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2009年1月29日 (木)

【書籍】『心霊探偵 八雲 3 闇の先にある光』読破

 「神永学(かみなが・まなぶ)」著、死者の見える(生者は見えない)【赤い目】(片方のみ)を持つ大学生「八雲」が活躍する【推理小説】です。
上記【赤い目】の設定を忘れてしまう程、【推理】部分の骨子がしっかりしています。

 「八雲」側(?)の登場人物達も出揃ってきて、それぞれ個々に活躍というか活き活きしてきました。

・実は正義感ではち切れんばかりの「後藤」刑事
・オカルト好き・おっちょこちょいで少し頼りない後輩「石井」刑事
・警察署長の娘で新米新聞記者の「真琴」(駆け出しならではの一生懸命さ)
・頼りになる(?)変人検死官「畠」

・そしてトラブルメイカーから助手に昇格の「晴香」

 「八雲」を除く各登場人物達の視点で描かれている為、各自の心情がよく分かります。
今回、暗い事件・雰囲気が続く展開ですがまだ【赤い目】(両方)の「八雲」父はその不気味な存在を伺わせるのみ・・・・・・本格的に登場/敵対してくると「一体どうなってしまうのだろう」と今後の展開が不安と期待で一杯です。
事件の謎は変に演出過剰ではなく、シンプル・・・・・・逆にタイトルの【心霊】からすると「んっ!?」と地味に感じますが(ホラー映画の見すぎかな)、そこがまた事件の【闇】を際立たせています。

(記:スッタコ小僧)

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