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2009年4月24日 (金)

【書籍】『心霊探偵 八雲 7 魂の行方』読破

 「神永学(かみなが・まなぶ)」著、死者の見える《赤い左目》を持つ大学生「斉藤八雲」が遭遇する事件を描く【推理小説】、本作が最終巻でしょうか。
ついに(完全決着とはいかないまでも)今までの事件の裏で流れていた謎が明かされます。

 最終巻を読んでまず印象に残るのは《もちろん、事件の解答》ですが、シリーズを思い返していると本巻で強く浮き上がってくるのは

・ズッコケ【刑事】「石井」の成長ぶり
・大きく変化した【刑事】「後藤」の家庭事情

 もう少し(変化を)描いて欲しかったのが

・「八雲」と「晴香」の関係
・【新聞記者】「土方真琴」の成長

もし更に続編があるとすれば、今後のお楽しみかな。
まあ、本作においても「八雲」、「晴香」の実家にて(「晴香」の)【父親】と初対面の見所があるのですが──。
(いたずら好きの「晴香」の【母親】に色々吹き込まれている厳格な【父親】が果たしてどんな反応を示すかは読んでのお楽しみです。)

 本作ですが、

 第4巻にて「晴香」が教育実習生を務めましたが、そこで知り合った少年(小学生)から転校先で同級生の少女が「神隠し」にあったの連絡。
助けを求める少年の求めに応じて、「八雲」・「晴香」そして、運転手として無理矢理担ぎ出された「後藤」が長野県の「鬼女伝説」が語り継がれる地へと向かいます。
 四十五年前にも発生した「鬼女」事件の真相とは如何に・・・・・・。

といった展開になっています。

以下は、過去に書いた本シリーズの感想へのリンクです。

『心霊探偵 八雲 赤い瞳は知っている』
『心霊探偵 八雲 2 魂をつなぐもの』
『心霊探偵 八雲 3 闇の先にある光』
『心霊探偵 八雲 4 守るべき想い』
『心霊探偵 八雲 5 つながる想い』
『心霊探偵 八雲 6 失意の果てに』
『心霊探偵 八雲 SECRET FILES 絆』

(記:スッタコ小僧)

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