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2009年11月

2009年11月30日 (月)

【書籍】『血吸村へようこそ(3)』読破

 「阿智太郎(あち・たろう)」著、村人全員が吸血鬼の村に引越してしまった「高村直樹」少年が先輩&同級生&後輩(女子&もちろん長生き)達と繰り広げる【ドタバタ・コメディ】・・・・・・なんですが、今回は"シリアス"なお話の二本立てです。
久しぶりで登場人物達の名前と顔が一致しなくて困った・・・・・・それを見越してか、途中途中で登場人物紹介があるのですが、表紙を捲って直ぐに記載して欲しかった。

 出版社が異なるから違うのは当たり前だけど──こんなに挿絵が少なかったけ
同出版社でも他のシリーズはもっと存在していた気が──まあ、小説なので"挿絵うんぬん"について感想を述べるのも可笑しいな話なのですが・・・・・・。(今までの著者シリーズにおいて"挿絵"は[私の中では]物語を膨らます、影響力のあるファクターとなっていたので。)

さて本題、本作では

■元気一杯、おしゃべりな後輩「エリ子」の悲しい過去!?。
 吸血鬼になる前の記憶を失っていた「エリ子」でしたが、崖下の古い廃車を見て胸騒ぎ。

■「平山里佳」先生の悲しい恋!?。
 人間に恋してしまった先生・・・・・・結婚するには相手を吸血鬼にするしかない。
 一旦は諦めるも、そこに「直樹」が偶然見つけた「ワクチン」が──。

~骨子は【"シリアス"なお話】ですが、途中途中と最後には"いつもの"展開&騒動が待っていますので。~

最後に前作までの感想へのリンクを──

『血吸村へようこそ』
『血吸村へようこそ(2)』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月29日 (日)

【映画】『光る眼』を見た

 「ジョン・カーペンター」監督お得意の映像&"怖さ"が光る【SF・ホラー】映画です。
見た顔ばかりの豪華出演者達、主人公は「クリストファー・リーブ」(『スーパーマン』)、老神父役で「マーク・ハミル」(『スター・ウォーズ』)、ちょびっとで退場ですがアクション映画の雄(!?)「マイケル・パレ」)が繰り広げる非日常──ちょっとB級っぽい所がお馴染みである監督の"味"を出しています。
明確にお化けとは化物を出してくる作品より、(最後は銃撃・爆破ありの派手派手での締めですが、)ヒンヤリ・ゾクッとくる作品です。

~~~
 小さな町「ミッドウィッチ」にてある日のAM10:00~PM4:00、町人全員が意識を失う事件が発生する。
その後、女性達の妊娠が発覚し、生まれてきた子供達は皆、独特の連帯感を持ち不思議な力を駆使する。
果たして"彼ら"の正体、そして町に降りかかる数々の事件の結末は──。
~~~

 当初、一度見た映画かなと思っていたら、どうやら「デヴィッド・クローネンバーグ」監督の『スキャナーズ』と混同していたみたい。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『れんげ野原のまんなかで』読破

 「森谷明子(もりや・あきこ)」著、図書館を舞台に不思議・不可解な事件を描く連作短編集、【推理小説】です。
新米(!?)司書「文子」の視点にて図書館または近隣で発生する不思議な出来事を描き、先輩「能勢」の推理にて真相到達です。

~"図書館"(機能・設備など)をうまく利用した事件の謎には感心~

しますが、それが《謎と推理の面白さ》と直結していないのが残念なところ
まあ、収蔵している"本の内容"に関わる謎だとその本を読んだ事がある人は「ニヤリ」ですが、読んでいない人は「ぽかーん(サッパリ)」なので、"図書館"への目の付け所はGoodなのですが。
事件発生時点にて何となく"バック"が分かる点が、発生した事象の不可解さと真相の"隠し不足"──。

■「霜降─花薄、光る。」
 小学生が閉館時間後、隠れて図書館で過ごそうとする事件が頻発する。
そしてギターケースの落し物、中にはカップ麺が一杯!?。
小学校で流れる噂と裏に潜む真相とは──。

■「冬至─銀杏黄葉」
 洋書絵本が勝手に並べられる出来事が発生する。
何かの暗号!?、事件に潜む淡い思い──。

■「立春─雛支度」
 図書館の貸し出し情報が流出!?。
図書館の地主が商うコンビニにてコピーの忘れ物あり。
そこには、外部に出るはずのない貸し出しリストが──。
調べるとその貸し出し者達は皆、図書館を利用した事がない!!──本、盗まれる!!!。

■「二月尽─名残の雪」
 大雪の日・・・・・・図書館は閉館となり、自宅に帰れない「文子」は近くの地主さんの家に泊まる事に。
地主が語る「幼い頃、雪女に会った」話──話の裏に潜む真相とは如何に。

■「清明─れんげ、咲く」
 図書館にお客を招き始めた!?、レンゲソウが咲いた野原にて観光名所を目指す。
しかし、そこに隠された過去とは──。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】11月23日(月)~11月28日(土)雑記

 掃除ついでに色々と奥になったROMをプレイ・・・・・・憶えていて結構進める作品もあれば、全く歯が立たなくなっている作品もあり。(まあ、[SHT]系は全滅かな。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[09/11/23(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ストリートファイターⅣ PC 次は[エル・フォルテ]にしよう。
G イースⅥ PC いよいよ終盤!?。
A 夏のあらし!春夏冬中 第8話 [あらし]爆発危機!?,[カヤ]の-5℃のダジャレで1度は回避するも・・・。
A 今日からマ王!3 第15話 骨飛狩りで76ポロリン!?;[小シマロン]へ。
A 鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第17話 [マリア・ロス]殺人容疑!?,逃亡・・・そして。
A 天体戦士サンレッド2 第8話 ショート集;[川崎支部の掟]が面白くなってきた。
A キディ・ガーランド 第6話 局長室で[ゾマ]と[イベール]局長が・・・;ターンA!?,[タマ]ハルク化。
A FAIRY TAIL 第6話 [エルザ]の魔法全開!!。

【ピックアップ】[11/23]
久しぶりに熱中しているなぁ、『イースⅥ』。
テンポが良くて、なかなか"やめ時"が見つからない。

表.[09/11/24(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 奇々怪界あどばんす GBA 久しぶりだと2面で撃沈!?。
C Kiss×sis 第5巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/24]

■『Kiss×sis』[第5巻]
 【アニメ】化された『ファイト一発!充電ちゃん!!』でも"飛ばしている"「ぢたま(某)」さんの【ラブ・コメディ】──というか、弾けすぎ。
双子の姉に振り回される「圭太」を更生させようとした担任も・・・・・・の展開です。
「ぢたま(某)」さん、"大暴れ"です。

表.[09/11/25(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G イースⅥ PC 【ピックアップ】参照。
A 君に届け 第8話 体育祭に向けて練習;[サダコ],[風早]を意識;[胡桃]始動!?。
A 乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 第8話 [美夏]の女子高へ;なぜマジカル!?;ミッカミカッ。
G ラストリゾート NEOGEO 歯応えありすぎ・・・でもUSが楽しい!!。
G パルスター NEOGEO うーん,進めん。
G ブレイジングスター NEOGEO 前述2作品より進めるが・・・。
G スラッシュラリー NEOGEO 久しぶり,タイムが厳しい。
G KOF'96 NEOGEO 主人公チーム,結構進めるなぁ。
G 餓狼MARK OF THE WOLVES NEOGEO [ロック],ブレーキング忘れてる・・・。
G 天外魔境真伝 NEOGEO [絹],式神連動法のタイミングが・・・。
G KOF2003 NEOGEO 龍虎チーム,結構行けた。
G イースⅣ PS2 【ピックアップ】参照。
A そらのおとしもの 第8話 お祭りが一転,サバイバルゲーム展開;[ウラヌスクィーン]覚醒!?。
A ファイト一発!充電ちゃん!! 第8話 リハビリ!!。

【ピックアップ】[11/25]

■『イースⅥ─ナピシュテムの匣─』[PC]
 クリアです。
適度な難易度、適度なストーリー、何より軽快(まあ、時には勝てずイラツキましたが)で納得のアクション・RPGでした。
思ったよりアニメーションのカットが少ないのが気になりましたが、入った時はその演出の良さに溜息です。
終盤、ステータス異常攻撃を放つ"ボス"はないだろうと思いましたが、迫力のあるボス戦を"ビクビク"&"ワクワク"して楽しみました。

■『イースⅣ マスク オブ ザ サン - a new theory -』[PS2]
 PC版『~Ⅵ』をプレイした後だとグラフィック等、迫力不足は否めない・・・・・・加えて、頻繁に入るロードに少しうんざり。
『~Ⅵ』は漂着した島が舞台だっただけに個々の人物達が細かく描き分けられていたが、本作は似た顔ばっか。
アクション部分はジャンプがないのがガッカリ、代わりに小・中・大攻撃があるもややこしくしているだけ。(属性も多くややこしそう。)
小・中・大攻撃の組み合わせで連続攻撃があるも、ただ単に一定のタイミングで押すだけみたい。(この技の場合は"ここで"とはないのかよ。)
セーブできる場所とセーブできない場所の区別が分かりづらく、『~Ⅵ』のように"欲しい"ところで出来ない仕様となっている。
また、前のデモからやり直し!?、なんで直前にセーブできんの!?──と。
 『~Ⅲ』[PS2]直後のプレイだったら、許容範囲だったのだけど・・・・・・まあ、これから慣れていこう、早く『~Ⅴ』[PS2]までプレイしてPC版『~オリジン』をプレイしたいし。

表.[09/11/26(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 魔法少女リリカルなのはA's 第8話 [闇の書]の正体・・・プログラム改変!?。
A ささめきこと 第8話 お姉様!?,女子部に新たなメンバ参戦!?。
- あらびき団 09/11/126 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/26]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「キューティー上木」さん
 「フィーフィー」で押し切る所には感心、「フィーの使い方」を披露。
「やっぱフィ~」。

○「葉月パル」さん
 いつも通り「ルパン」から「武田鉄也」さんで「嵐」さんの曲メドレー♪。
「ペッポコヘッポコ、ピー」・・・・・・もはや、モノマネで笑うより、「パル」さんの表情で笑い。

○「妃羽理(ひばり)」さん
 ニューハーフ・・・・・・披露する技は本格「忍術」!?。
鎖鎌にて"ガチ"にヌンチャク技、そして目隠しで的当て披露。

○「カプチーノ中毒」さん
 【おしり応援芸】・・・・・・これで見納めとはちょっと残念!?。

○「すっとんきょ」さん
 「ひーちゃん」&「あゆみ」さんによる・・・・・・えっ、【おしりコント】!?。
「カプチーノ中毒」さん&「大西ライオン」さんの"パクリ芸"!?。

○「ふとっちょ★カウボーイ」さん
 確かに安心する・・・・・・【メタボ芸】。
「パン、パン、ヘイ」、「どーんぶり飯くれ」。

○「河口えり」さん
 グラビアアイドルによる・・・・・・きき茶で──。

○「楽しんご」さん
 「東幹久」さんに言って欲しい事を披露・・・・・・「ドドスコ×3、ラブ注入」。

○「ガレッジセール・ゴリ」さん
 『シャイニング』[映画]で・・・・・・。

表.[09/11/27(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A けんぷファー 第9話 プールでデート,白急襲;ついに[(裏)沙倉]始動!?。
A にゃんこい! 第9話 こちらもプールから風邪看病展開;[住吉]攻勢!?。

【ピックアップ】[11/27]
特になし。

表.[09/11/28(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G イースⅣ PS2 操作感,そして爽快感がいまいち。
G 龍虎の拳 NEOGEO [リョウ],[Mr.ビッグ]に躓いた。
G 真サムライスピリッツ NEOGEO [狂死郎],[覇王丸]の強斬りで気絶して・・・。
G NAM-1975 NEOGEO 逸品,弾・手榴弾嵐を掻い潜る。
G マジシャンロード NEOGEO 歯応えあり過ぎ・・・ガリガリ。
G ファイヤー・スープレックス NEOGEO [ロイ],いい調子だったのだが容赦のないCPUに・・・。
G サムライスピリッツ零 NEOGEO [外道],屈小からの[烙印押し]は↓Aしっかり。
G リアルバウト餓狼伝説2 NEOGEO [香緋],やっぱ楽しいよ本作。
G ブレイカーズ NEOGEO [ピエール],勝っても負けても納得のいく試合。
A キディ・ガーランド 第7話 本格特務→vs.要塞→強敵能力者2人組。
G ストリートファイターⅣ PC [エル・フォルテ],[セス]にあと一手。

【ピックアップ】[11/28]
特になし。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月28日 (土)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、人外トリオ&最強夫婦の【SF・アドベンチャー】、今回は戦闘は一休み(!?)──【ハイスクール・アドベンチャー】展開です。

 別の惑星にあるお嬢様学校の女生徒の身に起こった事件を調査する為、元暗殺者「シェラ」はお得意の女装、「ルウ」は少女に変身し、女子校へ潜入捜査です。
「リィ」は近くの男子校へ転入することに・・・・・・お馴染み、容貌も人外レベルの三人が巻き起こす学園生活とは──。

期待していた(!?)話が待っています。
 事件に裏に潜む"謎"はちょっと分かり易すぎ・・・・・・宇宙最高の「ダイアナ」および宇宙を駆け巡っている「キング」が直ぐに気づかない設定にしていたのが逆に意外。
ともかく、前作から続いていた事件はこれにて一件落着!?──そろそろ"憎めない強敵"が欲しい所かな。

最後に前作までの感想へのリンクを・・・・・・

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』
『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』
『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』
『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』
『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月27日 (金)

【書籍】『動く指』再読

 「アガザ・クリスティー」著、人間観察&人生経験にて事件の謎を解く老婦人「ミス・マープル」が活躍する【推理小説】、長編第三弾です。
──と言っても、"やきもき"するぐらい肝心の「ミス・マープル」は最後の最後に"ちょびっと"での登場なのですが。
しかしながら、視点となっている男性における著者お得意の《ロマンス風味》にて、最後まで引っ張ってくれます。
事件の謎も「成る程」の内容・・・・・・それだけに真相に到達するのが早いかもしれませんが。

~~~
 足の怪我の療養の為、田舎へ引っ越してきた兄妹。
平和でのんびりした生活を楽しんでいたところ、村全体に広がりつつある"匿名の手紙"を受け取る。
まるっきりデタラメばかり記載された中傷の内容でしたが、やがて自殺者が出る事件に発展し、殺人事件まで発生する。
疑心暗鬼に陥る村全体、そこで牧師の妻が立ち上がる&告げる──「専門家を呼んでくる。」と。
 そこでやってきたのは・・・・・・椅子に座り編み物をする老婦人!?。
~~~

最後に著者の作品一覧へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月25日 (水)

【書籍】『百物語 浪人左門あやかし指南』読破

 「輪渡颯介(わたり・そうすけ)」著、怪奇談の中にある事件を暴く【時代・推理小説】(剣戟の見所あり)第二弾です。
本作の中で語られる昔の事件との結びつけと最後の最後の仕掛けには感心しますが、

~今回はちょっと"怪談"部分との紐付けが弱い~

と思いました。
どんな仕掛けがあるのかと本作内で語られる「百物語」をじっくり読んでいたのですが・・・・・・なーんだ。
前作と異なり読み終わった後、"怪談"部分ではない所で「スッキリ」しない部分が多々ありました。

~~~
 剣術師範役候補に挙がった「甚十郎」。
剣の腕は確かだが、"怪談"を滅法怖がる事から、「待った」がかかる。
師範役を決める試合に向けて、再度修行しに江戸へ来た「甚十郎」にまた災難!?。
「甚十郎」の怖がりを促進させた張本人「左門(さもん)」不在により、兄弟子の頼みで「百物語」に参加する破目に・・・・・・。
百個の話が終わった時に発生した出来事とは──。
~~~

最後に前作の感想へのリンクを──

『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ オンタロスの剣』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、お馴染み人外トリオ&最強夫婦が織りなす【SF・ファンタジー/アドベンチャー】第五弾です。

 "黒い天使"・「ルウ」が行なった事が未だに尾を引いており、「不老不死」を求める権力者達により、またも「ルウ」(闇)、「リィ」(太陽)&「シェラ」(月)がピンチに陥ります。
「リィ」を通して「ルウ」を動かそうとする策略、「ルウ」に対して張り巡らされた罠、数々の罠に対して元暗殺者である「レティシア」・「ヴァンツァー」も参戦です。
もちろん「キング」&「ジャスミン」も宇宙最速・最高の感応頭脳「ダイアナ」を持つ宇宙船《パラス・アテナ》にて支援です。

 総登場による決戦ですが、残念なのは「ジャスミン」の大親友・宇宙一の大女優「ジンジャー」と「ジンジャー」が目をかける女優の卵「ベティ」の活躍があまり描かれていない事──今後の"派生"or"発展"を期待したいです。
次巻あたりは《少し骨休めの展開》が欲しい所です、ピンチ・戦闘・ピンチ・戦闘が続いてたので──。

最後に前巻までの感想へのリンクを──

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』
『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』
『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』
『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月24日 (火)

【書籍】『魔界ヨメ! 第4巻 ケダモノの月』読破

 「阿智太郎(あち・たろう)」著、ひょんな事で魔界との扉を開けてしまい、奇跡×3にて「真名」を当ててしまい受難の日々を送る「比宇真良夫(ひうま・よしお)」(通称「人間界ヒョロ夫」)を描く【ラブ・コメディ】です。
本作では表紙絵・タイトルにあるように

■ピンクの髪が鉄球などに変身、大暴れの「魔界ヨメ」
■吸血鬼、「魔界コウモリ娘」

は少し鳴りを潜めて、

■普段はおっとり有能なメイド、満月の夜にはワイルドに性格・姿も豹変する「魔界犬耳メイド」

が大暴れする展開が待っています──と言うよりは、

■いつの間にか「魔界名探偵」の称号を譲り受けた(!?)「良夫」に恋する同級生「園山花海(そのやま・はなみ)」

が、諸々と《意外な大活躍》を見せてくれます。("元気"&"行動力"で圧倒!!)

第1話:「犬耳メイド狙われる! ケダモノ大サーカスの野望」
第2話:「比宇間良夫、骨のある男になる!? 一番風呂にご用心!」

の二本立て、いつものように「サクッ」と読めて、大団円(!?)による終了です。

最後に前作の感想へのリンクを──

『魔界ヨメ!』
『魔界ヨメ! 第2巻 コウモリ娘の血族』
『魔界ヨメ! 第3巻 堕ちた学園』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月23日 (月)

【アニメ・ゲーム】11月17日(火)~11月22日(日)雑記

 今週は「バラエティ番組」で好きなコーナーの回が多くて、9月終了アニメ一気見がなかなか進まない。
年末は色々と他に見る番組があるし、週末を利用してそろそろ見ておかないと・・・・・・と思った矢先、【映画】でも見たかった作品がレンタルされてきてるし。
『ターミネーター』を一気に1作品目から最新4作目まで見る予定だったけど、4作目だけにしておくかな。(1~3も何回も見ているので記憶が新しいし。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[09/11/17(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G イースⅥ PC 手触りが良い,詳細は別途!!。
A そらのおとしもの 第7話 2学期開始,2代目スイカと共に学校へ。
A ファイト一発!充電ちゃん!! 第7話 [ぷらぐ]入院中,[アレスタ]メイドで奮闘。
G ストリートファイーターⅣ PC [ローズ]クリア,[フェイロン]開始。

【ピックアップ】[11/17]
『イースⅥ』・・・久しぶりに【ゲーム】に熱中です。

表.[09/11/18(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 君に届け 第7話 土曜日に友達と外出!!,ラーメンリベンジ。

【ピックアップ】[11/18]
・・・うーん、時間が。

表.[09/11/19(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 魔法少女リリカルなのはA's 第7話 [シグナム]・[フェイト]再戦,またもや謎の仮面男。
G イースⅥ PC レベルを上げないと歯が・・・やっとLv.39。
G ストリートファイターⅣ PC [フェイロン]クリア,次は誰にしよう?。
A 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ 第7話 [椎奈]大チャンス!?;何故にイカ飯;略して[コスモ]!?。
- 『ぷっ』すま 09/11/17 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/19]

■『『ぷっ』すま』[バラエティ番組]
 久しぶり「絵心クイズ」です。
ゲストは「長澤まさみ」さんと「しずちゃん」(「南海キャンディーズ・山崎静代」さん)です。
あれっ、「長澤まさみ」さんって「こんな感じ」だっけ・・・・・・しばらく見ないうちに雰囲気変わったなぁ。
今回は、ゲストの「しずちゃん」の画力に吃驚です。

[ユ]:「ユースケ・サンタマリア」さん
[草]:「草彅剛」さん
[長]:「長澤まさみ」さん
[し]:「しずちゃん」
():順位

・第1問「ジャイアン」(「ドラえもん」)
(2)[ユ]:"3"の字目の"3"時口
(1)[し]:劇画タッチ
(4)[草]:目パッチリ、ヒョロ
(3)[長]:衝撃の「G」、キョロ&ビックリ口

・第2問「マンドリル」(猿)
(1)[ユ]:ブタ妖怪!?
(3)[長]:POP、ステーキ顔の猿
(2)[草]:オッサン!?・・・妖怪PartⅡ

突然の「山ちゃん」乱入です。

・第3問「松井秀喜」さん
(1)[し]:リアルですが・・・「キングオブコメディ」に似てる!?
(2)[長]:カラフルな絵・・・おじさん!?
(3)[草]:太眉、尖がった鼻と、漫画顔
(-)[山]:シャープペンで描いた為、見えず

・第4問「エヴァンゲリオン初号機」
(1)[し]:怪人現る!?
(2)[ユ]:仮面怪人現る!?
(3)[長]:壁画タッチ&二頭身
(4)[草]:宇宙人 or タイツ人間

表.[09/11/20(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[11/20]
年末まで忙しい日々が続きそう・・・・・・三連休で少し骨休み。

表.[09/11/21(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G イースⅥ PC 【ピックアップ】参照。
A けんぷファー 第8話 [会長]とデート,チグハグ,そしてアーン。
- はねるのトびら 09/11/18 【ピックアップ】参照。
- あらびき団 09/11/19 【ピックアップ】参照。
A にゃんこい! 第8話 悲劇!?,猫[ミッチー]の逆襲&特訓。
A ささめきこと 第8話 [朱宮(妹)]大暴走,[村雨]・[朱宮(兄)]デート。

【ピックアップ】[11/21]

■『イースⅥ-ナピシュテムの匣-』[PC]
 ボス戦後に奥へ行くのを忘れていた・・・・・・次の拠点を目指して無駄に苦戦&レベルアップをしていました。

■『はねるのトびら』[バラエティ番組]
 「ほぼ100円ショップ」に映画宣伝の為、「安倍サダヲ」さんと「竹内結子」さん──総称(!?)「竹内サダヲ」さん登場です。
さて「高けーうちの商品」の結果は如何に──。

 ほぼパーフェクトコースで進んでいたのですが、まず「サダヲ」さんが撃沈。
元値20円のカードはないが未開封の「ライダースナック」36,750円で"ドボン"。
 続いて「ロバート・秋山」さんが「イリガーサイカブト」(オス)50,000円で続けて撃沈。
「サダヲ」さんと巨人モノマネで争って負けた「キングコング・梶原」さんはヅラに見えなかった「アンゴラウール」の帽子25,200円で"ドカン"。
最後は「ドランクドラゴン・塚地」さんが"セーフ"で何とか終了です。

 いつもは「ほぼ100円ショップ」しか見ないのですが、その後の「ザ・ウラモネア」も続けて見ました。
「雨上がり決死隊・宮迫」さんの逆襲──笑えました。

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「カバと爆ノ介」さん
 スタッフロールで笑い(「今くるよ」さん一押し!?)・・・・・・最後が力不足。

○「あげは」さん
 おかま&女性のコンビ、『ビバリーヒルズコップ』のBGMでダンシング。

○「大滝直治」さん
 精米機メーカー社員さんが"ほかほか&ふわふわ"のお米の炊き方と"さむーい"ダジャレを披露。

○「法薬女子大学」さん
 法律と薬のショートコント。

○「BBゴロー」さん
 「稲川淳二」さんのモノマネで怪談話──ではなく、お店紹介、「俺のハンバーグ山本」。

○「TAIGA」さん
 【ロカビリー漫談】、相変わらずの踊り(ステップ)まくりで「オリジン弁当」と「ほっかほっか亭」の違いを"ちょびっ"と披露。

○「博多大吉」さん
 「シルク」さんのブログ紹介。

○「かたつむり」さん
 【ハイテンション漫才】、「プレイスレス!!」──休業連絡、これで見納め!?。

表.[09/11/22(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A とある科学の超電磁砲 第8話 パーソナルリアリティ=超能力の基礎;レベルアッパーとは。
A 生徒会の一存 第8話 [リリシア]の妹[エリス]急襲。
A 戦場のヴァルキュリア 第16話 [セルベリア]=青い薔薇の名;[アリシア]ぼんやり,[ラルゴ]恋愛談。
A 07-GHOST 第17話 現場へ;[バスティン]大司教補佐が語る[フラウ]の過去。
A CANAAN 第4話 [カナン],養父&師(!?)[シャム]の復讐に・・・。
G シャイニング・ザ・ホーリィ・アーク SS 久しぶりのダンジョン探索・・・[ピクシー]アタックが熱い。

【ピックアップ】[11/21]
今週の週末は骨&目休め・・・・・・と言っても一日目は部屋掃除、二日目は映画&本。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月22日 (日)

【映画】『アサルト13 要塞警察』を見た

 「イーサン・ホーク」主演の【アクション】映画です。
聞いた事がなかったタイトルから当初よりあまり期待して見ていなかったのですが・・・・・・。
出演者は「見た顔」ばかり、ストーリーも意外と惹かれるものがありました。

~~~
 大物犯罪者「ビショップ」(「ローレンス・フィッシュバーン」)を含む囚人を護送した車が大雪で閉鎖予定の警察署(第13分署)へ避難。
警察署には「ジェイク」(「イーサン・ホーク」)を含め、後片付けに来ていたたった三名しかいない。
護送車の警官二名、囚人四名、車が故障した「ジェイク」を診察している精神科医一名が2005年の新年を警察署にて迎える。
そこに「ビショップ」を要求する集団が急襲です!!。
~~~

 敵は最新装備&大人数、警察署に立て籠もる少人数でどう機転を活かして闘うのかと思ったら・・・・・・なんの攻防の"捻り"もなく「ドンドンパチパチ」
まあ、そうだろうなぁ、変に"頭脳戦"を期待した私が悪かった!?
 しかも無情にも散る立て籠もりメンバに「ズーン」となる作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ヴィレッジ』を見た

 「M.ナイト・シャマラン」監督の【サスペンス】でしょうか・・・・・・。

いつもの《驚き》を期待していたのですが、今作はどうにも

~謎(&解明)のインパクトが弱すぎる~

盲目の女性「アイビー」(「ブライス・ダラス・ハワード」)の"愛"の冒険、あまり特色のない【サイコ・サイコサスペンス】(ホラー風味あり)となっています。
あの"色彩"には何か意味があったのだろうか・・・・・・知識不足なのか、分からない。

 あの"犯人"に行き着く点はそれまでの色々な伏線から分かるのですが、元々の"犯人"選択がそもそも納得が──。
ちょっとせっかちな私には「前置き」が長すぎました──それを忘れさせてくれるいつもの監督お得意の"最終攻撃"があったら良かったのですが。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『輪環の魔導師6 賢人達の見る夢』読破

 「渡瀬草一郎(わたせ・そういちろう)」著、黒猫の姿に変えられてしまった闇の魔法使い「アルカイン」・伝説の魔導具を宿す薬師「セロ」・「セロ」一直線のお嬢様「フィノ」達の旅路を描く【ファンタジー】小説です。
魔族に乗っ取られた「エルフール王国」を解放し、新章開始なのですが、まずは一息で「ほのぼの」&「フィノ」暴走展開が楽しめるかなと思ったら──

・内乱地での魔族活動(新しい強力な魔族が誕生!?)
・「六賢人」(※)達の会合
・「アルカイン」達を支援する「楽人:シェリル」とは

に頁が割かれて、前述の期待の展開は少し・・・・・・いきなり「バトル」、危機展開です。
伝説の魔導具「還流の腕輪」を巡り、「六賢人」間にも不穏な雰囲気──「聖教会所属、第十八遊撃強襲部隊、"ロンドロンド騎士団"」強襲です。

※「アルカイン」の師「魔人:ファンダール」は行方不明、「聖人:クラニオン」・「楽人:シェリル」・「武人:ホウジョウ」・「工人:ナボール」・「竜人:カルドラ」

 新章に相応しい、今後の展開が気になります。
でも、本作品の一番の見所は巻末のこれまでのあらすじを説明する「アルカインの冒険報告書」──ではなくて、「フィノのセロ観察日記」!!
まあ、日記では幾分、本編中より控えめでしたが・・・・・・(自分を見る目は甘いらしい)。

前作までの感想へのリンク

『輪環の魔導師 闇語りのアルカイン』
『輪環の魔導師2 旅の終わりの森』
『輪環の魔導師3 竜骨の迷宮と黒狼の姫』
『輪環の魔術師4 ハイヤードの竜使い』
『輪環の魔術師5 傀儡の城』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月21日 (土)

【ゲーム】『イースⅥ─ナピシュテムの匣─』開始

 【ゲーム】単体の記事は久しぶりです。
『イース7』発売前の某雑誌の『イース』特集に触発されて、眠っていた『イースⅢ ワンダラーズ フロム イース』に"リベンジ"(後で詳細記述)し、本作のプレイに入りました。
(本作プレイ後は、同じくPC版の『イース・オリジン』のプレイを予定しています。)

 本記事では私の《「イース」歴》とゲームパッドでプレイ中に出すのに苦戦した【ダッシュ斬り】と【ダッシュ斬りジャンプ】の"コツ"を記載したいと思います。

《「イース」歴》
 友達から名前は聞いていたが、パソコンを所持していない私にとって全く未知のゲームでした。
小さい頃はゲームはあまりプレイした事がなく、ゲーム機は中学校ぐらいにやっと「スーパーファミコン」[SFC]から・・・・・・(今ではズッポリ)。

 『イース』シリーズは中古屋で千円を切って販売されていた『イースⅢ ワンダラーズ フロム イース』[SFC]が最初です。
その感想は──「なんだ、これ」です。
正直、あまり楽しめず、ラスボスまで到達したのですが倒せず、珍しくクリアを諦めた記憶があります。(赤く光る腹が弱点は覚えているのですが・・・・・・何故、倒せなかったのだろう。)

 その後、「セガサターン」[SS]の『ファルコムクラシックス』シリーズで『イース』・『イースⅡ』とクリアし、やっと「半キャラずらし」とは何かを知る事ができました。
適度な謎と戦闘の緊迫感と続けていれば必ず"できる"点に好感を持ちました。

 そして、前述したように雑誌の『イース』特集に触発されて、昔にワゴンセールで購入した[PS2]版の『イースⅢ ワンダラーズ フロム イース』を引っ張りだしてプレイしました。
相変わらずの作品だなと思いましたが、無事クリアすることができました。

 さて、本題の『イースⅥ─ナピシュテムの匣─』です。
数年前のノートパソコンですが、最高品質設定でプレイできるのが良かった・・・・・・『ストリートファイターⅣ』[PC]はキャラ品質を「中」に落とさないと厳しいかったので。
普段、[NEOGEO]などレトロゲームばかり嗜むので、流石にグラフィックの美麗さに感動です。

《ゲームパッド入力の"コツ"》(注:私の感覚です。)
 敵に接触しただけでは一方的にダメージを受けない点が"良"、加えて【下突き】の多段ヒットが気持ち良い。
ただ、【ダッシュ斬り】が出なくて当初はイラツキました。
うーん、後で習得する技なのかと思ったくらい・・・・・・習ったり、アイテムを取ってできるようになる技かと。
 ゲームパッドでプレイしているのですがマニュアルの説明を見ると

 方向キー⇒ニュートラル(方向キー放す※以降、Nと記述)+攻撃

うーむ、出ない・・・・・・と思って、マウスでの操作方法を見ると

 左ダブルクリック⇒ニュートラル(方向キー放す)+攻撃

んっ、「ダブルクリック」!?(ちなみにマウス操作では簡単に出た)──左クリックを押してマウスで方向を指示して移動なので「ダブル」とは格闘ゲームでのダッシュと同様に

 【方向キー⇒N⇒方向キー⇒N+攻撃】

では──と試すと出た!!。(ちなみにずっと方向キー押下で移動していたら、Nに戻して方向キー⇒N・・・です。)

 やっと思うように出たよ、さて次は【ダッシュ斬りジャンプ】。

どうもジャンプボタン押下が遅いのか、失敗ばかり。
マウスで操作すると攻撃とジャンプのキー押下を間髪いれずに実施しなければならないみたい。

 そこで思い出したのは『ソウルギャリパー』の【スライド入力】。
【スライド入力】するイメージで、

 【方向キー⇒N+攻撃→ジャンプ

と操作すると出た!!!。(まあ、遺跡で大分、苦労と練習を積んだのですが・・・・・・その甲斐あって、冒険を楽にする貴重なアクセサリーをGet。)

 ちなみに【剣技ウインド】は、基本三連撃の後の一撃は簡単に繋げるのですがその後が問題。
私は4分の3回転回ったあたりで、再度攻撃ボタン押下が良い感じです。(連打は×、回り切った後は遅いかな。)
思うように出せると「クルクル」と敵を倒せて楽しいです。

《補足》
 ゲームパッドは『PS用/DC用/SS用コントローラーアダプター PCツナイデント1・2・3』を利用して[SS]のコントローラーでプレイしています。
前面に上下段3つ、6ボタンがある点が『ストリートファイターⅣ』をプレイするのに最適だったので。(LとRボタンにボタン3つ押しを割り当てています。)

 本作では

・START:メニュー
・X:アイテム使用
・Y:(未使用)
・Z:方向キーと一緒で歩く
・A:攻撃
・B:ジャンプ
・C:魔法
・L:剣切替
・R:剣切替

として設定してプレイしています。
(前述の【スライド入力】はAとBに親指を左から右へ"クルッと寝かせる"イメージかな。)

アナログ入力が必要のない作品では、[SS]のコントローラーが一番しっくりくるかな。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月20日 (金)

【書籍】『緋友禅 旗師・冬狐堂』読破

 「北森鴻(きたもり・こう)」著、古美術・骨董を扱う一匹狼・・・いや、一匹狐、「旗師・冬狐堂(はたし・とうこどう)」こと「宇佐見陶子(うさみ・とうこ)」が遭遇する事件を描く【推理小説】──短編というより中編集です。
本作についての率直な感想は、

~目新しい話・発見がなかったな~

です。
今まであまり気にならなかったのですが、ここにきて『ギャラリーフェイク』(※)耐性が出てきたのかな、直ぐに謎・先行きが分かってしまった話ばかり。
※「細野不二彦」著[コミック]

加えて今回は「スカッ」と終わる話がなく、暗い展開ばかりだったのも影響してなんとも読み終わりが「ズーン」としました。

○「陶鬼」
 手厳しい師でありライバル!?──《ツルさん》の名前で知られた同業者が自殺したことを知った「陶子」。
しかも原因は無形文化財の保持者の遺作である焼き物を壊してしまった!?、あの「焼き物」の目利きで知られた《ツルさん》が──。
果たして、《ツルさん》の過去に秘められた謎とは。

○『「永久(とわ)の笑み」の少女』
 伝説の「堀り師」が持ち込んだ、「陶子」も思わず息を呑んだ埴輪。
その「堀り師」が死亡した!?──やがて浮かび上がる行方不明となっている「堀り師」の娘の事件。
 出土の場所、そして事件の謎とは。

○「緋友禅」
 人気のない画廊での個展・・・・・・しかし、「陶子」は展示された鮮やかな糊染めタペストリーに目を惹かれる。
思わず手持ちの120万円にて全ての作品を購入するが──作品が送られて来ない。
作家の自宅を訪れると・・・・・・脳溢血で死亡、加えて作品全てが行方不明となっていた。
 半年後、ある女性の緋友禅の作品展で「陶子」は同じ"色"に出会うことに──。

○「奇縁円空」
 「円空仏」の謎に迫り、加えて30年前から尾を引く贋作事件に巻き込まれる「陶子」。
本物と全く見分けがつかない作品に「陶子」が立ち向かう!!。

『瑠璃の契り 旗師・冬狐堂』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月19日 (木)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ パンドラの檻』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、《最強夫婦》と《太陽・月・闇》、今回は元暗殺者二人も活躍するシリーズ第四弾です。

「ケリー」が事件の容疑者に!?──見に覚えの無い事件、警察による聴取。
容疑を晴らす為、DNA検査を受ける事に・・・・・・しかし、これが思わぬ事態を招く。

 「ケリー」の禁断の過去、「クーア総帥」→「海賊キング」→・・・・・・に迫る相手にダーク「ケリー」爆発です。
今回はサスペンスと格闘が色濃い作品・・・・・・またしても、《最強夫婦》の操船技術による"驚き"の展開が少なかったのが残念。

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』
『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』
『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月18日 (水)

【書籍】『探偵小説のためのヴァリエイション「土剋水(どこくすい)」』読破

 「古野まほろ」著、陰陽師&警視監の少女探偵と妄想&かるた名人のヒロイン(!?)が奇々怪界に活躍する【推理小説】、第二弾です。

 本作に限ったことではないけど

~まだ"見ぬ(読んでいない)"驚愕トリックはもうないのかなぁ~

荒唐無稽でもいいから。

 本作は設定こそ奇抜ですが、事件の謎は"お受験問題"。
頭を悩まし、論理的に犯人を突き詰める・・・・・・なので、読了後、犯人・トリックに吃驚より「疲れた~」との感想です。

 独特の記述による「文章の読み難さ」も疲れる要因です。
悪い方に作用している・・・・・・「文章の読み難さ」が事件の真相に辿り着くヒントを"煙に巻いて"いるように感じてしまう。
普通の文章で提示されていたら気づいたのに、読み難くて・・・・・・といった感じに。

 最後に前作の感想へのリンクを──前作も同じような感想を書いているのかな。(もう忘れてしまった。)

『探偵小説のためのエチュード「水剋火(すいこくか)」』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月17日 (火)

【アニメ・ゲーム】11月10日(火)~11月16日(月)雑記

 先週、今週と時間が作れない日々が続く&続きそうだなぁ。
10月開始【新番組】は"キリ"の良い作品が多く、9月終了アニメよりも消化の進みが早い・・・・・・ハードディスク内の残留(未視聴)比率、逆転です。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[09/11/10(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[11/10]
特になし。

表.[09/11/11(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[11/11]
・・・・・・二日連続。

表.[09/11/12(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ストリートファイターⅣ PC [ローズ]にて挑戦開始。
A 君に届け 第4話 【ピックアップ】参照。
第5話 沈んだ展開,また振り出し!?;またも[風早]支援発生。
第6話 立ち向かう・・・泣かせるねェ;[サダコノート],[サダコ童子]伝説開始。
A 魔法少女リリカルなのはA's 第6話 闇の書の主・・・半年前,邂逅,戦う理由。
A ささめきこと 第6話 ドジッ子特訓;[リュウ]顔三兄。

【ピックアップ】[11/12]

■『君に届け』
 噂に翻弄される二人組、「ピュア・ホワイツ」と「爽子」に疑いをかけることはしませんでしたが──。
「NOT トモダチ」・・・・・・言葉のすれ違いにより、離れていくことに。
続きが気になる展開ばかりだな。

表.[09/11/13(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- あらびき団 09/11/12 【ピックアップ】参照。
A けんぷファー 第7話 [楓]の家で熾烈な争い!?;白いブレスレット登場!!。
A にゃんこい! 第7話 修学旅行・・・でも[にゃん呪い]の受難あり。

【ピックアップ】[11/13]

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「ダイタク」さん
 双子の真実暴露・・・・・・「ウケるんです。」、双子ヒール(!?)コンビ登場。

○「ふくろとじ」さん
 芸暦9年、その技は──「足パンパンマン」!?。
繰り返しのフレーズ連発が笑いを誘う。

○「ながじゅん」さん
 「よろしくフォーエバー」、特技の【一筆書き】を披露。
「ピッピッピッ・・・」。

○「梅小鉢」さん
 「♪海の似合うあなた」披露。

○「ロバート山本」さん
 思っていることを「習字」で披露。

○「マウスキッズ」さん
 おかま「EIKI」&小五「ひなの」コンビ・・・・・・えっ、社長さん!?。

○「Bコースハブ」さん
 環境問題「阿蘇」、「守っているの?」。

○「HIROKO&NAOKI」さん
 メイクアップアーティスト、「ガリガリガリクソン」で特殊メイクを披露・・・・・・老化メイク!?。

表.[09/11/14(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G イースⅢ PS2 【ピックアップ】参照。
G アート・オブ・ファイティング龍虎の拳 外伝 NEOGEO [レニィ],久しぶりで本作のタイミングに慣れず。
G ワールドヒーローズ パーフェクト NEOGEO [良子]開始,ダッシュ・投げ・当て身と面白い技が揃ってる。
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO [マーストリウス]開始,→右上↑左上←は最後のレバー止めを意識。
G メタルスラッグ NEOGEO 空中制御がGood。
G 真サムライスピリッツ NEOGEO [狂死郎],空中・地上と中斬り活躍。
G 餓狼伝説 NEOGEO [ジョー],[タイガーキック]が潰されまくり。
- 行列のできる通販王No.1決定戦 第3回 09/11/08 【ピックアップ】参照。
A 聖剣の刀鍛冶 第4話 騎士・剣に二言はない,友人→戦友へ。
第5話 [リサ]の一日。
A ファイト一発!充電ちゃん!! 第6話 逆流現象による電撃症・・・Z指定を助ける為,奮闘。
A DARKER THAN BLACK 流星の双子 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 試練開始・・・。
第3話 [スオウ]に異変・・・あまり特徴のない能力だなぁ。
A テガミバチ 第2話 2人+1匹の旅,終着─そして,5年度。
第3話 橋で結ばれる3エリア,面接の為に1つ内側のエリアへ向けて出発。
第4話 [マカ]の子供[ニッチ],相棒(ディンゴ)誕生!?。
第5話 通行許可証が・・・ある[姉弟]の話。
第6話 物に籠められた心を映す・・・。
A そらのおとしもの 第2話 弾けた展開,殺人チョップ誕生秘話。
第3話 [守形]の自宅は川原でキャンプ!?,[イカロス]初めてのお使い。

【ピックアップ】[11/14]

■『イースⅢ ワンダラーズ フロム イース』[PS2]
 クリアです。
クリア時間はみると5時間とかからず、ストーリー的もボリューム不足、特にラスボス前の「エレナ」の言動に違和感あり。
まあ、気軽に楽しめました。
でも、エンディングのボス戦を見て自分の腕のなさを知りました。

■『行列のできる通販王No.1決定戦 第3回』[バラエティ番組]
 第1回も再放送版を見ました・・・・・・今回と同じく途中から。
第3回も放送しているとは・・・・・・第2回、見逃してしまったなぁ。

○「チュートリアル」さん
 「サクラコミックス オリジナル漫画」[58,000円]で勝負・・・・・・×5セット、246,800円で惨敗!?。

○「中孝介」さん
 出身地の「奄美セット」で勝負、「エー声」。
「あまみ黒糖生キャラメル」(3箱)・「純黒糖みつ」(1本)・サイン入りメッセージカード(3,980円)。
結果は、×203セット・807,940円です。

○「ギャル曽根」さん
 またまた「ギャル曽根グルメセット」で勝負です、「ギュギュギュ」っと。
「銘太DX」(450g)・「豚肉の味噌煮込み」(450g×3)・「鯛味噌さんしょう」(120g)[8,800円]。
結果は、×325セット・2,860,000円です。
少し色合い(組み合わせ)が悪かったのでは。

○「彦摩呂」さん
 打倒、「ギャル曽根」さん、「ごほうび飯セット」で勝負。
「豚のスライディング」!?、「ドンブリ界の東京ガールズコレクションや~」。
「イベリコ豚丼」(4~5人前)・「牛たんバター丼」(3人前)・「フォアグラと阿波尾鶏の贅沢丼」(1人前)[8,800円]。
結果は、×115・1,012,000円です。

○「有吉弘行」さん
 「甘ったれうどん」(1袋2食×20)・「甘ったれんなうどん」(1袋1食×20)[4,800円]。
なんと、×1,682・8,073,600円でダントツ、トップに。

○「KABA.ちゃん」さん
 司会の座降板をかけて「釜飯セット」で勝負、助っ人に「クリス松村」にて「釜三つ」。
「とらふく釜めし」・「松阪牛釜飯の素」・「伊勢海老の釜飯の素」(各3人前)[8,800円]。
結果は×123・1,082,400円でセーフ。

○「須藤元気」さん
 「丸武産業」で作製した甲冑で勝負。
「伊達政宗」(80万)・「真田幸村」(100万)・「直江兼続」(120万)・「千両箱+小判100枚」(88,000円)から選択。
超高額商品の結果は・・・・・・「伊達政宗」一つ、「千両箱・・・」一つの888,000円。

 最後は「磯野貴理ディナーショー」の模様で終了です。

■『DARKER THAN BLACK 流星の双子』
 【新番組】です、「新章」といった方が適切なのかな。
「スオウ」・「シオン」の双子(姉弟)、流星により「シオン」が契約者に!?。
契約者に心はない!?・・・・・・友人の異変、そして自宅が急襲、そして「BK201」登場。

 能力者同士があっさり退場する点が急ピッチ、でも目が離せない展開になりそうです。

表.[09/11/15(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A とある科学の超電磁砲 第7話 連続グラヴィトン事件,[当麻]再び登場。
A テガミバチ 第7話 郵便館到着,試験へ;[ゴーシュ]がもう[ビー]じゃない!?。
A 天体戦士サンレッド2 第7話 チャージ中止!?;[レッド]の弱点は水!?。
A 生徒会の一存 第7話 合宿で東京へ・・・電車内話。
A 乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪ 第6話 新年初詣,OP歌手少女とバッタリ;ワッフル,ワッフル。
A そらのおとしもの 第4話 爆破→脱出,ブレイブ・・・アホ展開。
第5話 任侠道・・・無人島で1ヶ月。
第6話 増えてる・・・[イカロス]後継機[ニンフ]合流。
A キディ・ガーランド 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
第3話 伝説の[さくら]ステッキ;趣向の違いで仲違い。
第4話 子守から一転バトル展開。
第5話 廃墟と化した[GTO]前進[GOTT]本部でお化け騒動。
A アスラクライン2 第3話 ビーチバレーの平和展開から遺跡→命の危険へ。
A FAIRY TAIL 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 ドラゴンに育てられた[ナツ]。
第3話 作戦T(突撃),vs.[バニッシュブラザーズ]。
第4話 ボヨヨーン,本[DAYBREAK]を巡って対決。
第5話 黒いヤツら=[闇ギルド],集団呪殺魔法を巡り[エルザ]と急行。

【ピックアップ】[11/15]

■『キディ・ガーランド』
 【新番組】です。
前進の『キディ・グレイド』を見ていないのですが、そう難しい世界・設定はないのですんなり入る事ができました。
一話一話、ストーリーに繋がりのある『ギャラクシーエンジェル』みたいな【SF・コメディ・アクション】モノでしょうか。
第1話:
 「SC:0379」──「銀河系貿易監査機関」、通称「GTO」の喫茶店で働く「アスクール」と「ク・フィーユ」。
喫茶店にて、局長の命を狙い集団の攻撃発生!!。
第2話:
 「かぼちゃプリン」を求めて、vs.「侵入者撃退システム」。
「ギレン」・「ラオウ」声などのパロディ笑い多数の回でした。

■『FAIRY TAIL』
 【新番組】です。
魔法が売り買いされる世界を描いた【ファンタジー】モノです。

魔法ギルド「フェアリーテイル」に所属する「サラマンダー」と名乗る男。
「フェアリーテイル」に入りたい精霊魔導師「ルーシー」は男の魔法に胡散臭さを感じつつもその男の開催する船上パーティーに向かったのですが・・・・・・。

表.[09/11/16(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 夏のあらし!春夏冬中 第7話 1千万の値打ちの[小林]茶碗を巡りタイムスリップ連発。

【ピックアップ】[11/16]
特になし。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月15日 (日)

【書籍】『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』読破

 「輪渡颯介(わたり・そうすけ)」著、《時代劇+怪談+推理》の第38回「メフィスト賞」受賞の【推理小説】です。
描いている期間が長く、登場人物が入り乱れるわで読み始めは「大丈夫かな?」と思いましたが、杞憂でした。

 様々な怪談話からどう発展するのかと思ったら、「闇討ち」。
 10年後、再び「闇討ち」、そして「闇討ち」関係者達が次々と殺害される事件が発生──。

最後に怪談に秘められた真相が「ビシッ」と決まる点と適度に挟まれる「剣戟」が冴えています。

怪談を聞くこと/話すことが好きな浪人「左門」と、一時期、「左門」に剣の指導を受けた腕の立つ「甚十郎」コンビの活躍──「左門」のせいで「甚十郎」はめっきり幽霊話には臆病者になっていますが。
またまた楽しみなシリーズが出てきたなぁ、"読み"が追いつかないよ。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月11日 (水)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、今回は《太陽と月コンビ》が大活躍の【SF・ファンタジー】シリーズ第3弾です。

~今回は無人の惑星にて『十五少年漂流記』展開~

 課外授業の為、降り立った惑星は何者かの意図により、無人・・・・・・本当に野生&自然の惑星で助けを呼べないまま過ごす破目に。
発達した科学による恩恵を享受して育った少年少女は四苦八苦ですが、「リィ」と「シェラ」は元々が電気もない異世界の経験&出身者、山・森・湖で大活躍というより、自然を満喫です。

といった内容で「宇宙船ドンパチ」や「不思議パワー全開」がなく、いつもと趣が「ガラッ」と変わっていますが《太陽と月コンビ》の"日常生活"での魅力をじっくりと味わえる作品となっています。

 ただ私はどちらかというと『スカーレット・ウィザード』寄りなので、《最強夫婦》の宇宙船での活躍が読みたい・・・・・・。

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』
『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』

(記:スッタコ小僧)

2009年11月10日 (火)

【アニメ・ゲーム】11月2日(月)~11月9日(月)雑記

 ほとんど【ゲーム】できなかったなぁ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[09/11/02(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 灼眼のシャナS~リシャッフル~ 第-巻 【ピックアップ】参照。
G イースⅢ PS2 最後の城が長い・・・。

【ピックアップ】[11/02]

■『灼眼のシャナS~リシャッフル~』
 久しぶりの『灼眼のシャナ』、OVAシリーズです。
"宝具"にて「シャナ」と「悠二」の心が入れ替わってしまう事態が発生です。
まあ、良くある設定ですが、良く使われるだけに期待通り(!?)の内容となっています。
ちょっと意外な展開がないのが残念ですが、全員登場&「ヴィルヘルミナ」への必殺の一言などが楽しめるので・・・・・・。
 予想外だったのが、おまけの『灼眼のシャナたんG』・・・・・・本編のキャラを壊しかねない"裏"設定が笑えました。(特に「吉田」さん。)

表.[09/11/03(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ファイト一発!充電ちゃん!! 第5話 海へ・・・飛ばしているなぁ。

【ピックアップ】[11/03]
特になし。

表.[09/11/04(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ 第6話 メイド×執事の忘年会;[アリス]心を開く。
A 東京マグニチュード8.0 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 弟探し;誕生日ケーキは○に限る!?。

【ピックアップ】[11/04]

■『東京マグニチュード8.0』
 第1話と第2話を見逃していた作品です。
第3話のみ視聴し、残りはまだハードディスク内です。
今回、レンタル店でDVD第1巻を見かけて、「おっ、グッドタイミング」と手に取りました。
これで心置きなく最終話まで一気に見れる準備が整いました。

 「ケータイ星人」の姉「未来」は両親を「あの人達」呼ばわり。
一学期が終了し、夏休み──弟「悠貴」の頼みにより、と一緒にお台場の「ロボット展」を訪れる。
【日常あるある】の世界が一転・・・・・・東京に大地震・直撃です。

表.[09/11/05(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 魔法少女リリカルなのはA's 第5話 3vs.3,カートリッジロード!。
A 夏のあらし!春夏冬中 第5話 【ピックアップ】参照。
- あらびき団 09/11/05 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/05]

■『夏のあらし!春夏冬中』
 「渦巻け!、サマーハリケーン!!」と「加奈子」、眼鏡で美少女メイド戦士に変身の回です。
眼鏡(-○○-)は∞のパワー!?、少しだけタイムスリップを活かした異色の回──。

■『あらびき団』[バラエティ番組]

○「鮭オーケストラ」さん
 「モグリキャップが好きな一発ギャグ」・・・・・・「モグれ~」!!。

○「ブラックマン」さん
 偽「大西ライオン」登場──そして、"本物"登場。

○「セクシーDAVINCI」
 大道芸人・・・・・・とにかく「セ・セ・セクシー!」のフレーズ連発。

○「超能力少年ダイジ」さん
 「はちゅ」(「初姫」)の【おしゃべりタイム】再び・・・・・・ドラマの名台詞集。

○「トリコロール」さん
 コテコテというより、ゴテゴテ。

○「あっちゃん」さん
 ・・・・・・うーん、「ビートたけし」さんの逸話を披露??。

○「ザ・ツタンカーメンズ」さん
 腕交差登場と「ババア」と連発する声質が印象に残りました。

○「みちゃこ」さん
 【共感の歌】+【ほにゃららの歌】にて、《恐怖》倍増!?。

○「チュートリアル・福田」さん
 【バイク漫談】・・・・・・汗だく&エンジン音で声が──。

表.[09/11/06(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ストリートファイターⅣ PC 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/06]

■『ストリートファイターⅣ』[PC]
 「ベガ」クリアです。
スーパーコンボキャンセルの基本は「押しっぱなし」・・・・・・『サムライスピリッツ』系をプレイしているとどうしてもボタン「連打」入力の癖が一時的についてしまう。

表.[09/11/07(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A にゃんこい! 第6話 呪いに気づかれた!?,霊感系&電波系双子登場。
A けんぷファー 第6話 [チッソクノライヌ]!?,新たな[けんぷファー]登場。
A 東京マグニチュード8.0 第4話 【ピックアップ】参照。
第5話 避難所となっている[未来]の学校へ到着。
第6話 朝一出発,[ねむねむ大王];[真理]倒れる。
第7話 [ロボ救]&[ロボおたく]登場;[悠貴]倒れる。
第8話 病院→霊安室,まさか・・・!?;[寝言魔人]再出発。
第9話 ニュースと話が違う・・・[真理]自宅崩壊。
第10話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[11/07]

■『東京マグニチュード8.0』
第4話:
 腹痛にて、「おやつ軍曹」ピンチ!!。
人の流れが読めない/読まない最近の人の性を良く描いている作品。
第10話:
 「クラッシュ症候群」──不吉な響き。
不吉な流れ/風にて「未来」の両親の安否が心配だったけど、良かった──えっ、まさか・・・・・・。

表.[09/11/08(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 天体戦士サンレッド2 第6話 怪人[ヨロイジシ],顔面→関節でギブ;[ぬか漬SP]=[ヴァンプ]。
A 生徒会の一存 第6話 学園祭テーマ&転校話。
A とある科学の超電磁砲 第6話 [美琴],[ジャッジメント]の仕事経験;ずずずぃっと。
A 東京マグニチュード8.0 第11話 【ピックアップ】参照。
A ささめきこと 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
第3話 目撃者・・・[ウルトラマン]と──。
第4話 なんですとー,放課後組の正体ばれて[朱宮]受難。
第5話 おもろ家政婦&料理爆発展開。
- JIN-仁- 第5話 【ピックアップ】参照。
C スキップ・ビート! 第21巻 【ピックアップ】参照。
第22巻
第23巻

【ピックアップ】[11/08]

■『東京マグニチュード8.0』
 【最終回】です。
"二人"で帰宅してからの一ヶ月後・・・・・・「真理」との再会。
泣かせる展開だったなぁ、できれば二人無事に帰って欲しかった・・・・・・けれどもこれが"震災"の恐ろしさ。
大勢の人の平和な日常をあっと言う間に奪う、本当、心配になってきました。

■『ささめきこと』
第1話:
 【新番組】です。
『青い花』の後継者!?、まあ、こちらはコメディ色が強く笑える登場人物達が多い点がGoodです。
図書委員の先輩に憧れる「風間」とその「風間」に思いを寄せる「村雨」の秘めた思い。
第2話:
 「風間」、読者モデルの少女に暴走──「暴刀・村雨」も振り回される。
読者モデルの少女の正体は・・・・・・クラスメイトの「朱宮」(男子)!?。
 『ハチミツとクローバー』ではないけど、「村雨」と「朱宮」の委員長・副委員長コンビ《片思い》展開中です。

■『JIN-仁-』[ドラマ]
 夕方放送していたダイジェストにより見たくなりました。
昔、好きだった映画(!?)にも似ていて(2回ほど見たかな)・・・・・・残念ながらタイトルは忘れてしまいましたが。(米か麹かなんやらで薬を作る展開だったような・・・・・・。)
主演「加藤剛」さんだったと思ったのですが・・・・・・見つからないなぁ。

■『スキップ・ビート!』[第21・22・23巻]
 「仲村佳樹(なかむら・よしき)」著、『ガラスの仮面』恋愛&コメディ版!?、芸能界を目指す少女を描く作品です。
カリスマ女子高生「ナツ」編が終わるまでと溜めておいたのですが、なんとなく手がつなかかった。
でも読み始めたら、止まらない、読み終わったら気に入った場面を何度も読み返している自分がいました。
 早くも来年が楽しみです・・・・・・気が長いなぁ。

表.[09/11/09(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 夏のあらし!春夏冬中 第6話 冷やし中華→[あらし中華]開発へ。

【ピックアップ】[11/09]
特になし。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 9日 (月)

【映画】『スター・トレック』を見た

 「J.J.エイブラムス」監督による新生『スター・トレック』・・・・・・いやいや、「カーク船長」&「ミスター・スポック」の若かりし頃・・・・・・いやいや、「if・・・」の世界が描かれた【SF・アドベンチャー】です。
成る程、こんな設定を持ってきたのか・・・・・・私個人としては『スター・トレック』はあまり見ていなかったけど、純粋に若かりし頃のエピソードを楽しみにしていましたが、「オリジナル・スポック」(「レナード・ニモイ」)を登場させるにはこの選択しかないか・・・・・・。

 宇宙船による戦いはちょっと戦術的に捻りがなく、途中途中のエピソードが最後にどう活きるのか期待してたけど──えっ、何にもなし!?。
「オリジナル・スポック」に拘るあまり、ちょっとストーリー的に力不足に感じました。(映像にて際立つ部分もなかったし。)

 私がもう少し『スター・トレック』シリーズに詳しかったら、登場人物や色々な小ネタで面白く感じたのかな・・・・・・。
シリーズ不勉強者にはちょっと厳しい作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『REC/レック』を見た

 [●REC](録画中)──P.O.V(=主観撮影)の【リアルパニックムービー】・・・・・・まあ、感染によりゾンビのようになった人々が襲ってくる【ホラー】映画です。
70分程度と短い作品ですが、アパート内の狭い空間でのまさに決死の"鬼ごっこ"、前述のP.O.V(=主観撮影)により自分に迫ってくる恐怖がゾクゾク。

~~~
 消防署の密着取材を行なっていたレポーターの「アンヘラ」とカメラマン「パブロ」。(映画は「パブロ」のカメラ視点で進みます。)
深夜、アパートから出られなくなったとの通報を受け、消防署員と一緒に現場に駆けつける。
一階に集っていたアパートの住人達、なにやら二階の老女の部屋よりとてつもない叫び声が聞こえたと──。
既にアパートに来ていた警官二人と一緒に老女の部屋に入ると・・・・・・。
~~~

 吃驚した──何にって、自分の【ホラー】耐性に。
昔は全く【ホラー】映画は駄目だったのに・・・・・・年を取って変わったのか、『バイオハザード』[ゲーム]などにて"ビックリ箱"免疫ができたのかな。
いや、映画館の真っ暗な中、大画面で見ていたら、相当怖かったかも・・・・・・レンタル、15インチの画面、昼間に見ているようじゃ駄目だったかな。

 とにかく『クローバーフィールド HAKAISHA』と同様にP.O.V(=主観撮影)ならではの迫力が期待通り楽しめた作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『イーグル・アイ』を見た

 「シャイア・ラブーフ」主演の【サスペンス・アクション】"超大作"です。
"超大作"と大々的に宣伝される作品には私にとっては結構、好き嫌いが激しく分かれる作品が多い・・・・・・。
なんでだろう、身構えて見てしまう&見る前からハードルが上がるからかな。

 さて今作はというと──

~設定の骨子は古いが、派手さを追及せず《サスペンス》で牽引してくれていた点が良かった~

です。

 自分(「シャイア・ラブーフ」)とは異なり優等生の双子の兄の突然の死亡。
兄の葬儀後、自分の口座に振り込まれた大金、そしてアパートに戻ると大量の武器などの荷物が配達されていた!!。
そしてかかってくる女性の声の電話、30秒後に「FBI」が踏み込むぞと──。

 声の正体が分かってからも一捻り、二捻りとあり、最後まで見所が続く点と主人公以外の登場人物達の"熱い"活躍も光ります。
ヒロインである、息子を助ける為に奮闘するお母さん(「ミシェル・モナハン」)はもちろんのこと、捜査に燃えるFBI捜査官(「ビリー・ボブ・ソーントン 」)などなど。

 "超大作"の悪い点として私が連想した「変に派手派手しい」・「ただ単にスケールだけデカい」といった予想を裏切って、見終わった後、良い"超大作・視聴感"を残してくれました。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 7日 (土)

【書籍】『瑠璃の契り 旗師・冬狐堂(はたし・とうこどう)』読破

 「北森鴻(きたもり・こう)」著、《目利きが命》の古美術・骨董を扱う『旗師・冬狐堂』こと「宇佐見陶子(うさみ・とうこ)」が掘り出し物、または事件に巻き込まれ活躍する【ミステリ】、連作短編集です。

『蓮丈那智フィールドファイル』シリーズも良いけど、本作を読むと

~やっぱり『旗師・冬狐堂』シリーズが一番!!~

と思います。
窮地からの推理により《逆転の一打》にて、自分を陥れようとした同業者の鼻を明かすところが「スカッ」とします。

○「倣雛心中(ならいびなしんじゅう)」
 「こりねえ、女狐」本領発揮!!。
目を患った「陶子」、そこにつけこんでくる海千山千の同業者達。
ある人形作家の晩年の逸品なのですが、十ヶ月の間に三回も返品あり。
人形に込められた秘密とは──。

○「苦い狐」
 「陶子」が創作の道をあきらめた"きっかけ"である、若き日に出会い、亡くなった女性。
当時、かの女性の追悼記念で作成した画集が何者かによって復刻され、送られてきた!!。
果たして、復刻版の目的は!?。

○「瑠璃の契り」
 「陶子」の頼りになるカメラマンの友人「横尾硝子」。
「陶子」が手に入れた瑠璃ガラスの切り子碗を見た後、姿を一時消す。
果たして「切り子碗」に秘められた「硝子」の過去とは・・・・・・。

○「黒髪のクピド」
 「陶子」の師匠であり元夫である「プロフェッサーD」が失踪!?。
失踪前に「D」に頼まれて「陶子」が手に入れた人形の情報を元に探索の旅へ──。
 「D」の安否に焦る「冬狐」!!!。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 5日 (木)

【書籍】『堕ちたイカロス 十二宮探偵朱雀 獅子座』読破

 「藤木稟(ふじき・りん)」著、双子の名探偵「朱雀十夜(すざく・とうや)」と「十八(じゅうはち)」が活躍する【推理小説】です。
シリーズ物で前作には『~蟹座』があり、本作は第二弾のようです。

さて読んだ感想はというと、以前も似たような感想を記載する破目になったことがありましたが

~事件の"謎"(問題)部分をハッキリさせて欲しい・・・・・・種明かしされても「えっ、それが謎だったの」と読者が置いてけぼり。~

姿が全く浮かび上がらない、ただ怪しい行動をとる、名前だけの登場人物が多数登場・・・・・・犯人を隠すため?、うーん。
やたらと色々詰め込みすぎ・・・・・・サイコセラピー?、占い?、うーん。

あらすじより「わくわく」していた期待感が読み進めるにつれてしぼんでいき、最後の結末で「ショボン、ポトッ」。

~~~
天才ギャンブラーがバンジージャンプへの細工により墜落死。
遺言により莫大な遺産を巡って、五人の女性がギャンブルで勝負!!。
やがて、候補者の一人が行方不明となり、また一人が死体となって・・・・・・。
~~~

タイトルの「イカロス」部分は分かるのですが、星座・占いに疎いせいか「獅子座」部分は読了後もいまいち「ピン」と来ませんでした。

最近は全く見ていないので分かりませんが、昔、幻滅したテレビの2時間サスペンスドラマみたい・・・・・・。
上記が嫌で、【推理モノ】は極力、小説を読むようになったのに──。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『鴨川ホルモー』を見た

 「万城目学」原作小説の実写化、「山田孝之」主演の【青春・コメディ・ファンタジー】映画・・・・・・とでも言ったら良いのかな。
式神を操り対決・・・通称「ホルモー」を行なうサークル「青竜会」に一目惚れした女性につられて入会してしまった「安倍」青年(「山田孝之」)。

「ホルモー」および一目惚れした女性を巡って色々とあるのですが・・・・・・

~まあ、話よりも式神の「オニ」を操る為の「オニ語」&発声時の"身振り"が《強烈インパクト》(「ゲロンチョリー」でえびぞり)~

 独特の世界感&設定・上記の奇怪な"言語"と"身振り"を楽しむ/笑う作品なのかな。(その他にも色々と笑わせ所がありますが。)

あまり特筆すべき点がない作品ですが、"かるーく"楽しめる内容です。("こまめ"な笑いが多数・・・・・・「栗山千明」さんの「凡ちゃん」カットや「濱田岳」さんのちょんまげ姿など。『♪レナウン娘』の歌はとても懐かしかった。)

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 4日 (水)

【書籍】『クラッシュ・ブレイズ スペシャリストの誇り』読破

 「茅田砂胡(かやた・すなこ)」著、最強夫婦と太陽・月・闇は少し休憩で待望の【SF・ファンタジー】新シリーズ第一弾にて目立てなかった人物達の中編&短編集です。
相変わらず長・中・短編に関係なく、スラスラと待ちきれずに読んでしまう。

 舞台を幅広くしてくれたお陰で色々な面で楽しめます──今回も学園、企業、宇宙と様々です。
今後も並外れた能力差を最後に明かす、または『水戸黄門』or『コブラ』的な展開を楽しみにしています。

○「ファロットの美意識」
 連続人体切断殺人が発生──。
残虐な手口と監視カメラ/警備ロボットなどに一切証拠を残さない手口から、元暗殺者「レティシア」に疑いが・・・・・・。

○「ジンジャーの復讐」
 大女優「ジンジャー・ブレッド」。
一大映画『レベッカ』の主役を降板すると宣言、理由は──「クーア」と仕事はできないの。
「ジャスミン」との再会を「クーア」の幹部達に阻まれた「ジンジャー」の復讐が今、始まる!!。

○「深紅の魔女」
 宇宙船を制御する"感応頭脳"に頼らず自らの技術で戦闘機を乗りこなしていた戦闘機乗り達。
今は老人、集った先で見たモノとは──。

『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン』

(記:スッタコ小僧)

【映画】『スラムドッグ$ミリオネア』を見た

 「ダニー・ボイル」監督の・・・・・・うーん【ヒューマン・ドラマ】、それとも【ファンタジー】か、何にしても確かに記憶に残る一本でした。
邦画『おくりびと』と「アカデミー賞・外国語映画賞」を争ったこともあり、とても気になっていた作品の一つです。

 「あまり"重い"作品は嫌だなぁ」と思っていたのですが、見始めるとそんな事は忘れて早く続きを──という状態となっていました。
確かに"暗く"&"重い"部分もありますが、それを上回る"モノ"にて圧倒です。

 骨子は"初恋"の人「ラティカ」を想い続ける『フォレスト・ガンプ』系で、主人公「ジャマール・マリク」少年⇒青年が遭遇する様々な困難・苦難、挑戦が糸を引く展開にて目が離せない。

~『クイズ$ミリオネア』の特質を活かしているシナリオ&演出に感心しました。~

 『フォレスト・ガンプ』が災いした?・・・・・・「アカデミー賞・外国語映画賞」については、テーマ的に意外な職業を通して"死"に向かい合った『おくりびと』に私も軍配を上げるかな。(他の賞を色々と受賞しているみたいだし。)

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『謎のクィン氏』再読

 「アガサ・クリスティー」著、神出鬼没の不思議な紳士「ハーリ・クィン」氏と人生ドラマ《観察/目撃者》から「クィン」氏の"示唆"により《変更者/探偵》へ変貌する「サタースウェイト」氏の遭遇する事件を描いた【推理小説】、連作短篇集です。
恋人達の味方か、それとも死者の味方か・・・・・・事件の渦中、または事件後、はてまた事件前に<ふらり>と姿を現すまさに謎の「クィン」氏。
観察上手&話上手の「サタースウェスト」氏は「クィン」氏に事件のあらましを話す内に隠された真相に気づく・・・・・・。

~事件の謎、内容もさることながら、<ストン>と爽やかに落ちる結末が癖になります。(最終話を除いて・・・・・・。)~

流石、女史お得意の《ロマンス風味》が堪らない。

○「クィン氏登場」
 ステンドグラスの奇妙な効果でまるで虹の七色を身にまとっているような男。
「クィン」氏と「サタースウェイト」氏の出会いと過去の事件により影を背負った一組の夫婦を照らすお話。

○「窓ガラスに映る影」
 ある部屋の窓はいくら変えても染みが浮かび上がり、遠くから見ると男の顔に見えるという・・・・・・といった幽霊話が伝わる館。
その部屋で過ごした者には不幸が訪れる!?。
部屋に泊まった夫婦の内、妻が殺害される事件が発生・・・・・・。

○「<鈴と道化服>亭奇聞」
 三ヶ月前の奇妙な失踪事件・・・・・・事件に裏に隠された真相とは。
失踪事件により"殺害"の疑いを持たれ続ける青年を助ける事はできるのか──。

○「空のしるし」
 一人の夫人が殺害され、一人の青年が逮捕された。
事件発生の夜、メイドが空に見た不思議な現象の真に意味するところとは──。

○「クルピエの真情」
 カジノのルーレット、「サタースウェイト」氏が限度額一杯の最後の賭けに勝ったのだが・・・・・・。
「クルピエ」の間違い!?、彼は別の目に賭けた伯爵夫人に賞金を──。

○「海から来た男」
 断崖の先端に佇んでいた「サタースウェイト」氏はある男性に出会う。
その男性は語る・・・・・・病気により余命があと少しと。
その後、「サタースウェイト」氏はある女性と出会い、昔話を聞く。
やがて二人の人物の話が──。

○「闇の声」
 「ひとのものを返せ、盗んだものを返せ」とある娘を苦しめる声。
娘の母親に頼まれて、調査に赴いた「サタースウェイト」氏。
やがて母親の方が死体で発見される事件が発生した。

○「ヘレンの顔」
 一人の女性を取り合う二人の男性。
やがて片方の男性が身を引くが、女性に結婚祝いのガラスの置物と一つの願い。
 「今晩、ラジオを聴いてくれないか。」

○「死んだ道化役者」
 画廊を訪れた「サタースウェイト」氏。
自分が知っている「チャーンリー荘」のテラスと「クィン」氏に似た道化役者が描かれた絵画を購入。
やがて購入した絵画を譲ってくださいと二人の女性が──。
 絵を契機に紐解かれる過去の自殺事件の真相とは。

○「翼の折れた鳥」
 首吊り自殺発生・・・・・・が、他殺!?。
一つのウクレレが真実を明かす。

○「世界の果て」
 絶望しきった女性画家・・・・・・婚約者が一年前、盗難事件により刑務所に。
「クィン」氏が現れる時、"奇跡"が起こる!?。

○「道化服の小径」
 「クィン」氏の「小径」の先には──。

最後に「アガサ・クリスティー」作品一覧へのリンクを──

『アガサ・クリスティー百科事典』 

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 3日 (火)

【映画】『天使と悪魔』を見た

 「ロン・ハワード」監督と「トム・ハンクス」のタッグで贈る「ダン・ブラウン」原作の映画化第二弾、「ラングドン教授」再び──【サスペンス】映画です。
まず序盤に

~宗教、科学の現場ときて、"タイムリミット事件"発生にて引き込まれました。~

その後は1時間区切りのタイムリミットにより、次の犯行現場へ探索する為に書物とヴァチカン市内を駆け回る「ラングドン教授」(「トム・ハンクス」)に釘付け──。
本作品は130分もの長時間なのですが、流石──全く長さを"感じさせない"。
「トム・ハンクス」演じる「ラングドン教授」ならでは(!?)の"茶目っ気"は良かったのですが、今回のヒロイン役が後半あまり目立たなかった点と好感の持てる警部(!?)があっけなく・・・・・・がちょっと残念。

~~~
 「コンクラーベ」(教皇選挙)の有力候補者4人が誘拐された!!。
加えて盗難された"反物質"・・・・・・その破壊力は5Kトンの爆弾に相当が街のどこかに隠されている!!。
科学を信奉する秘密結社「イルミナティ」が復活!?、その脅迫内容は午後8時から1時間毎に誘拐した枢機卿を殺害、午前0時に爆弾が爆発するとの予告。
脅迫者の発言内容から枢機卿殺害予告現場が秘密結社入会の儀式に利用された"啓示の教会"である事を推測した「ラングドン教授」、"教会"探索に乗り出す。
~~~

 前作の"迫りくる殺人者"の代わりに"タイムリミット事件"を持ってきて、"壮大な謎"の代わりに"犯人探し"を持ってきた本作。
前作もその謎により捨てがたいですが、映像として見るのであればテンポの良い本作に軍配が上がるかな。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 2日 (月)

【アニメ・ゲーム】10月30日(金)~11月1日(日)雑記

 10月開始【アニメ】も残すは3~4本です。
やはり区切りの良い作品の方が"溜めない"なぁ・・・・・・"溜めて"も中々一気に見る気を起す作品が少ないのも残念。
【ゲーム】は[NEOGEO]以外はプレイする本数を絞ってクリアに励もうと思います。
まず[PS2]は『イースⅢ ワンダラーズ フロム イース』[A・RPG]、[GBA]は『奇々怪界あどばんす』[SHT]、[SS]は『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』[RPG]、[DC]は・・・うーん、どれにしよう。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[09/10/30(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A とある科学の超電磁砲 第1話 【ピックアップ】参照。
A ハチミツとクローバー 傑作選 第1話 【ピックアップ】参照。
第3話 そばパーティー;[竹本],[ロココ]に苦しめられる!?。
第6話 動物園;鉄人[山田]を[真山]おんぶ。
第7話 [はぐ]の過去;[修]の為,四葉のクローバー探し。
第11話 [修]先生,帰還。
第12話 伝説の8年生[森田]誕生!?。
G 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ワールドヒーローズ パーフェクト NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 真サムライスピリッツ NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[10/30]

■『とある科学の超電磁砲(レールガン)』
 【新番組】です。
『とある魔術の~』の外伝、『とある魔術の~』と同様に作りの映像美に感心です。
Lv5「御坂美琴」、お姉さま大好き&コメディ担当(!?)Lv4「白井黒子」、おっちょこちょい担当(!?)Lv1「初春飾利」、義理人情(!?)Lv0「左天涙子」の四人組が繰り広げる──学園生活&事件!?。
 変に長く続くエピソードではなく、"こまめ"にまとまっているのがいい感じです。(2009/10/31~4話まで見た感想を含む。)

■『ハチミツとクローバー 傑作選』
 確か実写映画の公開に合わせて放送されていたものの録画です。
やっと見ました、ほとんど再見ですが第1話のみ見逃していたので初見です。
 なんとも"せつない"恋物語・・・・・・絵柄と所々の"笑い"部分で和んではいるのですが──。

■『幕末浪漫第二幕 月華の剣士~月に咲く華、散りゆく花~』[NEOGEO]
 やっと「刹那」クリアです。
次は、投げ連携が前作より大幅にアップした「示源」にチャレンジしようと思っています。(「刹那」に続いて"硬体術"効果が面白そうだし。)
 本作の攻略本/記事は「ドリームキャスト」用に発売されたモノ、「ゲーメスト」のムック、「ネオジオフリーク」の記事抜粋があります。
「示源」の投げ連携/投げ抜けコマンドなどの細かな点を見るとただの「技一覧」参照では「ゲーメスト」のムックに軍配があがるかな。

■『ワールドヒーローズ パーフェクト』[NEOGEO]
 『ワールドヒーローズ』全シリーズ全キャラ再クリアも残すは本作のみ。
今回は「ジャンヌ」でクリアです。
 昔プレイしたときは飛び道具を破壊する・剣が鞭となる「スラッシュウィップ」は使い所がないなぁと思っていたのですが・・・・・・成る程、近距離で決める事ができるとなかなか。
「ファイヤーバード」は前ダッシュ中に入力すると失敗がなく、いい感じです。(普通の立ち状態からは出にくくなっている!?。)

■『真サムライスピリッツ』[NEOGEO]
 「狂死郎」にて再クリア挑戦中なのですが、ラスボス前の「半蔵」にあと一歩及ばず・・・・・・。
終盤は"削り"技頼みでちょっと単調な戦いとなっていたのが、敗因かな・・・・・・もう少し基本技を把握しておかないと。

表.[09/10/31(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ストリートファイターⅣ PC 【ピックアップ】参照。
A とある科学の超電磁砲 第2話 寮長の怒りでプール掃除へ。
第3話 カメラに写るが姿が見えない襲撃者!?,まゆ毛ボーン攻撃。
第4話 ツンタラ・ビリビリ中学生,都市伝説[脱ぎ女]と・・・との出会い&対決!!。
A けんぷファー 第5話 文化祭・ミスコンの場が[臓物ストーリー]寸劇へ。
A にゃんこい! 第4話 ライバル登場と思いきや・・・陸上部[凪]先輩。
第5話 にゃん月にゃん日・・・遊園地で急展開!?。
A ファイト一発!充電ちゃん!! 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 OP前,凝った警告だな;[アレスタ]登場。
第3話 [アレスタ]と[閃登],ロックオン対決。
第4話 幼馴染[依緒乃]にやっと焦点。
C 犬夜叉【犬夜叉とかごめ】 第-巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[10/31]

■『ストリートファイターⅣ』[PC]
 「ザンギエフ」でチャレンジモード(未だノーマル)挑戦中、とりあえず順調にクリア中です。
さて、CPU戦の方は次は「ベガ」で挑戦しようと思います──とりあえず、出現可能な隠しキャラは全て出しておこうと。

■『ファイト一発!充電ちゃん!!』
 【新番組】です。
相変わらず「ぢたま(某)」さんは"飛ばしている"なぁ。(これでも『kiss×sis』[コミック]などと比較すると大人し目かな。)
 平行世界より"魂の回復"を担う"充電ちゃん"、「ぷらぐ」登場です。
ステルスモードにより人には見えないはずが、「Sunday Mama」で働く「閃登(せんと)」に見つかりバットで"スガン"。

 色々な設定を考えるなぁ・・・・・・"狙い"は共通なのですが。

■『犬夜叉【犬夜叉とかごめ】』[コンビニコミック]
 「高橋留美子」著、『犬夜叉』の傑作選です。
テレビでの『~完結編』の放送を受けて、本作についての知識を深めて置こうと手に取りました。
「コミック」はほとんど読んでおらず、前回の「アニメ」テレビ放送は全く見ていなかったので。(連載時に少し読んだ読んでいた記憶はありますが、『サンデー』自体読まなくなったし。)
 ちょっと失敗したかな、今回のテレビ放映前までの話で良かったのですがどうやら"先"まで収録してしまっている・・・・・・。

表.[09/11/01(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 天体戦士サンレッド2 第5話 チャージ33%;[フロシャイム便り]。
A 生徒会の一存 第5話 夏服→水着,特殊[スタンド];もきゅもきゅ。
A 夏のあらし!春夏冬中 第4話 【ピックアップ】参照。
A とある科学の超電磁砲 第5話 【ピックアップ】参照。
A ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~ 第1話 【ピックアップ】参照。
G イースⅢ PS2 確かに手軽!!,もう終盤の城へ。
A 07-GHOST 第16話 [ラグス戦争]の発端とは;[フラウ]光の地下牢へ。
A あにゃまる探偵キルミンずぅ 第1話 【ピックアップ】参照。
A アスラクライン2 第2話 七夕・・・[コアラ]の本体探し。
A 銀魂 第175話 OP変更,吉原に危機・・・大きな戦いの予感。
G 奇々怪界あどばんす GBA スピードの遅さに慣れないと。
G ストリートファイターⅣ PC えっ,[ベガ]のライバルって・・・。

【ピックアップ】[11/01]

■『夏のあらし!春夏冬中』
 「潤」の家に「あらし」&「はじめ」が家庭訪問!!。(第二期は「潤」焦点が多いなぁ。)
「潤」のウエディングドレス・トラウマが明らかに──巻です。(何か突然出てきた設定だけど・・・・・・。)

■『とある科学の超電磁砲(レールガン)』
 「白井」と「初春」の喧嘩から、小学生の「白井」と「初春」の出会い話へ・・・・・・ひっそりと「御坂」との出会いもあり。
簡潔でいつの間にか見終わっているテンポの良い作品です。

■『ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~』
 【新番組】です。
都市伝説・・・・・・いや、この作品の"設定"が「怖っ」。
「大江戸線」の《豆知識》ばかりが頭に入り、ストーリーなんだっけ。

■『あにゃまる探偵キルミンずぅ』
 【新番組】です。
うーん、ダーゲット及び狙いは何なんだろう・・・・・・ちょっと分からない作品です。

(記:スッタコ小僧)

2009年11月 1日 (日)

【映画】『ミラクル7号』を見た

 「チャウ・シンチー」監督の【SF・ファンタジー】映画です。
さて本作を見た感想は──

~『ニューヨーク東8番街の奇跡』[映画]をまた見たくなったなぁ~

・・・・・・じゃなくて、

~"いつもの笑い"が楽しめて、"軽い"作品なので、とても手軽に良い時間が過ごせました。~

「チャウ・シンチー」監督作品──身構えるのではなく、"パッ"と手に取れて見れる作品が作ってくれます。
色々な大作、問題作、"重い"作品などの合間に《丁度良い》作品です。

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 貧しくも仲良く暮らす父子二人。
ハイテクロボット犬の玩具「ミラクル1号」をねだる「リッキー少年」に父親(「チャウ・シンチー」)はきつく叱る。
けれどもその夜、ゴミ捨て場から拾ってきた《緑のボール》をプレゼント。
やがてその《緑のボール》は変化を起して──。
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 不満点を一つ・・・・・・自身の作品の《パロディ》を持ってくるのはちょっとどうかと──"その笑い"は不要じゃないかな。(せっかくの世界感に余計な世界が混ざった感じ・・・・・・。)

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ワールド・オブ・ライズ』を見た

 「リドリー・スコット」監督、「レオナルド・ディカプリオ」&「ラッセル・クロウ」共演の【スパイ・アクション】映画です。
「トニー・スコット」監督、「ロバート・レッドフォード」&「ブラッド・ピット」の『スパイ・ゲーム』を越える作品となるかと期待して見たのですが──。

 顎鬚にてワイルドさを演出している「レオナルド・ディカプリオ」でしたが、最後の最後で《優男(やさおとこ)》ぶりを発揮して・・・・・・自滅。
 頼れる上司を最後には演出するのかなと思った「ラッセル・クロウ」は・・・・・・最後までビール腹の頼れない、ヘッポコ上司で終わる。

と言ったように"スッキリ"と楽しめない作品となっていました・・・・・・まあ、別のテーマがあったのかも知れませんが、私の予想と期待を大きく裏切る作品となっていました。
(『スパイ・ゲーム』による印象&影響が大きく裏目に出ました。)

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 米国・家族の下で電話一本で指示を下すCIAの「エド」(「ラッセル・クロウ」)。
現地にて部下を失い、自身も生死の危険の中、工作を行なう「フェリス」(「レオナルド・ディカプリオ」)。
無差別テロを繰り返す組織の首領を捕まえる為、色々な罠と嘘を仕掛けるのですが・・・・・・。
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 2時間越えはキツイなぁ・・・・・・この内容ならもっとテンポアップできたのではないでしょうか。

(記:スッタコ小僧)

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