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2008年5月 3日 (土)

【映画】『ランボー3』再見

 言わずと知れた「シルベスター・スタローン」が演じる「ジョン・ランボー」主役の【アクション映画】です。(監督「ピーター・マクドナルド」)
 第1作・第2作と比較してテレビ放送される回数が少なく、また私の中では内容的にもシリーズ前2作より劣っているとの印象が強かった作品です。
 久しぶりに見た本作、果たして私の中で《評価は変わる》のか期待して見ました。(再見すると【良くも悪くも評価が一変】する事があるので。)

 オープニングでは「ランボー」、<トンファー(?)を用いた賭け試合>【格闘】で奮闘です。
初めから<ドカン>とアクションを持ってきましたが・・・【不発】、初めて本作を見た時の不安が蘇ってきました。
 上官「トラウトマン大佐」が「ランボー」の元を訪れて、一緒に「アフガニスタン」へ調査潜入しようと持ちかけるのですが・・・。
一旦は断った「ランボー」ですが、大佐が捕虜になったと聞き、救出へ向かう展開です。

 見ていて気になったのは《嫌にワザとらしい演出》・・・しかも終盤まで見ると「あれはただの小手先だった」と感じるような。(敵上官部屋に家族写真・・・でも、その敵上官は本当に【鬼】のように描かれているし。)
 前述の【格闘】や【乗馬】など「ランボー」が多彩な面を見せてくれますが・・・【冗長】です。
 また、本シリーズは《たった一人で孤軍奮闘》が一つの魅力なのに中盤[前]と終盤の展開が・・・。
 でも、中盤[後]の【カムバック】で盛り返してきています。
やはり、一人になってからが【肝】です。

 中盤[後]は第1作と第2作の【良い部分】を持ってきて、見せ場をたくさん持ってきているのですが<如何せん、うまく伝わって来ていません。>(得意の「マイク(無線)」パフォーマンス、暗闇で一人ずつ、弓矢でドカンなどなど。)
まあ、【良い部分】といっても前作のインパクトは超えられなくて《二番煎じ》と感じてしまう面が多々あるのも影響しています。

 上記だけ見ると「当時と同様に評価は低いまま」との印象を与えているようですが、見終わった後の全体的な感想は

■結構、安定感のある作品・・・当時にまだ続編が出てもおかしくない出来だったのに。
■頑張って「見せ場」を作っている・・・ほんの少し(全体的に)外してしまったのが悔やまれる。

 
 今回再見するまでは物凄く評価の低いイメージだったのですが、今回見終わると「そんなに酷くなく、何故当時はそう思ったんだろう・・・」と不思議に感じました。

(記:スッタコ小僧)

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