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2008年4月21日 (月)

【書籍】『天帝の愛でたまう孤島』読破

 第一作目が【第35回メフィスト賞】を受賞した「古野まほろ」著、『天帝』シリーズ第三弾です。
【三部作】・・・本当に本作で《終わり》なのでしょうか。

 前作は【列車】、今回は《孤島》、しかも予想を裏切らず【嵐直撃】にて閉ざされた《館》で事件勃発です。
今回は、《怪人》【死神仮面】登場、島に伝わる(秘宝の在り処を示した)《歌》と盛りだくさんです。

■閉ざされた部屋(密室)にて、鍵穴から殺人を目撃し急いでドアを破ると・・・血痕のみ、犯人および被害者すら部屋から【消失】です。

また、第一作目で「してやられた」【ダイイング・メッセージ】もあり、サービス満点です。
相変らず、難しい部分もありますが前述の【消失】部分は該当しないので。

各種【探偵小説】の問題点を挙げながらも、「コテコテ」/「懐かし」の【探偵小説】・・・こう「盛りだくさん」「小難しい」とまた何年かたって《再読したくなる》作品です。

色々「書きたい事」はありますが(《孤島》・《館》モノとして(他の著者の作品と比較して)どうか等、謎の【解答】のヒントとなってしまいそうなのでこの辺で。

・・・前二作と比較すると寂しい【感想】になりました。(今回、著者の【特色】が見られなかったかな。内容的にちょっと印象に残る点がなかったなあ。)

(記:スッタコ小僧)

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