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2009年7月25日 (土)

【書籍】『チムニーズ館の秘密』再読

 「アガサ・クリスティー」著、ひょんな事から待ちにまったトラブル(!?)に巻き込まれた青年「アンソニー・ケイド」の活躍を描く【冒険・推理小説】です。
残念ながら「アンソニー」青年の探偵譚は本作で終了ですが(読むと分かります)、今後も色々な作品に登場するイギリスの探偵として「バトル警視」が登場、またフランス、アメリカからの探偵も参戦する頭脳合戦です。

~ちょっと詰め込みすぎ~

王政復古騒動、変装の名人の怪盗、宝石盗難、脅迫事件などなど・・・・・・。

けれども、それらを最後にて収束し、加えて《ロマンス》も忘れない女史の腕前にはほとほと感心します。

~色々な事が混ざり合っている為、自分の中に詰め込むのが少し大変でしたが、最後まで読むと「スカッ」と《消化》させてくれる点が良い。~

~~~
 旅行社で働く「アンソニー」青年。
観光案内先で出会った友人からの頼みで、

・ある亡くなった大物政治家の回顧録
・「ある夫人」の恋文

を新聞社、そして「ある夫人」へ届ける事を約束し、一路イギリスへ旅立ちます。

そこで待っていたのは回顧録の争奪戦!?・・・・・・加えて死体!?。

事件に巻き込まれ──いや、自分から事件へ飛び込んだ冒険心溢れる「アンソニー」青年の運命は如何に!!。
~~~

(記:スッタコ小僧)

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