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2009年2月 8日 (日)

【書籍】『精神分析殺人事件』再読(?)

 「アマンダ・クロス」著、英文科教授兼女探偵(?)「ケイト・ファンスラー」が活躍するシリーズ第一作です。
おそらく【再読】なんだろうなあ、犯人と終盤の流れが思い浮かんだし・・・・・・。

 もう少し海外の文学について知識があったら、作品中に描かれている登場人物達の会話・思考が面白く感じるのかな──。(会話の内容がもう少し分かれば、もっと楽しめたのではないかと自分の知識不足を後悔です。)

 大学院生の一人から「精神科のよいお医者を・・・」と尋ねられ、友人の精神科医を紹介した「ケイト」。
 ところが、その女学生が診察台の上で刺殺される殺人事件発生。
 友人の嫌疑を晴らす為、甥(予定)の青年「ジェリー」を巻き込み、素人探偵捜査に乗り出す「ケイト」でしたが・・・・・・。

主人公「ケイト」は大学で教える身の立場ながら、そんなに活動的に動く事はできず【会話】がメイン。
なので、前述のように【会話】(&彼女の思考)が分からないとちょっと厳しい作品でした。
でも【犯人】へ到達する過程・推理自体は色々とヒントが散りばめられていて、納得のいく内容でした。

[ケイト・ファンスラー]シリーズ
作品名 出版年(?) メモ
In The Last Analysis 1964 (本書)
The James Joyce Murder 1967 [ジェイムズ・ジョイスの殺人]
Poetic Justice 1970 [殺人の詩学]
The Theban Mysteries 1971
The Question of Max 1976
Death in a Tenured Position 1981 [ハーヴァードの女探偵]
Sweet Death, Kind Death 1984
No World from Winifred 1986
A Trap for Fools 1989
The Players Come Again 1990
An Imperfect Spy 1995 [インパーフェクト・スパイ]

(記:スッタコ小僧)

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