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2007年12月15日 (土)

【映画】『フローレス』を見た

 主演「ロバート・デ・ニーロ」、共演「フィリップ・シーモア・ホフマン」の【人間ドラマ】です。
 DVDパッケージ裏の「消えた大金と奪われた命。目撃者は、"一軒のアパート"」と「ロバート・デ・ニーロ」の[役どころ]からてっきり【サスペンス】または【アクション】物かと思っていたのですが・・・。

 主人公は元銀行警備員、過去には銀行強盗を撃退し一躍【ヒーロー】にもなったことのある「ロバート・デ・ニーロ」演じる男性「ウォルト」です。
 「ウォルト」の住むアパートの上階には「フィリップ・シーモア・ホフマン」演じる【オカマ】「ラスティ」が住んでいます。
 保守的な「ウォルト」と「ラスティ」はとにかく、肌があいません。
 上階で仲間と歌と音楽で騒ぐ「ラスティ」達に対して、怒鳴り怒鳴られ・・・と険悪な関係です。

 上記アパートにマフィア「ミスター・Z」(変な名前・・・)のお金を奪った泥棒が逃げ込んできます。
 泥棒はマフィアの手下に捕まり、恋人もろとも殺害されてしまうのですが・・・・。
 騒ぎを聞いて銃を片手に上階に向かった「ウォルト」ですが、【脳卒中】で倒れてしまいます。

《あれ、【サスペンス】・【アクション】物ではないぞ・・・。》

 物語の<メイン>はここから始ります。
 【脳卒中】で右半身麻痺となってしまった主人公「ウォルト」・・・。
 失意に沈み無気力になっていたのですが、やがて「リハビリ」に取り組むようになります。
 リハビリ担当者の勧めで、発音練習にもなると【歌】の練習を始めようとします。
 しかし、半身麻痺では外出はきつい、そこで・・・。

 上階の舞台に立っている【オカマ】「ラスティ」に【歌】の指導をお願いすることになります。

 ここまでくればもう後の展開は分かるように、「ウォルト」と「ラスティ」の【交流】に焦点が当てられてストーリーは続きます。
 偏見に凝り固まっていた「ウォルト」、半身麻痺となり無気力になっていた「ウォルト」・・・初めは反発、喧嘩ばかりの二人でしたが・・・。
 
 物語は上記【交流】だけでは終わりません。
 何せ、「消えた大金と~」ですから・・・。
 「フロント・マン」が「ミスター・Z」の指示の元にアパート住人を監視しています。

 タイトル「フローレス」[FLAWLESS:完全な]・・・果たしてどのような結末が。

~~~
 作品の説明は以上です。
 感想はというと、

 前述したようにDVDパッケージ裏の説明より【サスペンス】・【アクション】物および「ロバート・デ・ニーロ」演じる元警備員の渋い立ち回りを期待していました。
 「期待を裏切られた」というよりは、正直「想定外でした・・・。」の一言です。
 【人間ドラマ】としては、構成が十分でした・・・主人公の過去・現在・女性関係・友人についても【描き】、またアパートの他の住人など個々に【適度に存在感/活躍の場】を提供していました。
 なんと言っても「ラスティ」の存在感と「ウォルト」との【掛け合い/やり取り】・・・長い会話でも【退屈させない/聞かせる点】が凄いなあと思いました。

(記:スッタコ小僧)

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