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2008年11月24日 (月)

【アニメ】『THE MOTION PICTURE 餓狼伝説』を見た

 テレビアニメ化を経て、ついには【劇場版】として公開された『餓狼伝説』です。
【テレビ版】の前二作(12)を見た結果から、そう大きな期待もせずに見たのですが・・・・・・。

 まず序盤、遺跡発掘──現れた鎧もどきの衣装をつけた戦士・・・・・・銃弾を指で止めたあたりから、「・・・・・・。」。
そして現れた大ボス(?)の人外の力(破壊力)にちょっと<引いている>自分がいました・・・・・・この作品についていけるのかと。

 でも一転、【J-1】と称した「ジョー」の「ホア・ジャイ」との復帰戦にて、「あ~、良かった普通の格闘部分もある。」と「ホッ」と一息です。

まあ、でもそこからかの「アレキサンダー大王」も恐れた軍神「マルス」と称えられる「ゴーダマス」、六つに分けて封印された「ゴーダマス」が身に着けていた【闘衣(とうい)】。
かつて「ゴーダマス」の怨念(?)を倒した四人の戦士の伝説という話が出てきて、再度、不安になるのですが──。

 端的に言うと「ゴーダマス」の末裔の双子の二人・・・・・・【兄】は【闘衣】の怨念に捕らわれて、強大な力を得て復讐しようと残りの【闘衣】収集へ。
【妹】は止めようと「テリー・ボガード」探しへ。(ちなみに【妹】には「治癒能力」あり──う~ん。)

 【兄】に協力する側近の三人組(「地」・「水」・「風」の力をそれぞれ使います)といつもの面々「テリー」・「アンディ」・「ジョー」・「舞」が人類の存亡といった大それた規模ではありませんが、闘う展開です。

「長編オリジナルストーリー」とは知っていましたが、あまりにも《世界感》が離れていってしまっている為、ここまで読むと「大丈夫かな」・「駄目だった(受け入れなれなかった)のかな」と思うかも知れませんが、最終的な感想は

 良く出来ていて楽しめた、わざわざ【劇場版】にした価値はあったんじゃないかな。

最近の作品では「えっ、わざわざ劇場でやらなくても。テレビのスペシャル版で。」と思うモノが多々あるなかで、本作は上記感想を持ちました。

 テレビ版より【ゲーム】内の技表現に《忠実》且つ《多数》盛り込んでくれていた点が、私的には高評価に繋がりました。

まあ、毎度の事ながら色々とツッコミ所が満載ですが──。
特に【変身】シーンには、笑わせてもらいました。

・「キム」:私服から道着へ
・「舞」:多数あり。
 一番(印象に残ったのは)は私服から○を経て、いつもの衣装で「超必殺忍蜂」。(何故、一旦○になる~。)
・大ボス【兄】:最終形態への変身。
 当初は『聖闘士の聖衣(クロス)』かと思ったのですが、最終形は「モジモジ君」!?。(大爆笑)

それにしても「舞」が優遇されていたなあ。
「水着」に「着物」でダンス(「ダック・キング」プロデュース?)、「チャイナ風忍び装束」にいつもの衣装と。(「ジョー」の水着、ビキニパンツにも吃驚でしたが。)

「キム」も他の登場人物と比較すると目立っていました、二人の息子+奥さん登場・闘いと。

 話の内容は元になった【ゲーム】と懸け離れていますが、前述の通り【テレビ版】より【ゲーム】に近い(技)《演出》にて、私は最後まで(時々、失笑&爆笑挟みつつ)楽しめました。

本当に色々と今回は出てきました(色々見落としていたり、勘違いもあるかも)

■「爆雷砲」[チン]⇒効かず
■「タイガーキック」[ジョー]⇒終盤、炎付き
■「クラックシュート」[テリー]
■「必殺忍蜂」[舞]⇒序盤、ツッコミに利用
■「氣雷砲」[チン]⇒?
■「ジャイアントボム」[ベア]⇒?、一瞬でやられたので
■「飛翔脚」[キム]⇒?、防がれたので
■「鳳凰脚」[キム]
■「パーンナックル」[テリー]⇒今回メイン、<決め技>;敵「ブーストナックル」
■「パワーウェイブ」[テリー]⇒敵「アースウェイブ」
■「パワーゲイザー」[テリー]⇒1回のみ、逃亡時に利用
■「三節棍中段打ち」⇒?、私服・脅しで顔の横への攻撃だったので
■「レイジングストーム」[ギース]⇒リハビリ中
■「花蝶扇」[舞]⇒主力武器
■「龍炎舞」[舞]⇒まあ、定番
■「残影拳」[アンディ」
■「ブラッディスラッシュ」[ローレンス]
■「マントスルー」(投げ)[ローレンス]
■「ブラッディスピン」[ローレンス]⇒「水」使いにあっけなく負け。
■「超必殺忍蜂」[舞]
■「風車崩し」(投げ)[舞]
■「ライジングタックル」[テリー]⇒不発
■「飛翔拳」[アンディ]
■「昇龍弾」[アンディ]⇒不発
■「空破弾」[アンディ]
■「超烈破弾」[アンディ]
■「ハリケーンアッパー」[ジョー]
■「スクリューアッパー」[ジョー]

意外な所で、
■「ジャンプバックスピンキック」(ライン飛ばし)[テリー]

などなど気をつけて見ると更に楽しめるのでは・・・・・・。

(記:スッタコ小僧)

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