしていた「真田(兄)」と予想外の再会・・・・・・そして、失恋。
「私の夢を叶えるのが私じゃない」──ちょっぴり悲しい回となりました。

■『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス』[GBA]
 やはり「大地の恵みの洞窟」への挑戦は無謀だったらしい、今度は順調に「火のクリスタル」をGetしたのですが・・・・・・。
次はどこ!?。

■『はねるのトびら』[バラエティ番組]
 最近は少し"ギスギス"雰囲気の「ほぼ100円ショップ」の回です。
今回のゲストは「木村佳乃」さんと「週5ダイソー」と豪語する「五十嵐隼士」さん、果たしてその結果は──。(「佳乃」さんの明るさにて"ギスギス"雰囲気が和らぎました。)

初っ端から連発・・・

「キングコング・梶原」さんに、レーザーカッティング&漆塗りの「キャンドル入れ」31,500円が直撃。
「木村佳乃」さんは最初から目をつけていた「キーホルダー」を選択──チタン製・24金ライン入りで28,800円とあっけなくダウン。
「ドランクドラゴン・塚地」さんの"ぶっこわし"は成功するも「五十嵐」さんの"ぶっこわし"は失敗──60,000円!?、約1万年前の「サンゴの化石」に一気にズーンと沈み込む。

「インパルス・堤下」さん(「ハサミ下・バルシ」、「バルタみ下・星人し」)の安全ランキングは珍しく成功。

しかし、「佳乃」さんが55,000円のインド綿・金糸で出来た100年前のターバンにて再びダウン。
最後は「ドランクドラゴン・塚地」さんの"100円ブタ"の嗅覚空しく、39,900円のベークライト製・1940年代の「ネックレス」で終了です。

表.[10/02/18(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- あらびき団 10/02/18 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/18]

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 まだまだ色々な芸人さん(!?)がいるもんだなぁ。

○「グランジ・遠山」さん
 【関が原の合戦】の前説・・・・・・着眼点が面白いなぁ。

○「モンスターエンジン」さん
 【ゴッドハンド洋一】 < 同級生「細川」君。

○「重政豊」さん
 ジョッキーの名前を曲『♪プレゼント』にのせて・・・・・・「赤木光太郎」、「國分~」、「江田~」。

○「アプローズ」さん
 ダンスショーなのですが・・・・・・実況「とろサーモン久保田」さんの独壇場!?。

○「東京ダイナマイト」さん
 「バイク、轢いたろ!?」・・・・・・独特の"まったり"感。

○「超能力少年ダイジ」さん
 定番となった「初姫(はつき)」⇒「はちゅ」。

○「エレファントジョン」さん
 二代目「はちゅ」狙い!?、息子の写真持参。

○「ウーマンラッシュアワー」さん
 コント「バイトリーダー」・・・・・・畳み掛ける、スピード感。

表.[10/02/19(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA やっと飛行艇Get。

【ピックアップ】[02/19]
動きは少なかったが、何故か疲れた・・・・・・。

表.[10/02/20(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ひだまりスケッチ☆☆☆ 第7話 【ピックアップ】参照。
A バカとテストと召喚獣 第7話 記念写真はアイアンクロー!!,[雄二]と[翔子]。
C トライガン<新装版> N-2 結局,12枚のコインは・・・無効!?。
A デュラララ!! 第1話 【ピックアップ】参照。
A ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 水のクリスタル復活。

【ピックアップ】[02/20]

■『ひだまりスケッチ☆☆☆』
 「沙英」の妹「ちか」が「ひだまり荘」へ遊びに──仲良く団欒展開です。
公園へ遊びに出掛けた描写が写真だけは残念ですが、"動き"は校長&「吉野屋」先生タッグで補完です。
「ひだまり荘」の住人を動物に例えると・・・・・・
 「ヒロ」=燕
 「宮子」=猫
 「ゆの」=ハムスター
 「沙英」=ヤモリ!?

■『デュラララ!!』
 【新番組】です。
 登場人物紹介を兼ねるオープニングはGood、いつも聞き取りづらかったり、漢字が分からなかったりするので。
特に原作が【小説】である作品は、独特の名前(字面)に拘る作品が多いだけにありがたい。
 ストーリーも興味津々、池袋を舞台に「首なしライダー」など、現実・幻想(!?)が混じっている感じが良い・・・・・・ただ、混ぜ過ぎると危険かな。

(記:スッタコ小僧)

2010年2月19日 (金)

【書籍】『スリーピング・ドール』読破

 「ジェフリー・ディーヴァー」著、"尋問の名手"であり二児の母であるカリフォルニア州捜査局(CBI)捜査官「キャサリン・ダンス」の追跡劇を描く、著者お得意の【ジェットコースター・サスペンス】です。
人気の「リンカーン・ライム」シリーズ作『ウォッチメイカー』で登場した時、「キネシクス」(ボディランゲージ)分析と呼ばれる"嘘を見抜く"手腕についてもっと読みたいと思いました──早速、実現です。

 さてその感想は──

「タイトル負けかな」・・・・・・「スリーピング・ドール」、もう少し活躍&キーポイントになって欲しかったな。
 出番が少なすぎです──でも、代わりに・・・・・・。

最後のどんでん返しは一つ余計かな。
 著者の作品を読んでいて"いつも"はそんな事は思わないのですが、本作は珍しく、上記のように感じました。

けれども、知力を尽くした犯人の逃走・追跡合戦の"キレ"はいつも通りです。(ただし、脱走犯であり、殺し屋追跡といったわけではないので少しハラハラ感は薄めかな。)

 ジャンルに問わず、主要登場人物以外──つまり脇役の扱い(際立たせ方)が"うまい"作品は面白いです。

~~~
 一人の少女を残して殺害された富豪「クロイトン一家」・・・・・・少女は眠っていて難を逃れ、「スリーピング・ドール」を呼ばれる。

 犯人であり"ファミリー"と呼ばれる集団を指揮していた犯人「ダニエル・ペル」が刑務所に入って8年。
10年前に発生した殺人事件の犯人として「ペル」を示す証拠が見つかり、「ダンス」が尋問をすることに。
 しかし、それは巧妙な「ペル」の策略だった──。
言葉巧みに他人を操る(支配する)──『ハーメルンの笛吹き』との対決は如何に!!。
~~~

(記:スッタコ小僧)

2010年2月16日 (火)

【映画】『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』を見た

 「阿部寛」&「広末涼子」主演で贈る【コメディ】映画です。

 タイトル・題材からあまり期待をして見た作品ではなかったのですが──

~お金をかけた超大作、CGバリバリの特撮作品の(私の中では)"大コケ"作品を見た後だととても"清清しい"作品です。~
⇒「映画は映像だけじゃない、ストーリーが大切」といった事を"意外にも"再認識させてくれた作品です。

 上記の要素がなくても十分に楽しめた作品だと思います。
「広末ダンス・踊り」に"微笑"、先の読める展開ですが、ドタバタと楽しく、そして"暖かく"終了する作品です。

 公開前の宣伝ではやたらと「バブル時代」・「当時の風景」を再現した事を謳っていましたが、そこは全然目立たずに登場人物達の演技にばかり目を引かれていました。(オーバーリアクションでこれまた、映える。)
「内輪ネタ」だけではなく、もっと幅広いネタがあったらなぁというのが残念な点かな・・・・・・1990年と限定されているだけに仕方がないか。

 【コメディ】作品なのでおもしろ・可笑しい作品なのですが、本作では元気に踊っている「飯島愛」さんを見ると・・・・・・"しんみり"してしまいました。

(記:スッタコ小僧)

2010年2月15日 (月)

【映画】『トランスフォーマー リベンジ』を見た

 「マイケル・ベイ」監督、主人公(人間)の青年「サム」を「シャイア・ラブーフ」が演じる【SF・"ファンタジー"】作品です。

 まず、見た感想を一言・・・・・・

~複雑過ぎる~

 "変形"の複雑さは前作にて分かっていました・・・・・・今回は、「ストーリー」までもが複雑化です。
複雑というより"混ぜ過ぎ"──「何故、"ファンタジー"を加えるのか。」と。
バリバリの【SF】で良かったのでは・・・・・・何故、《伝説》・《勇者》などの要素が持ってくる必要があったのでしょうか。(世界感がぶち壊しです。)

 前作の不満点の一つである"早すぎる"は「スロー演出」追加により、幾分、改善されていました。
ただし、変わりに《クルクルワーク》(回転カメラワーク)により、見づらくなり、トントン。(折角のCGだし、色々な角度から見せたいのは分かりますが・・・・・・。)

 また、脇役の使い方がどうも不得手に感じます。
■「サム」の彼女「ミカエラ」(「ミーガン・フォックス」)のペットとなった敵方「オートボット」が終盤どこかで活躍するのかなと思いきや・・・・・・
■元「セクター7」の「シモンズ」(「ジョン・タトゥーロー」)が意外な活躍、最後に"返り咲き"のシーンでも見れるのかと思いきや・・・・・・(えっ、何故、授業風景で終了?。そもそも何故に「シモンズ」!?。)
■「レオ」(ラモン・ロドリゲス」)&友人達は最後の最後まで活躍の場なし!?。(なんで最後の最後まで"へタレ"で終了させるのか・・・・・・。)

 極めつけは最後の「飛んだ~」です。
「飛んで」感動するのは、『E.T.』と『魔女の宅急便』ぐらいです。(『ロケッティア』と同程度ぐらい"外して"います。『ロボコップ3』は・・・・・・うーん。)

──と、前作もガックリでしたが、今回もガックリの感想になってしまいました。
どこかの映画情報番組で本作が「ゴールデンラズベリー賞」にノミネート(!?)されたとの情報があったと記憶しています。
見る前は「まさか」と思いましたが、見た後は「納得」です。 

『トランスフォーマー』

(記:スッタコ小僧)

2010年2月14日 (日)

【アニメ・ゲーム】2月11日(木)~2月13日(土)雑記

 昔のRPGをプレイすると各種イベントの"淡白さ"に吃驚します。
けれども、何故か続けてしまう・・・・・・やはり、そこに到る苦労があるからかな。
戦闘が多いのは困りモノですが、苦労して辿り着き、そして次への道しるべが与えられると「ヨシ、次の目的地に向けて頑張るか。」となります。
最近のイベント演出、ストーリーの続きメインで惹き付ける作品とは、"別方面"の楽しさがあります。(ハードの特性・スペックの影響でしょうけれども。)
 先が分からず、一歩一歩進むのが苦労したダンジョン・・・・・・一旦、退却後に準備を整え再チャレンジすると吃驚するぐらい楽になっている点などが、微妙に嬉しい自分がいます。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/02/11(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A バカとテストと召喚獣 第6話 プール,性別[秀吉]に[ムッツリーニ]撃沈。
- あらびき団 10/02/11 【ピックアップ】参照。
- 24 シーズンⅥ AM 11:00 【ピックアップ】参照。
A はなまる幼稚園 第5話 【ピックアップ】参照。
A ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第6話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/11]

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 定番レギュラーから新たな芸人まで・・・・・・まだまだ"いる"んだなぁ。

○「微人」さん
 保母さん!?──『♪魚介の歌』、「おしさし"ブリ"」~「"エービ"っくり」~「レッツ "イカ"タイム」・・・・・・「確"カニ"」。

○「Bコース」さん
 やっとトリオで見ました、トリオでも持ち味は変わらず、逆に"笑い"は分かり易いです。
アシカショーでアシカが歌う、楽曲は──『♪パワーフォール』(「長州力」さんの入場曲)。

○「虹の黄昏」さん
 【ハイパーMAX悶絶コント】、「ウィ~」・・・・・・と喋った事しか書けない芸でした。

○「アイヒマンスタンダード」さん
 【韓流漫談】・・・・・・「プラトニックトラブル」発生、「♪それを見上げるキムチ~」。

○「☆ファイター☆」さん
 【スプレーアートショー】──とても素晴らしい出来だったのですが、描かれたのは芸人「のぞみ」。(MCの二人、がっくり!?。)

○「庄司智春」さん
 【感じニスト】で妄想展開!?、最後は『東京DOGS』。

○「キュートン」さん
 【ポージング集団】、武器に「サイコガン」投入!?──二曲を披露し、最後は「カワいな(否)!!」。

○「なだぎ武&ハリウッドザコシショウ」さん
 『♪花の首飾り』で、ズラが・・・・・・。

■『24 シーズンⅥ』[海外ドラマ]
 かなり間が空いてしまった、久しぶりで「前回までの24」がとてもありがたいです。(テレビでは既に『~Ⅶ』まで放送しているのに。)
お得意の"裏切り者"探しが白熱!?、色々と悩ますメンバが揃っています。
 事態は急転!?、父親との再会直後に弟が本性を──。

■『はなまる幼稚園』
 「土田先生」の休日を探る為、「探偵団」出発です。
うーん、何故、組長との出会いエピソードを変更してしまったのだろう・・・・・・"日常"に近づける為なのかな。
けれども変更するならするで、「良く」してくれないと──改変箇所は色々あるのですが、「悪くなった」という部分ばかり目につきます。
(最初に原作を読んでいるから?・・・・・・違うと思うけど。)

■『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』
 初給料でおでかけの「カナタ」。
一方、砦の他の面々は"副業"・・・・・・それぞれのエピソードが重なった時、箱根細工(!?)の母の思い出が。
 運命・・・・・・誰かの生み出した偶然が巡り回って。

その他、「ガルバドス」、「見えない死神」など気になるキーワードが出てきました。

表.[10/02/12(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ストリートファイターⅣ PC [ザンギエフ]に戻り,特訓。
A ひだまりスケッチ☆☆☆ 第6話 春探し,[吉野屋]先生に恋!?。
G ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス GBA 【ピックアップ】参照。
G スーパーマリオブラザーズ GBA 慣性が難しいけど,そこが面白さの肝。

【ピックアップ】[02/12]

■『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンス』[GBA]
 「ゲームボーイアドバンス」[GBA]専用機と化している[NDS]で、『~Ⅰ』をプレイ中です。
エンカウントの高さに苦戦、「アースの洞窟・B5」にて「金の針」が残り少し・・・・・・このまま進むか、それとも戻るか。(「コカトリス」は素早いしなぁ・・・・・・。)
 近くの町に道具屋がなかった為、準備を怠ったなぁ・・・・・・。

表.[10/02/13(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A おおかみかくし 第5話 [五十鈴]兄,掟により・・・斬。
- ぐるぐるナインティナイン 10/02/11 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/13]

■『ぐるぐるナインティナイン』[バラエティ番組]
 最近、新しい芸人さんが出てくる番組を異様に気にかけるようになってきました・・・・・・"笑い"に飢えているのかな。

「おもしろ荘SP」でゲストは「マツコ・デラックス」さんです。(最近、やたらと見るなぁ。)

○「ハマカーン」さん
 【キレまくり漫才】、掃除機の扱いに腹を立てる。

○「流れ星」さん
 【ひじ神様】、踊りに大爆笑です。
「♪腕の骨を繋ぐ間接、ひーじー、ひーじー」。

○「ヴィレッジ」さん
 国籍不明(!?)の【ヒゲ男】がメイン・・・・・・「吉村作治」さん→「水野晴郎」さん→「堀内孝雄」さん→「くわまん」さんで終了。

○「アロハ」さん
 「VITA」さん元気だなぁ、【朝ドラ風コント】で「海空花子」暴走。

○「ロビンフット」さん
 【ハートフル・コント】!?──「どうですか~」。

~~~
「おもしろ荘」への入居待機!?、「やば荘」の住人達です。
○「あかつ」さん
 色んな番組に出演しすぎでは(慣れてしまった)・・・・・・【すもササイズ】。

○「マリア」さん
 【モノマネ】、「中谷美紀」さんと「小雪」さん・・・・・・「小雪」さんは《地デジ非対応》の強烈アップ、"ズン"。

○「熊本健吾」さん
 【築地風コント】、「伊勢海老だっせー」。

○「原田17才」さん
 【おもしろ高校生】・・・・・・実際は37才で、強烈ポージング。
~~~

○「ポテト少年団」さん
 【昔ながら】のコント、メガホンツッコミあり。

○「ジェニーゴーゴー」さん
 定番&持ち味【仲良し漫才】披露。

○「どんぴしゃ」さん
 【モノマネ漫才】というわりには数が少なく、物足りなかったです。
「王監督」、「千原ジュニア」さん、「立川志の輔」さん、「ドリカム・吉田美和」さんと。(おまけで「長渕剛」さん、「ミジンコ」。)
こう記載すると結構な人数になるのですが、「一つ一つが短い」または「顔(動作)マネがメイン」だったからかな。

○「エルシャラカーニ」さん
 【食い違い漫才】(!?)、始めはそんなに面白くなかったのですが、だんだんと"嵌って来る"コンビです。
「スヌーピーの上でウッドストックがトゥクトゥクトゥクトゥク言っている。」で2秒半!?、妙なギャグを持っているコンビです。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『デルフィニア戦記 第Ⅲ部 動乱の序章 1・2』再読

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、大国「デルフィニア」の王「ウォル」・異世界から来た相棒兼王妃「リィ」の活躍を描く【ファンタジー】です。
第Ⅱ部では怒涛の結婚式から大国「タンガ」との戦いへ──第Ⅲ部ではその戦いが収まったと思ったら・・・・・・

~「デルフィニア」の男性陣の各面々に"コイバナ"(恋話)発動です。~

■「タウ」の自由民を率いる独立騎兵隊長、「ウォル」の幼馴染でもある「イヴン」と「ドラ将軍」の娘「シャーミアン」にやっと進展!?。
■「ティレドン騎士団長」、「ウォル」の従弟である「ノラ・バルロ」の意外な想い人!?、男装の麗人「ロザモンド」(「ベルミンスター公爵」)登場。
■「ラモナ騎士団長」、「ナシアス」の明かされる悲しいの過去(最初の結婚)──妹、友人達が心配する中、過去を乗り越えて「エンドーヴァー夫人」と新たな関係を築けるのか!?。

そして、王「ウォル」にも・・・・・・地方貴族の娘「ポーラ」との出会いが待っています。

 しかし、そんな"平和"も束の間、明かされる「タウ」(山脈)の秘密、秘密を元に「ウォル」が「タンガ」に対して仕掛けた策が裏目に・・・・・・。
東西の大国「タンガ」・「パラスト」が同時に動く!!。

「パラスト」との国境付近へ兵を進めた「ウォル」でしたが──謀叛により、なんと捕縛!!!。

といった所で第Ⅲ部の2巻が終了です。
 初回読んだ時を思い出してきました・・・・・・当時もこの部分がハラハラドキドキ、続きが読みたくて"走ったなぁ"と。

 単独で救出に向かった王妃がとても気になり、第3巻が早く読みたい所です。

最後に前作までの感想へのリンクを──

『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士1』
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士2』 
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士3』 
『デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4』 
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫1』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫2』
『デルフィニア戦記 第Ⅱ部 異郷の煌姫3』

(記:スッタコ小僧)

2010年2月11日 (木)

【アニメ・ゲーム】2月7日(日)~2月10日(水)雑記

 最近の【格闘ゲーム】では、ボタンにパンチ・キックの区別がなく、単に弱・中・強攻撃などのボタン設定となっている作品が増えている。
パンチ・キックとボタンが分かれ、更に弱(・中)・強攻撃などに分かれている作品も確かに突き詰めれば、判定の強い・使い勝手の良いパンチとキックどちらかを多用する事になるのですが・・・・・・。
 パンチ・キック+弱(・中)・強攻撃だとグラフィックなど、作成するのは大変と思いますが、RPGと同様に基本(or 根幹)は"演じる"を考えると色々選択肢があった方が当然、楽しいです。
弱(・中)・強攻撃のボタン配置だけだと「どの"攻撃"を─」というより、「どう順番にボタンを押すか─」と考えている自分がいます。
加えて必殺技のコマンドもあまり簡易的なのはちょっと・・・・・・簡易すぎると「単にどう連続技に組み込むか─」だけに考えが偏ってしまう。
「スーパーファミコン」[SFC]時代に初めて『ストリートファイターⅡ』に触れて必殺技コマンドに苦戦した所までは戻らなくて良いけど、なるべく"必殺技"の名称に見合った威力とコマンドが欲しい所です。(古い考えなんだろうなぁ・・・・・・。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/02/07(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G スプラッターハウス PC 下手くそでなかなか進めず・・・。
A おまもりひまり 第5話 【ピックアップ】参照。
A 天体戦士サンレッド2 第19話 相手を動けなくする[魔笛]の怪人;[ムキエビ先輩]暴走!?。
A テガミバチ 第18話 [テガミバト≠バエ]と配達競争。
A はなまる幼稚園 第4話 デートを演出!?,[小梅]星;[杏],[山本先生]に・・・。
A とある科学の超電磁砲 第18話 最強[寮監]に弱点!?,[マルコ]≠[あすなろ園]。
A ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 ゴソゴソザラザラ・・・幽霊と初戦!?。
A 07-GHOST 第20話 【ピックアップ】参照。
第21話 試験終了・・・。
第22話 ・・・ではなかった2次があり。
第23話 自身の恐怖!?[アヤナミ]幻想と対峙⇒本物登場。
第24話 帝国軍来襲;[パンドラの箱]とは─。
第25話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/07]

■『おまもりひまり』
 前回のシリアス&アクション展開からどうなるのかと思ったら──のっけから、いつも通りの展開でひと安心!?。
「鬼切り役・天河」の力─魔力付与、「緋鞠」の抱える"爆弾"、そして新たに登場した「鬼切り役」の女性登場と闘いがひと段落と思いきや、更に難題続出です。

■『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』
 【新番組】です。
意表をついて"ほんわか"雰囲気が漂う【近未来ミリタリー・アニメ】!?。
 「炎の乙女」伝説の残る街「セーズ」の第1121小隊に配属された喇叭(ラッパ)手を目指す少女「カナタ」。
小隊が駐屯する砦に向かうも街のお祭りに巻き込まれて・・・・・・。
 このまま日常を描くのか、それとも──先が気になる作品です。

■『07-GHOST』
第20話:
 気合が入らず、あまりじっくり見なくて良い作品を・・・・・・といい加減、最終回まで視聴しようと思っていた本作を選択しました。
教会に帝国軍接近!!、「ミカエルの瞳」が奪われ「テイト」も捕縛の危機!!──とやっと盛り上ってきたと思ったら、とりあえず危機回避後、司教試験・・・・・・えっ。
第25話:
 【最終回】です。
「見た者の数だけ真実がある」との意味深な発言を胸に「フラウ」と出発です──諸々の謎は全く"明かされず"に。
全く"終了"した感じがしない為、なんとも書きようがない・・・・・・見続ければ、最後は何かあるかなと思ったのですが、残念です。

表.[10/02/08(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第3話 【ピックアップ】参照。
第4話 雨・・・[ノエル]とガラス工場へ,職人魂を知る。
第5話 敵機接近!?,シリアスなOPと思ったら・・・。

【ピックアップ】[02/08]

■『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』
 「カナタ」が「三日熱」で倒れて、「リオ」曹長が"あたふた"と奮闘です。(「リオ」の幼い頃の断片が・・・・・・。)
戦車「タケミカヅチ」──旧時代のテクノロジーであるこの戦車が活躍することはあるのかな。
現状の物語の雰囲気からは"なさそう"なのですが、ここまでの設定があると"動き"そうだし──う~ん。

表.[10/02/09(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C トライガン<新装版> N-1 【ピックアップ】参照。
C 美少女いんぱら! 第2話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/09]

■『トライガン<新装版>』[N-1]
 「内藤泰弘(ないとう・やすひろ)」さんが描く【近未来ガンアクション】──昔、【アニメ】でだけ見た事があります。
 4月公開の劇場版に合わせての新装版の発売でしょうか、【コミック】(『~マキシマム』が終了したのは知っているのですが、読んでいないのでどんな結末になったのかずっと気になっていました。
今後、『~マキシマム』の新装版を発売されているとの事で、これを機に全部読んでみようと思います。(ちょっと【アニメ】の"動き"が恋しいです。)

■『美少女いんぱら!』[第2巻]
 「北村游児(きたむら・ゆうじ)」著、"特異"な女子高生達を描いたコメディです。(最近集めている作品と比較すると第2巻が出るまで大分かかった気がします。)
流石にもう"吹っ飛んだ"キャラは出ないかなと思ったのですが・・・・・・意外な強力キャラ!?「茶々」の双子の姉「寧々」登場です。

表.[10/02/10(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 君に届け 第18話 11月下旬,[ちづ]浮かれ中!?,[ちづ]が恋する相手とは。
- プロボクシング 10/02/07 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/10]

■『プロボクシング WBA世界フライ級タイトルマッチ』[スポーツ番組]
 王者「デンカオセーン・カオウィチット」vs.「亀田大毅」・・・・・・今回が3回目とは知りませんでした。
鍛えた足、スピードで"自分の距離"を保持して、打ち合いには決して退かない──見応えのある試合でしたし、納得の判定決着です。

~~~
 『爆笑レッドシアター』[バラエティ番組]を少し視聴しました。
ゲストを迎えて、名前を覚えてもらうコーナーは「いいなあ」と思いました。(今回のゲストは「マツコ・デラックス」さん)
なんとなく名字は覚えていたのですが、お陰でほとんどの方の名前をはっきりと覚える機会となりました。
~~~

(記:スッタコ小僧)

2010年2月 8日 (月)

【アニメ】『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIEⅡ~私を愛した黒烏龍茶~』を見た

 お馴染みFlashアニメの草分け(!?)、世界の征服により世界の境界を無くし平和を目指す(!?)"エコな悪の組織"「鷹の爪団」が活躍する【コメディ】、劇場版第二弾です。
前作に続きサブタイトルに『007』作品を起用していますが、全く関係・関連がありません・・・・・・「FROGMAN」さんが好きなのかな?。

 『古墳ギャルのコフィー~12人と怒れる古墳たち~』にて裁判員制度を扱うなど意外と"真面目"な内容にて始まり、本編も全体的に"真面目"なノリで吃驚です。
こんな作品だったっけ・・・・・・気張らず、楽にバカ笑いを楽しめる作品と思い、珍しく録画して直ぐの視聴となったのですが、予想外です。

 前作踏襲の【仕掛け】が多く、新しい試みが見られなかった点は残念ですが、"映像"──加えて"声"にて意表をついた演出をしてくれています。

 当初、想定していたバカ笑いとはいきませんが、反面、"ホロリ"とさせる部分あり。(・・・・・・なんか最近、涙もろくなったのかな。)
劇場版第三弾が公開中だとか──たしかに「FROGMAN」さんの言うとおりまだまだこういう作品が公開できるようであれば、「捨てたもんじゃない」かな(!?)。

『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE~総統は二度死ぬ~』

(記:スッタコ小僧)

2010年2月 7日 (日)

【アニメ・ゲーム】1月31日(日)~2月6日(土)雑記

 久しぶりに[PS2]を稼動させました・・・・・・でも、やっぱり【格闘ゲーム】が主体になってしまうなぁ。
いい加減にクリアしようと思っている作品は多々あるのですが、一体、一つのRPGをクリアするのに何年かかっている事やら。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[10/01/31(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A バカとテストと召喚獣 第4話 【ピックアップ】参照。
A 天体戦士サンレッド2 第18話 [セミンガ]([ダッピー]≒脱皮)に迫る最強の敵!?。
A おまもりひまり 第4話 幼い頃の出会い回想,里へ・・・アクション比率Up。
A はなまる幼稚園 第3話 今度は[山本先生]視点で・・・;[パンダネコダンス]発動。
- あらびき団 10/01/28 【ピックアップ】参照。
A テガミバチ 第17話 館長からの届け物・・・忠狸(!?)[ダーウィン]。
A おおかみかくし 第3話 川→BQ→水着;[摘花]兄,爆発!?。
第4話 [博士]ついに赤い蛍→殺人集団!?目撃。
A FAIRY TAIL 第9話 空腹パーティー,無人の村へ到着。

【ピックアップ】[01/31]

■『バカとテストと召喚獣』
 『サムライスピリッツ』[NEOGEO]、今度は『ジョジョの奇妙な冒険』[コミック]!?・・・・・・小ネタのパロディが少し気になる作品です。
「島田姉妹」・・・・・・「美波(みなみ)」の妹「葉月」が日曜の補習日に来校です。
うーん、テロップが見にくい・・・・・・せっかくの"定番"、天使と悪魔の声の笑いが半減です。

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 101回目に相応しい"あらびき芸"が集った!?。

○「かまぼこ体育館 feat.佐分利彩」さん
 スカートめくり!?・・・・・・あがり一丁。

○「TAIGA」さん
 【ロカビリー漫談】、「和民」と「白木屋」の違い・・・・・・漫談は"そっちのけ"でダンスが続く。

○「葉月パル」さん
 「パル芸」≠「パブ芸」・・・・・・「美川憲一」さん⇒「吉田拓郎」さんのモノマネで『♪妖怪人間ベム』熱唱。

○「志士丸」さん
 ヌンチャクショー・・・・・・実況は「とろサーモン久保田」さんで"ドーン"!!。

○「今村ゆり子」さん
 「いとうあさこ」さん系!?・・・・・・【心の叫び】と側転×Nを披露。

○「ひでまんしげまん」さん
 「そらそやな~」・・・・・・口元のテープと黄色い歯が印象的!?。

○「グランマGO!GO!」さん
 おばさんダンサー、『♪Clap Your Hands』で熱狂ダンス披露!?。
うーん、長くないか。

○「しずもさん」さん
 大正生まれの84歳。
ネタを忘れてしまって・・・・・・。

○「パンクブーブー」さん
 1年前にお蔵入りした作品・・・・・・「恋愛黙示録カイジ子~遅刻~」。

表.[10/02/01(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[02/01]
・・・一月の疲れを回復中。

表.[10/02/02(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[02/01]
・・・力を充電中。

表.[10/02/03(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 君に届け 第17話 【ピックアップ】参照。
A FAIRY TAIL 第10話 閑話・・・[ラクサス],[ミストガン]などの強者紹介。

【ピックアップ】[02/03]

■『君に届け』
 体育祭終了後の打ち上げにていい感じ・・・・・・総集編を挟んで今回は「爽子」の休日。
今回は"ほんわか"&"笑い"、そして最後には期待の"じらす"展開がまっています。
 「爽子」の家に「やの」&「ちづ」から、「風早」&「龍」と共に先生「ピン」の看病(≠除霊)へ。
最後の帰り道、「ピン」の策略(!?)により──。

表.[10/02/04(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[02/04]
バタン、キュ~。

表.[10/02/05(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ひだまりスケッチ☆☆☆ 第5話 【ピックアップ】参照。
A バカとテストと召喚獣 第5話 【ピックアップ】参照。
- あらびき団 10/02/04 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/05]

■『ひだまりスケッチ☆☆☆』
 身体測定──ここが成長、"心"(≠胸)から始まり、回想・・・・・・三年の「有沢」先輩との出会い。
「研究所(=美術予備校)」に通う先輩の影響にて進路について考え始めた「ゆの」。
新たな思いを胸に「やんちゃアパート(=ひだまり荘)」へ帰宅です。

■『バカとテストと召喚獣』
 「葉月」にプレゼントするストラップの為に「明久」奮闘!?。
豪華賞品ありのオリエンテーリング・・・・・・賞品の場所は試験問題(選択式)の解答により示される。
 「明久」の最強兵器が登場、その名も──「ストライカーシグマⅤ」、「プロブレムブレイカー」、「シャイニングアンサー」。(鉛筆転がし)
果たして目的の賞品をGetなるか・・・・・・。
 今度は『SEED』でしょうか、控えめ(!?)なパロディが意外と気になります。

■『あらびき団』[バラエティ番組]
 定番メンバから新たな"刺客"まで・・・・・・色々な人が見れて楽しい。

○「それいけ斉藤くん」さん
 「きたよ~」、ボックスティッシュから始まり独自の世界を。

○「ガリガリガリクソン」さん
 【ニート漫談】─「エスエスエスエス、エスカップ」、締めは「ワンストライク、ツーボール」。

○「あかつ」さん
 【すもササイズ】ニューバージョン、「北桜」⇒「豊真将」⇒「武蔵丸」、最後はやっぱり「栃東」。

○「ロコモコボンゴ」さん
 2回不幸が続く「ダブルパンチ」話を軽快な音楽にのせて。

○「どぶろっく」さん
 いつも通り!?『♪ペットショップガール』。

○「小林由佳」さん
 ついに実況「とろサーモン久保田」さんの被害者発生!?、「バランスボール」芸にあてられたその実況は・・・・・・。

○「アッチャンズ」さん(「たけし軍団」)
 ・・・・・・。

○「ケンタエリザベス3世」さん(「たけし軍団」)
 ・・・・・・(「ドンキ」の歌にのせて)真剣、タップダンス披露。

○「GO★TO」さん
 「フットボールアワー・後藤」さん作詞・作曲『♪今は東へ』熱唱──「ストップ!!」。

表.[10/02/06(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G スペクトラルVSジェネレーション PS2 【ピックアップ】参照。
G イースⅣ マスク オブ ザ サン PS2 連続斬りは不要では・・・。
A とある科学の超電磁砲 第16話 【ピックアップ】参照。
第17話 対戦格闘ゲーム[GEKISHO],[大宮ジェイミー]復活!?。
G ストリートファイターⅣ PC 【ピックアップ】参照。
G ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション PS2 【ピックアップ】参照。
G キン肉マンマッスルグランプリMAX PS2 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[02/06]

■『スペクトラルVSジェネレーション』[PS2]
 元ネタの【ゲーム】は知りませんが好きなジャンルである【対戦格闘】である事から、かなり昔に購入に踏み切った作品です。
何故にスティックが利用できない!?・・・・・・グラフィック(演出等)、システム自体も独自性がなく、見所がない。
キャラを活かすのであれば、もう少し大きくした方が良いと思うのですが──。

■『とある科学の超電磁砲』
 「スキルアウト」集団「ビックスパイダー」の過去、そして「ジャッジメント」・・・・・・になる前、Lv2時代の「ミイ(固法美偉)」の過去。
居場所──"自分が自分でいられる場所"とは。

■『ストリートファイターⅣ』[PC]
 「元」でとりあえずクリアです。
「逆瀧(ゲキロウ)」はやっと"弱"が安定・・・・・・コツ探しの為、『~ZERO2』の攻略本まで広げました。
最初はなるべく遅く、少しずつ入力リズムを上げて──「タン、タンタンタタタ」と記載がありました。
実際その通りやってみると安定してきました。
 うーん、最近の攻略本は内容がいまいちだよなぁ・・・・・・。(ネット任せ?。)

■『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』[PS2]
 一作目にてミイラ「アナカリス」にて挑戦中です。(2回目ぐらい)
自身で使ってみると相手を変身させる「王家の裁き」が意外に使える──ラスボス一歩手前で雪男「サスカッチ」に敗退です。

■『キン肉マンマッスルグランプリMAX』[PS2]
 といあえず「キン肉マン」でアーケードモードクリアです。
初回プレイ時、いきなりストーリーモードへ挑戦し色々操作キャラが変わるのについていけずに中断、今回はきちんとアーケードモードからプレイです。
まだまだ「かわし」・「弾き」などが未熟なので、アーケードモードで色々なキャラを使用しながら練習しようっと。

(記:スッタコ小僧)

2010年2月 6日 (土)

【書籍】『贖罪の日』読破

 「クリス・ムーニー」著、ボストンの科学捜査官「ダービー・マコーミック」が活躍する【サスペンス】小説です。
最後の突然の謎明かしを除けば、終盤の二転三転の吃驚は《もう慣れてしまっている》王道パターン・サスペンスです。
加えて、何か色々とデジャブを感じる作品──『模倣犯』、『羊たちの沈黙』、最後は『13日の金曜日』!?。

 けれどもハラハラドキドキと引き込む力はあります、量の関係もありますが直ぐに読み終わる作品です。
最近、読んだ邦訳作品は緻密な描写が多くて読むのにいやに時間がかかっていたのですが、本作は続きが気になり「スパッ」と読了です。

~~~
 森で殺害されそうになる女性を目撃した少女三人。
逃げ帰るも無くしたバックパックから、犯人の凶手が迫る!!。
一人は殺害、一人は捕まり、一人は逃げ延びた・・・・・・。
 逃げ延びた少女「ダービー」は大きくなり「科学捜査官」となる。
そして発生した誘拐事件、現場には居なくなった少女の代わりに犯人から逃げてきたと思われる痩せ細った女性が──。
 果たして「ダービー」は少女を救う事ができるのか・・・・・・。
~~~

 前述した類似(!?)の作品に触れてなければ、とても強い印象が残る作品となったかも知れません。

(記:スッタコ小僧)

【趣味?】『神羅万象チョコ』[王我羅旋の章]収集

 いつかは収集をやめようと思っているのですが・・・・・・。
やめようと思った所に初めて「レアカード」が当たるとは──また、やめられなくなってしまった。

 初めは金色の『機傀王OZ[ア]』を"てっきり"「レアカード」と勘違い、(光り方が)レアの金箔とは程遠いなぁと思っていてただの「アナザーカード」と分かり、がっくり。(元が「シルバーカード」だっただけにその時点で薄々分かったのですが。)
ところが間髪入れずに光り輝く『機界神ORION[レ]』・・・・・・こちらはパッケージ等の写真が青色なだけに"はっきり"「レアカード」と分かりました。
今まで収集してきて一回も当たった事がなかっただけにとても嬉しかったです。

 それにしても今回の章は「ノーマルカード」の"ダジャレ"度がいやに高くなっている気が・・・・・・。
あと主要 or 神以外のキャラがいまいち目立っていなかったのが残念──(「皇導十二星卿」など)。

《表の説明》
■「NO.」:裏面右上に記載されている番号です。
(左ゼロ詰め3桁にしています。)
⇒私の所持していない不足分は「公式ホームページ」ででも補完願います。
■「キャラ名」:描かれているイラストのキャラ名です。
 ([ア]:アナザーカード、今回初めて当たった!![レ]:レアカード)
■「種別」:【カード】種別です。
・ホ:ホログラムカード
・シ:シルバーカード
・ノ:ノーマルカード
■「Lv」:裏面に記載されている「Level」です。
■「数」:所持している枚数です。
 やはり同じ【カード】にあたってしまうこともありますので。

表.『神羅万象チョコ』[王我羅旋の章]所持一覧
NO. キャラ名 種別 Lv
PR 羅震帝サン・モルテ - 1
001 輝煌士マキシ 12 1
002 精霊使いメリル 9 2
004 恋ナス 1 2
005 愛ボリー 3 1
006 羅武チック 2 1
007 遊モラス 2 1
008 竜飛将インドラ 1 1
009 曙光王ディルクルム 29 1
012 A・メルサティム 14 2
013 T・ゲルハルト 14 2
014 G・ディオスクロイ 15 1
017 リャック・ダーツ 4 1
018 馬震紅ラーリ 8 1
020 鬼吼神マキシウス 22 1
021 無頼神ゼロニクス 24 1
022 ベルゼビュート ? 3
026 礼靭竜王ミロク 20 1
027 翠澪蛇王クレア 20 1
028 機界神ORION[レ] 30 1
029 ファイナル・ジーク 18 1
030 星剣士アゼル 10 1
032 司祭ケンユウ 7 1
035 カモノ・レール 3 1
036 博伶王ドロシー 10 1
037 機傀王OZ[ア] 23 1
039 凛戟公爵マグナード 19 2
041 ヌン・チャック 12 1
042 ギャリー・マックス 11 1
044 L・オルテンシア 15 3
045 V・アストレイア 16 2
046 ベルゼビュート 25 1
048 羅震帝サン・モルテ[ア] 15 2
051 メイディア 8 1
052 白鴉王クローシェ 25 2
053 飛燕公爵エクサノス 19 1
054 豹頭子爵ストロディ 11 2
055 猛犬男爵ロンビック 10 2
058 屍廻仙タナトリア 24 1
059 ゾルダッド 18 1
060 L・ミリアム 14 1
062 O・マーキュリー 13 2
063 プーディック 12 1
067 テン・ネパーグ 4 1
068 魂轟獣王ケルベーダ 20 2
070 無頼剣神ゼロニクス 34 1
071 真星鬼神マキシウス 35 1
073 宇宙歌姫ステラ 10 4
074 爆熱大聖ザキエル 19 1
075 斬空大聖ルリエル 19 1
076 ラピスリティ 2 2
077 ボーバット 3 1
081 C・アルゲティ 15 1
082 A・サダルメリク 16 2
083 P・アルリスカ 14 1
084 邪竜公爵ティアムス 32 1
085 妖獣公爵ガルジード 31 1
086 凶鳥公爵シムルギア 30 1
089 超煌神マキシウス 50 1
090 光龍神リュウガ 1
091 聖魔神マステリオン ? 2
093 メビウス[ア] 1 1
094 調和神バランシール 1

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『煌夜祭(こうやさい)』読破

 「多崎礼(たさき・れい)」著、「第2回C★NOVELS大賞」受賞の【ファンタジー】小説です。

~~~
 人と魔物が暮らす世界、舞台は十八個の島・・・・・・王島「イズー」と中心に輪状、そして運動する島々が舞台。
「語り部」により語られる人と魔物の悲劇の話──連作短編にて描かれる数々の話と謎が最後の最後に"カチッ"と嵌る。
「魔物が生まれてくる意味は・・・・・・」から始まり、『すべてのことには意味がある』と。
~~~

 率直に言うと『「賞を受賞しやすい作品」だなぁ』とまず感じました。(連作短編→最後に"カチッ"パターンの受賞は王道!?。)
ただ、決してそれだけではなく確かに『すべてのことには意味がある』に到達するまでの数々の物語はとても印象に残りました。
 受賞作という事で気にはなっていたのですが、『「語り部」が集り、夜明かしで魔物に関する物語を語り合う』作品という事で、なかなか読むのに踏み切れなかったのですが・・・・・・。(心躍る冒険モノが好きなだけに・・・・・・。)

 最近は【ファンタジー】というと剣・魔法・冒険の偏った作品ばかり読んでいたので、(趣の異なる)本作品は一服の清涼剤となりました。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ターミネーター3』再見

 監督が「ジョナサン・モストウ」監督に変わり、「アーノルド・シュワルツェネッガー」主演を"前面に押し出した"【SF・アクション】シリーズ第三弾です。

 第三作目は多くのシリーズ作品でいわば"鬼門"です。
本作では【女性型・敵ターミネーター】、【"へたれ"となっている未来の人類救世主「ジョン・コナー」】、【"驚愕"の結末】と《奇抜・意外さ》に走っています。(前作のせっかくの結末が・・・・・・。)
「そんなに機械vs.人間の悲惨な戦争未来を描いた続編が撮りたいのか。」と。(CG技術が進歩している中、確かに迫力のある映像となるだろうけど。)

 ただし、そんな否定的な感情をうまく消してくれたのが【オイル臭さ、熱気漂うアクション】です。
『~2』以上の【アクション】はもう出てこないだろうなぁと思っていたのですが、負けず劣らずの迫力を持つ映像──。
『~2』はどちらかと言うと"Cool"な映像だったのですが、こちらは"Hot"──当時、CG等を駆使した斬新な映像/類似の映像に食傷気味だった所に良い刺激を与えてくれました。
その点は敵「ターミネーター」の衣装の色にも現れていたのかな・・・・・・。(監督の狙い通り!?)

~~~
 「審判の日」が予定された日は何事もなく過ぎ去った──。
ただし、機械との戦争の夢に怯えて"逃げ続ける"日々をおくる「ジョン・コナー」。
そんな「ジョン」の前に再び二人の「ターミネーター」が現れる!!。
~~~

 さて最後に前作までの感想へのリンクを──。
これでやっと『~4』を視聴できます。

『ターミネーター』
『ターミネーター2 特別編』

(記:スッタコ小僧)

2010年2月 2日 (火)

【書籍】『十一月は天使が舞い降りた見立て殺人』読破

 「霧舎巧(きりしゃ・たくみ)」著、事件を推理する"探偵"(男)と事件に巻き込まれる"女性"の学園伝説を軸とした「私立霧舎学園ミステリ白書」シリーズ第八弾です。

久しぶりに「出た」と思ったら、なんと「十一月」と「十二月」の二冊同時とは──。
一冊、一冊はとても"薄い"作品ですが、二冊まとめてなら長く待った分、楽しめるかなぁと思ったのですが・・・・・・

~"問題"(事件の謎)がつまらない。~

仮に"解答"が素晴らしくても、そもそもの"問題"について解く気がまったく起きないと読み進めるのが大変です。
そして、解く気/興味のない"問題"の"解答"を与えられても・・・・・・。

 "薄さ"が影響したのでしょうか、それともそもそも"解答"からの"問題"組み立てに問題があったのでしょうか。
題材的にも難しい「見立て殺人」だし──(うまく利用しないとただ単に「装飾しただけじゃん。」で終わってしまう題材なだけに。)

 久しぶりの「霧舎学園」はとても残念な結果となりました。
事件の始まり、結末、そして学園の文化祭・・・・・・全てが中途半端で終了したという読後感が残りました。

~~~
 文化祭実行副委員長として忙しい「羽月琴葉(はづき・ことは)」。
噴水前のベンチで親友「八重樫皐月(やえがし・さつき)」(八重ちゃん)とお弁当を食べていた所、上級生&優等生「中込椎奈(なかごみ・しいな)」に注意されてベンチから離れると・・・・・・空から臼が降ってきてベンチ直撃!!。(「八重ちゃん」、"おむすびころりん"でからくもセーフ。)
 学園の探偵の一人である「頭木保(かしらぎ・たもつ)」は入院中、もう一人の"探偵"──文化祭実行委員長兼「琴葉」の恋人(!?)「小日向棚彦(こひなた・たなひこ)」の出番です。
~~~

 最後に過去に読んだシリーズの感想へのリンクを──

『四月は霧の00(ラブラブ)密室』
『五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し』
『六月はイニシャルトークDE連続誘拐』
『七月は織姫と彦星の交換殺人』
『八月は一夜限りの心霊探偵』
『九月は謎×謎修学旅行で暗号解読』
『十月は二人三脚の消去法推理』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ターミネーター2 特別編』再見

 「ジェームズ・キャメロン」監督、「アーノルド・シュワルツェネガー」主演(!?)の【SF・アクション】第二弾です。

 記事のタイトルには"再見"としていますが、正確には「特別編」は今回が初見です。
映画館→レンタル→テレビ→テレビ→・・・と何回も見ていたので、少しぐらいのカットが追加となった「特別編」は別に見なくても──と思って、今まで見ていませんでした。
 『~4』を見る為にシリーズを復習しているのですが、第二弾はシリーズの中では一番見ている作品なので「少しは違ったを作品でないと途中で飽きてしまう」のではと「特別編」を視聴です。

 「特別編」、良かったです。
追加カットは"はっきり"と追加である事が分かり(長さも十分)、且つストーリーを補強する内容です。
 全然、違和感を感じません。
逆に何故カットしてしまったのだろうと思うくらいです。(時間の関係から仕方なくカットしたのかな・・・・・もともと長い作品だし。)

 一番最初に見た時を思い出します・・・・・・本作は珍しく家族で(劇場へ)見に行き、そして珍しく"行列"に並んだ作品です。(通常は一人で見に行き、外れた時間または公開終了間際の空いている時期を狙うのですが──。)
 並んだ苦労が報われる作品でした。
あまり【SF】を好まない父親、あまり【アクション】を見ない母親までもが、その"映像"に驚きながら魅入りました。

 "映像"だけではなく、ストーリーも良い・・・・・・「NO FATE(運命ではない)」と立ち向かう姿、機械と人間というテーマ。
そして記事冒頭に"主演(!?)"と記載させる「ターミネーター」以外の登場人物達の活躍──特に闘う強い母親「サラ・コナー」(「リンダ・ハミルトン」)の奮闘が一番印象に残りました。
(思い返すと新型にはやられっぱなし、旧型の味方「ターミネーター」には助けられっぱなしなのですが・・・・・・。)

 さて、『~4』の到達も後少し・・・・・・次は映画館→テレビ→テレビと見ている『~3』へ突入です。(今週末ぐらいになるかなぁ。)

 最後に前作の感想へのリンクを──

『ターミネーター』 

(記:スッタコ小僧)

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