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2008年3月20日 (木)

【アニメ】『アップルシード エクスマキナ』を見た

 「士郎正宗」原作、監督「荒牧伸志」、脚本「たけうちきよと」、プロデュース「ジョン・ウー」の【SFアクション】アニメです。
前作はどちらかと言うとその【斬新な映像】がメインだったと思います。
既に他のアニメ作品(『ベクシル』[アニメ]など)にて珍しくない映像となった今、本作にてその真価が問われると思います。

 『APPLESEED SAGA EXMACHINA』・・・初めに本世界の説明を入れてくれたのはありがたいです。
どうもシリーズとなってくると「初心者突き放し」傾向の作品もあるので。
 「A.D.2133」の核大戦にて世界は崩壊、「A.D.2135」に大都市「オリンポス」建設にて復興へ。

・人間
・サイボーグ(戦災による負傷を補う形で発展)
・バイオロイド(人の遺伝子により生まれ、戦争を繰り返さないように感情を抑制)

の《三者》にて暮らしています。
 前作では「人間」と「バイオロイド」との【確執】がメインでしたが、今作も上記設定を活かし、「人間」・「サイボーグ」・「バイオロイド」の《三者》に焦点を当てています。
ヒロイン「デュナン」(「人間」)、相棒「プリアレオス」(「サイボーグ」)・・・加えて今回は「優秀な戦闘要員を」との政府の考えから「ブリアレオス」の遺伝子から生まれた「テレウス」(「バイオロイド」)の登場です。
 人間の頃の姿および色々な仕草がそっくりな「テレウス」・・・予想通り「デュナン」と「ブリアレオス」の関係に一石を投じますが、まあ、他の展開からするとちょっと「波紋は小さかった」かな。

 《三者》の関係、設定を活かした物語にてただの【ド派手なアクション】だけではなく楽しめます。
ただ、耳に付ける次世代携帯端末「コネクサス」、「洗脳ウィルス」、「怪電波」のキーワードにより、展開は「見え見え」でしたが・・・。

 【ド派手なアクション】・・・十分堪能しました。
相変らず【ハト】、【二丁拳銃】が好きな事が十分伝わってきました。(「ランドメイト」に乗ると【四丁拳銃】に進化。)
 また、【赤】と【黒】の対決も・・・。
最後に「デュナン」が乗る最新の【赤いランドメイト】・・・思わず「性能(スピード)は三倍?」とツッコミを入れたいぐらいです。

 最近、シリーズ続編を見るとき「ハードルをあげている」と期待を裏切られる事が多々ありました。
その為、本作では意識して「ハードルをあげないように」見ていましたが・・・あげておいたままでも十分クリアしたと思われる内容でした。
やはりストーリが良かったのでしょう・・・明に「脚本家」の名前がDVDに印刷されているのも頷けます。

(記:スッタコ小僧)

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