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2008年5月 2日 (金)

【書籍】『封神演義(上)』読破

 「安能務」訳、中国の【怪奇小説】です。
『週刊少年ジャンプ』[雑誌]にて漫画化されていたと思います。(私は残念ながら、見た事はありませんが・・・。)
最近、『水滸伝』に関する書籍を読んで、本作にも興味を持ちました。
丁度、図書館にて(上)・(中)・(下)巻を見かけて、3巻ぐらいだったら読んでみようかなと思い、とりあえず(上)巻を読破です。

「商」から「周」王朝への【易姓革命】を舞台にした《怪奇歴史》モノとの事なのですが・・・あまり歴史に詳しくない私がこれ以上書くと色々と間違った事を記載しそうなので、全体的な感想を・・・

 まあ、(上)巻はこれから活躍するであろう《登場人物の色々なエピソードの羅列》(※)・・・まあ、これから【まとまって】くるとは思うのですが。
 この<細かい話>の連続も何となく味わい深いというか、私の中では<魅力>になってきているのですが・・・。
 敵味方共(妖,仙人含め)に《ある意味、とても人間性が溢れている点》が一番、印象的でした。

上記(※)より、大きく盛り上がる点がなく「続く(中)・(下)巻に期待」といった所です。

 最後に(上)巻の目次を記載しておきます・・・上記だけではあまりにも【寂しい】ので。

第一回:紂王(ちゅうおう)、女媧(にょか)宮に詣でる
第二回:女媧、三妖に密命す
第三回:冀州侯、謀叛を起こす
第四回:妲己(だっき)を朝歌に献げる
第五回:後宮に妖気が籠もる
第六回:紂王、炮烙(ほうらく)を造る
第七回:費仲が皇后を陥しいれる
第八回:方弼(ほうひつ)方相(ほうそう)、朝歌に反す
第九回:商容、九間殿に死す
第一〇回:姫昌、燕山に雷震子を拾う
第一一回:姫昌、羑里(ゆうり)に囚われる※[ゆう]の漢字,間違っているかも
第一二回:陳塘関に哪托(なたく)誕生す
第一三回:太乙真人が石磯(せっき)を焼く
第一四回:哪托が蓮で化身する
第一五回:太公望、崑崙から下山す
第一六回:姜尚(子牙)が琵琶精を焼く
第一七回:妲妃が蠆盆(たいぼん)を造る
第一八回:伯邑考(はくゆうこう)が納貢して贖罪する
第一九回:散宜生が費尤を買収する
第二〇回:姫昌、逃亡して五関を脱す
第二一回:姫昌、西岐に帰り「子」を吐く
第二二回:妲妃が妖怪を宴に招く
第二三回:妲妃、計を設けて比干を害す
第二四回:姜子牙、朝歌を離れて磻渓に赴く
第二五回:聞中、凱旋して十策を奏す
第二六回:姫昌、霊台で飛熊を夢に見る
第二七回:姫昌、渭水の辺りで車を曳く
第二八回:西伯、挙兵し崇候虎を討つ
第二九回:崇候虎を斬り文王託孤(たつこ)す

(記:スッタコ小僧)

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