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2008年12月 6日 (土)

【書籍】『緋色の研究』読破

 「コナン・ドイル」著、かの名探偵「シャーロック・ホームズ」が登場する作品です。

一、文学の知識-ゼロ
二、哲学の知識-ゼロ
三、天文学の知識-ゼロ
四、政治上の知識-微量
五、植物学の知識-不定
六、地質学の知識-限られているが極めて実用的
七、化学の知識-深遠
八、解剖学の知識-精確ではあるが組織的ではない
九、通俗文学の知識-該博
十、ヴァイオリンを巧みに奏す
十一、棒術、拳闘および剣術の達人
十二、イギリス法律の実用的知識深い

の特異な人物、「シャーロック・ホームズ」と同居する事となった「ワトソン」。
同居人がどのような仕事に従事しているのか、上記の情報を元に推理しようとするのですが、断念。
やがて、明らかになるその【仕事】および【その考え・理論】(推理学)・・・・・・初めはその内容に懐疑的だった「ワトソン」でしたが──。

 お得意の【マジック】?、【千里眼】のような《推理》が炸裂です。

 空き家にて殺人事件発生・・・・・・外傷はなく、部屋の壁には「血文字」が──。
「ワトソン」と連れ立って現場にやってきた「ホームズ」、現場では積極的に動き回ります。
後はベーカー街の自宅で<待ち合わせ>、一気に事件解決です。

1)「ワトソン」との出会い、2)事件、3)犯人確保、4)犯人の動機(話)、5)そして結末へ

の流れとなっています。
 「シャーロック・ホームズ」というと複数の事件を扱った「短編集」との印象が強かった為、4)が意外と多くの部分を占めた点が(私には)意外でした。

昔、小学校の図書館で『少年探偵団』や『ルパン』シリーズなどと一緒に読んだかも知れません、、、いや、「ホームズ」は読んでいないかも。
「シャーロック・ホームズ」というと「NHK」かな、昔にテレビ放送していた海外ドラマ(化)の作品の印象ばかりで、本で読んだという記憶が──ないなあ。

 さて、現在の感想は・・・・・・最近の複雑化した作品と比較するととても<スッキリ>で<シンプル>です。
 冒険要素に溢れ、楽しめました。

(記:スッタコ小僧)

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