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2009年8月29日 (土)

【書籍】『霊柩車No.4』読破

 「松岡圭祐(まつおか・けいすけ)」著、ホラーでもなく第4作目でもない・・・・・・霊柩車のドライバーが遭遇する事件と自分の過去と対決する【推理小説】です。

~霊柩車ドライバー「怜座彰光(れいざ・あきみつ)」39歳が【遺体回収の経験】+雑学にて、事件の謎、はたまた危機からの脱出を繰り広げる!!~

テンポが良い、まず一つの事件+解決でジャブ、連作短編集かなと思ったら、「怜座」の過去の事件も含めて巨大な陰謀へとの対峙へと──。
まさかこのボリュームでここまで進むとは・・・・・・一冊で大きく満足のいく作品となっています。

【遺体回収の経験】の点はあまり推理(謎解明)には活かされていなかったと思いますが、その【舞台】設定(事件の背景)は成る程と読み終わって納得です。

様々な所にアンテナを立て、バリエーション豊かに色々な登場人物および【問題】を持ってくる著者に感心です。

(記:スッタコ小僧)

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