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2008年7月

2008年7月30日 (水)

【書籍】『誰のための綾織(あやおり)』読破

 「飛鳥部勝則(あすかべ・かつのり)」著、《孤島》・《密室》を扱った【推理小説】です。

 誘拐されて《孤島》へ・・・・・・そして正方形9部屋の屋敷の一室にて《密室》殺人事件が起こります。
屋根・床に抜け穴はなく、しっかり閉まった窓×1と壁×3に囲まれた部屋──といっても「壁」は容易に破る事が可能な「襖」です。
けれども「襖」から続く部屋にはそれぞれ人が──だれも被害者を殺害して出て行く犯人を見ていません。

【現場】

目:目撃者、被:被害者、玄:玄関
記述を省いていますが、上辺を除いた三辺にしか廊下がありません。
従って、「被害者」の部屋に行くには「誰か(目撃者)」のいる部屋を通るしかありません。

まあ、魅力的な【謎】が提示されているのですが────。

 別に毎度【推理小説】に《斬新》なトリックを求めているわけではありません。
そうそう《驚愕の作品》に巡り合うとは思っていません、組み合わせ・上手な隠しにより少しでも《驚き》を味わう事ができれば・少しでも謎解きを楽しませてくれれば──満足です。

 でも、本作は読み進めていく内に(かなり序盤に)【信号】が「チカチカ」・・・・・・。
《伏線》または《キー》となる事項に気づいて「ニヤリ」ではなく、まさか「あのオチ」・・・・・・との【危険信号】が──。
まあ、全体を思い返すと<ここで使ってそんなに悪い「オチ」>ではないのですが、この「オチ」に対する私自身の好き嫌いが影響しているのでしょう。

 私は【一刀両断】で捨てさられた終盤近くの「にわか探偵」《推理披露》──「○○トリック」ですが、ここで止めておいてくれた方が良かったと正直、思いました。
上記を越えると私の中では【危険信号】が光りっぱなし、【ブザー】も鳴っている状態にて終局へ・・・・・・ここ最近の猛暑にて「グッタリ」きている所へ「とどめ」までは行かないにしても、キツイ──。

 次はちょっとジャンルを変えてみよう、【推理小説】は少し夏休み。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月29日 (火)

【書籍】『クリスマス緊急指令~きよしこの夜、事件は起こる!~』読破

 「高田崇史」著、全6編の短編【推理小説(?)】です。

 この真夏にこのタイトルの【書籍】を読んでいる自分──まあ、大いに<季節外れ>ですが収録されている作品も、特に【クリスマス】雰囲気満載といったわけでもないので。
描かれている時期は【クリスマス】ですが、本書の「タイトル」と文章中の時期に関する記述がなければ極端な話、ほとんどの作品は《特に気づかない》程度の扱いとなっています。

 さて本書ですが《お笑い》というか《お遊び》要素が盛りだくさん、「スラスラ」と読みやすい作品ばかりです。
ただ、一つも「おおっ」と思える作品がなかった──読了後は、<著者が一番楽しんだ>と思われる《お遊び》要素の「キーワード」が頭に残るばかりです。

■『鏡影【緊急推理解決院EDS歴史推理科】』
 <病院が探偵も兼ねる?>といった面白い設定なのですが、如何せん「設定のみ」で<終わり>。
おばさん【探偵師(ホームズ)】とミステリ嫌いの【助師(ワトスン)】 のやり取りにはいくらか楽しめますが、如何せん事件の題材が【ダイイング・メッセージ】──。
【暗号解読】やら【ダイイング・メッセージ】は人それぞれだし、万人を納得させる「解決」は難しいと思います。
初っ端の作品に持ってくるには、とても危険な題材です。

■『クリスマスプレゼントを貴女に~K's BAR STORY~』
 【パーフェクト・オールマイティ・コンサルタント】、簡単にいうと【万相談引受屋(よろずそうだんひきうけや)】「神籬龍之輔(ひもろぎ・りゅうのすけ)」が活躍するシリーズ(?)です。
タイトル通りの作品、「クリスマスの素敵なプレゼント」──<暖かく>なる作品です。

■『思い出は心の中で~K's BAR STORY~』
 前作の<良い部分(持ち味)>を幾分、損ねたように感じました。
前作の流れ(展開形式)を継承して欲しかったな。

■『迷人対怪探偵 secret episode Ⅰ』
■『迷人対怪探偵』
■『迷人対怪探偵 secret episode Ⅱ』
■『怪探偵退場』
■『迷人対怪探偵 secret episode Ⅲ』
 薄荷パイプを燻らし、見当違いな推理を繰り広げる「敗智心郎(まけち・こころう)[≠明智小五郎]」と助手「駒鷲(こまわし)[≠小林?]」──その見当違いが偶然事件を解決する展開です。
そして、事件の陰に踊るのは「怪人二十文章」(その他にも「怪人二十禅僧」・「怪人二十伴走」などがいるらしい。)──<設定>(台詞内)のみの登場です。
 上記登場人物達の名称から大体予想はつくと思いますが・・・・・・。
私には所々に出てくる「パロディ」に少し「クスッ」とくる以外は特に──まあ、それで十分著者の狙い/目的が果たされている作品なのかも知れません。

■『オルゴールの恋唄』
 クリスマスに向けての短時間に一気に様々な人のエピソードが収束する作品・・・・・・【クリスマスの奇跡】を演出している作品ですが、その【奇跡】が<大人し目>。
もう少し驚きの【奇跡】を演出しても良かったのではと私は思います──せっかくの【奇跡】だし。

■『茜色の風が吹く街で』
 青春・・・・・・学生時代の苦い/淡いエピソード。
友情、恋心、そして【事件】──<テスト問題盗難事件>発生です。

 正直、著者が提供している他シリーズに入らない、<あぶれ(溢れ)た作品>・・・・・・既存シリーズに当て嵌まらないというか

 《中途半端なため、既存シリーズには含めたくない》
 ⇒じゃあ、1回こっきりで

といった事で書いた作品をまとめているような印象を私は受けました。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月28日 (月)

【アニメ】『河童のクゥと夏休み』を見た

 <定番>の子供・夏休み向けの【動物(妖怪ですが)】と【少年】の《交流》を描く「ほのぼの」とした作品かと思いきや・・・・・・(ストーリーを大分記載しています。未見の方、ネタバレ注意。)

 江戸時代、自分達の住む沼の開拓中止を陳情しにきた【河童】(「クゥ」の父親)・・・・・・汚職の侍に腕を切られ、続けて《バッサリ》一刀両断。
──「え~っ」

 「クゥ」にも危機が迫りますが、地震・地割れにて──生き埋め。
──「え~っ」

 そして、現代・・・・・・川原で躓いた石の中から、化石、、、干からびた亀?を見つける少年「康一(こういち)」。
家に持ち帰って水につけるとまず「シオシオ」のミイラ状態で、河童「クゥ」復活です。

 ここまでの記述を見ても分かるように当初の予想は覆りまくりです。

生意気で好感の持てない少年「康一」の妹しかり、【河童】「クゥ」を見せなかったため、途端に態度を豹変して仲間外れにする友人達──。

 そして何より

 【河童】「クゥ」が可愛く・・・ない──まあ、『E.T.』[映画]も初めて姿だけ見た時は同様の感想を持ったので、見慣れてくれば・・・・・・やっぱり、可愛くない。
 「ありがとうごぜいやす。」──その喋りと幼いのにも関わらず、主人公を含めた子供達と比較すると「しっかり」している点にて、「礼儀正しいお子さんだ。」との印象しか与えない。
 その容姿・挙動は正直、「幼い子、泣くぞ。」

 また、遠野への【河童】探しの旅で登場する【座敷童子】・・・・・・こちらも「幼い子、泣くぞ。」

 ネットで噂が広まり、週刊誌のスクープ、テレビ出演へと・・・・・・自宅の周りにもマスコミ・野次馬がびっしり、人・人・人・・・・・・。
 絶望して塔へ上りそこから身投げを考えると──【龍】登場・・・・・・怖え~「幼い子、泣くぞ。」

何かマイナス意見ばかり踊っているように見えますが、上記点が逆に「続きを見せる」原動力・「しっかり魅せる/魅せる」原動力となっています。(これが本作の<持ち味>なんだろうな。)

 《最後の別れ(別離)》も<現代的>・・・・・・でも、私の記憶(印象)に残ったのは

 「オッサン」(主人公の飼い【犬】)──渋い声とその壮絶な<過去>と<最後>・・・・・・その《「ハードボイルド」人生》

です。

 少なくとも今夏(2008年)、現在上映している家族向け(?)【アニメ】と同様の気構えで見ると・・・・・・「ちょっと」。
まあ、別の教訓・感慨を与えてくれる作品ではありますが──。

 本作、レンタル屋で借りて見ているのですが置いている本数は「1本」であり、場所も分かりづらい──まあ、そこから人気は察してください。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月27日 (日)

【アニメ・ゲーム】7月22日(火)~7月26日(土)雑記

 【アニメ・ゲーム】以外でも今週末には色々と気になる番組が──途中から中途半端に見たので記載していませんが、「だっしゃあ」と「ニコガク」(全く正反対の作品ですが)。
でも「ニコガク」の方は、「え~これで終わりじゃないの?」──『アンフェア』みたいに<テレビスペシャル>→<映画>かあ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/07/22(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 我が家のお稲荷さま。 第14話 【ピックアップ】参照。
第15話

【ピックアップ】[07/22]

■『我が家のお稲荷さま。』
第14話:
 「クウ」へ携帯番号及び電話の使い方を教える「昇」──「090-頭隠して尻隠さず」、一体どんな語呂合わせやら。
 いきなり《猫の宅急便》・・・『となりのトトロ』[アニメ]の猫バスと『魔女の宅急便』[アニメ]の融合?──そんな訳ないか。
荷物はなんと「人」?──「シロちゃん」(命名:父)、家族に参加です。
しかし、「シロちゃん」を探索していると思われる「クウ」似(?)の少年とダウジング(?ロッド)女性──。
また、「昇」が【鬼】の一団に捕らえられて・・・・・・。
 なにやら登場人物(妖?)がたくさん出てきました、盛り上がりそうです。
第15話:
 あれっ、【鬼】編終了?・・・・・・特に大きな展開を見せていない、今後の大きな展開への伏線でしょうか。
と思いきや、「次回予告」にて。

表.[08/07/23(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A RD潜脳調査室 第15話 【ピックアップ】参照。
第16話

【ピックアップ】[07/23]

■『RD潜脳調査室』
第15話:
 「波留」老人の【ダイブ】活躍が見たい、しばらく見ていないなあと思っていたら──【電脳餓死者】の調査開始です、やっと【ダイブ】。
でも、メインは《ピーマンフェア》・・・・・・「ミナモ」のピーマン嫌い怒涛の力説から始まり、ピーマンに纏わる展開がインパクト大。
まあ、調査の方は被害者の共通点が「美食倶楽部」にある事が分かって・・・・・・。
第16話:
 「ソウタ」の【格闘】活躍が見たい、しばらく見ていないなあと思っていたら──vs「ダーク・ホロン」です。
「ホロン」に勝てないと悩む「ソウタ」──そんな時、「ホロン」と同型の「アンドロイド」不正利用調査の仕事が・・・・・・。

表.[08/07/24(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 二十面相の娘 第12話 【ピックアップ】参照。
第13話 vs[白髪鬼],一気にダーク度Up;過去,決着への旅立ち。

【ピックアップ】[07/24]

■『二十面相の娘』
 追い込まれて【独り】放浪・・・・・・そこへ「明智」再び。
「トメ」を人質に取られて、かつての《出発の場》で対決です──そして「怪人」再び。

表.[08/07/25(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 二十面相の娘 第14話 【ピックアップ】参照。
G リアルバウト餓狼伝説2 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G KOF2001 NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/25]

■『二十面相の娘』
 飛行船に爆弾、脱出作戦へ──落ちる、まさに「キキ」(『魔女の宅急便』)、違った「危機」。
《水の第四形態》を探していた「二十面相」・・・液体・固体・気体、まだ見ぬ可能性を信じて。
次回から一体どんな展開となるかと思ったら、予告からすると<エンディングの探偵団>展開でしょうか。

■『リアルバウト餓狼伝説2 THE NEWCOMERS』[NEOGEO]
 「ギース」にてプレイ、「ビリー」に敗退です──「ありがとうございました」。
当て身を含めてまだまだ未熟──昔からどの作品においても、元「ボス」キャラって《ほとんど使っていない》なあ。
自分がCPU戦にて苦しめられたからか、それとも高性能なキャラをいきなり使うのは嫌なだけなのか──。
まあ、プレイヤーが普通に使えるようになると他のキャラとバランスが取れるようにそれなりに調整されていると思いますが。

 「ボス」のままで別に使えるようにならなくても良かったと思えるキャラもいるし。
 最強CPU「ボス」のまま君臨したままで良いのではと思えるキャラもいるし。

 良く家庭用に移植にあたって「ボス」キャラが使えるようになっている場合がありますが、前述の「ボス」嫌い(?)より全然、活用していません。
でも、「ギース」は<使いたくなる>部類には入る「ボス」キャラかな──。

■『サムライスピリッツ零SPECIAL』[NEOGEO]
 「羅刹丸」にて挑戦開始です──「水邪」に敗退です。
威力はあるけど、技が軽い・・・悪い意味ではないのですが、操作が軽く感じます。
外見に似合わず、スピード感のあるキャラです。
 もっと「どっしり」としたキャラかと思っていました。

■『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001(KOF2001)』[NEOGEO]
 「メイ・リー」にて連続技を練習中、今だ不安定で「ストライカー」絡みの連続技開発へは入れずじまい。
「↓A」キャンセル「弱回し蹴り」をコツコツ練習、焦るとどうしても「→B」の特殊技となってしまう事があります。
久しぶりにCPU戦、「韓国チーム」でクリア──何年ぶりだろ、チーム固有のエンディング見たのは。

表.[08/07/26(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A BLASSREITER 第8話 【ピックアップ】参照。
第9話 [ジョセフ=ブルー],[マレク=イエロー],[薬=血];裸足の強敵登場。
第10話 援軍到着,メイン隊員以外にも人物関係複雑化?。
A 隠の王 第9話 [雷光]動く;十年前の[森羅万象]発動の謎。
第10話 [雷鳴]vs[雷光]──刀[魂?]奪われる。
G コットン NGP ミスしてばかり。
G 水木しげるの妖怪写真館 NGP 【ピックアップ】参照。
- 特上!天声慎吾 08/07/20 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/26]

■『BLASSREITER』
 融合体の【元】が判明(?)──やっとタイトル「BLASSREITER」の意味が。
「マレク」堕ちる・・・・・・と思いきや。

■『水木しげるの妖怪写真館』[NGP]
 「土転び」ベストショット~燃える!!。
中部地方、まだ見ぬ妖怪がたくさん。
 レベル・腕があがった事で、アイテム購入に困らなくなった現在、ゆっくりと探索できます。

■『特上!天声慎吾』[バラエティ番組]
 紙面の「懐かしゲーム」の文句につられて録画してしまいました。
でも、結局・・・・・・

 【日本一認定委員会】──「山本高広」さんの物真似「キター」ボタンで判定です。
「天の声」は「中川翔子」さん──声だけだと更に異色を放ち、際立っています。

 まずは【日本一しんどいレストラン】・「レストラン ザクロ」です。
イラン・トルコ料理を出すお店、何が「しんどい」って・・・・・・【ハイテンションな店長】です。
民族衣装に強制的に着替えさせ、食事開始です。
おすすめは
・「モールフェ・トゥデリ」(鶏肉の野菜詰め)
・「クク」(イラン風コロッケ)
⇒「口に入れカミカミカミ」、「アーン・アーン~」攻撃にゲスト「井上和香」さん困惑です。
・「シシカバブ」※定番

そして「水タバコ」──ローズの香り。
「フレーバーティー」を飲んでいるみたい(「井上和香」談)。

「ベリーダンス」に最後は「両腕を組んで片足立ちの相撲」(「フルース(?)・バーズィー」)で締め。
《楽しすぎてしんどい》でメンバ満喫です。

 次は【日本一「ああ~っ」っと言ってしまう店】・「まんだらけ」です。
中野ブロードウェイになんとジャンル別(?)に22店舗もあるとは──。

まずフィギュア館にて「王子」、「アンドロメダ瞬」(『聖闘士星矢』)に・・・・・・昔、舞台で演じた事があるそうです。
その他、レア商品盛りだくさん。

・「カメレゴン(ミラーマン) ソフトビニール人形」
⇒399,000円
・「キャプテンウルトラ ソフトビニール人形」
⇒262,500円
・「ギャンゴ」(ウルトラマン)
⇒299,000

そしてTVゲーム館へ
・「オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ」
⇒78,435円、「ディスクシステム」というのが懐かしい。

いい所で次回へ続くです。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『バトルファイターズ餓狼伝説2』再見

 【ゲーム】[NEOGEO]の『餓狼伝説2』アニメ化作品です──第一作に続いて。
この手の作品ではどうしても<ゲームとの差異>、つまり《ツッコミどころ》を探す事になってしまうのですが・・・・・・。

 期待(?)を裏切らず、今作も【盛りだくさん】です。

■嫌に「クラウザー」若々しい声、あれ容姿も──「えっ、26歳」。(「ギース」と異母兄弟で、「ギース」が兄・・・・・・。)
■あの巨体で甲冑を着けたまま「ピアノ」を弾かれても。(どうせなら、ゲームと同じ曲にして欲しかった。)
■「十平衛」そこは「タバコ」ではなく、「センベイ」だろ。
■「バーンナックル」・・・・・・空気圧で殴る飛び道具?。

上記<ゲームとの差異>以外にも色々と《ツッコミどころ》があり、楽しめるのですが。

 「クラウザー」に負けて恐怖より闘いを「避け」、「酒」びたりなった「テリー」──1回負けたぐらいで何もそこまで落ちぶれなくても。
今は亡きストリートファイターの父を持つ少年「トニー」・・・・・・まあ、定番ながらも「テリー」が立ち直る「キッカケ」を。

 今回も
準主役「アンディ」・「ジョー」そして「舞」以外に

前述の「十平衛」、「キム」、「ベア」、「ローレンス」、「アクセル」、「ビリー」(後ろ姿のみ)、「ギース」・・・・・・そしてゲストで「ジャック・ターナー」(?)

と登場キャラはおさえてくれています。

(記:スッタコ小僧)

【趣味?】『神羅万象チョコ』[冨嶽伝]収集

 復刻商法に嫌気がさして、やめようと思った本シリーズ・・・・・・。
でも、[神獄の章]が発売されて、購入してしまっている自分がいます──まあ、いい「カード」が出るかの軽い<運試し>なのですが。
その影響でまとめるつもりはなかったのですが、今までと同様に[冨嶽伝]の所持一覧を記載します。
復刻ばかり当たって、正直つまらなかったです・・・・・・[冨嶽伝]など挟まず、さっさと新章始めればよかったのに。(個人的には前回で終わっていれば──とも若干、思っていますが。)

《表の説明》
■「NO.」:裏面右上に記載されている番号です。
(左ゼロ詰め3桁にしています。)
⇒私の所持していない不足分は「公式ホームページ」ででも補完願います。
■「キャラ名」:描かれているイラストのキャラ名です。([ア]:アナザーカード)
■「種別」:【カード】種別です。
・ホ:ホログラムカード
・シ:シルバーカード
・ノ:ノーマルカード
■「Pow」:裏面に記載されている「Power」です。
■「数」:所持している枚数です。
 やはり同じ【カード】にあたってしまうこともありますので。

表.『神羅万象チョコ』[冨嶽伝]所持一覧
NO. キャラ名 種別 Pow
002 聖龍王ゼクウ 10 2
003 聖龍姫フヨウ 8 2
001 聖龍王サイガ 10 1
024 甲角星アトラス 9 2
049 剣角星アキレス 9 2
077 天魁星マルス 10 2
096 聖姫アルマ 11 3
109 アクシー 4 2
082 幻魔戦鬼テスタロス 14 1
101 ボーンマスター・D 15 1

(記:スッタコ小僧)

2008年7月26日 (土)

【書籍】『ルピナス探偵団の憂愁』読破

 「津原泰水(つはら・やすみ)」著、短編四話を収録した【推理小説】です。

「あらすじ」から「ルピナス学園」──【学園を舞台】にした《探偵団》の活躍、青春ミステリー、扱っている題材より可笑しな言い方ですが「爽やか」な作品かと思っていました。

巻頭の登場人物紹介を見ても

吾魚彩子(あうお・さいこ):
 小説家志望の主人公。論理的思考が苦手。
祀島龍彦(しじま・たつひこ):
 古生物を愛する怜悧な友人。顔を憶えるのが苦手。
桐江泉(きりえ・いずみ):
 編集者となる義理堅い友人。素直になるのが苦手。
日影摩耶(ひかげ・まや):
 旧姓京野(きょうの)。美しき友人。考えること自体が苦手。
吾魚不二子(あうお・ふじこ):
 彩子の姉。常識に従うのが苦手。※警察官
庚午宗一郎(こうご・そういちろう):
 不二子の若き上司。地位相応の態度が苦手。
・・・(省略)・・・

などなど、各自の【<苦手>部分(短所)を皆で補い合い】事件解決へ進んでいくのかと思ったら──

 【学園を舞台】にした話は少ないし、特に皆で助け合う事なく<怜悧な友人>である「祀島龍彦」が独り<名探偵>役を演じるばかり・・・・・・《探偵団》として機能していない。
せっかく登場人物紹介から想像を膨らましていたのに。(加えて、「爽やか」どころか・・・・・・暗い、暗い。著者の他作品からもしかしたらとある程度、身構えていましたが。)

 さて、本作の見所──つまり特徴はというと

 犯行の【トリック】 < 犯行の【動機】

です。
 おざなりではないのですが【トリック】の内容は希薄、【動機】の不思議さ(?)・・・・・・がメインです。
その【動機】が私には──「突拍子もない」・「ちょっと無理があるのでは」と感じたため、いまいち本作の魅力が伝わってきませんでした。

他の著書紹介を読むと『ルピナス探偵団の当惑』といった作品が記載されています、となると本作はシリーズ続編(?)。
本作は前述の感想ですが、続編を書くきっかけとなった前作が気になります。
見掛けたら借りてみよう。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月25日 (金)

【書籍】『刀語 第十二話 炎刀・銃』読破

 「西尾維新」著、『刀語』シリーズ第十二作目【炎刀・銃(エントウ・ジュウ)】、《最終巻》です。

 「奇策士・とがめ」と刀を持たない剣士「虚刀流(きょとうりゅう)七代目・鑢七花(やすりしちか)」の国をも動かすと言われる「四季崎記紀(しきざききき)」の【変体刀完成形十二本の蒐集】の<最後の旅>です。

《最終巻》の【格刀(カクトウ)】部分は──昔のアクションゲーム最終ステージのような展開・・・・・・「色違い」(キャラ)でなかった点が救いでしたが。
意表を突く程・・・・・・【無難な闘い】だったように思います。(まあ、いきなり新技・新能力・覚醒などを持ってこられても逆に困惑しますが。)

 話的には序盤に《驚愕》させ、終盤どうもっていくのかと思ったら──遠大な(?)【オチ】へ収束・・・もっと色々な結末を考えていたんだろうな、でも結局、この「終わり方」か。
何か驚くべき《仕掛け》があるのかと思ったら・・・・・・【無難な終わり方】。(それとも私が読みきれていない[気づいていない]何か《仕掛け》があったのでしょうか。)

 十二冊全て読みきった時、もっと感慨があるかと思いましたが──思い浮かぶのは直近で読んだ《最終巻》の内容ばかりで特に一作目から色々と思い起こすといった事はありませんでした。

何はともあれ、一ヶ月一作のペースで完結させたのは凄い。

以下は、各巻(刀語)の記事へのリンクです。

絶刀・鉋(ぜっとう・かんな)
斬刀・鈍(ざんとう・なまくら)
千刀・鎩(せんとう・つるぎ)
薄刀・針(はくとう・はり)
賊刀・鎧(ぞくとう・よろい)
双刀・鎚(そうとう・かなづち)
悪刀・鐚(あくとう・びた)
微刀・釵(びとう・かんざし)
王刀・鋸(おうとう・のこぎり)
誠刀・銓(せいとう・はかり)
毒刀・鍍(どくとう・めっき)
炎刀・銃(えんとう・じゅう)

(記:スッタコ小僧)

2008年7月24日 (木)

【書籍】『本格推理委員会』読破

 「日向まさみち(ヒナタ・マサミチ)」著、第一回ボイルドエッグズ新人賞受賞作──タイトルからは【本格推理小説】と読み取れますが・・・・・・。
表紙(「産業編集センター」発行)からは、「ライトノベル」を思わせるイラストにて「大丈夫かな?」とは思ったのですが、タイトル『本格推理委員会(The Hon-Sui Committee)』を信じて──

読了後の【一言】

 う~ん、ちょっと<名前(タイトル)負け>かな

 あとがきにて著者は「キャラクター」に力を入れた旨、記載しています。
確かにその点は伝わってきました──が、できればその力を【事件】へ少しでも注いで欲しかったなあと思います。

 小中高一貫の「木ノ花(コノハナ)学園」・・・・・・奇抜・破天荒な【理事長】(女性)により、「本格推理委員会」へ加わる事になった【主人公】。
幼い頃、抱いていた夢は「名探偵」・・・・・・培った観察力・推理力により【理事長】の仕掛けたテストに合格してしまったのが運のつき。
幼馴染の100%当たる【勘】を持つ女生徒と一緒に学園の平和を守る(?)「本格推理委員会」に加わる事に──。
過去の事件により「名探偵」となる事に嫌悪を感じている【主人公】、果たしてどんな展開になるのやら。

 学園の平和を守るため、小学部で広まっている【怪談】──「音楽室の少女」の話を調査です。
調査していく内に教師が遭遇した《四階の「音楽室」から消えた女性》事件が、現実に発生していました。
更に調査していく中で、ピアノの置いてある「音楽室」からではない四階のどこからか「ピアノ」の音が・・・・・・そして、事件発生です。

 最後の最後に全体を通しての<捻り>がありましたが、私は事件──上記《消失》のトリック内容に期待を抱いていました。
最後の<捻り>がメインだった関係もあるとは思いますが、《消失》のトリック内容があまりにも・・・・・・だったため、前述の【一言】が一番に出てしまいました。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月23日 (水)

【書籍】『刀語 第十一話 毒刀・鍍』読破

 「西尾維新」著、『刀語』シリーズ第十一作目【毒刀・鍍(ドクトウ・メッキ)】です。

 「奇策士・とがめ」と刀を持たない剣士「虚刀流(きょとうりゅう)七代目・鑢七花(やすりしちか)」の国をも動かすと言われる「四季崎記紀(しきざききき)」の【変体刀完成形十二本の蒐集】の旅「第十一弾」です。

ついに【最終巻直前】です──でも、そのせいか本作は

■今までの「粗筋(あらすじ)」
■現時点で残っている「登場人物説明(orおさらい)」・・・本巻でまた減少
■いい所/気になる所で「続く」・・・・・・著者の『新本格魔法少女りすか3』[書籍]と同様

まあ、「真庭忍軍」、通称「まにわに」の

■「真庭人鳥(ぺんぎん)」の能力(≒忍法)披露

は良かったのですが、

■色々な謎は一向に解明の進展を見せず
■「毒刀・鍍」所持者「真庭鳳凰」との戦いは・・・・・・「毒刀」の<特性>と現在の「七花」の<実力>により盛り上らず

前作の『~第十話 誠刀・銓(セイトウ・ハカリ)』の感想にて【刀休め】の回と記載しましたが、

 本作の序盤もその【刀休め】が引き続いて、
 中盤は「真庭忍軍」終局へ向けての準備、
 終盤は【最終巻】への《プロローグ》

といった所でしょうか。

 本作だけでは、満足できない内容となっています。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月22日 (火)

【アニメ・ゲーム】7月20日(日)~7月21日(月)雑記

 【アニメ】新番組をいくつか視聴開始、また【ゲーム】も(まあ、過去アーケードでちょっとだけプレイした事があるのですが)普段プレイしていないジャンルのソフトをプレイして見ました。
感想は色々・・・・・・変わり映えのしないモノもあったり、新たな刺激を受けたり──。
ただ、【ゲーム】は安定して[NEOGEO]が面白く感じる・・・・・・これは、私に限った事かも知れませんが。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/07/20(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 第1話 【ピックアップ】参照。
A ひだまりスケッチ×365 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
A 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~ 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 3人のやり取りが面白い。
第3話 【ピックアップ】参照。
A 薬師寺涼子の怪奇事件簿 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 初っ端にしては大人し目,インパクト小の事件。
- オンエア直前!乃木坂春香の秘密のひみつ - 放送1週間前の紹介番組。
A 乃木坂春香の秘密 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
G ゲットバス DC 【ピックアップ】参照。
G クレイジータクシー DC 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/20]

■『魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~』
 映像的には【実写】との融合を目指した作品でしょうか・・・・・・場所、探す/準備するの大変そうだなあ。
素朴な雰囲気なのですが、題材は【魔法】?──「魔法事務所」というモノがあるようで研修のため、主人公「鈴木ソラ」上京へとの流れになる模様です。
のどかな作品・・・・・・『スケッチブック~full coller's~』[アニメ]系でしょうか。
 《トライ&エラー≠トライ&キャッチ》。

■『ひだまりスケッチ×365』
第1話:
 先にコミックから入った作品です・・・・・・4コマ作品系は結構、チェックして色々と読んでいます。
気に入って集めているシリーズも多い──でも、通常のコミックと比べると(しょうがないのですが)発売ペースが遅くて・・・・・・。
また、【アニメ】だと普通のコミック作品と比べて《変動率》が大きく、新鮮&楽しめます。
 オープニングは「狙っているなあ」と感じられるノリの良い曲、初っ端の話は<入学式の親子愛エピソード>・・・・・・やっと披露です。
入学式から・・・・・・リニューアル展開?、『ネギま!?』[アニメ]系??。
第2話:
 前作の間隙を埋める話と思いきや、きちんと「続き」からスタートです。
 前作にて映像的に色々試していましたが本作では「安定」、(お笑い・内容も)「安心」して見ていられる作品です。

■『西洋骨董洋菓子店~アンティーク~』
 特にいい所で「続く」作品ではありませんが、登場人物達の次の展開が知りたくて見てしまう作品です。
第1話:
 洋菓子に纏わる「サスペンス」?、それとも『美味しんぼ』[コミック]系?。

過去の誘拐事件におけるトラウマを抱えるオーナー「橘」と
これまた「橘」と過去に一騒動あった天才パティシエ「小野」──加えて同性愛者で<魔性の○○>と呼ばれる問題児(?)。
そして、網膜剥離でボクサーを引退したケーキ好き「エイジ」──後にチャンプ、また「リングのアイドル」と呼ばれていた事が判明。

まず《登場人物の設定》にて惹かれた作品です。
第3話:
 やっとお店開店ですが、天気は雨・雨・・・・・・。
 オーナー「橘」、一流企業時代・営業トップの実力を発揮です・・・・・・そこへ「橘」を「若」と呼ぶ家政[夫]「千影」が実家から追ってきました。
サングラスを外した「千影」に「小野」の<魔性>の力炸裂です・・・・・・「やっちゃった」、お笑い比率UP、今後の展開が楽しみです。

■『薬師寺涼子の怪奇事件簿』
 時系列的には原作の事件後です。
思い切ってオリジナルで《出会い》から──さすがに無理か。
最近読んだ原作ではちょっと「涼子」と「準一郎」の関係についての描写が少なく寂しかったのですが、【アニメ】では台詞や「涼子」の態度にて「あらわして」いる部分が<多めで>良かったです。
 新宿へ(仕事中に「涼子」命令で)買い物へ行った際に「干からびていった人間」に遭遇、怪奇事件捜査(≒粉砕)開始です。

■『乃木坂春香の秘密』
第1話:
 姉とその友人である先生の醜態っぷりに女嫌いというか女性に対して諦観の主人公・・・・・・。
 主人公の通う学園のアイドルともいうべき才色兼備で非の打ち所がないお嬢様「乃木坂春香」。
 まったく接点のなかった二人ですが、『ドジっ娘★アキちゃん』[アニメ]を愛する友人に返却を頼まれたアニメ雑誌『innocent SMILE』を持って図書館へ向かった所──「乃木坂春香」の【秘密】を知る事になります。
 深夜、図書館への返却日を守るために向かった際の<化け猫>騒ぎといい、細かい所で伏線がしっかりしている所に感心です。(推理小説などを読んでいると変にこういった点に目がいってしまう。)
第2話:
 二人で「秋葉原」へ買い物への展開です・・・・・・最終目的は「PDS:ポータブルドリームステーション」。
 お店の宣伝ばかり目につきましたが、最後は《お姫様だっこ》披露です。

■『ゲットバス』[DC]
 アーケードにもあった釣りゲームです。
「つりコントローラ」と使ってみたくて引っ張り出したのですが・・・・・・相変わらず周辺機器が「悪い」なあ。
初め「つりコントローラ」を軽く前方に振る「キャスティング」(ルアーを落とす)・・・・・・「キャストポイント」選択後に操作するらしいのですが、ポイントすら設定していないのに<勝手に投げる>。

「あれ、自動?。[VERY EASY]選択を選択したからかな、とりあえず[NORMAL]にして」・・・・・・う~ん、自動。
「変に振ってしまったのかな、コントローラを置いておいてと」・・・・・・う~ん、自動で投げる。

結局、「A」ボタンを押したままにしておかないと勝手に投げてしまう事が判明です・・・・・・マニュアルに記載がない、図にはそれらしい指の記載があるけど。文章中は「~Aボタンでキャスティングです。」との記述もあるし。
※バスがルアーに食いついたときの手前に上げる「フッキング」はどうやら「Aボタン」を押してのようです。

 上記、所持している「つりコントローラ」がおかしいのか分かりませんが、思ったように操作できなかったイラツキで本ゲームの第一印象は最悪です。

■『クレイジータクシー』[DC]
 懲りずに続けて「セガ」のゲーム、今度は「レーシング・[アクション]」です。
でも、前述のゲームにて溜まった「イラツキ」を粉砕してくれました。
ノリの良い【BGM】と破天荒な【走り】・・・・・・マニュアルを見ると色々とテクニックがある事が分かりました。(でも取りあえず「そんなの関係ね~。」で楽しむ事ができます。)
 昔、ゲームセンターで初めてプレイした時も感じましたが、レーシングゲームが苦手でも気にせず「まず楽しめる」作品です。
本ゲームの<本来の面白さ・醍醐味>には全然到達していない状態ですが、初回プレイでもある程度「面白い」と単純に思わせる本作品・・・・・・凄いなあ。

表.[08/07/21(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A セキレイ 第1羽 【ピックアップ】参照。
第2羽 空からの落下先が丁度・・・[出雲荘]。
A ストライクウィッチーズ 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
A モノクローム・ファクター 第14話 姉トラブルメイカー;特に進展のない単調な展開が続く。
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO [亮子];肩車が超山嵐に,コマンドま逆なのに。
G サムライスピリッツ零 NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/21]

■『セキレイ』
 舞台は2020年・・・「SF」?、「アクション」?と思いきや《狙い》は全く別の所に──≒『一騎当千』[アニメ]・・・・・・より「アクション」じゃない部分がアップしている感じですが。
日本神話をモチーフにでしょうか──No.88「結」、バトルロイヤル(?)開始です。

■『ストライクウィッチーズ』
 前述の『セキレイ』[アニメ]と続けて視聴し、正直<苦笑>・・・・・・良くやるなあと。
第1話:
 未知の敵「ネウロイ」に対抗するため、【魔女】の力を──でも、単にプロペラをつけたブーツで飛んで銃をぶっ放すのみ・・・・・・まあ、防御にはシールドらしきものを張っていましたが。
何が「凄い」って、その格好が・・・・・・また何故「耳」と「尻尾」?。
第2話:
 ここまで堂々とやるのも「凄い」、また何(熱血/感動場面)をやっても「(あの格好及びアングルにより)説得力が低下する」のが凄い──。

■『サムライスピリッツ零』[NEOGEO]
 「ガルフォード」にてクリアです・・・・・・せっかくストーリーがあるのに「エンディング」が。
皆、なんか「取ってつけた」感・・・・・・シリーズの時系列的に仕方がないのかな、盛り上る話がないので少し残念です。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月21日 (月)

【書籍】『ナナフシの恋~Mimetic Girl~』読破

 「黒田研二」著、青春小説と見間違う表紙(※講談社ノベルス)ですが【本格推理小説】です。

「黒田研二」さん──今まで著者の作品は色々と読んでいますが、いつもその《仕掛けの多彩さ》に吃驚です。
加えて、読んだ後「暗く」なる作品が少ないのも好感を持ちます。

 オドロオドロしい雰囲気・孤島/洋館に蠢く怪人(殺人者)・驚愕の謎(トリック)、救われない最後(「やたらとボリューム大」または「若干読みづらい」などの欠点所持の場合あり)の作品も嫌いではないのですが、続くとさすがにちょっと・・・・・・そんな時、本著者の作品は効力発揮です。

一つ欠点を言えば《シリーズ物が滞っている点》かな・・・・・・「保育園」と「人形に意識不明の刑事が」──の2つのシリーズ、登場人物達の次の活躍が待ち遠しいです。

 さて本作の話です。
 タイトルの「ナナフシ」は昆虫、敵から身を隠すため【擬態】能力を持っています。
同じくタイトルに含まれる「Mimetic」はそのものズバリ【擬態】を意味しています。
読み進めて、

 中盤で「ああ、なるほど」(弱め)

と思ったタイトル

 終盤で『なるほど』(強め)

と納得です。(やはり、最後の最後でやってくれるなあ。)

 呼び出しメールにて新校舎3Fの教室に集った男女6人──
呼び出したのは25日前に飛び降り自殺を図り、今だ意識不明の【クラスメイト】です・・・・・・現場は集められた3Fの「この教室」。
 一体誰が・・・・・・呼び出し者/理由を解明するため、上記【クラスメイト】の話をするも皆一様に「印象がない・・・・・・顔、髪型が思い出せない。」。
それ程までに<他人と触れ合わず>に来たのに一体、どんな動機が・・・・・・自殺の現場には不審な点、加えて呼び出された男女の事件当日の行動から色々不可解な点が浮かびあがってきて、果たして事件の真相は。

 集められた教室の中だけで数時間の話し合いから浮上してくる謎、そして到達する真相──短くて一気に読み終わりましたが色々と《ズッシリ》くる作品でした。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『ペイチェック 消された記憶』を見た

 「鳩」・「黒と赤」・「二丁拳銃」の派手なアクションでお馴染みの「ジョン・ウー」監督、主演「ベン・アフレック」の【SF・サスペンス】です。

今までも微妙な【SF】設定を絡めた作品を繰り出してきた監督、でも結局はその設定を忘れさせるほどの《ド派手アクション》ばかりに目がいっていました。
今作ではアクション抑え目で【新境地開拓】を?

 「ベン・アフレック」演じる凄腕「パクリ」技術者(フリーランス?)・・・・・・ライバル社の製品を参考に更に進化した製品を開発・提供します。
開発・提供完了後は、その製品に関わる一切の記憶を消去して「ペイチェック」(給料支払い小切手)を受け取って「サヨウナラ」。

 今まで最長二ヶ月間の記憶消去から復帰後に友人から莫大な報酬の依頼が発生・・・・・・今回はなんと【三年間】(「籠りっきり」)です。
報酬に釣られて仕事を引き受け、【三年後】───。

 意気揚々と報酬のお金を引き出そうとすると・・・・・・なんと莫大な利益を生むはずの権利(株)が放棄されている。
 しかも、放棄したのは記憶消去数日前の自分自身、一体何故?。
 しかも、三年前の「お籠り」前に預けた《所持品》が覚えのない品々に入れ替わっていて──「ヘアスプレー」、「ライター」、「コイン」・・・「なんじゃこりゃこりゃ」と。

 混乱しているなか休む暇もなく、何者かの襲撃を受け・・・・・・相手は「FBI」、国家機密に関わる事項で逮捕

といった展開です。

 良くある記憶喪失設定の【過去の自分探し】の展開と思いきや・・・・・・後は見てのお楽しみ。(私は何となく『ドラえもん』[アニメ]を思い浮かんできました・・・・・・似たようなモチーフ/話があったのかな。)

「それは普通、思いつかないだろう。」などなど主人公の行動/行為に対して、荒唐無稽に思える部分(「ツッコミ」所満載)が多々ありましたが、「追われて⇒逃げて」の緊迫感でグイグイ引っ張ってくれます。
主人公が「凄腕」ですがあくまで「技術者」としてなので、《ド派手アクション》はそんなに期待していなかったのですが────「ジェット・リー」顔負けの【棒術】を披露、荒事専門の人達と互角以上に渡り合っている点に「おいおい」と「ツッコミ」を入れたくなりました。

 難しく考える事もなく、悉く(ことごとく)こちらの予想/想像を裏切って「それはないだろ。」と思う前述の「ツッコミ」所(点)が私には面白く、爽快に見終わりました。
見終わった後、(良くも悪くも)全く「後味」を残さない・後を引かない作品でもありますが。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月20日 (日)

【アニメ】『劇場版 遥かなる時空の中で 舞一夜』を見た

 ちょっと普段見慣れない作品を見てみようと・・・・・・意外な所で意外な面白さに会う事もあるので。
本作品については、

■現代からタイムスリップしたヒロイン
■ヒロインを守る男達「八葉」──なんか『里見八犬伝』[映画]のような・・・・・・おそらく意識しているのでしょう

としか知識がなく、登場人物の多く・分からずに困りましたが通常のレギュラーメンバは全て同列の【脇役】にまわっており、また話全体も本「劇場版」に<閉じた>内容となっていたので「ついて」いけました。

京の都を守る神子(ミコ)として大切に護られているヒロイン「あかね」・・・・・・

護られるだけが嫌で自身にしかできない力・・・・・・怨霊を退散させる《調伏》ではなく、浄化する《封印》の実施を試みるも──。

 雨の日に橋の上で出会った男性・・・・・・記憶喪失で所持品は<舞に使う仮面>

との関係を[軸]に物語りが進みます。([軸]といってもそれほど親しくなったようには見えないのに・・・・・・終盤のヒロインの感情暴発がとても唐突に感じました。)

 情に流されて《封印》に失敗、「挫折」する展開は良いのですが、終盤に到ってまで少し「うじうじ」する本作ヒロインにはちょっと・・・・・・。(最近、強い女性を描いた作品ばかり見ていた影響が出ているのかも。)

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】7月14日(月)~7月19日(土)雑記

 初回特典やら限定版やらが多いなあ・・・・・・【ゲーム】ソフトや【アニメ】DVD。
中には需要を読み間違えて、発売から直ぐ値下がり→ワゴン直行などのパターンが多く見られるのですが──。
 DVD本体だけのソフトでは購入に走る人が少なくなってきているからでしょうか。
まあ、致し方のない事のような気もします・・・・・・元々メディアが安価だからといった点がメリットだし、しばらく経つと廉価版やらBOXなどで容易に再販/提供されてしまうので。
[NEOGEO]カートリッジのずっしりとした重みに慣れている私にとっては、DVDだけだと何か頼りない/物足りない・・・・・・最近のゲームソフトだとつい何か付いている初回限定に手が出てしまう事があります。(レトロゲームはそんな事はないのですが・・・・・・。)
昔も初回限定などはあったけど今ほど多くなかったような・・・・・・。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/07/14(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C ユリア100式 第7巻 相変わらず・・・キャラも増えたので個々のエピソードで充実。
A 狂乱家族日記 第13話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/14]

■『狂乱家族日記』
 転校先では「番長≒お姉さま」で<苦笑>の「千花」・・・でも、本当の家族でない事を気に病んでいて──「ネコさん」、珍しく【母親】展開です。
 次回へ続くかと思ったら、意外と早い展開──と思ったら、事態は全く《異なる方向》へで、「続く」です。

表.[08/07/15(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[07/15]
特になし。

表.[08/07/16(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A モノクローム・ファクター 第9話 伊豆[九条]家の別荘[笑忘亭]へ;[シジフォス]の苦しみ。
第10話 同級生アイドル[ジュン]里帰り,何世代か前の衣装だなあ~。
第11話 前回にターニングポイント設定と思ったら;やっと今回,急展開。
第12話 【ピックアップ】参照。
第13話

【ピックアップ】[07/16]

■『モノクローム・ファクター』
 来週の放送予定がなかったため、てっきり【最終回】を迎えたと思い、一気に視聴してしまいました。
第12話:
 「白銀」救出へ・・・「九条」、いきなり【活躍】とは。
 パワーアップしても武器が大きくなるだけ・・・・・・あまりにあっけないパワーアップ、少しは見所が欲しかった──。
第13話:
 [影]-[光]=[シン]-[レイ]・・・・・・丁度、主人公の正体と強敵もやっつけた事だし、当初「終わり」と思ったのですが・・・・・・。
 突然、<仲間「洸」兄ちゃん登場>+<「白銀」の【地】が出る>の展開です。

表.[08/07/17(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A イタズラなKiss 第9話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/17]

■『イタズラなKiss』
 キャンパスライフ・・・・・・体育会系テニス部にて、ラケットを持つと豹変する先輩と恋の【共同戦線】?。
 一歩前進の展開です。

表.[08/07/18(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G コットン NGP 一旦崩れると・・・一気にDown。

【ピックアップ】[07/18]
特になし。

表.[08/07/19(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 神秘の世界エルハザード FOR SEGA SATURN SS 良く喋るが大きな動きがない・・・眠い。
G 機動戦士ガンダム外伝Ⅱ 蒼を受け継ぐ者 SS 粗いが臨場感とうまくいった時の爽快感有り。
G レイヤーセクション SS vs[ロボット],端・端!。
G ダライアス外伝 SS [I]で撃沈。
G アストラスーパースターズ SS 【ピックアップ】参照。
A ペルソナ-trinity soul- 第17話 [めぐみ]の家庭事情;敵,弟に照準。
第18話 赤い少女[アヤネ]本格始動。
A スレイヤーズREVOLUTION 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
G ブレイカーズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G 超人学園ゴウカイザー NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [ガルフォード];矛盾の勝利MSG,威力極小の[ストライクヘッズ];[我旺]終了。
G ワールドヒーローズ2JET NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/19]

■『アストラスーパースターズ』[SS]
 《空中対戦ボコスカアクション》・・・パステル調の絵柄が生き生きしている対戦格闘(?)アクションゲームです。
久しぶりに「拡張ラムカートリッジ4MB」が活躍です。
まずプレイして気になるのはボタン・・・6つボタンを利用するのですが、

・遠距離[弱]攻撃
・遠距離[中]攻撃
・遠距離[強]攻撃

・近距離[弱]攻撃
・近距離[中]攻撃
・近距離[強]攻撃

の割り振りです。
操作は快適、ボタンも順序良く押すと(まだ色々な組み合わせを試していませんが)「チェーンコンボ」のように繋がり連続技も爽快です。
とりあえずスタンダードな(?)「レタス」(男・冒険家)でクリアです。(最後、色々出てきたなあ・・・・・・魔王?、らくがき?。)

本作はパッドでプレイしています。
元々格闘ゲームは「スーパーファミンコン」[SFC]の『ストリートファイターⅡ』にてパッドで苦労した経験があり、[NEOGEO]に嵌るまではスティックよりはパッド派でした。(ゲーセンにはあまり行かず、家庭でプレイばっかりだったので。)
なのでモノによっては、今でもパッドでプレイする格闘ゲームもあります。
パッドで操作に困らない作品は、常時スティックを接続しているゲーム機器でなければパッドでプレイするかなあ。
特に「セガサターン」のコントローラーは6つボタンで上下3・3で、十分です。

「拡張ラムカートリッジ」を使うと「パワーメモリー」が使えないのは「痛い」ですが、一回「パワーメモリー」のデータ破損を経験してからは、バックアップにのみ使いプレイ中のゲームは本体のメモリーにとのスタイルを貫いています。
せっかく「拡張ラムカートリッジ」を差したこともあり、しばらくはこのままで「拡張ラムカートリッジ」が必要なソフトを色々試してみようかな。

■『スレイヤーズREVOLUTION』
第1話:
 懐かしい・・・・・・登場人物覚えているかな。
《「ファイヤーボール」大盛り一丁》にて海賊退治(いびり?)──「リナ」、「ガウリィ」、「アメリア」、「ゼル」総登場です。
「ルビナガルド王国」の捜査官(インスペクター)に・・・・・・逮捕、罪状は「リナ=インバース」!?。
すんなり捕まるわけはなく、大暴れ──vs魔導戦車「ゼット一号」、そして「ドラグスレイブ」を使う【小動物】登場です。
第2話:
 捜査官「ワイザー」──「次元大介」もとい「銭形警部」状態へ。
 コテコテのコメディを絡めて、自分で作ったという「光の剣」レプリカを持つ【小動物】「ポコタ」へ元祖「ドラグスレイブ」炸裂です。

■『ブレイカーズ』[NEOGEO]
 一通り全キャラクリアしたので、今度は色々と連携・連続技を開発するために再プレイ開始です。
まずは、敵に回ると嫌なキャラでもある強すぎる主人公キャラ「翔」──中段、空中(投げ及び特殊技)、多彩な「足技」、機動力がありスピード抜群・・・・・・恵まれすぎているキャラです。
スピード感が溢れて且つ一発、一発に威力もあって・・・・・・使う方は大いに楽しいのですが。

■『超人学園ゴウカイザー』[NEOGEO]
 ロボットキャラ「マリオン」にてクリア挑戦開始です。(ロボだけに他のキャラの変身シーンに該当する演出が・・・地味。)
CPU戦にて敵に回すと嫌なキャラなのですが、自分で使ってみると「まだまだ」。
ダッシュ中のボタン押下による攻撃がなく、代わりにボタンを押すと少し後退します・・・スウェーでしょうか。
レバー前入れ強パンチは結構役立ちましたが、レバー後ろ入れ強キックは・・・・・・対空?でも対空に使える必殺技があるし。
「キャプテン・アトランティス」に敗退・・・・・・なんか異常に悔しいです。

■『ワールドヒーローズ2JET』[NEOGEO]
 「ハンゾウ」でクリアです・・・でも最初は連続技を狙っていたのですが、中盤~終盤はクリアを意識するあまりつまらない「パターン」ばかり繰り返していました。
本作、カウンターダメージなどが半端ではないため、冒険するのが厳しいです。

~~~
 久しぶりにゲームセンターでゲームをいくつかプレイして見ました。
プレイし慣れていないため、難しいなあ──。
「サムライスピリッツ閃」をプレイして見ました・・・・・・コマンド途中の「N:ニュートラル」がとても気になりました。
あと必殺技がとても「地味」な点・・・・・・リアルに近づけるのも良いですが、そんな系統/コンセプトのシリーズだったけ?。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『悪魔の紋章』読破

 「江戸川乱歩」著、中の言葉を借りるなら【大怪奇探偵小説】・・・・・・《三重渦状紋》の指紋を持つ【復讐鬼】との戦い開幕です。

けれども【復讐鬼】との戦いは、不在の名探偵「明智小五郎」に代わって名探偵として近年、頭角をあらわしてきた「宗像隆一郎」博士。
ある家族(父親・娘二人)への脅迫状の調査を実施していた助手の敵討ちと奮闘です。
けれども奮闘空しく、次々と・・・・・・。

著者の作品に親しんでいる人にとっては代わり映えしない展開と犯人──でも、著者の雰囲気が溢れているので久しぶりに「江戸川乱歩」の世界を味わうには手頃な作品でした。
蝋人形、お化け屋敷、鏡貼りの部屋、家具の中に秘密の隠れ場所などなど・・・・・・著者の他作品で一度は出てきたモノばかりで目新しいモノはありませんでしたが、逆に「ニヤリ」とさせられました。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月19日 (土)

【書籍】『プライベートファイル』読破

 表紙の《B級映画タイトル文字》にて(内容に対して)不安を煽りましたが、「ジョエル・ゴールドマン」著・弁護士「ルー・メイスン」の【リーガル・ミステリー】です。(原題『The Last Witness』)

かの「ペリー・メイスン」ではありません、「ルー・メイスン」です──若手、<慎重に頭脳を巡らすというよりまず行動>の弁護士
上記より終盤/最後は《法廷で逆転劇》ではなく、アクション・アクション・・・・・・【プチ・ハードボイルド】の作品となっています。

色々と悪い噂が耐えない莫大な影響力を持つ大物弁護士が銃殺・・・・・・容疑者となり逮捕されたのは主人公「メイスン」にとっては【兄貴】のような存在である元警官・現在バーテンダーの「ブルース」。
逮捕したのは「ブルース」との因縁があり、主人公「メイスン」にとっては【父親】ともいうべき存在、刑事「ハリー」。

事件の関係者には市長、学生時代に憧れた女性(教師)、ワル(顔役)・・・・・・。
調査していくにあたり、殺害された弁護士がその影響力を駆使するために利用していた《秘密情報ファイル》の存在がチラリ──。

主人公にも生命の危険が迫ります、といった話です。

《法廷でのやり取り》および《法廷での逆転劇》を期待して手に取った作品だけに、ちょっぴり残念・・・・・・一応、最後の最後まで楽しめる内容だけど。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ】『劇場版 空の境界 殺人考察(前)』を見た

「奈須きのこ」原作小説の映画化第二弾です。今回は【ホラー・サスペンス】風味です。

 タイトルから中途半端な所で終わるのは嫌だなあと思っていたのですが・・・・・・。
話は

 雪の日・・・「今晩は」──「式」と「黒桐」の【出会い】

からの二人が親しくというよりは互いに近くなる点を中心に連続猟奇殺人事件、犯人は?といった話が絡んできます。(「赤い革ジャン」のエピソードもあり。)

 前作の予告やタイトルより【派手なアクションシーン】は期待していなかったのですが、60分間十分に引っ張る内容でした。

前作では最後の見せ場までどちらかというと控えめ/抑え目/静かで最後に一気にドカンだったのですが、

■「式/織」と「黒桐」のやり取り
■父親とのまさに「真剣」勝負

など随所に見所を作って、もちろん今回も最後に・・・・・・まあ、色々と謎含みで結末を迎えていますが最初に想像していたよりは「きちん」と終わっていたので良かったです。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月18日 (金)

【アニメ】『バトルファイターズ餓狼伝説』再見(?)

 【ゲーム】[NEOGEO]の『餓狼伝説』アニメ化作品です。
当時、見た記憶がうっすらとあるのですが・・・・・・おそらく私の中では、まだ[NEOGEO]に「はまって」いなかった時期に放送されたのでは──。
「スーパーファミコン」に移植された『餓狼伝説』をプレイして「クソゲー」と一刀両断、捨て去った時期だったのかなと。

色々と本作について取り上げられる声優・・・・・・

■テリー・ボガード・・・錦織一清
■アンディー・ボガード・・・難波圭一
■ジョー・東・・・佐竹雅昭
■リリィ・マクガイヤー・・・井上喜久子
■ギース・ハワード・・・柴田秀勝

全員が「どっこいどっこい」なので私は特に気になりませんでした。
何しろ【朝日が眩しいぜ。】などなどのあまりに《臭い台詞》が全開で、こちらの方が大いに気になりました。
(また、「ギース」が若い頃からあまりに渋い声なのが気になりました。)

 時間は45分程度なので、スピーディな展開です・・・過去のエピソード、「テリー」の恋、「タン」からの最終奥義伝授、闘いと・・・・・・忙しい、でもその為、<弛み>ません。

ゲームに登場するキャラは出番がほんの少しの場合もありますが、一応全員(?)もれなく出てくるし・・・・・・。
ただ、細かい事を気にすると色々と──でもそこが逆に面白かったりする場合も「あり」なので。

■何故「アンディ」、髪が青い?
■何故「ライジングタックル」がニードロップに?
■「烈風拳」・・・右手を突き出すだけ──強さをアピールするのも良いが、あの動作を「プリーズ」!
■当身投げは?
■最終奥義は・・・まあ「タン」直伝だからしょうがないが、【波動】をつけるのはちょっと・・・・・・。
■「ギース」、黒ではなく、白を!!(悪役を意識したのかも知れませんが、似合わない。)

などなど。

 当時、元ネタをあまり知らなかったor好きではなかった私には「キツイ」作品だったのでしょうが、今見ると──「微笑ましい」です。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月16日 (水)

【書籍】『百目恭市郎事件ファイル 倫敦(ロンドン)橋の殺人』読破

 「阿曾恵海」著、書き下ろし【超本格推理】とあるのですが──どの点が《超》だったのか私には分からずじまいでした。
表紙の絵から手が出しづらかったのですが、表紙に似合わず内容は「当たり」の場合もあるので、思い切って手にとったのですが・・・・・・。(また、表紙に堂々と謳っている【本格】との記載を信じて。)

 探偵は「百目恭市郎(どうめ・きょうしろう」と女性と見紛うばかりの美貌を持つ皮肉屋の医者「岩城初彦(いわき・はつひこ)」の二本柱です。
少年探偵の方は、頭脳派というより行動派──熱血の《少年探偵団》(の一団員)を彷彿させる探偵となっています。

 上記とは関連はないとは思いますが、大いに期待した【謎】は若干、拍子抜けと感じました。
まあ、常人離れの頭脳を持つ【名探偵】が登場するわけでもないので、親近感を抱く程度の探偵達が活躍する本作としては適切な難易度だったのではと思ってしまいました。

 座ってじっくり【推理】というより、不良少年団との共同作戦などなどまさに《少年探偵団》──冒険・冒険の展開が待っています。

連続殺人事件なのですが、一つ一つの謎が希薄で《大きな謎》となって引っ張るモノが一つもなかったのが残念です。
色々あったアイディアを盛り込んだ結果、「メイン」で引っ張るモノが「あいまい」に・・・・・・それとも元々「メイン」となるモノがなかったため、色々と詰め込んだのでしょうか。

 舞台は1890年のイギリス・ロンドン──かの「切り裂きジャック」事件もまだ記憶に新しい中、またしても「ジャック」を彷彿させる手口の殺人が・・・・・・
その殺害手口は<「ジャック」は人間ではなく、吸血鬼などの「化物」>と感じさせるモノばかり

■凍った川の上に死体・・・・・・氷の厚さよりとてもその場所へ遺体を担いでいくのは不可能──「ジャック」飛んだ?
■同伴者が居る中、首をもぎ取られた死体・・・・・・周りに誰もいなかった橋の上で一体どうやって──「ジャック」神出鬼没&怪力?

などなど殺害現場に残された

 ロンドン橋 落ちた
 踊って越えろよ レディ・リィ
 ロンドン橋 落ちた
 *********

の最後の一文にて被害者を暗示する紙切れを残す犯人(または事件関係者が事件前にふと耳にする歌)にて、古き良き懐かしの《不気味さ》を演出している作品です。
ただ、どうも著者オリジナルの雰囲気が感じられず、前述の「希薄」・「詰め込みすぎ」などの影響にて私にはあまり印象を残さない結果となりました。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月14日 (月)

【アニメ・ゲーム】7月10日(木)~7月13日(日)雑記

 久しぶりに「RPG」系のゲームを再開・・・・・・やはり一気に時間を使ってしまうなあ、面白いけど。
任意の場所でセーブできる作品だとありがたいのですが、そうそう全ての作品が該当するわけでもなく。
次のエリアに向かう際に地道にレベルアップなどの戦闘作業が必要で・・・・・・最近は単純にイベントに沿った最低限の戦闘で乗り切れる作品も多くなっていますが。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/07/10(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G サムライスピリッツ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
A モノクローム・ファクター 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話

【ピックアップ】[07/10]

■『サムライスピリッツ』[NEOGEO]
 「ナコルル」クリアです・・・狙いすました<中「アンヌムツベ」>が楽しかったキャラクターでした。
 次は「シャルロット」に挑戦です──あまりにジャンプ「強斬り」が強い、強キャラとの事で実は敬遠して(シリーズ全体を通して最近まで)あまりプレイしていないキャラです。

■『モノクローム・ファクター』
第7話:
 オープニング前は「お笑い」を目指すのでしょうか。
 新米バーテン「三上(=美神)」・・・その正体は。
 特撮戦隊モノみたいな毎回ワンパターンの展開ですが、「お笑い」部分の微妙な<ユルさ>で肩の力を抜いて視聴できる作品となっています。
 「綾」⇒「兄貴」へ・・・・・・で終了です。
第8話:
 「霧葉高校演劇祭」・・・劇「ハムレットの愛」の主役に抜擢の展開です──なんて「ワイルド」な「ハムレット」だ。
 「ハムレット」となった主役を襲う数々の事故の真相は・・・・・・相変わらず分かり易過ぎるなあ。

表.[08/07/11(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- K-1 WORLD MAX 08/07/07 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/11]

■『K-1 WORLD MAX』[スポーツ番組]
 今回は【ドラマ】がありました──日本No.1・No.2の戦いが<熱い>です。

◇「城戸康裕」vs「アルトゥール・キシェンコ」
 準々決勝。
 ロー、膝、ハイ!!──リズム良い打ち合い、ボディ・ボディで三位の実力が<じわじわ>と・・・いい試合でした。

◇「アンディ・サワー」vs「ウォーレン・スティーブルマンズ」
 準々決勝。
 「ザンビディスⅡ」?、豪腕披露──でも王者の実力が<じわじわ>と・・・。

◇「大渡博之」vs「MASAKI」
 スーパーファイト。
 ドクターストップ──打ち・蹴り合いの激しい試合でした。

◇「佐藤嘉洋」vs「ブアカーオ・ポー,プラムック」
 準々決勝。
 <鬼気迫る>王者・・・ヤッター!!、執念の「K.O.」です。

◇「上松大輔」vs「エディ・ユアザバビュチス」
 スーパーファイト。
 ・・・次世代「スター」か、言われるだけの派手な勝利を飾りました。

◇「大月晴明」vs「デビッド・ドゥージャ」
 スーパーファイト。
 ボディ・顔面へパワフルパンチです。

◇「魔裟斗」vs「ドラゴ」
 「魔裟斗」・・・容貌が大きく変わった印象を受けました、髪型が大きく影響?──う~ん、『デトロイト・メタル・シティ』[コミック]?。
 こっちも<鬼気迫る>王者の攻撃・・・相手の根性も目立った激しい試合となりました。 

表.[08/07/12(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ワールドヒーローズ2JET NEOGEO [ハンゾウ];相変わらず
CPUがキツイ。
G サムライスピリッツ零 NEOGEO [半蔵];[夢路]は爆炎龍,
[我旺]はモズ。
G クロスソード NEOGEO コツを掴んでくると
[おもろー]なゲーム。
A RD潜脳調査室 第14話 祖母と会話形式で総集編
・・・海の実写も交えて。
A ソウルイーター 第9話 [エクスカリバー]登場,
[CM]が先行しているじゃん。
第10話 【ピックアップ】参照。
第11話 [椿]・・・香りはある!
モード[妖刀]追加。
第12話 【ピックアップ】参照。
G コットン NGP 【ピックアップ】参照。
A To LOVEる-とらぶる- 第13話 [ララ]の父親登場;
いっその事女性だった方が・・・。
第14話 前回リプレイが長い─
ケロロ顔の犬登場,
話は中途半端な終わり。

【ピックアップ】[07/12]

■『ソウルイーター』
第10話:
 vs「妖刀マサムネ」──再び【シリアス】展開です、「ブラックスター」・「椿」共に《過去の秘密/宿命》あり。
 《俺時代》・・・・・・得意の領域へ相手を誘い出して、【決め】です。
第12話:
 夢の中で「子鬼」(とっちゃん坊や鬼?)登場やら、【魔女】の動きも活発になってきました──次回「魔眼」の強敵登場?。
 またまた、危機・危機の展開となるのでしょうか。

■『コットン』[NGP]
 シューティングゲームに関して下手くそな私にとっては、撃墜されると折角上げたショットレベルがダウンする本作は「キツイ」です。
 でも、そこを乗り越えてミスせずどんどん先に進めるようになると俄然、面白くなってくるのですが・・・・・・。
 地中へ潜るドラゴンに勝てない・・・・・・でも少し、光明が。
 次回、頑張ろう。

表.[08/07/13(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G エルドラドゲート 第3巻 DC 【ピックアップ】参照。
G ストリートファイターⅢ3rd STRIKE DC 【ピックアップ】参照。
A コードギアス 反逆のルルーシュR2 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話 特区日本に参加!?,久しぶりに[策]炸裂。
第9話 【ピックアップ】参照。
第10話 ロボットアクション展開へ,
武・智両方に優れる敵。
第11話 【ピックアップ】参照。
第12話
A テレパシー少女 蘭 第1話 【ピックアップ】参照。
A ペルソナ-trinity soul- 第13話 【ピックアップ】参照。
第14話
第15話 一転,静かな展開─謎,
少し解明/解説の回。
第16話 [制御剤]の取引現場へ─
急造[ペルソナ]団,出動。
- ロス:タイム:ライフ 第4節 【ピックアップ】参照。
C とある魔術の禁書目録(インデックス) 第1巻 【ピックアップ】参照。
第2巻
A ゴルゴ13 第12話 【ピックアップ】参照。
第13話 [取れないモノはない」と豪語するカメラマン[ランス],
引退前に[ゴルゴ13]を・・・。
A 名探偵コナン 08/06/30 [カラオケボックスの死角];[瑛祐]復帰祝い;
ヒントはちょっと無理矢理?。
08/07/07

【ピックアップ】[07/13]

■『エルドラドゲート 第3巻』[DC]
 (「ドリームキャスト」[DC]・・・相変わらず[初っ端]コントローラの接触/認識が悪い──。「セガサターン」[SS]は「パワーメモリー」で苦戦したが・・・・・・。)
 【RPG】系は始めてしまうと一プレイが長くなってしまう・・・。
久しぶりに「第8話」再開です。
「四天王」に苦戦中・・・・・・本当、終盤のバトルはそれまでの雑魚戦と異なるため、気が抜けません。
1話のストーリーが短いため、仮にゲームオーバーになったとしてもやり直しは苦にならないのですが──。
でも、この緊張感ある戦闘があるため、あまり目立ったシステムのない本作を続けていけるのかも。
わざとなのか本作の唯一の目玉(?)である武器/防具【合成】が使いづらい・・・本当にわざと操作性を悪く、【良い合成(組み合わせ)】を見つかりにくくしているのでしょうか。
その操作の面倒臭さ/苦労が逆に・・・・・・といった事を狙っているのかな。

■『ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE』[DC]
 当初はそのグラフィック、今までとは違ったキャラクター(世界感?)に馴染めずあまりプレイしなかった本作──。
今は素直にプレイしていて面白い・・・・・・やはり操作性に気を使っている証拠かな、勝っても/負けても納得です。
「ケン」、またまた最終「ギル」に敗退・・・・・・でも、もう少しで──次回に期待。

■『コードギアス 反逆のルルーシュR2』
第7話:
 「最悪の敵」=「最強の護衛」・・・修学旅行前に妹「ナナリー」の一件で一気に落ち込んだ「ゼロ」。
 「ギアス」の力を無駄遣い・・・・・・自暴自棄で街をうろつく展開でしたが──立ち直り早いなあ。
第9話:
 戦いの舞台は【新天地】へ!?──。(「修学旅行エピソード」が見たかったなあ。)
 策謀合戦・・・・・・久しぶりに「ゼロ」、《ダークヒーロー》っぷりを披露です。
第11話:
 「ゼロ」、敵もさるものすんなりとはいかない──包囲されて籠城戦⇒長期戦かと思いきや。
 《新兵器》で打開はやめて欲しいと思ったが・・・・・・加えて、定番の策にて打開です。
 「教団」・・・・・・新たなワードと次回は《学園モノ》展開?。
第12話:
 【会長】の卒業イベントで大盛り上がり、「ブリタニア」の王族兄弟も揃ってきました。
 「コーネリア」登場、能力「ギアスキャンセラー」などなど次回への【引き】を作るのがうまい作品です。

■『テレパシー少女 蘭』
 第1話、見逃したと思っていたのですが・・・・・・。
新番組で一番乗り?──録画予約が一杯の中、取捨選択しようとどちらかというと「捨」かなあと思って早めに見た作品。
結論から言うと、もう少し見てみようと思います・・・・・・謎の転校生(「名波翠(なは・みどり)」)など初回はあまり際立った展開/見所もなかったのですが。
思ったより動き/派手な作品でした──能力は「コッソリ」使うものと思っていましたが、教室で【全開】です、どう「言い訳」するんだろう。

■『ペルソナ-trinity soul-』
第13話:
 タイトルおよび参観日に行けない展開から、不穏な結末への流れ/雰囲気作りがあからさまに──。
 そこで少し予想を外そうと無理に・・・・・・兄&映子姉ちゃん。
第14話:
 オープニング変更、兄失踪にて沈む兄弟。
 ついに多くの人の前に「ペルソナ」暴動で、派手な展開への転換の予感です。

■『ロス:タイム:ライフ』[ドラマ]
 <例え試合に負けても、世界が終わるわけじゃない>[イヴァン・ブラジェヴィッチ]
看護師「松永由紀子」[上野樹里]、失恋から自殺を──ロスタイム「4:44」、不吉な感じを煽っていますが。
今回は「道波(みちなみ≠ドーハ)商事」リストラ社員[温水洋一]が大活躍の展開です。
個人的には「CM」でお馴染みの(懐かしい)「オー人事」の[BGM]がとても気になりました。(全く話とは関係ないのですが──。)
 二股をかけていた男性へ「ミドルレンジからノールック」【ビンタ】炸裂です。

■『とある魔術の禁書目録(インデックス)』[コミック]
 原作の小説がとても気になっていた作品、でも読む時間が・・・・・・そこで以前から目についていた[コミック]の方が第2巻も出たし、こっちで2巻一気に読んでみるかと手を伸ばしました。
ちょうど2巻で区切り良く終わっています・・・・・・絵柄からちょっと購入に踏み切るか迷っていたのですが、内容共に予想より「しっかり」しており、後悔しませんでした。
原作「鎌池和馬」・作画「近木野中哉」、【SF+(?)ファンタジー】です。
 超能力を開発する学園で【無能力者】・・・けれどもその右手には<神様の奇跡でさえ問答無用で打ち消す能力>、「異能」中「異能」を持つ学生「上条当麻(かみじょう・とうま)」。
ある朝、自宅のベランダに布団・・・いや、女性が引っかかっていて──「おなかへった。」、10万3000冊の魔道書を記憶した少女「インデックス」との出会います。
少女を追って【魔術師】到来、そして・・・・・・の展開となっています。
(最近の多くの作品の傾向からの)予想に反して、意外と硬派な熱血モノとなっています。(原作は未読なので実際の所は分かりませんが。)

■『ゴルゴ13』
 フットボールのスター選手「ライオネル・ブルー」を・・・・・・スポーツ・犬を愛する老刑事「ルー」、近代捜査に「負けじ」と足で稼ぐ地道な捜査開始です。
 次世代ハイビジョンの映像を使った「近代捜査」vs「老刑事の執念」、どちらに軍配が・・・・・・いや「ゴルゴ13」を含めて3者で最終的に勝利するのは──まあ、結末は決まっていますが。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月12日 (土)

【書籍】『風信子(ヒアシンス)の家 神代教授の日常と謎』読破

 「篠田真由美」著、『建築家探偵桜井京介の事件簿』シリーズに登場する「京介」の恩師「神代宗(かみしろ・そう)」教授が

 活躍す(る)・・・特には活躍せず、
 不思議な事件/出来事の謎を解決す(る)・・・教授自身はあまり解決せず、

結局は

 ◎本シリーズの登場人物達との《やり取り》と旧友の探偵ぶりを楽しむ

【連作短編・推理小説(?※)】です。

※《謎解き要素》がとても少ないので・・・・・・。

 「あらすじ」には(性懲りもなく反応してしまった自分がいるのですが)、【密室】の文字が躍り(毎回、裏切られる事が多いのに)どんな「トリック」が登場するのか楽しみにしていたのですが──。

 本作品(の魅力)は前述「◎」の本シリーズ登場人物達の【エピソード】に偏っており、私は独立した作品として楽しむのは厳しいと感じました。
《謎解き要素》が魅力的で「あっ」と驚くようなモノがあればまた違った感想になったと思いますが・・・・・・。

(収録作品)
■風信子の家
■夢魔の目覚める家
■干からびた血、凍った涙
■クリスマスは嫌い
■思いは雪のように降りつもる

(記:スッタコ小僧)

2008年7月10日 (木)

【アニメ・ゲーム】7月6日(日)~7月9日(水)雑記

 一旦、録画を溜めてしまうと中々見るタイミングが掴めない作品があります。
踏み切ると一気に見れてしまう作品もあるのですが・・・。
新しく始まった番組はまだ手を付けづらい──でも、取捨選択しないと予約は一杯だなあ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/07/06(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A xxxHOLiC 第19話 雪合戦,各自の作った雪だるま同士が合戦!。
第20話 バレンタインデー;[動く写真]の謎。
第21話 【ピックアップ】参照。
第22話 [侑子]不在;知り合った女性,肉親を亡くている寂しさから親しくなるも・・・。
第23話 [四月一日]倒れる,ここ一番で頼れる悪友[百目鬼]。
第24話 【ピックアップ】参照。
- 人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 08/06/21 【ピックアップ】参照。
A 二十面相の娘 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話 研究・・・二十面相の遺産を狙う,二十面相の過去がチラリ。
第9話 [少女探偵団]発足,[ピッポ]=[キューちゃん]。
第10話 二十面相の手掛かりを追って無人島へ,そして新たな敵[魔人]が。
第11話 [コイト]のトラウマ克服・・・と思いきや[白髪の魔人],[チコ]にターゲットオン。
A あまつき 第10話 阿片密売,脱獄,盗人色々話がこんがらがって。
第11話 剣術アクション展開へ,[粉塵]・・・このネタ使う作品多い。
第12話 ここぞとばかりに一気に派手な闘いを──。
第13話 【ピックアップ】参照。
- ロス:タイム:ライフ 第3節 【ピックアップ】参照。
A マクロスFrontier 第10話 【ピックアップ】参照。
第11話
A To LOVEる-とらぶる- 第11話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/06]

■『xxxHOLiC』
第21話:
 「四月一日」、バイト休みの一日・・・漫画「ほうれん荘」と「百目鬼」と松坂牛スキ焼──。
 <食べてすぐ寝ると牛になる。>
 <夜に爪を切ると親の死に目に会えない。>
 ・・・数々の話が語り継がれるには「理由」があるとの展開です。
第24話:
 【最終回】です──続編『~◆継』と同様に《外伝》です。
 「白い手」に襲われて、桜の木の上で知り合った少年・・・「四月一日」と同様に[妖]を見る能力を持っていて──「四月一日」の幼い頃の出会い。
 最後は現時点に戻って、【ルール無用残虐(?)焼肉パーティー】で全員集合で締めです。
 それにしても全編を通して、やっぱり【座敷童】が「四月一日」に恋した原因が結局、分からなかったなあ(エピソードがなかった)──。

■『人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン』[バラエティ番組]
 もう14回目だそうです、今回は組を分けずに17人のプレイヤーが一つのテーブルに会します。

表.すべらない話一覧
話し手 メモ
千原ジュニア [スター性]について披露,生放送終了10秒前による
[木村拓哉]のテーブルクロス引き・[板尾]審査員コメント。
祖母の米寿祝いの席での口悪い親戚と[オカン]とのやり取り・・・
ブサイクは否定せんのかい!!。
ほっしゃん ボルネオ島の露天風呂で隣の外国人と・・・
海パンと裸どっちが正しい?。
マンション改装で外のビニールシートが・・・
用心深い奥さん,[パラシュート]部隊の襲撃と──。
矢作兼 定食屋のテレビにて[Chara(チャラ)]を見た男性コンビが一言・・・
生活感漂うオヤジギャグ。
松本人志 小学生時代,[虫歯]+[重要なTEL]にて留守番するも
[ペルー(犬)]が逃げて・・・。
トイレに入った相方のドアを蹴り上げると・・・
強面の[浜田]⇒[え~~」(小声)。
台本にある[できるかいな~]が,
師匠のご機嫌を──。
近藤春菜 警察官の父,久しぶりに運動会参加でビデオ・・・
人違い,タイトルは─[谷口運動会]へ。
[角野卓造]似・・・
でも[蟹江敬三]には。
宮川大輔 風呂屋の小さなサウナであった[そのスジの人]・・・
その刃物傷が──。
秋山竜次 お笑いライブで,
舞台袖に控える相方[山本]に・・・。
中田淳彦 同期の付き合ってた女芸人が二股で・・・
その彼氏とトラブル?。
電車並走時,向かいの電車に意中の彼女が──。
ケンドー・コバヤシ ラーメン屋で[俺ジナル]論を新米に説く先輩──
でも,慌てて出た一言[僕~]。
濱口優 [アントニオ猪木]に三度も会って,
気合を注入されるも──。
マンションの隣の部屋からあえぎ声が・・・その正体は。
小藪千豊 普段は直ぐ帰るのに・・・
合コンへついてきてしまった大先輩(おじいちゃん)。
有田哲平 初めての生中継で,
プロデューサーへ媚を売るも・・・。
おにぎり 家族外食,奮発した焼肉店にて
会計時に[全日ですか新日ですか?]で母,号泣。
河本準一 [おかん],vs[小学五年生]相手にジャンケン大張り切り。
リズム──
[キュウリもなければレタスもなければキャベツもなければなんにもねえじゃん。]と
[まってまってまってちょっとまってまって]。
世界のナベアツ ラーメン屋,声の小さな店員が昇格して調理へ・・・
そして料理を前に声を出すのを遠慮して。
ゴリ 10年前,[はるな愛]と仕掛けたドッキリ話を披露。
兵藤大樹 トランポリン・スター。

■『二十面相の娘』
 前回の衝撃の結末から・・・インチキ探偵と一緒に日本へ。
 再び「夫人」と対決──無気力状態の「チコ」は歯向かう事もなく・・・・・・。
 けれども【明智探偵】到来で元気を取り戻し、同じく【二十面相】を探す《真実の探求者》へ・・・先に探し出してみせると競争開始です。
 《自分で見て・聞いて・考えて》の言葉を胸にいざ新展開へ。

■『あまつき』
 なんだ【最終回】だったのか──せっかく《話》が大きくなり、これからと思ったのに。
 《何をもって[人]となす、何をもって[妖]となす、何をもって[己]となす》
 《[実]とはなんぞや、[死]とはなんぞや、[生]とはなんぞや》
 あまりに<大きな>展開/闘いとなりそうな本作、今後どうなるのか少し見たかったのですが(あまりに話を大きくしすぎて収拾がつかずに終わる事もできない作品になっても困るのですが)。

■『ロス:タイム:ライフ』[ドラマ]
 『上を向いて歩こう』(スキヤキソング)で始まり、節約主婦「井原淑子」(友近)──家族のため、豚肉ではなく奮発して牛肉を、そして卵付き「スキ焼」のために。
 特売目指して『Over Drive』[アニメ・コミック]顔負けの自転車で【デッドヒート】──しかし、娘にねだられていた振袖安売りの看板に気を取られて・・・・・・。

 ロスタイム「2:29」(に、にく~!)、主婦・最後の戦場へ。
 売り場にて、「ジダン」の「マルセイユルーレット」、「中田」の「ブラジル戦終了後」を披露です。

■『マクロスFrontier』
第10話:
 「ランカ」、映画『BIRD HUMAN-鳥の人-』出演のために島へ──挿入歌の関係で「シェリル」、そして撮影協力で「SMS」も出動です。
 今回は生身のアクションシーンが派手でした・・・そして何と行っても【キス】の話がメインでしょう。
第11話:
 映画にて一躍「シンデレラガール」となった「ランカ」、「アルト」の誕生日に向けて色々と準備するのですが。
 一応「大気」がある惑星「ガノラ4」・・・人類と仕方なく共存の道を選択した「ゼントラーディー」の祖先を持つ兵士で構成された「第33海兵部隊」。
 慰問コンサートのため「シェリル」が向かう事になり、本物の空で飛ぶ誘いを受けた「アルト」も──行き先および政府内部にも不穏な空気が漂う中、次回どんな展開が待っているのでしょうか。

■『To LOVEる-とらぶる-』
 宇宙からの殺し屋、コードネーム【金色の闇】・・・通称:「ヤミちゃん」登場の回です。
 「エッチーのは嫌いです。」──う~ん、『まほろまてぃっく』[アニメ・コミック]?。

表.[08/07/07(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[07/07]
疲れて何もできず・・・。

表.[08/07/08(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A To LOVEる-とらぶる- 第12話 体育祭,初っ端の体操から飛ばすなあ。

【ピックアップ】[07/08]
特になし。

表.[08/07/09(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 銀魂 08/06/12 【ピックアップ】参照。
08/06/19
08/06/26
G ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト NEOGEO [亮子];空中戦?,ガード後投げ?どうやって闘えば。

【ピックアップ】[07/09]

■『銀魂』
08/06/12:
 洞爺湖サミットで話題になった【木刀】のニュースを見て、久しぶりに見ました。
島・・・孤島の監獄で《大脱走》モノかと思いきや──「桂」、目全開の寝顔+クラウチングスタートで掴み、理不尽な/無関係な【女子バスケ青春物語】で・・・。
「ちょこちょこ」と笑えました。
08/06/19:
 二本立てです。
「パー子」(銀さん)、【KAMAXILE】で始まり、オカマの恋愛を支援です。
《男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強!!》
もう一本は一転、『メリーポピンズ』[映画]?。
08/06/26:
 「桂小太郎」誕生日・・・『桂魂』開始と思ったら、ロボットメイド「タマ」の話になりました。
 オープニングでは出ていたのですが、本編では久しぶりというかまた出てくるとは正直、思わなかったです。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月 9日 (水)

【書籍】『マットの魔法の腕輪』読破

 「ニーナ・キリキ・ホフマン」著、原題『A Red Heart of Memories』・・・《大人の》(!?)【ファンタジー小説】です。

久しぶりに「魔法」などが登場する【ファンタジー小説】が読みたくなり、手に取ったのですが・・・裏のあらすじに記載されている

 魔法の存在を信じる大人たちに捧げる、心あたたまるファンタジィ。

【大人たちに捧げる】をあまり意識していなかった・・・・・・《期待/予想していた内容とは大きくかけ離れた作品》でした。

 私としては言い方は悪いのですが子供っぽくても良いので、大人も子供も楽しめるファンタジー(魔法・妖精なんでも良いですけど)・読んで浮き浮き&ワクワクする作品を読みたかった──。

主人公の物と話せる魔法を持つ女性・・・「マット(マチルダ)・ブラック」が放浪の旅の途中に精霊に導かれて人/物助けを行なっている青年「エドマンド」と出会う事から始まります。
やがて「エドマンド」の失った記憶を取り戻すため、「エドマンド」の相棒(車)「ボルボ」で幼馴染の女性「スーザン」を探す旅へと・・・・・・。

 待ち受けているのは・・・・・・人の願いを叶える【あたたかい魔法】の他、

■幼馴染「スーザン」の【トラウマ】⇒父親の暴力・・・<ズシン>
■「エドマンド」の【過去の過ち】⇒「スーザン」を助けるためとはいえ・・・<ズシン>
■「マット」自身の過去の傷⇒父親による・・・<ズシン>

3つの<ズシン>で《重く、暗い内容》へと────すいません、私は読み終わった後「心あたたま」りませんでした。

思いっきり「ファンタジー」の世界に入りたかったのですが・・・・・・
⇒現代の中の【魔法】、下手に物と話す【魔法】を使うと精神病院へ収容される危険性あり。

夢、溢れる展開・または冒険譚を味わいたかったのですが・・・・・・
⇒心の傷を埋めあうロードムービー展開、谷へ谷へと沈み込ませて──。

 最初は世界感に馴染めず読むのに苦労したのですが(※)、読み進めるにつれて苦にはならなくなっていて中盤から終盤にかけてはどんどん読めました。
※シリーズを読んでいないせい?、でも今作は一作目じゃ・・・あまり邦訳されている作家とも思えないし。

 期待を裏切る作品は嫌いではないのですが、前述のように今回はあまりにも当初の目的とは大きく離れていたので──心浮き上がる作品が読みたかったのですが、見事に沈み込みました。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月 6日 (日)

【映画】『LIMIT OF LOVE 海猿』を見た

 「伊藤英明」さん演じる海上保安庁の"潜水士"「仙崎大輔」物語──続編です。

前作は"潜水士"になるまでの【成長物語】でしたが、今回は既に後輩から先輩と呼ばれて信頼される「仙崎」の活躍(【アクション】)と「加藤あい」さん演じるヒロイン「環菜(かんな)」との【恋愛】がメインです。

「環菜(かんな)」との《結婚》間近に発生した

 砂利運搬船との衝突事故による《フェリー「くろーばー号」座礁事故》発生──

見たところ「なんだ、陸から近いじゃん。」と思いきや・・・
620人の避難には4時間もの時間が必要であり、沈没まで時間がない、「うわあ、大変だ。」──と思いきや・・・

 何とか避難──ただし、「仙崎」と後輩「吉岡」(佐藤隆太)と妊娠五ヶ月の女性(大塚寧々)、男性(吹越満)の4人を残して・・・

二次災害回避のために4人の救助は断念されて・・・俄然、手に汗握って「仙崎」達を<応援>する展開となってきます。

 30mの潜水、20mの高所、絶体絶命の危機が次から次へと・・・途中、「そんな長話をしてる暇が──」との《ツッコミどころ》が満載ですが、その後に起こる《大盛り上がり》で吹き飛ばしてくれます。

以前の記事(『海猿』[映画]の方)にて書きましたが、先月(2008/6)まで全く触れていなかった本シリーズ・・・・・・見てみるとヒットしたのが分かります。まあ、あまりに分かり易いテーマおよび展開・・・けれでも、《シンプル イズ ベスト》といった言葉もありますので。(現に私は見事に涙ぐみましたし。)

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】6月30日(月)~7月5日(土)雑記

 色々と今までチャレンジした事のない【ゲーム】にも手を伸ばしたいのですが・・・時間がない今、冒険する勇気でず。
最近、【書籍】の方も特定《著者》・《シリーズ続編》にばかりでこちらも挑戦していない───。
なるべく土、日曜日には最低一本は【映画】を見ようと思っているのですが、時間を考えると【アニメ】を複数話見てしまいます。
まあ、DVDに退避している【映画】を見るより、新番組が増えてきたのでハードディスクに溜まってきている【アニメ】を消化を・・・というのも若干、影響しているのですが。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[08/06/30(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A xxxHOLiC 第13話 【ピックアップ】参照。
第14話
第15話 言葉は生きている。

【ピックアップ】[06/30]

■『xxxHOLiC』
第13話:
 羽を持つ女性(同級生)・・・どんどん羽が大きくなって、「祭り」のイベント時に「四月一日」の前でついに【本性】を──。
 対して、「管狐」も【本領】発揮にて──危うく「四月一日」、「絵≠餌」となる所を救われる展開です。
第14話:
 デパ地下で見かけた双子──姉「ネガティブ」、妹「ポジティブ」と極端に性格が異なる姉妹です。
 けれどもそれは・・・人間が自身でできる「鎖」、【波=自身で抗えないモノ】。

表.[08/07/01(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ヴァンパイア騎士 第9話 体の弱い[V]≠[紅まり亜];デイ・ナイト混合舞踏会近づく。
第10話 各自動き出す,果たして各自の目的は?。
第11話 逃げ場のない袋小路,謎深まる。
第12話 助かる方法は[純血種]の──;[純血種]の謎深まる。
第13話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/01]

■『ヴァンパイア騎士』
 【最終回】です。
 ある程度は覚悟していましたが、ここまで気を持たせるというか正直《中途半端》な終わり方をするとは・・・。
 【アニメ】独自の<完全な>結末/完結を持っている《冒険者/ツワモノ》はいないのでしょうか。

 中盤の盛り上がりなど楽しんで見ていたのですが、この【最終回】で・・・ダウン?。

表.[08/07/02(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A RD潜脳調査室 第13話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/02]

■『RD潜脳調査室』
 「みなも」・・・昼寝中からスタート、内容は「波留」老人と「みなも」の水族館デート──ではなく、「波留」老人の【子供・青春時代の回想】です。
 幼い頃の「イルカ」との出会い・・・海を好きになった理由などなど全編「台詞」がなく、《BGM》のみで綴られていく回となっています。

表.[08/07/03(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 餓狼伝説 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G KOF2001 NEOGEO [メイ・リー],要練習・要練習。
G サムライスピリッツ零SPECIAL NEOGEO [半蔵],意外と使いこなすのは大変?。
G サイバーリップ NEOGEO スライディング・・・無敵もなし;まだまだ使いこなせていない。
G リアルバウト餓狼伝説2 NEOGEO [ギース];一回転コマンド,下手くそになった。

【ピックアップ】[07/03]

■『餓狼伝説』[NEOGEO]
 ボーナスステージ・・・「A」ボタンだけでなく、4ボタン連打が攻略のコツ?。
 久しぶりにギースに負けて「テリー」が──落下のゲームオーバーです。

表.[08/07/04(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 我が家のお稲荷さま。 第12話 【ピックアップ】参照。
第13話

【ピックアップ】[07/04]

■『我が家のお稲荷さま。』
第12話:
 「クウ」、デパートの抽選で・・・【温泉旅行】です。(丁度、この前抽選を引く機会があったけど・・・「ティッシュ」だったなあ──。)
「トオル」・・・いつも通り《ピンチ》です──<情に厚いが好戦的な>「クウ」、またしても別行動にて。
 【温泉】という事で、最後の最後に《お約束シーン》がありました。
第13話:
 「コウ」・・・「バス≒バシュ」とあれ、普通に喋るとこんな癖があるキャラだっけ。
 「クウ」・・・「セーラー服」で文化祭に参加、旧友(?)【銀狐】「玉耀」(通称「タマ」ちゃん<命名:トオル>)登場です。
 加えて、【鬼】(強盗団?)の話と何やら《大騒動》が持ち上がってきそうな雰囲気で終了です。

表.[08/07/05(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A S・A 第9話 [光],[八尋]の別荘へ;[因縁]の謎は解明せず。
第10話 一気に恋愛/明るくと思ったら;vs[S・A]を嫌う学生,[竜]本領発揮。
第11話 恋愛展開→[お父さん]乱入で水入り;定番の[彼女]の振り展開あり。
第12話 こちらも定番[熱→看病],急展開?・・・とりあえず一段落/一段階UP?。
A xxxHOLiC 第16話 【ピックアップ】参照。
第17話 幸せを素直に受け取れない人・・・ちょっと毛色の変わった回。
第18話 【ピックアップ】参照。
A 秘密 The Revelation 第8話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[07/05]

■『xxxHOLiC』
 【座敷童】の出現率アップです。
第16話:
 「管狐」が大きくなって元の大きさに戻れなくなってしまいました。
 元の大きさに戻るには【清浄な気】が必要という事で、「水仙の壺」を通って──【座敷童】に再会と「油揚げ」のお礼に<プレゼント>。
第18話:
 「ほおづき」を持った猫(の妖怪)「アカリちゃん」・・・この声でこの名前を呼ばれると──目をつぶると『ARIA』[アニメ・コミック]。
 また、【大きな木】・・・その声は──「メーテル」?、久しぶりに聞いたなあ。
 《百鬼夜行》に混ざったところ<トラブル>発生、またまた【座敷童】が──の展開です。

■『秘密 The Revelation』
 インディーズ「カオス」に憧れる【女性】・・・ひったくりから救った「ソガ」捜査官の《恋模様》を絡めるのですが、そこは今までの本作品の展開から分かるように──少しは明るくなる展開はないのかなあ。
 《身体改造》に失敗したと思われる遺体──死後四日、【MRI】の再生限界測定も兼ねて、捜査開始です。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月 4日 (金)

【書籍】『女が見ていた 新版 横溝正史全集9』読破

 タイトルの(名探偵「金田一耕助」は登場しませんが)中編のほか、ショートショートと「金田一耕助」が登場する短編三編を収録した作品です。

解説の「中島河太郎」氏も記載していますが、表題作の『女が見ていた』は読んでいるとその設定/流れより「ウイリアム・アイリッシュ」著の『幻の女』を思い起こさせます。
前回読んだ『夜歩く』(『びっくり箱殺人事件 新版 横溝正史全集7』収録)と同様にやはり外国作品を意識しているのでしょうか・・・。(特に不思議な事ではないのですが、世代[生きていた時代]の異なる方と同じ作品を読んでいる事に奇妙な感覚を覚えます──この著者も読んでいたんだあの本・・・と。)

さて各作品の説明を・・・

■『女が見ていた』
 妻と喧嘩し飛び出した【作家】・・・見知らぬ【女性】からの奇妙な視線を感じます。
飲み歩き、ついには酔いつぶれて、家に帰宅すると・・・・・・

 妻が自分の名前を騙った何者かに呼び出されて、殺害されていました──しかも、自分が飲み歩いた店の一軒にて・・・。

アリバイを立証するには自分をつけまわしていた【女性】(達)を探し出すしかない。

と【作家】の友人が奮闘する作品となっています。
前述の『幻の女』とは、上記の設定(展開)部分が似ているだけでその後は全く異なる展開となってきます。
サスペンス要素はあるものの謎解き要素が薄い作品です。

■『生ける人形』
 ショートショートです。
ある【女性】が突然、面識がないと思われた【男性】を・・・。
【女性】の告白──不思議話と思いきや・・・・・・。

■『女怪』
 「八ツ墓村」後、ある【女性】に恋した「金田一耕助」・・・【女性】の過去に起因した脅迫/殺人事件へと。
私が忘れているだけなのかな・・・恋する「金田一耕助」──意外です。

■『百日紅の下にて』
 今回は読み飛ばしてしまいました・・・何故なら、再・再・再読ぐらいになるからです。
 衝撃/印象的な長編は細かい内容を忘れているため、いくら再読しても気にならないのですが、ボリュームの少ない短編となると。
 でも内容を覚えているって事は、それだけ印象的な作品──トリックが凄いのか・・・・・・う~ん、でもないんだけど何故なんだろう、タイトルおよび内容をハッキリ覚えています。
 「金田一耕助」、探偵デビュー直前の話?・・・に該当するのかな。

■『鴉』
 「磯川」警部に連れられて「金田一耕助」、【温泉】へ。
 でも「磯川」の狙いは三年前に発生した《人間消失》・・・その現場には三年後に戻ってくるとの手紙があり、《消失》から丁度、三年目の日が近づいて・・・。

ちょっと印象に残った作品が少なかったかなあ・・・メインの中編『女が見ていた』についての読み手の好みが影響していると思うのですが。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月 2日 (水)

【書籍】『そのケータイはXX(エクスクロス)で』読破

 「上甲宣之(じょうこう・のぶゆき)」著、【ホラー・サスペンス】小説です。

 失恋を気遣った元気な友人に強引に誘われて山間の世間とは幾分隔絶された土地へ【温泉旅行】に来た女子大生二人──。
一人、温泉へ行っている友人を旅館の部屋で待っていると・・・突然、押入れにあった見知らぬ携帯が鳴り出します。
出てみると

<逃げるんだ>
<脚を斬り落とされるぞ!>

との警告・・・。
「阿鹿里(あしかり)村」──亡くなったご神体の代わりに「片目」・「片腕」・「片脚」を奪った女性を"生き神"として崇(あが)める習慣が・・・昔の話だと思いきや、村ぐるみにて現在も続いているとの警告内容です。

 上記より──懸命に村からの脱出を試みる──温泉へ行っている友達にも別方面から【魔の手】が迫り、息をつかせぬ《怒涛の展開》となっています。

【書籍】に限らず【映画】など、ホラー系の作品を見た時に多々感じる《イラツキ》感・・・多くはあまりにも登場人物達は自ら「悪い方向」へと進んでくる事から、見ているこっちがストレスが溜まるのが原因です。
けれども、本作については上記の《イラツキ》は感じません、各々とても《機転がきく》からです。(最終的にはあまりに頭が回りすぎて・・・なのですが。)

 このジャンル(および前述のあらすじ)にしては【重い】感じの残らない、(悪い意味ではないのですが)【軽い】という読後感です。

(記:スッタコ小僧)

2008年7月 1日 (火)

【書籍】『トポロシャドゥの喪失証明』読破

 「上遠野浩平(かどの・こうへい)」著──んっ【長編新伝奇小説】?、確かに良く分からない点が【新】とつく理由かもしれませんが。
『ソウルドロップ彷徨録』・・・他人には何でもない品物でも当事者にとっては《生命と同等の価値のモノ=キャビネッセンス》、盗まれると死んでしまう未だ正体が掴めないモノ。
上記を盗む謎の怪盗/殺人者?「ペイパーカット」──彼自身、《キャビネッセンス》とは何かを盗む/観察する事により研究しているようなのですが・・・。
 怪盗に目を付けられた人々、そして怪盗を執念深く追う「サーカム保険会社」のコンビ・大企業グループ「東澱(ひがりおり)」の令嬢などなど絡めて物語は進んでいきます。

今回は「位相幾何学(トポロジー)」の名を持つ前衛的なガラス工芸品・・・「トポロス」を製作する【女性工芸家】の姉が展示会場で不審な死を遂げます。
催事場の保険を引き受けていて事件に巻き込まれる【損保マン】を中心にまたしても「ペイパーカット」の《実験開始》でしょうか?。

ここまで色々書いてきて用語がたくさん飛び交っていますが、読んで直ぐ感じる印象は

《希薄》

の一言です。
登場人物、事件、展開共に《希薄》・・・本シリーズ全体を通して、この印象が抜けません。(そこが変な魅力に感じる事も時々あるのですが。)
著者の意図を読み取ろうなどと言った事は考えてもいませんが、なんだろう・・・物語としては一応まとまっているのですが、この読後感は──。

ボリュームも少ないため、しばらくは本シリーズ付き合っていこうと思います。
でも明らかにシリーズ未読者は置いてけぼり、シリーズを読んでいる人にとっても着いていくのがやっとと言うか、私は着いていけてるのかなあ(周回遅れ?)。

(記:スッタコ小僧)

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