【書籍】『女王様と私 The Queen And I』読破
「歌野晶午」著──著者から本格的な【推理小説】を期待して手にとったのですが・・・。(でなければこの「タイトル」では・・・。他の作品も該当しますが、この著者はタイトルが・・・いまいち?。)
今回は「ハズレ」でした───。
本作は、
人形を妹として独りでおしゃべり、仕事にも就かず年老いた両親と暮らす【男性】・・・。
外出先で脅されて、以後「言われるまま」にフランス料理・高級寿司と奢らされる【男性】・・・。
その相手は・・・12歳の【少女】
という内容です。(設定は意表をついて面白いと思ったのですが。)
【少女】の同級生が殺害されて【男性】が奮起、探偵活動を行うとの流れになっているのですが・・・。
《暗い》・・・著者は色々と現代社会/人間の闇の部分を扱う作品も多いので、予感はしていましたが。
読む事に挫折しそうになったのは終盤・・・「ああ、こっち系の結末へ持っていく作品だったのか」。
(記:スッタコ小僧)
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