« 【アニメ・ゲーム】11月29日(日)~12月4日(金)雑記 | トップページ | 【アニメ・ゲーム】12月5日(土)~12月7日(月)雑記 »

2009年12月 6日 (日)

【書籍】『GOSICK─ゴシック─』読破

 「桜庭一樹(さくらば・かずき)」著、探偵役は人形と見紛うばかりの美少女──喋ると老婆声&辛辣な口調でバッサリ、パイプを燻らす「ヴィクトリカ」。
助手役兼護衛(!?)役は東洋からやってきた軍人家系三男坊「九城一弥」、少女と少年が巻き込まれる事件を描く【推理小説】です。

初っ端から「密室殺人」を持ってきますが──物足りない。
この調子の"謎"が続くのはちょっと・・・・・・と思っていたら、船上で死のトラップとの《サバイバルゲーム》へ転換
それでも使われている"謎"は時には【ゲーム】でも既出のモノからあまり変換/装飾していないトリックで、発生している事件の推理はちょっと私には楽しめませんでした。
ただ、昔の事件の"動機の謎"には「おおっ」と光るモノがありました。

「船上でホラー」よりも「古城(とか)で怪奇」を期待して手に取った作品だったのですが・・・・・・。
まあ、余計な/冗長部分がなく「タッタカ」ストーリーが進む、とても読みやすい作品です。

(記:スッタコ小僧)

« 【アニメ・ゲーム】11月29日(日)~12月4日(金)雑記 | トップページ | 【アニメ・ゲーム】12月5日(土)~12月7日(月)雑記 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【書籍】『GOSICK─ゴシック─』読破:

« 【アニメ・ゲーム】11月29日(日)~12月4日(金)雑記 | トップページ | 【アニメ・ゲーム】12月5日(土)~12月7日(月)雑記 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

リンク