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2008年3月 3日 (月)

【書籍】『護くんに女神の祝福を!』読破

 「岩田洋季」著の【SF(+恋愛?+ドタバタコメディ?)小説】です。

 空間に存在し、一部の才能に恵まれた人にしか制御できない新世代のエネルギー【ビアトリス】・・・(ぶっちゃけ)制御によっては何でも可能ないわゆる【魔法】のような物質なのですが。

 上記より【SF】と言うよりは【ファンタジー】といった方が適切かもしれません。

 内容・展開は端的に言うと《王道》です。
《王道》が故に類似する作品との【差別化】が難しい所なのでしょうが。

 本作はアニメ(DVD)のテレビCMにて知りました。
まだアニメ版の方は全く見ていません。
丁度、本作と第2巻を図書館で見かけて借りてみました。

 端的に「面白かった」です。
私はこの《王道》展開が大好きです。(好きな人が多いのも《王道》たる所以だとも言えますが。)

 【ビアトリス】の奇跡に憧れ続けていた「吉村護」(高校一年)・・・。
才能があった事から、念願の【ビアトリス】を学ぶ学校への転校を果たします。
初登校の日(十月)、季節を全く無視して満開の桜を咲かせる木の下で一人の【女性】と遭遇します。
 そして、昼休憩時に前述の【女性】が・・・突然の《告白》です。

 かの【女性】は【ビアトリス】の天才・・・その力および行動から
《魔女ベアトリーチェ》・《ビアトリスの死天使》と呼ばれて
全校生徒から畏怖の対象となっている「鷹栖絢子」先輩(高校二年)でした。

「一途な恋」、にぎやかな【生徒会】の面々との「笑い」と「鷹栖絢子」を狙う悪人との「アクション」のスパイスを加えた作品となっています。

 著者もあとがきに記載していますが、《ハッピーエンド》の作品は良いです。
明るく結末を迎える作品は「ホッ」とします。

(記:スッタコ小僧)

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