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2008年1月 5日 (土)

【アニメ】『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』再見

 「士郎正宗」原作、【公安9課】が活躍するお馴染み(?)のシリーズです。

 本作に限らないのですが、このシリーズは見返す回数が多いです。
 まあ、私の理解が追いつかないので、どうしても再見してしまうというのが実情なのですが・・・。
 理解を深めるに加えて、表現がおかしいのですが【味の出てくる】作品でもあります。
 二回目にて【評価が激変する】ことも、しばしばです。

 さて今回は「空港立て篭もり事件」から始ります。
 「シアク共和国」の【将軍】へ忠誠を誓った者達の次々の自殺・・・(いつも通り?)全く違う事件の一端から更に【巨大な事件の謎】への展開です。

 【公安9課】は【少佐】が去って2年後、【トグサ】は「隊長」へと成長中ですが、大先輩【バトー】は居場所がないのか《はぐれ刑事状態》です。
 【課長】は【少佐】が去った現在、組織を拡大中・・・「10の力で1つの事件解決」より「8の力で複数の事件解決」の姿勢へ転換中。
 また、それが【バトー】の性に合っていない・・・。
 【少佐】のいない中、各自色々と苦闘中です。

 【将軍】の計画していた「報復テロ」・・・「マイクロマシンウィルス」に感染した電脳を持つ子供達を「人間爆弾」として放つ作戦は、無事【頓挫】することになりますが・・・。 
 保護した子供達の記憶および身元が<おかしい>事が分かります。
 子供がいないはずの【貴腐老人】の子供となっているのです。
 【貴腐老人】・・・「看護システム」によりネットに繋がった老人達です。(ネットに繋がり動く事がなくなった影響により、逆に干からびていく・・・その様子を【貴腐葡萄】に例えて。)

 身元の<おかしい>子供達は【約2万人】・・・ここで《大規模な誘拐》が発覚します。
 実施者は・・・超ウィザード級のハッカー【傀儡(くぐつ)廻し】と強敵です。

 捜査の中、「個人的推論にのっとった捜査活動」を実施している【少佐】と出会い・・・いよいよ【少佐】復帰です。
 最後は、【バトー】も「8割程度で事件解決/決着」といったところでしょうか。(さすがに【傀儡廻し】の正体についてあれ以上追求すると・・・。)
 それにしても、【バトー】に焦点があたる事が多いなあ・・・。

~~~~
 日本の【近未来】・・・現時点でも取りざたされている【社会問題】を扱ったテーマが多くなってきました。
 まあ、【近未来】を描いていることから当然か・・・。
 上記より、内容的には《重く》なりがちですが、世界感と良く混じり(意外な事に)重圧を軽減させているように私には思えました。
 現実の問題または今後発生し得る問題を扱っている事により、世界・登場人物・展開に馴染むというか近く感じる事ができます。(理解不足で、再見している私が言うことではありませんが。)

 もう少し使う単語を分かりやすいものにして欲しかった・・・私が物を知らないだけですが。
 「パージ(追放)」「リゾーム(根茎)」etc・・・。
 
(記:スッタコ小僧)

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