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2007年12月

2007年12月31日 (月)

【アニメ・ゲーム】12月24日(月)~12月30日(日)雑記

 ゲーム自体もプレイする時間が減っていますが、特に感じるのは「[RPG]をプレイしていないなあ」です。
ストーリーの出来に依存しますが、クリアすると感動も一入(ひとしお)なのですが・・・。
 嵌ると一気にプレイしてクリアするのですが、最新ハードとはもう言えませんが[PS2]で一気にプレイした[RPG]って

1)『玉繭物語2 ~滅びの蟲~』
2)『ブレス オブ ファイアⅤ ドラゴンクォーター』

の2作品ぐらいです。
 1)は私が好きなシリーズ『女神転生』に通じるものがあるとして、2)は【意外】でした。
ワゴンセールで購入した作品です。
本数が多すぎたのか、ちょっと今までの同シリーズから趣向を変えすぎたため受け入れられなかったのか。

 私は『ブレス オブ ファイア』シリーズを上記作品にて初めてプレイしました。
私も購入当初は、【純粋・シンプル】なRPGを楽しみたいなあとの目的+安かったこともあり購入したのですが・・・。
 プレイしてみると【純粋・シンプル】なは完全に裏切られましたが、それを補ってあまりあるストーリー・システムだったと思っています。

 さてやっと

・『機動戦士Vガンダム』
・『スケッチブック~full color'S~』
・『Myself;Yourself』
・『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』

を見終えました。
 『スケッチブック~full color'S~』が最近放送アニメで一番に終わったのが自分自身でも意外です。
空いた時間にちょこっと楽しめる点が良かったのかな。
他の作品はどちらかというと「続けて/まとめてみないと」と意識していたから進まなかったのかも。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/12/24(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A モノノ怪 海坊主 - 【ピックアップ】参照。
A みなみけ 第12話 【ピックアップ】参照。
C 機動戦士ガンダムさん 第3巻 【ピックアップ】参照。
C ユリア100式 第5巻 相変らず・・・ここまでやって大丈夫?。
G ショックトルーパーズ セカンドスカッド NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ワールドヒーローズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
A プリズム・アーク 第5話 【ピックアップ】参照。
第6話 短い話数だからか[もろもろ]進展が早い。
A 銀魂 07/12/20 [沖田]姉登場。物真似が面白い。[続く]です。
- M-1グランプリ2007 07/12/23 【ピックアップ】参照。
A 機動戦士Vガンダム 第41話 【ピックアップ】参照。
第42話

【ピックアップ】[12/24]

■『モノノ怪 海坊主』
 「海坊主」と聞くとどうしても『ラブ☆コン』[アニメ]を思い出してしまう。
 以前見たとき、「見づらいだけ」と思っていた映像もその色彩共に【味がある】と感じるようになっていました。
 「化け猫」事件からの後日談にて、「薬売り」のライバルとして「祈祷師」が登場します。
 ただ、見かけ・台詞から分かるように「へっぽこ」でしたが・・・。
 今回は「妖(あやかし)」のオンパレードです。
 何せ乗船していた船が「龍の三角≒日本版バミューダトライアングル」に迷い込んでしまったのですから。
 「舟幽霊」「海座頭」などなど・・・描く人によって形態が異なるのが面白いところでもあります。

 「薬売り」さんによると「妖(あやかし)」と「モノノ怪」は大きく異なるそうです。
 「モノ=荒ぶる・怪(け)=病」と人間の心に巣食う「病」・・・との事。

■『みなみけ』
 クリスマス・・・丁度合わせてきました。
 「ふんどし」ネタ、まだ活きていたんだ。(てっきり、「先生と二宮君」に完全シフトかと・・・。) 
 「ふじおか」(ぬいぐるみ)、強烈にパワーアップです。
 「南兄弟」の方についても描かれていて良かったです。

■『機動戦士ガンダムさん みっつめの巻』
 「大和田秀樹」さんのパロディ漫画です。
 今回は笑えるネタに加えて、「ホロリ」とさせる熱血展開有り。(「隊長のザクさん」シリーズ。)
 個々にきちんとまとめられていて読み応えがあります。
 特に「隊長のザクさん」と「脇役」編が個人的には一番気に入りました。
 「宇宙島のガルマくん」もいい感じで回を重ねています。

■『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』[NEOGEO]
 セーブはありませんが、1プレイが短いので問題なしです。
 優先的にクリアを目ざしてみようと思います。
 白旗を揚げて駆け回る兵士・・・首都ステージにて女性兵士に変身するフューチャー有り。

■『ワールドヒーローズ』[NEOGEO]
 「フウマ」でノーコンティニュークリア達成です。
 ジャンプ小パンチの飛び込みが良く効きました。
 「炎龍破」・・・改めてコマンドを確認すると【昇龍拳コマンド】ではなく、「→・左下・右下+パンチ」だったんだ。
 でも【昇龍拳コマンド】でも出ます。
 以前も記載しましたが、右下止めをしっかりしないと手裏剣が暴発します。なにせ「↓・→+パンチ」でコマンド完成ですから。
 さて、次は誰でクリアを目指そうかな。

■『プリズム・アーク』
 最終回を迎えたようなので、消化して行こうと思います。
 さて今回の感想ですが、まあ深夜アニメの定番か未だに「ブルマ」・・・。
 「フェル」・・・お笑いキャラと思いましたが、意外と真面目なキャラのようです。

■『M-1グランプリ2007』[バラエティ番組]
 初めはこんなに続くとは思ってもいませんでした。
<一回戦>
・「笑い飯」:
 大舞台なのに、ネタがちょっと・・・。
・「ポイズンガールバンド」:
 オチがちょっと・・・。
・「ザブングル」:
 こんな芸風だったけ。
 「カンニング竹山」さんみたい・・・。
・「千鳥」:
 まあ、目先が変わって・・・。
・「トータルテンボス」:
 やっと【スタンダード】(?)な漫才・・・。
・「キングコング」:
 挑戦は大事です。続けて欲しい。
・「ハリセンボン」:
 いつも通りで安心。
 コンビの持ち味というか(いつもの)【型どおり】。
・「ダイアン」:
 分からない。
・「サンドウィッチマン」:
 全体的に【奇抜さはない】が、ネタが良い。

<決勝>
・「トータルテンボス」:
 <一回戦>とネタの流れを一緒として、最後は【逆転】も組み込んだネタです。
・「キングコング」:
 テーマが一部、一回戦の他出場者と被ってしまった点が・・・。
・「サンドウィッチマン」:
 <一回戦>と同様にあまり目立った【特徴】が感じられませんが、【特徴】が面白さに直結しているわけではないと思いますので。

◎私は「トータルテンボス」が一番、面白かったです。

■『機動戦士Vガンダム』
第41話:
 「ファラ」の操縦する遠距離砲撃可能なモビルスーツ「ザンネック」・・・強敵です。
 ここで忘れていた主人公「ウッソ」の父親登場です。
 いつから「ニュータイプ」が過度に祭り上げられる設定に・・・。
第42話:
 「タシロ」・「ファラ」、「ピピニーデン」・「ルペシノ」、「クロノクル」・「カテジナ」などなど。
 敵カップル(or コンビ)同士で【謀略合戦】と思いきや、全く活躍の場がなく新型モビルスーツともに「ピピニーデン」が・・・。

表.[07/12/25(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[12/25]
何もできなかったです。

表.[07/12/26(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第43話 ついに[ザンネック]撃破。
第44話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/26]

■『機動戦士Vガンダム』
 「エンジェルハイロウ」周辺への攻防へ・・・。
 なんで敵兵の「プロポーズ」展開、加えていきなり「サイキッカー(超能力者)」登場・・・。
 「シャクティ」は相変らず【トラベルメイカー】です。
 前述の敵兵も悲劇に見舞われ・・・なんでここで『ロミオ×ジュリエット』展開の内容をやるのでしょうか。

表.[07/12/27(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[12/27]
・・・疲れた。

表.[07/12/28(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G ショックトルーパーズ セカンドスカッド NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ワールドヒーローズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/28]

■『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』[NEOGEO]
 難易度「EASY」、「ルル」にて攻略中です。
 最終ステージまでは初日から到達はしていたのですが・・・。
 アイテム・・・敵を【近接攻撃】で倒さないと出ないようです。
 その名の通り、攻撃を決めるには接近しないといけない・・・意欲を掻き立ててくれます。

■『ワールドヒーローズ』[NEOGEO]
 「ラスプーチン」でクリアに挑戦することに決めました。
 初め見たとき手足の伸びる「ブロッケン」がいるのに・・・なんか『ストⅡ』でいうところの「ダルシム」キャラが二人もと思っていましたが・・・。
 ジャンプ攻撃>立ち小キック>アクセルスピン。

表.[07/12/29(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第45話 【ピックアップ】参照。
第46話 [バスターガンダム],敵内部反乱。
第47話 [ファラ]・・・。地球大ピンチ。
第48話 [マリア]・・・。[V2]フル装備。
第49話 【ピックアップ】参照。
第50話
第51話
A 銀魂 07/12/27 沖田姉[みつば]後編・・・ホロリ。
A スケッチブック 第13話 【ピックアップ】参照。
A Myself;Yourself 第7話 先生も絡むんだ,キャラメルお姉さん。
第8話 喧嘩・・・秘密のポスト,まさに[キー]アイテム。
第9話 電波将軍,笑える。各自色々事情が・・・。
第10話 【ピックアップ】参照。
第11話
第12話
第13話
G ワールドヒーローズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ショックトルーパーズセカンドスカッド NEOGEO 最初にプレイすると後のゲームで手がつる。
G クイズ迷探偵ネオ&ジオ NEOGEO [車・バイク]の問題が多い。

【ピックアップ】[12/29]

■『機動戦士Vガンダム』
第45話:
 「サイコミュ」搭載「ゾロワット」登場。
 「エンジェルハイロウ」試運転開始・・・精神攻撃により、「ウッソ」幻覚にて翻弄される。
第49話:
 「アサルト装甲」で最終決戦へ出撃です。
 「ユカ」さんがここで・・・。
 「カテジナ」猛攻・・・この終盤で何故敵女性兵士にあの格好?。
第50話:
 「ウッソ」父のいる味方艦「ジャンヌ・ダルク」特攻です。
 また、「ウッソ」達の母艦「リーンホースJr」も老人のみを乗せて・・・偽「ジンジャハラム」・「ゴメス」艦長。
 「シュラク隊」はやっぱり、初めの展開どおり・・・。
第51話:
 最終回です。
 現在放映されているアニメを比較すると長かったのですが・・・いまいちしっかりした【流れ】が全体的になかったせいか思い起こすと短いです。
 終盤に【まとめ】すぎです。
 最後の最後で「オデロ」が・・・、そして「カテジナ」は最凶・最悪の敵に。
 これを小さい子が見たら「トラウマ」になる展開ばかりだな・・・。

■『スケッチブック~full color'S~』
 最終回です。
 「大庭」さん・・・こんな【隠し要素】が。
 「冷静のポーズ」・・・ちょっと笑えました。
 全体的に「ユルユル」とのんびり楽しめた作品でした。
 できれば、最終回に【猫の世界】も持ってきて欲しかったです。

■『Myself;Yourself』
第10話:
 悪役が分かりやすい設定・構図です。
 桜・・・ラストに持ってくるのかと思いきやここで一気に展開するとは。
第11話:
 うわあ・・・この設定か。
 最近、読んだいくつかの本にもその設定が・・・こっちが本命の謎だったのか。
第12話:
 暗い展開が続くなあ。
 あと少ししかないけど「まとまる」のか。
第13話:
 最終回です。
 全体を通して、「つながっていた」「まとまっていた」と思います。
後日談での終わり方は定番ですが、しっかり「収束」していました。
 テーマを少し盛り込みすぎかなと思う面もありましたが・・・
・友情
・家族
・恋愛
・サスペンス
などなど。

■『ワールドヒーローズ』[NEOGEO]
 「ラスプーチン」で2コンティニュークリアです。
 決め手が弱いなあと思っていましたが、【通常投げ】がとても強力で頼りになります。
 特に本作のCPU、【投げ外し】を試みないのか全ダメージ食らってくれます。
 ラスボス「ギガス」なんかは、体力ゲージ半分は奪えるし。
 さて、次はどのキャラをプレイするかな。

表.[07/12/30(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G AIR DC [佳乃編]攻略中。
- SP エスピー 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話
第3話
第4話
A D.C.Ⅱ 第8話 [美夏]メインの展開?。
第9話 【ピックアップ】参照。
第10話 毎度,お馴染みの展開?。
第11話 【ピックアップ】参照。
第12話 ベタな展開だなあ。
第13話 【ピックアップ】参照。
G マーメノイド PS 【ピックアップ】参照。
G ワールドヒーローズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G KOF2001 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G クイズ迷探偵ネオ&ジオ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
A モノノ怪 座敷童子 - 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/30]

■『SP エスピー 警視庁警備部警護課第四係』[ドラマ]
 久しぶりにドラマを見ました。
 先週か先々週に一度だけ見て、嵌りました。
 今回、アンコール放送とても助かりました。
 「岡田准一」さん、もっとドラマに出れば良いのに・・・私があまりドラマを見ていないので実は出ている?。
 「堤真一」さん、頼れる上司役。
 展開的には色々な映画の良いところをまとめているのか、意識しているのか

・「クリント・イーストウッド」主演の『シークレットサービス』[映画]の【銃弾の楯】シーン
・一人ではありませんが、多人数テロリストとの外と隔離された建物内での対決・・・言うまでもなく「ブルース・ウィリス」主演の『ダイハード』[映画]。
・あと姿的に「キアヌ・リーブス」主演『マトリックス』[映画]に出てくる「エージェント」を思い起こさせる敵の風貌。

などなどがまず見ていて頭に浮かびました。

 格闘シーンは【総合格闘技】ばりで何か新鮮に感じました。

■『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』
第9話:
 定番「修学旅行」開始です。
 また、【桜】の願い/呪い展開でしょうか。
第11話:
 主人公、最後は誰と円満に?・・・。
 「委員長」・・・あの【猫髪どめ】にてシリアス度ダウン。
第13話:
 最終回です。
 ベタベタな展開です。
 結局、「人間」と「ロボット」の【絆】を描いた作品になってしまった・・・幼馴染との【恋愛】は蛇足だったのでしょうか。
 いい話にまとまっていたけど、正直【この展開】を期待して見ていたのではないので・・・。
 なんかあまりにも多くの作品で描かれてきた展開・内容だけに、最初はまあ第一作目との比較作業が楽しかった部分もあったが、最後は【特徴のない】作品になってしまったと思います。
 残念です。

■『マーメノイド』[PS]
 武器「イッカクの槍」にて習得できる技。
 その名も【3イヤーズキラー】・・・いわゆる【3年殺し】笑えました、その攻撃動作も。
 まさか、この作品の世界感で上記【技】を繰り出してくるとは・・・意表を「つかれ」ました。

■『ワールドヒーローズ』[NEOGEO]
 「J・カーン」をノーコンティニュークリアです。
 「ヘッドスライディング」のコマンドが「右下+【キック】」である点に少し戸惑いましたが・・・。
 さて次はどのキャラを使おうかな。

■『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001(KOF2001)』[NEOGEO]
 「雛子」を中断し、「大門」へ切り替えました。
 とりあえず久しぶりにCPU戦へ・・・もちろん「大門」以外は全て「ストライカー」(ST)へ。
 まあ、いい所まで進みましたが、次回からは「プラクティスモード」で色々練習およびST絡みのコンボ練習です。

■『クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線PART2』[NEOGEO]
 シナリオモードの残り「宇宙からの依頼人」をクリアしました。
 「ラスボス」がある意味・・・強い。
 【4回お手つき】でゲームオーバーのクイズとなるのですが、間違うと

 捕まっている依頼人「ヘレン」が電気攻撃を受け、なぜか衣服が破れていく・・・(間違う毎に範囲が大きく)

・・・とりあえず「ラスボス」で一回ゲームオーバーになれと言っているようなものです。
 家庭用は「メモリカード」があるから良いけど、ゲームセンターではまさに【究極の選択】・・・笑わせてくれた演出です。

■『モノノ怪 座敷童子』
 前後編です。
 最近ある【人の闇】を見せる作品です。
 もともと映像に凝っているのですが、更に色々な演出を加えていることに感心します。
 ~~
 キャストの「ザ・赤子」って、どのキャラを指していたのだろう・・・。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月30日 (日)

【書籍】『二階の妖怪王女』読破

 「あらいりゅうじ」著のファンタジー小説です。
 「妖怪」にファンタジーという用語はあまりしっくりしないのですが・・・。

 分量も少なく、簡単に読めると思いきや・・・どうも「サクサク」読む事ができませんでした。

 ストーリー的には、陰陽師の末裔である主人公(ただし、その才能は無し)が遺産相続で受け継いだ屋敷に先祖の陰陽師に助けられた「妖怪」が住んでいたとの内容です。
妖怪同士の権力争いに負けたところを先祖の陰陽師に助けられて、恩に感じており天涯孤独となった主人公を助けるために屋敷へ呼び寄せた結果なのですが。

 上記ストーリーおよび登場している人物(+妖怪)に【魅力】というか【奇抜さ】、印象に残る点がないのが先へ読み進める速度を落とした原因かなあと思います。

 最近、設定や登場人物が強烈な作品(書籍に限らず)に触れているため、普通の刺激に【鈍感】になってしまったのかもしれません。 

 続巻も出ているみたいですが、手をつけるかは今回の結果から【微妙】です。
 ただ、次回からはちょっと展開が異なってきそうなので・・・。(本作は、登場人物の紹介といったところかな。)

(記:スッタコ小僧)

2007年12月29日 (土)

【書籍】『化物語[上][下]』読破

 「西尾維新」著の【怪異小説】です。(タイトルと序盤の展開のみでは・・・全体では・・・。)

 『化(バケモノ)物(ガタリ)』と読みます。

 上記【妖怪(怪異?)小説】の記載とタイトルから分かるように本書の記載では【怪異(かいい)】をテーマにした内容となっています。

 恐ろしい/暗い話かと思いきや・・・。

 最近、いわゆる【怪異≒(妖怪,妖,モノノ怪?)】をモチーフにした作品をジャンルを問わずよく見かけるようになっています。
 まず驚いたのが

1)色々な解釈があること
2)様々な種類・知識があること

です。 
 特に上記1)では【怪異】が同じものでも「その姿態(描写)」が色々異なる点に吃驚しました。
《人間が想像を膨らまして、生み出したもの》との解釈もあることから、【人によってその見え方は千差万別】とのことでしょうか。

と<前置き>はこれくらいです。

 なんといっても本書の醍醐味は、登場する【女の子】達です。
悪い意味ではないのですが、ハッキリ言って【ギャルゲー顔負け】です。

 本書は、上記【女の子】達との【会話】(著者の言うところの掛け合い)で成り立っています。
前述の【怪異】の著者なりの解釈(?)およびトリックも面白いのですが、登場人物達の【会話】(台詞)が群を抜いて面白い・・・。

 昔のゲーム『QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡』(※)などの一部の人にしか分からないであろうネタも出てきますが、個人的にはどの会話内容も《ツボに嵌りました。》

 本書の構成的には中編の集まり、内容的には繋がっていきます。
 各話は基本的に個々の【女の子】をメインに展開し、どんどん【女の子】が増えてきて・・・最後はプチ《ハーレム》状態です。
 ただ、主人公の彼女が【最強】なので・・・。

 気楽にサクサク読める作品です。
 著者は時間があったので「趣味」「手遊び」の作品だったと記載していますが、続巻が出ることを願います。(本巻で余韻を残し終わるのも綺麗ですが、まだ【謎】部分もありますので。正直、またこの「掛け合い」を楽しみたいです。)

※私は「セガサターン」でプレイしました。目押しルーレットが熱いゲームです。格闘ゲーム以外で珍しく全キャラクリアしたゲームです。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月24日 (月)

【アニメ】『ピアノの森』を見た

  『花田少年史』などでも有名な「一色まこと」原作コミックのアニメ化作品です。
 昔、私はあるテレビ番組で「高田順二」さんが本作品が好きだと言っていたのを受けて、読んでいた作品です。
(同じくテレビの芸能人の発言を契機に読んだ作品に『のだめカンタービレ』[コミック]があります。どの芸能人か忘れましたがその方は「戸田恵子」さんに薦められたと話していた記憶があります。)

 まず当たり前ですが一番の良かったと思ったのは、《【音】があるのは良いなあ。》です。(漫画は漫画でどのように【音楽】部分、その素晴らしさを表現するのかが腕の見せ所だと思うのですが・・・。)
実際に【動き】と【音】を組み込めるのがアニメの《強み》であるため、当然の感想ですが・・・。

 ただ、本作の良さは上記だけではありません。
初めアニメ化の話を聞いた時、《2時間程度の枠に本作品は収まるのか。》と心配していました。

 実際コミックは長いです、少年時代だけでは終わらないので。
 上記に加えて、少年時代も長い・・・。
 また、既に原作を読んで展開を知っているため映像化作品を見ても、そう面白く感じないのでは・・・。

でも上記心配は「杞憂」に終わりました。

構成・テーマがしっかりしています。(焦点の絞り方がうまい。)

★つまり、時間にあった・ピッタリの作品に再構成されています。

■内容的には《少年時代のひと夏の思い出》とまとめている。
⇒主人公「一ノ瀬海」と「雨宮修平」との出逢いと別れ
⇒ピアノの先生との出逢い
⇒「コンクール」で「スッパリ」終わりとする切れの良さ。

■冗長部分を削りテーマ(目標)がはっきりと提示され、且つ原作のいいシーンは見逃さない。
⇒【自分のピアノ】に目覚める点
⇒「便所姫」こと「丸山誉子」(たかこ)とのやり取り。

上記他、演奏部分に対して各々の奏者に対して《凝った演出》を加えている点もアニメ化ならでは。(ちょっと「誉子」にはサービスしすぎと思いましたが。)

 構成および追加部分のお陰かとても【新鮮な】印象を受けました。
 
 公開当時、俳優さんの「声優挑戦」に正直《げんなり》していました。
実際見てみると「言われないと気づかない」方ばかりでした。(最後のスタッフロールを見て、ああこの人か・・・そう言われればと。)

 原作コミックを読んでいる人・いない人、どちらも楽しめる作品となっていると思います。

~~(注:成長後の展開の記述有り)~~
 原作コミックは成長後、「丸山誉子」との再会辺りからストップしています。(成長後は女性に化けて演奏している部分が個人的には一番【盛り上がっていた】展開だと思います。)

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】12月19日(水)~12月23日(日)雑記

 いやあ昔のアニメは本当に長い・・・『機動戦士Vガンダム』、51話もあるとは。
まあ、やっと「終わり」が見えてきましたがお陰で現在放送中のアニメ視聴が滞ることになっています。
~~~
 まだまだ《予想を超えた面白いゲームソフト》ってあるもんだなあと思いました。
画面・批評などからそんなには期待していなかったのですが、実際プレイしてみると違います。
まあ、最近はインターネットにて動画も溢れているので映像・音楽に吃驚することはないのですが・・・。
やっぱり、操作してみると違う。
まあ、ゲームは人によって好き嫌い・嵌る嵌らない等はあるとは思いますが・・・。(私もジャンルとゲーム機が偏っているし。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/12/19(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第33話 【ピックアップ】参照。
第34話 [モトラッド艦隊]侵攻。
A スケッチブック 第12話 【ピックアップ】参照。
A プリズム・アーク 第4話 定番[妹]登場,いつから熱血物に・・・。
A ハヤテのごとく! 07/11/25 デートスポットの資料集め。

【ピックアップ】[12/19]

■『機動戦士Vガンダム』
 地球に戻ってきました。
 ついに主人公「ウッソ」、憧れだった「カテジナ」さんを【呼び捨て】です。
 敵と認めたのでしょうか。
 また、モビルアーマー「ドッゴーラ」が今度は【水中型】で登場です。

■『スケッチブック~full color'S』
 幼い頃の思い出から始り、内容はオープニングを交えて友達と街へ買い物への回です。
 猫のキャラクター【ふくだとくのすけ】・・・今後、【押して】いくキャラでしょうか?。

表.[07/12/20(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[12/20]
 疲れているけど、眠れない・・・。

表.[07/12/21(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第35話 【ピックアップ】参照。
第36話

【ピックアップ】[12/21]

■『機動戦士Vガンダム』
第35話:
 敵戦艦への潜入作戦開始です。
 「シャクティ」は救出するも・・・(続く)
第36話:
 主人公「ウッソ」の母親は・・・。
 今回、【絵】も【台詞】、果ては【話(ストーリー)】まで《おかしな》回というか《違和感》を感じた回でした。
 展開も地球連邦軍とザンスカール帝国が休戦、いきなり敵戦艦が白旗を掲げて・・・全く忙しい展開です。

表.[07/12/22(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第37話 【ピックアップ】参照。
第38話
第39話
第40話
G ショックトルーパーズ セカンドスカッド NEOGEO 【ピックアップ】参照。
A 精霊の守り人 第13話 【ピックアップ】参照。
第14話 [ラルンガ(卵喰い?)]・・・ラスボス?。

【ピックアップ】[12/22]

■『機動戦士Vガンダム』
第37話:
 停戦・・・休暇・・・敵強襲(停戦協定違反)と1話でも落ち着いた展開となるのではと思っていたのですが、相変らず忙しい内容です。
 何か「戦争」「生死」などに関して【よく分からない論理】を述べています。(子供の登場人物の台詞であることがまた奇異に感じます。)
第38話:
 いきなり敵兵士の【恋愛模様】を描いています。なんだろうこの展開は・・・。
 いつにも増して《騒がしく》なってきました。
 「バイク乗り」去る(散る)・・・の回です。
第39話:
 主人公「ウッソ」の故郷(出発点)の「カサレリア」に戻ってきました。
 最近の回で色々《おかしな台詞》が目に付きます。以前からあったのかな、私が気づかなかっただけでしょうか。
 「どうってことない。ただの爆発だ。」(オデロ談)・・・おかしい・意味が分からないと思うのは私だけ?。
第40話:
 敵味方関係なく、空からの砲撃です。
 「ファラ」復活?・・・。

■『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』[NEOGEO]
 人物を操作する見下ろし視点のシューティングゲームです。
Aボタンがショット、近距離では近接攻撃と変化します。
また、Aボタン押したままで銃撃方向を固定することができます。
Bボタンは完全無敵のジャンプ、Cボタンは「ボム」です。
 自キャラは、性能(ショットなども変わる)が異なった4人(男2名,女2名)から選択可能です。
 私は、3方向へショットが出る「ルル」が一番使いやすかったです。

 何といっても私が気に入ったのは《BGM》です。「ノリノリ」、【熱く】なります。
 レアソフトとなっている本作、少しプレイしただけですが分かります。(シューティングゲームに全く疎い私ですが)
 相手が撃った演出(血など)がちょっと他のゲームと比較して、少し【きつい】ので人によっては気分が悪くなるのではとの懸念があります。

 説明書を見るとゲームオーバー時(およびクリア時?)に30段階で評価してくれるそうです。
ゲーム画面では英語で表示されるため、とっさに分からないのが難点です。
 以下、説明書からの抜粋を載せておきます。

表.評価
NO 日本語 英語
01 元帥 General of the Army
02 大将 General
03 中将 Lieutenant General
04 少将 Major General
05 准将 Brigadier General
06 大佐 Colonel
07 中佐 Lieutenant Colonel
08 少佐 Major
09 大尉 Captain
10 中尉 First Lieutenant
11 少尉 Second Lieutenant
12 最上級准尉長 Master Chief Warrant Officer
13 一等准尉長 Chief Warrant Officer,W-4
14 二等准尉長 Chief Warrant Officer,W-3
15 三等准尉長 Chief Warrant Officer,W-2
16 准尉 Warrant Officer
17 司令部曹長 Sergeant Major of the Army
18 最上級曹長 Command Sergeant Major
19 上級曹長 Sergeant Major
20 先任曹長 First Sergeant
21 曹長 Master Sergeant
22 一等軍曹 Sergeant First Class
23 小隊軍曹 Platoon Sergeant
24 二等軍曹 Staff Sergeant
25 三等軍曹 Sergeant
26 伍長 Corporal
27 上等兵 Private First Class
28 一等兵 Private,E-2
29 二等兵 Private,E-1
30 新兵 Reruit

■『精霊の守り人』
 祭りで目立った【付け】がまわってきました。
 「バルサ」の3年前の因縁・・・恨みを持つ同業者との決闘です。
 果たして《人を殺さない》との誓いを守りきることができるのか・・・。
 ついに刀鍛冶に直してもらった【短槍】活躍です。

 本作、最近は際立った展開はないのですが何故か【(一部のシーンですが)もう一度見たくて、見直してしまう】・・・味のある作品です。

表.[07/12/23(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 電脳コイル 第9話 【ピックアップ】参照。
第10話
第11話
G クイズ迷探偵ネオ&ジオ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ショックトルーパーズ セカンドスカッド NEOGEO やみつき。
G サムライスピリッツ NEOGEO 右京;[ストライク・ヘッズ]に散る。
G 将棋の達人 NEOGEO 全然,勘が戻らない。
G ワールドヒーローズ NEOGEO フウマ;シンプルで良い。
G 龍虎の拳 NEOGEO リョウ;久しぶり,大味で良い。
A 機動戦士ガンダム00 第3話 赤い[MS]出てこないなあ。
第4話 超人(機関)≒強化人間?
第5話 【ピックアップ】参照。
A ひぐらしのなく頃に解 第15話 【ピックアップ】参照。
第16話
第17話 薬・・・医者・・・裏の作戦・・・。
第18話 [部活]誕生(秘話?),新しい風。
第19話 ついに運命へ[リベンジマッチ]ゴング!!。

【ピックアップ】[12/23]

■『電脳コイル』
第9話:
 果し合いに備えて「メガビー」素振り・・・。
 「4423」「みちこさん」「狭間交差点」など謎が判明していくものもあれば、新たに深まったものも有り。
 あまり主人公達の担任の先生について意識していなかったのですが、あんなに笑いのあるキャラだったとは・・・。
 それにしても「サッチー」の名前が「ポチ」「タマ」とは。
第10話:
 「キラバグ」は呪われた物質、「勇子」の兄・・・まだ先は長いですが徐々に。
第11話:
 「ダイチ」と「優子」の妹「キョウコ」がなぜか【いいコンビ】に・・・今後はこの二人で「お笑い」担当でしょうか。
 今までとは異なる「イリーガル」の登場で《大パニック》です。

■『クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線PART2』[NEOGEO]
 タイトル通り、クイズゲームです。
 NEOGEOのコントローラーが四つボタン・横一列なので四択の本クイズには操作性はピッタリです。
 ただ、連打による誤り防止なのかショップでのアイテム購入時などボタン押下が有効となるタイミングが分かりづらいのが唯一の難点でしょうか。
 中のクイズでは「間違え探し」の回答方法が初め分かりづらかったです。
 間違った絵の部分を直接選択するのではなく、画面下一行に並んでいる「英文字」を選択します。
 絵はマス目区切られて「英字」がふられているので、該当する「英文字」を選択していく操作となっています。

 やっと【ストーリー】の一編である『時を越えた愛』をクリアしました。
 分岐もありマルチエンディングらしいので、一回クリアしただけでは不十分だと思いますが。
 とりあえず【ストーリー】のもう一編、『宇宙からの依頼人』へ突入です。
 タイトル通り異星人が出てきて・・・異星人の形態から「カイル・マクラレン」主演の『ヒドゥン』[映画]を思い出しました。

■『機動戦士ガンダム00』
 「超人」のあの【走り方】・・・『ターミネーター2』[映画]を思い出して、ちょっと笑ってしまった。

■『ひぐらしのなく頃に解』
第15話:
 空に向かって、【挑発】・・・その気持ち共感できます。
 壮大な《復讐劇》の開幕なのでしょうか・・・犯人側も【意思の力】を源として。
第16話:
 さすが『解』です。
 「大石刑事」の執念の発端が明かされています。
 この調子で《全てに対して解答》を・・・。
 

(記:スッタコ小僧)

2007年12月23日 (日)

【書籍】『天帝のはしたなき果実』読破

 第35回メフィスト賞受賞の「古野まほろ」著、《本格・変格・青春・幻想・空想科学》の【推理小説】です。
 久しぶりにある程度「ボリューム」のある作品を読みました。最近は薄い本ばっかりだったので・・・。

■【青薔薇】が登場する所
■(終盤)一つの事件に対して、複数の登場人物による色々な推理披露

など「有栖川有栖」氏が記載しているように「中井英夫」著の『虚無への供物』を意識しているようですが、以下の点から私は「小栗虫太郎」著の『黒死館殺人事件』の方を強く思い出しました。

1)文体
2)全体に漂う雰囲気
3)様々な知識が散りばめられている点
4)様々な【推理小説の要素】が散りばめられている点

そんな所まで似なくていいのですが、正直【読みづらい】です。
「これでもか!」というくらい色々な知識が披露されます。

 本書の『天帝のはしたなき果実』は、物語の中に出てくる【曲】名です。
主人公「古野まほろ」[学生]達は「吹奏楽部」所属で、上記【曲】にて「全国大会」を目指しています。(ここに《~・青春・~》が絡みます。)
従って、また「音楽」に対する用語も[ポンポン]飛び出してきます。(その知識は推理にはあまり必要ではありませんが・・・私はその方面には疎くて、この点も【読みづらい】と感じた事へ大きく影響しています。)
中盤まで事件が発生せず《青春》メインに話が進む点も、どちらかと言えば「せっかち」な私には少しつらかったです。

 発生する事件の《表面》は古今東西に見られる推理小説と比較してあまり突飛な内容ではありません。
ただ、前述の4)に記載したように
・首切り殺人
・暗号
・ダイイングメッセージ
などなど定番の【推理小説の要素】が盛りだくさんです。(特に「ダイイングメッセージ」にはしてやられました。)

 本書に描かれている時代は昭和60年代でしょうか・・・ただ、「パラレルワールド」に近い世界です。(「if」の世界・・・。)
世間の風潮からか、本書でも『機動戦士ガンダム』ネタが炸裂されています。(『機動戦士ガンダム』が好きな女学生が「吹奏楽部」にいて、会話に織り交ぜている。)
最近アニメの方でも多いのですが、ついにこのような【推理小説】にまで進出でしょうか・・・。

 トリックは論理的・・・オーソドックスで奇抜な所はありません。「読者への挑戦状」(?)を挟んでいるのも頷けます。
際立った点があるとすればその【世界】・【動機】などでしょうか。

(記:スッタコ小僧)

【映画】『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』を見た

 「ジョニー・デップ」「オーランド・ブルーム」「キーラ・ナイトレイ」出演の『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第3作目です。
 題名の通り《海賊》をテーマにした【アクション映画】です。
 ただし、シリーズ後半になるにつれて【ファンタジー色】が濃厚となってきましたが・・・。

 《海賊》をテーマにすること自体は、「尾田栄一郎」氏の有名な『ONE PIECE』[コミック]に馴染みがあったのであまり際立った印象は持たなかったのですが・・・。
 少年誌の漫画と違って、【卑怯】【裏切り】など<ドロドロ>とした設定/展開がある・多いのが一般向けの【(実写)映画】と言う所でしょうか。

 本作の内容ですがはっきり言って

 《色々詰め込みすぎていて、書けません。》

 個人的には2作目の【終わり方】も納得がいっていませんでしたが、前作から【新たな設定・謎】が飛び出しすぎです。
 前作でも「広げすぎているなあ。」と感じていましたが、今作はそれをまとめるどころか【更に(大風呂敷を)広げています。】

 「9人の海賊長」「評議会」「女神」(神様まで行くか・・・。)・・・などなど正直【やりすぎ】と思いました。
 突然飛び出した設定についていくのもやっとなのに、前述の【裏切り】や個々の策謀が蔓延して《敵・味方がぐるぐる》・・・目まぐるしい展開です。

 また、シリーズ全登場人物を出そう・その結末も描こうと試み、且つ新たな登場人物も加わり・・・更に混乱というか混沌に。(私の理解速度が遅いのですが・・・。)
 
 意図してやっているのでしょうか。
 確かに設定・謎・人物が広がり、本作を見た後にも『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界について、大いに【想像を膨らませる】余地があります。有り余るぐらいに・・・。

 ただ、それが「面白い」に結合していません。
 映像・演出的には「観客を楽しませよう。」としている努力は、たくさんありました。
 しかし、どうしても《製作者がやりたかった事をぶちこんだ》ような印象を受けます。
 「やりたかった事」を色々録った後に無理矢理【繋いだ】ような・・・。

 2時間40分もの長時間ですが前述の【詰め込みすぎ】のおかげか、長くは感じませんでした。
 ただ本作が『パイレーツ・オブ・カリビアン』完結編かと思うと・・・《1作目のように「スッキリ」完結する話が欲しかった》です。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月21日 (金)

【映画】『ロボコップ』再見

 既に何回見ているでしょうか。
 監督「ポール・バーホーベン」・主演「ピーター・ウェラー」の【SFアクション】映画です。

 残念ながら本シリーズは、続編が作られる度に【質】が落ちていく典型的な(?)作品です。
 本作で終わっていれば・・・。
 
 単純に考えると、続編では

■前作のノウハウ
■特撮技術も進歩

と映像的には優れた作品ができるはず・・・やはり【ストーリー】の出来が左右したのでしょうか。

 本作では【斬新】と感じた未来の設定

■警察を民間(?)企業/会社[=オムニ社]が運営

が後々の続編【ストーリー】に対して《大きな足かせ》となっていたように思います。

 本作では、構成・視点など色々な試みが功を奏していました。

■ニュース番組(テレビの映像)を絡めた構成
■「ロボコップ」自身の視点

本作でやり尽くしてしまったのか、続編では際立った演出がありませんでした。

 本作でも改めて感じたのですが、どうも『ロボコップ』シリーズは

■最後の対決/ライバルとの対決

が、いまいち【盛り上り】に欠けています。

 公開当時、最後の「ED209」との対決が《あまりに呆気なかった事》が一番記憶に残っています。

~~~

 「特別編」のDVDには未公開シーンが収録されています。

未公開シーンにて事件後、病院のベッドに寝ている相棒「ルイス巡査」のニュース映像があります。

『ロボコップ2』にて「生きていたのか・・・。」と驚きましたが、既に第一作目にて【生還設定】となっていたことに再度、驚きました。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月19日 (水)

【アニメ・ゲーム】12月16日(日)~12月18日(火)雑記

 【アニメ・ゲーム】としておきながら、「バラエティ番組」ばかり集中して見てしまいました。
久しぶりに見たのですが、まだまだ色々な【芸人】さんが出てくるものだなあと感心しました。
~~~
 録画を溜めてまとめて見るようしていると1話ぐらい録り逃しても、あまり【落胆】しません。
まあ「その次の回を見ればいいや」と思うからでしょうか。
 リアルタイムで見ていると「一週間(次週放送までと考えると二週間)、無駄にしたあ~」と思うので【落胆】度合いが高いのでしょうか。
 本記事で記載している「バラエティ番組」も該当しますが、【録画】したものを見ています。
やはり「CM」の時間は【バカにできません】。
削除すると思っていたより【時間が節約】できます。(「バラエティ番組」や「映画」での効果は抜群です。)
⇒ただ、重要な(?)「CM」を見逃してしまう事あり。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/12/16(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
- エンタの神様 07/12/15 【ピックアップ】参照。
A ひぐらしのなく頃に解 第7話 抜け出して欲しい・・・。
第8話 運命の壁・・・。
第9話 校長≒[男塾]?。[K]再び。
第10話 ハッピーエンドに向かっているようだが。
A 超時空要塞マクロス 第4話 【ピックアップ】参照。
A 灼眼のシャナⅡ 第8話 【ピックアップ】参照。
第9話
第10話
A Myself;Yourself 第6話 [雛子]家出,ほのぼの展開。
A ハヤテのごとく! 07/11/11 【ピックアップ】参照。
07/11/18
A 素敵探偵ラビリンス 第7話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/16]

■『エンタの神様』[バラエティ番組]
 久しぶりに見ました。
 また、色々と芸人さんが増えています。
 深夜どきどき丁度、チャンネルを回していると見るのですが「藤井隆」と「東野幸治」司会の【あらびき芸人(?)】が気になっています。
1)「世界のうめざわ」
 この形式[スタイル]のピン芸人多いなあ・・・。
2)「ヒライケンジ」
 頑張っているなあ。
 たまに本番組を見ますが、かならず出ています。
3)「スリムクラブ」
 「怪物フランチェン」・・・ネタ切れ?。
4)「小島よしお」
 「桃太郎」・・・ちょっとネタを【工夫】していますが。
 上記【工夫】が【挑戦】であって【ネタ切れの補充】でないことを祈ります。
5)「もう中学生」
 痛い・・・。
6)「禅」
 コンビの狙い通り「シュチュエーション」が面白い。
7)「こりゃめでてーな」
 最近は何か【動き】[踊り等]をつけないといけないのかな。
8)「桜塚やっくん」
 最近見ると必ず「マジックネタ」をしている・・・。
9)「平成ノブシコブシ」
 ちょっと長く感じました・・・。
10)「KICK☆」
 ネタが少ないです。
11)「アンジャッシュ」
 まあ、安心して見れるコンビです。
12)「じゅんご」
 寒い・・・。
13)「インパルス」
 うまいなあ。
14)「犬井ヒロシ」
 ・・・。

■『超時空要塞マクロス』
 自分達で被害を大きくしているような・・・。
 艦内で迷子って・・・そして、マグロに遭遇って。
 5万人の難民を乗せて、「マクロス」宇宙へ放浪状態です。

■『灼眼のシャナⅡ』
第8話:
 「マージョリー」の過去、新米「フレイムヘイズ:ユーリィ」編の前編といったところでしょうか。
 やっと【あちら側の】世界の展開です。
第9話:
 「ユーリィ」編の後編です。
 久しぶりのバトルです。
 ただ、ちょっと「ユーリィ」に目立った攻撃方法がなかった点が・・・残念です。
第10話:
 「銀の炎」「フィレス」と色々【謎】が増えてきました。
 「悠二」の父親登場・・・なぜか【こちら側の】世界では専ら「恋愛談義」がメイン。

■『ハヤテのごとく!』
07/11/11:
 文化祭の前編です。
 あいかわらず、他のアニメ作品をパロディしまくりです。
 『コード・ギアス』・・・せっかくDVD9巻を購入したのに最終回近辺、まだ見ていません。
07/11/18:
 文化祭の後編です。
 「ナギ」vs「ハヤテ」の【同人誌】対決です。
 まあ、対決結果(=【オチ】)は・・・定番。

■『素敵探偵ラビリンス』
 爆破テロ・・・組織犯罪と思いきや。
 この展開は何でしょうか・・・「鉄人28号」もどきを出してくるなんて。
 正直、ロボットまで登場させてしまうと【興ざめ】です。
 ところで何でこの作品、深夜に放送しているのでしょうか。
 内容的には夕方放送しても問題がないように思うのですが。

表.[07/12/17(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C ダブル・フェイス 第13巻 【ピックアップ】参照。
第14巻
C エマ 第9巻 【ピックアップ】参照。
A ひぐらしのなく頃に解 第11話 郷子,救出なるか。
第12話 続くのか・・・。
第13話 終末,仲間全員で・・・しかし。
第14話 どんな展開に・・・[三四]の過去。
A プリズム・アーク 第2話 いきなり学園ものへ。
第3話 お色気展開・・・また[ドム]ネタ。
- 爆笑レッドカーペット 07/12/17 【ピックアップ】参照。
A 超時空要塞マクロス 第5話 録画失敗,マクロス変形見たかったなあ。
第6話 【ピックアップ】参照。
A キミキス 第5話 やっと[相原]側進展です。
第6話 勉強会・・・。
第7話 一気に進展?。
第8話 ベリーベリーラーメン・・・うわあ。

【ピックアップ】[12/17]

■『ダブル・フェイス』[コミック]
 「細野不二彦」著、悪を裁くマジシャンを描くシリーズです。
 マジックブームで一時的な人気かと思いきや、そこは「細野不二彦」氏、最近の社会問題なども盛り込みつつ【飽きさせない】内容です。
 今回は『ギャラリーフェイク』も友情出演です。
 ただちょっと気になったのは、【一話で終わらない回が多くなった】事です。
 今回も13巻が中途で終わって14巻に続いています。
 上記より、14巻が発売されるまで13巻を読まなかったのですが・・・。

■『エマ』[コミック]
 原作を既に読んでいたので、アニメは全く見ませんでした。
 既に「エマ」さんについては結末を迎えています。
 本巻は、第8巻と同様に番外編です。
 本編ではあまり描かれなかった脇役の方々の過去・その後などが描かれています。
 
■『爆笑レッドカーペット』[バラエティ番組]
 本当にたくさんの【芸人】さんがいるなあ。

表.出演芸人・一言
出演芸人さん 一言
超新塾 [キレ]あり。
キャン×キャン [某腹話術師]に似ている。
TKO ・・・。
藤崎マーケット ちょっと・・・。
NONSTYLE 短い。
髯男爵 グラス[チーン]。
2丁拳銃 ゾンビ。
ザブングル なんで!。
ジョイマン ラップ,なぜ満点?。
にしおかかすみ 独り言?。
クールポコ 餅つき。
なかやまきんに君 スパゲッティ。
ブラックマヨネーズ おっさんサンタ。
カナリア 二者択一。
ヤボンスキー お絵かき。
ムーディー勝山 汽車。
トップリード 満点。
狩野英孝 ホストキャラ。
我が家 トリオ。
チョコレートプラネット すれ違い。
こまつ 感心・・・。
永井佑一郎 こまつ菜。
はんにゃ 柔道。
モエヤン 痛い・・・。
FUJIWARA 頑張っているなあ。
鳥居みゆき あらびき芸人。
スマイル ウ~イェエ。
こばやしけん太 パントマイム。
しずる 二度書き,青春パターン。
ジャルジャル 親しみやすい。
チーモンチョーチュウ 初めて[中笑い]採点。
世界のナベアツ 前に見た為,インパクトDown。
バカリズム 'D'シュ!。
ストリーク [ドラえもん]ネタ定番?。
アントキの猪木 笑いすぎて・・・苦しい。
マシンガンズ 居酒屋。
ピース 狸。
ハイキングウォーキング スーパーイリュージョン(失笑)。
なだぎ武 マニアック。
フルーツポンチ カメラ。
くまだまさし [ピッコロ]。

表.カムバック出演芸人・一言
出演芸人さん 一言
超新塾 うどん→人文字。
ジョイマン ラップ,2回目ネタ切れ?。
髯男爵 事情が変わった。個人的に一番のヒット!!
TKO [鶴瓶]・・・似ている。
世界のナベアツ ネタ切れと思いきや・・・。
フルーツポンチ OB。
ハイキングウォーキング×くまだまさし [ガッチャン][ピッコロ]。

■『超時空要塞マクロス』
 変形したまま航海するのか・・・。
 「マクロス」・・・なんか機械トラブルが耐えない展開ばかりです。
 一応、【墜落してきた未知の戦艦を修復】・【処女航海】の伏線を意識しているのかそれとも展開に盛り上りをつけたいだけで偶然なのか・・・。

表.[07/12/18(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A みなみけ 第11話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/18]

■『みなみけ』
 ついに「南兄弟」登場です。
 なんか微妙に顔が・・・次男:もっと恐い顔では、三男:もっと頼りない顔では・・・アニメだと平凡な顔に。
 次回、ついに「ふじおか」登場でしょうか・・・丁度、季節もあっているし。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月16日 (日)

【アニメ・ゲーム】12月13日(木)~12月15日(土)雑記

 記事のカテゴリを「アニメ」と「ゲーム」にしているが、どうも「アニメ」の比率が高いです。(時にはゲームの記述がない記事も発生・・・。)
まあ、「アニメ」の方は

・ハードディスクの容量にも限界があるので消化しなければいけない。
・【見る】だけなので・・・。
・必要な時間が分かる。

なので、「ゲーム」より【手をつけやすい】からかなあ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/12/13(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
C オールカラー版 おねがい朝倉さん 第1巻 【ピックアップ】参照。
A 銀魂 07/12/13 笑いの作りがうまい,脱帽。

【ピックアップ】[12/13]

■『オールカラー版 おねがい朝倉さん』[コミック]
 既に第7巻まで出ている「大乃元初奈」(きのもとういな)さんの4コマ(?)漫画です。
 「オールカラー」で【いわゆる総集編】(いままでの作品からピックアップ⇒ベスト版?)の形式となっています。
 なのであまり新鮮味はありませんが、「各登場人物に焦点を当てた作品をまとめた構成となっていること」が、「オールカラー」以外で特筆する点かな。
 また別添の冊子には「神田さん」と「朝倉さん」の子供時代における初めての出逢いが描かれています。
 既に「オールカラー版」ではない作品を全て所持している場合には、【ちょっと・・・物足りない】と思いますが
・初めて『おねがい朝倉さん』シリーズに触れる方
・7巻まで出ている最近の『おねがい朝倉さん』について、「盛り上りに欠けてきたなあ。」と感じている方
には良いかもしれません。

表.[07/12/14(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第26話 【ピックアップ】参照。
第27話
第28話
G ソニックウィングス3 NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/14]

■『機動戦士Vガンダム』
第26話:
 「シュラク隊」、また一人が・・・。
 「Vガンダム」捕縛されましたが・・・都合の良い展開です。
 「カテジナ」さんがついに「ウッソ」に敵対です。
 「ザンスカール」の「マリア主義」へ傾倒する部分がいまいち描かれていなかったせいか、いきなり人格が豹変したような印象を受けます。
第27話:
 「シュラク隊」、また一人が・・・残り一人です。
 「ウッソ」がいきなり強く・・・「ニュータイプ」(?)爆発です。
第28話:
 【転換期】でしょうか・・・。
 「マーベット」と「オリファー」ついに・・・。
 敵「タイヤを用いたモビルスーツ」で「Vガンダム」を圧倒・・・次回ついに「V2」が。

■『ソニックウィングス3』[NEOGEO]
 「セガサターン」[SS]の方で「スペシャル版」が出ているのだが・・・。
 本シリーズ、初プレイです。
 まあ、シューティングゲームをあまりプレイしていなかったのも今回が【初めて】となった要因ですが。
 一通り、全機体(キャラ?)プレイしました。

・ボムが個性的
・サブウェポンの動きが面白い
・ボーナスアイテムのマークがお国柄を反映しているなど芸が細かい
(・ルート分岐がある)

といった点が印象に残りました。
 残念ながら、私は「戦闘機」にあまり詳しくないので【レシプロの名機】と言われても全く分からないのですが・・・。
 以下、登場キャラ及び機体です。

1)「ブラスター・キートン」
機体:F4Uコルセア
メイン:12.7mm機関砲
サブ:ドリルミサイル
スペシャル:巨大キートン大暴れ
⇒【ドリル】から『天元突破グレンラガン』[アニメ]を連想しました。
 巨大化は『ボカンと一発!ドロンボー 完璧版』[SS]の巨大メカ変身を連想・・・。

2)「ブレイザーズ」
⇒掛け合いコント・・・オチが見え隠れ?。
機体:P-61ブラックウィドゥ
メイン:20mm機関砲
サブ:4連装回転銃座
⇒ホーミング?。使い易い。
スペシャル:タイニーティムロケット

3)「緋炎」
機体:零式艦上戦闘機52型丙
メイン:20mm機関砲
サブ:鵺走
⇒手裏剣?。
スペシャル:科学忍法"火の鳥"
⇒・・・。まあ火の鳥に変身して攻撃です。

4)「真尾まお」
機体:晴嵐
メイン:12.7mm機関砲
サブ:誘導レーザー"緑の疾風"
スペシャル:E.ウェイブ(タイムストッパー)
⇒説明書あまり読んでなかったので、効果が初め分からなかった。

5)「チャイカ&プーシカ」
機体:Il-2シュトルモビク
メイン:37mm機関砲
⇒左右に撃つため、中央に隙が・・・。
サブ:モスクミサイル/搭載ロケット
⇒でかい・・・。
スペシャル:スーパーマトリョーシカ
⇒笑える・・。

6)「ホワイティ」
機体:ポリカルポフI-16
メイン:20mm機関砲
サブ:ディープサブマージ
スペシャル:スクリュージェット
⇒いまいち全体的に地味です。

7)「マーカム」
機体:Do335プファイル
メイン:30mm機関砲
サブ:neuRLMロケット
スペシャル:マーカムフラッシュ
⇒タメ撃ち時に発生する「照準」の意味が・・・。

8)「コウフル&リヴァー・N・ホワイト卿」
機体:Ju-87スツーカG型
メイン:7.7mm機関砲
サブ:37mm機関砲/フリッツ-X
スペシャル:1トン爆弾
⇒説明書の説明通り、確かに攻撃力は高い。

9)「アレックス」
機体:ワールウィンド
メイン:20mm機関砲
サブ:阻塞気球
スペシャル:グランドスラムボマー
⇒一番相性にあった。

10)「エレン&シンシア」
機体:ソードフィッシュ
メイン:7.7mm機関砲+ロケット弾
サブ:ダムパスター
⇒「パ」で合っている?
スペシャル:特殊魚雷ハーフピークMk14
⇒上級者向けの機体でしょうか。

表.[07/12/15(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 将棋の達人 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ワールドヒーローズ NEOGEO 【ピックアップ】参照。
A ひぐらしのなく頃に解 第3話 草野球・・・[K]。
第4話 【ピックアップ】参照。
第5話 リプレイ長い。
第6話 リプレイやっと・・・。コメディ度Up?
A 機動戦士Vガンダム 第29話 【ピックアップ】参照。
第30話
第31話
第32話
A 逮捕しちゃうぞフルスロットル 第8話 課長・・・子供騒動勃発。
A キミキス 第2話 【ピックアップ】参照。
第3話
第4話
G 新・忍伝 SS 9面,難しすぎる。
G 機動戦士ガンダム外伝Ⅰ SS 【ピックアップ】参照。
A 青の6号 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話 [幽霊艦]・・・どこが?。
第3話 全面戦争・・・。
第4話 テーマ大きい・・・。

【ピックアップ】[12/15]

■『将棋の達人』[NEOGEO]
 「本将棋」と「挟み将棋」が遊べます。
 久しぶりの「将棋」です。
 『しおんの王』[アニメ]を見てプレイしたくなりました。
 ・・・やっぱり数年もの隔たりがあると「さっぱり勝てません」。
 ゲームの内容としては、実写取り込みの対戦相手のリアクションが「思考時間」の長さを感じさせないように工夫はしていますが・・・。
 「初心者モード」は選択したの駒移動範囲を表示してくれるので、ありがたいです。
 また、「実況モード」はテレビの対戦の臨場感を感じさせてくれます。

■『ワールドヒーローズ』[NEOGEO]
 「フウマ」、ラスト一歩手前で「J.カーン」に敗退です。
 【デスマッチ】・・・普段はあまりプレイしないのですが、偶にプレイすると目先が変わり面白く感じます。

■『ひぐらしのなく頃に解』
 相変らずの謎・・・目が離せない/続きが気になる展開です。
 焦点/基点となる人物を変えていく手法です。

■『機動戦士Vガンダム』
第29話:
 主人公「ウッソ」・・・敵に捕縛されました。
 救出が「ハロ」と「フランダース(犬)」頼みとは・・・。
 敵「アインラッド+ゲドラフ」の組み合わせは強敵だったが、「V2」投入で・・・。
第30話:
 「ウッソ」のお母さんが突然登場・・・展開が目まぐるしいなあと感じます。
 リプレイが多い・・・総集編の回です。
第31話:
 「シャクティ」・・・また勝手な行動にて混乱を招く結果に。
 ここにきて「シュラク隊・隊長=オリファー」が・・・。
 「シャクティ」・・・混乱発生原因なのに【平然】。
第32話:
 ここにきてやっとオープニング変更です。
 「V2」が出てきてすぐに実施すると思っていたのですが。
 敵モビルアーマー「ドッゴーラ」・・・【龍】をモチーフとした機体と思いますが、その機能は【トカゲ】?(まあ【トカゲ】は「くっつかない」けど)。

■『キミキス』
第2話:
 まあ、恋愛ゲームのアニメ化だけあって、当たり前ですが女性キャラが多いです。
第3話:
 シュチュエーション/ストーリーに【ピッタリ】なサブタイトルを頑張ってつけています。
第4話:
 この手のゲーム/アニメを見ると毎回思うのですが、本当良くこれだけ色々な女性像を考え出してくるなあと思います。
 まあ、本作品はどちらかというと「直球」ばかり・・・「変化球」がない方ですね。
 どちらかというと主人公でない(?)「相原」の方の展開が気になります。

■『機動戦士ガンダム外伝Ⅰ 戦慄のブルー』[SS]
 第1作目は、再プレイになります。
 久しぶり、操作も忘れていたので「プラント」を守りきれずにゲームオーバーになりました。
 ~~~~
 機体の【上下角切り替え】操作に慣れません・・・Xボタンで「下>上>N(ニュートラル)」に切り替えるのですが・・・。
 「下」は「ジャンプ」(Aボタン)または「ロックオン」(Cボタン)操作で、「N」へ戻ります。
 「上」は「ロックオン」操作で「N」に戻るので、Xボタンで戻すよりこちらを多用した方が良いのかな。
 ~~~~

■『青の6号』
 「GONZO」製作の原作「小澤さとる」、OVA(?)です。
 4巻完結で、最終巻だけ少し長いのですが各巻30分程度・・・まあ、2時間の映画と思えば普通のボリュームでしょうか。
 映像的には「3Dと2Dの融合」、後発の『銀色の髪のアギト』[アニメ]と同様です。
 1998年の作品ですが、上記の『~アギト』も含めて、今の同系統の技術を使用しているアニメに劣っていません。
 逆を言えば、最近の作品が進化していないのか・・・。
 3Dの映像を取り込むアニメが増えてきていることから【汎用的に】利用できるようになったという事でしょうか。
 ~~~
 さて、本作品の感想です。

 『青の6号』・・・最初はゲーム「ドリームキャスト」[DC]のソフト『青の6号~歳月不待人~TIME AND TIDE』で知りました。
 「潜水艇」を操作して、海底に沈む【依頼物(≒お宝)】をサルベージ、時には海底生物(サメなど)との戦闘も発生する作品でした。
 上記のゲームしか知らずに本作を見ると・・・

 主人公「速水鉄」の豹変ぶりに驚きます。
 こんな何もかも投げ出した退廃的な人物だったけと・・・。
 
 戦う相手・・・「ゾーンダイク博士」の生み出した獣人?、魚人?などの登場に驚きます。 
 ゲームでは海洋生物は出てきましたが、知能を持ちロボット・戦艦を操る人間以外の生物など出てこなかったので。

とゲームとは全く違った世界を味合わせてくれます。
 海中での潜水艦(敵は[くじら]?)同士の戦いや地上へ放たれた敵ロボット([クモ]型?)との戦闘など迫力満点です。
 ただ単純な【戦い】ではないこの作品・・・環境汚染してきた人間達に対して、人類滅亡の計画を実行に移さんとする博士・・・人間と同様の知能・感情と持つ生物との対立が描かれています。
 私には《ちょっとテーマが大きく/重く》感じられました。
 劇場で公開されるような大きな作品に良くあることですが・・・。
 私は「2時間、単純に(何も考えずにと言ったら語弊があるけど)【楽しめる】作品・・・ただ、それだけの作品」でも十分と感じていますが・・・。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月15日 (土)

【映画】『フローレス』を見た

 主演「ロバート・デ・ニーロ」、共演「フィリップ・シーモア・ホフマン」の【人間ドラマ】です。
 DVDパッケージ裏の「消えた大金と奪われた命。目撃者は、"一軒のアパート"」と「ロバート・デ・ニーロ」の[役どころ]からてっきり【サスペンス】または【アクション】物かと思っていたのですが・・・。

 主人公は元銀行警備員、過去には銀行強盗を撃退し一躍【ヒーロー】にもなったことのある「ロバート・デ・ニーロ」演じる男性「ウォルト」です。
 「ウォルト」の住むアパートの上階には「フィリップ・シーモア・ホフマン」演じる【オカマ】「ラスティ」が住んでいます。
 保守的な「ウォルト」と「ラスティ」はとにかく、肌があいません。
 上階で仲間と歌と音楽で騒ぐ「ラスティ」達に対して、怒鳴り怒鳴られ・・・と険悪な関係です。

 上記アパートにマフィア「ミスター・Z」(変な名前・・・)のお金を奪った泥棒が逃げ込んできます。
 泥棒はマフィアの手下に捕まり、恋人もろとも殺害されてしまうのですが・・・・。
 騒ぎを聞いて銃を片手に上階に向かった「ウォルト」ですが、【脳卒中】で倒れてしまいます。

《あれ、【サスペンス】・【アクション】物ではないぞ・・・。》

 物語の<メイン>はここから始ります。
 【脳卒中】で右半身麻痺となってしまった主人公「ウォルト」・・・。
 失意に沈み無気力になっていたのですが、やがて「リハビリ」に取り組むようになります。
 リハビリ担当者の勧めで、発音練習にもなると【歌】の練習を始めようとします。
 しかし、半身麻痺では外出はきつい、そこで・・・。

 上階の舞台に立っている【オカマ】「ラスティ」に【歌】の指導をお願いすることになります。

 ここまでくればもう後の展開は分かるように、「ウォルト」と「ラスティ」の【交流】に焦点が当てられてストーリーは続きます。
 偏見に凝り固まっていた「ウォルト」、半身麻痺となり無気力になっていた「ウォルト」・・・初めは反発、喧嘩ばかりの二人でしたが・・・。
 
 物語は上記【交流】だけでは終わりません。
 何せ、「消えた大金と~」ですから・・・。
 「フロント・マン」が「ミスター・Z」の指示の元にアパート住人を監視しています。

 タイトル「フローレス」[FLAWLESS:完全な]・・・果たしてどのような結末が。

~~~
 作品の説明は以上です。
 感想はというと、

 前述したようにDVDパッケージ裏の説明より【サスペンス】・【アクション】物および「ロバート・デ・ニーロ」演じる元警備員の渋い立ち回りを期待していました。
 「期待を裏切られた」というよりは、正直「想定外でした・・・。」の一言です。
 【人間ドラマ】としては、構成が十分でした・・・主人公の過去・現在・女性関係・友人についても【描き】、またアパートの他の住人など個々に【適度に存在感/活躍の場】を提供していました。
 なんと言っても「ラスティ」の存在感と「ウォルト」との【掛け合い/やり取り】・・・長い会話でも【退屈させない/聞かせる点】が凄いなあと思いました。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月13日 (木)

【アニメ・ゲーム】12月9日(日)~12月12日(水)雑記

 通常、録画をしてある程度「話数」を溜めて一気に視聴しています。
 一時期、かなり録画が溜まってとても消化しきれないのではと思っていたのですが・・・。
 2007年前半と比較すると「消化率」が良いような感じがします。
 見続けるとやめられなくて一気に見る作品、ちょっとした時間で1話のみ見て満足できる作品が多いのでしょうか。(一部、未視聴のアニメをDVDに退避した事も影響しているのですが。)

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/12/09(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ご愁傷さま二ノ宮くん 第7話 ライバル(?)登場,展開ヒートアップ?。
第8話 【ピックアップ】参照。
第9話 修学旅行,定番の展開。
第10話 【ピックアップ】参照。
A みなみけ 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話
第9話 のんびりな展開・・・。
A BLUE DROP 第5話 【ピックアップ】参照。
第6話 平和が崩れていく・・・。
第7話 描いている世界のギャップが良い。
第8話 【ピックアップ】参照。
A スケッチブック 第10話 【ピックアップ】参照。
A ああっ女神さまっ 闘う翼 07/12/09 【ピックアップ】参照。
A ハヤテのごとく! 07/10/28 【ピックアップ】参照。
A 銀魂 07/11/29 【ピックアップ】参照。
07/12/06
A D.C.Ⅱ 第7話 また誤解を招く展開・・・。
C うめぼし 第1巻 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/09]

■『ご愁傷さま二ノ宮くん』
第8話:
 【食】・・・何故「グルメ」(アニメ)展開と思ったら、やっぱり【いつも通り】の展開になりました。
 水着エプロンって・・・。
第10話:
 やっと幼い頃の記憶が少しずつ明らかに・・・。
 事態が丸く収まり、暗いまま終わらずに良かったと思った矢先に急展開で【続く】です。

■『みなみけ』
第7話:
 シリアス顔の演出が引き立っています。少し恐い顔になりますけど。
 【番長伝説】・・・エピソードを強化して、もう登場。
第8話:
 「ほさか」先輩も【妄想】部分を追加して、更にインパクトのあるキャラに・・・。

■『BLUE DROP』
第5話:
 地球・異星人側どちらも陰謀渦巻く展開でしょうか。
 一気に【SF】展開へ加速したように感じた回でした。
 ただ、【学園部分】があるため、単純に【SF】だけではありません。
第8話:
 俄然、面白くなってきました。
 【学園】、【艦隊(?)】どちらの内容/展開も「ほど良いタイミング」で投入されています。
 どちらも今後の展開が気になります。

■『スケッチブック~full color'S~』
 初めはのんびりしすぎて、退屈と感じていましたが・・・。
 今では、一番見ている作品に入ります。テレビ放送に追いついているし。

■『ああっ女神さまっ 闘う翼』
 最近、リアルタイムで各種放送を見ていません。
 なので、夏の『コード・ギアス』とは放送予告CMを見るのが遅くなり、気づいたときにはいつの間にか放送済み・・・。
 といった展開が多いのですが、本作は新聞紙上で気づきました。
 ~脱線しました。~
 本作品ですが、【バトル】の展開が多くなってきたなあと思いました。
 オープニングにて【片翼の天使】または【変化したベルダンディ】がメイン/テーマかなあと思っていたのですが、【スクルドの成長】がメインとも取れる内容となっています。
 冗長がなく、凝縮した展開で60分、楽しめました。

■『ハヤテのごとく!』
 今度は『機動警察パトレイバー』ネタを織り込み・・・。
 『機動警察パトレイバー』、テレビアニメはまともに見ておらず、しっかり見たのは映画版の3作だけです。
 一度、しっかりアニメ版見たいなあと思っています。

■『銀魂』
07/11/29:
 インフルエンザ?・・・。
 「柳生」再登場・・・やはり【(この)展開】はあるのかと思いました。
 下ネタ全開で「夕方の放送で、大丈夫か。」とも思いましたが、とことん笑えた展開でした。
07/12/06:
 ハードボイルド「小銭形平次」登場です。
 初めはショート・ショート+ちょっとした内容で直ぐに終わる話かと思ったら、次回へ【続く】です。

■『うめぼし』[コミック]
 「小池田マヤ」さんの作品です。
 私は『マイペース!ゆず・らん』(※)が好きだったので、同作者ということもあり購入したのですが・・・。
 【ダイレクトな下ネタ】、【料理レシピ】・・・といった《予想外の内容》となっていました。(まあ、私が「小池田マヤ」さんの作品として上記(※)しか読んだ事がなかったのも原因の一つですが・・・。)
 ちょっと私個人的には【期待を裏切られた】内容となっていました。 

表.[07/12/10(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 超時空要塞マクロス 第3話 【ピックアップ】参照。
A みなみけ 第10話 ついに[冬馬]登場。

【ピックアップ】[12/10]

■『超時空要塞マクロス』
 「フォールドシステム」・・・何かと思ったら「ワープ」でした。
 こんなに目まぐるしい展開だったけ・・・いつの間にやら「冥王星」、《地球へ戻ろう!》の展開です。

表.[07/12/11(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A スケッチブック 第11話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/11]

■『スケッチブック~full color'S~』
 一気に季節が進みました。
 「ミケ」「クマさん」「ハーさん」・・・猫の世界、面白いです。
 外国語を「ペラペラペーラ」で表現するのって、懐かしい・・・何のコミックで使っていたんだっけ。

表.[07/12/12(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 天元突破グレンラガン 第6話 DVD版,【ピックアップ】参照。
A 機動戦士Vガンダム 第25話 また,帝国本土へ逆戻り。
A レンタルマギカ 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話 温泉・・・コメディ展開。
第9話 OPから衝撃の決着。
第10話 強敵との対決・・・決着。
A 灼眼のシャナⅡ 第7話 【ピックアップ】参照。
A 逮捕しちゃうぞフルスロットル 第7話 【ピックアップ】参照。
A 魔人探偵脳噛ネウロ 第8話 【ピックアップ】参照。
A もやしもん 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話
A げんしけん2 第7話 【ピックアップ】参照。
第8話 [クチキ]キャラ,パワーアップ。
第9話 色々厳しい展開,しかし次回いよいよ・・・。
A ハヤテのごとく! 07/11/04 [ナウシカ]まで・・・。妖怪登場の展開。

【ピックアップ】[12/12]

■『天元突破グレンラガン』
 DVDに収録されているテレビ放送とは異なる【解放版】を見ました。
 「シモン」の成長に関わる「ヨーコ」の発言等もあり、以降に続く展開への伏線にもなっていました。
 《お色気度》もそれ程高くなく、何故テレビでカットされていたのかが分かりませんでした。
 ~~~
 主題歌、「中川翔子」さんが歌っていたのか・・・久しぶりにオープニングを飛ばさずに見て気づきました。

■『レンタルマギカ』
 ホムンクルス「ラピス」登場です。
 【邪眼】を持つ「バジリスク」・・・今回はアッと言う間に登場して退場でしたが・・・。
 また、【強敵】が登場です。

■『灼眼のシャナⅡ』
 各サブキャラ(?)にスポットを当てた展開のようです。
 今回は、「池速人」。
 暗い展開からコメディ展開へ・・・でも【バトル】の展開がそろそろ恋しいです。

■『逮捕しちゃうぞフルスロットル』
 珍しく凶悪(?)「タクシー強盗」事件の回です。
 「科学捜査」を駆使して一気に犯人逮捕との流れになると思いきや・・・コンビの活躍は少なく、犯人のオチ(トリック)はちょっと失笑です。

■『魔人探偵脳噛ネウロ』
 「COP KILLER」の回です。
 正体がばれた時の犯人の演出は・・・狙っているのか(製作者の意図通りなのか)【笑える】部分に。

■『もやしもん』
第7話:
 「春祭」開催の回です。
 【トリプルアタック】は出るわ・・・『機動戦士ガンダム』、好きな人多いなあ。
第8話:
 決戦の回です。
 媚薬・・・笑える【結末】を用意してくれています。

■『げんしけん2』
 卒業の回です。
 「くじアン」・「前期のリプレイ」などで補強、「ハラグーロの後日談」(漫研の部長との会話で少し)を加えて1話30分のボリュームに・・・。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月12日 (水)

【書籍】『刀語 第一話 絶刀・鉋』読破

 「西尾維新」著・イラスト「竹」コンビで贈る「対戦格刀剣花絵巻(たいせんかくとうけんかえまき)」「剣劇活劇時代劇」・・・だそうです。

 『刀語』(かたながたり)、『絶刀・鉋』(ぜっとう・かんな)の巻です。

 毎月一冊ずつ12ヶ月連続「書き下ろし」という(いわゆる)【月刊誌】の試みをしています。
 現に2007年12月で本『刀語』シリーズは完結しているようです。

 初め書店で本作を見たとき、「ボリュームが少ないなあ。(薄いなあ。)」と思っていました。

 ただ、実際に『第一話』を読了すると

タイトルにあるように刀鍛冶「四季崎記紀」(しきざききき)の残した十二本の【変体刀】の一本とそれを所持する敵との対決
※詳細は後述。

に絞られている【(ストーリーの)簡潔さ】は感じましたが、【短さ】は感じませんでした。(読了後、満足する内容になっていたんだと思います。)

また、今回は

主人公(?)
「虚刀流(きょとうりゅう)」七代目「鑢七花」(やすり・しちか ※男)

ヒロイン(?)
尾張幕府家鳴(やなり)将軍家直轄預奉所(あづずかりたてまつるところ)軍所(いくさどころ)総監督
【奇策士】(きさくし)「とがめ」※女

の《出逢い》が描かれています。
不定期で長く続くシリーズが多い中で、しっかりと完結が見えているというのも読むのに安心感を感じました。

「虚刀流」について説明するとまあ字のごとくというか、

 日本刀・・・「長いから斬りやすく」「重いから斬りやすい」
 しかし、利点は逆に【弱点】であり、
 「長いから振り回しづらく」「重いから振り回しづらい」
 【弱点】を無くすことが最強への道・・・「刀を使わない剣士こそが真の剣士」
 拳法ではなく、あくまで剣法・無刀取りですらない殺人剣術

・・・だそうです。

主人公は父親でもある六代目と姉の三人で、ずっと「不承島」(ふしょうじま)と呼ばれる島に「島流し」により幼少時代から住んでいたのですが。

刀鍛冶「四季崎記紀」作の【天下を左右する】とも言われる刀・・・
千本あるのですが、その中の完成形とも言うべき【変体刀】十二本を集めるため【奇策士】「とがめ」が動きます。

収集任務を課した「忍者」は「一国を買えるという刀」・・・お金に引かれ裏切り、「剣士」は刀の魅力に取り込まれて裏切り。

そこで「金で動かない剣士」「剣を使わない剣士」として「虚刀流」に賭けたのですが・・・。

 敵・刀共に個性的で面白いです。(『バジリスク』[コミック]を思い出しました。)

戦闘描写部分にていまいち各技の凄さが伝わってこないのですが・・・でも著者お得意の【言葉】の勢いでイメージできます。

最後に十二本の刀の名前を・・・

絶刀・鉋(ぜっとう・かんな)
斬刀・鈍(ざんとう・なまくら)
千刀・鎩(せんとう・つるぎ)
薄刀・針(はくとう・はり)
賊刀・鎧(ぞくとう・よろい)
双刀・鎚(そうとう・かなづち)
悪刀・鐚(あくとう・びた)
微刀・釵(びとう・かんざし)
王刀・鋸(おうとう・のこぎり)
誠刀・銓(せいとう・はかり)
毒刀・鍍(どくとう・めっき)
炎刀・銃(えんとう・じゅう)

(記:スッタコ小僧)

2007年12月 9日 (日)

【映画】『大日本人』を見た

 「松本人志」第一回監督作品です。

 レンタル屋のシールには「コメディ映画」とありましたが・・・

~《見ている最中》~
 以前放送されていた「ダウンタウン」さんのバラエティ番組『ごっつええ感じ』内の【コント】をスケールを大きくというか、

(1)1時間40分の長編に
(2)CGを駆使して「獣(じゅう)」(≒怪獣)等を本物ぽっく

した作品との感想を持ちました。

 良くやっていたコントを最新のCG技術を駆使して、【映画】にしたらこうなるのかなと・・・。
 ただし・・・。

~《見終わった後》~
 あの【終盤から最後にかけてのオチ】について、人によって賛否両論あると思いますが私は「否」の方です。
 私は上記【オチ】へ入る前の流れ(映像)のまま、結末を提供して欲しかったと思います。
 できればハッピーエンドが良いのですが、あの【オチ】を見た後はもう「なんだっていい」です、世界感をいきなり覆さなければ・・・。

 ただ、あの【オチ】があるからこそ、「松本人志」監督作品と言えるのかもしれません。

 私個人的にはあの【オチ】にて、初め見ていて『大日本人』の設定/内容が面白いと感じていた人を最後に【裏切っている/突き放している】ように思いました。
 最後の最後に「意外な犯人」などの「ドッキリ」や「どんでん返し」は良いのですが、本作についてはどう見方を変えても「良い方向/方面」には捉えることができません。
 
~~その他~~
 設定/演出なのでしょうがないとは思いますが、やたらと【映像がゆれる】のは勘弁して欲しかったです。
 目が疲れました。

(記:スッタコ小僧)

【アニメ・ゲーム】12月3日(月)~12月8日(土)雑記

 年末特有の番組が放送、または年末向け/恒例の内容となった番組が目立ってきました。
はあ、「もう一年終わるのかあ」。
 
□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/12/03(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 金田一少年の事件簿SP 07/11/12 【ピックアップ】参照。
07/11/19
A 名探偵コナン 07/11/26 【ピックアップ】参照。
A 獣神演武 第3話 久しぶり,熱血/成長物?。
第4話 地味だ・・・。
第5話 厳しい言葉。
第6話 やっと本筋(?)。
A 彩雲国物語 第22話 茶州へ・・・道中多難。
- ぐるナイ 07/11/30 【ピックアップ】参照。
A 天元突破グレンラガン 第4話 女性キャラ一気に増加。
第5話 兄弟合体・・・。また仲間増加。
第6話 テレビ放送版,前回リプレイ長い。
第7話 段々,初めのシーンの意味が。
第8話 決戦・・・大喧嘩開始。
A スケッチブック 第7話 外人キャラ投入。
第8話 【ピックアップ】参照。
A D.C.Ⅱ 第6話 いつの時代設定だ・・・。

【ピックアップ】[12/03]

■『金田一少年の事件簿SP』
07/11/12:「オペラ座館 最後の殺人」
 失敗して事件のあらましである前半30分見れず。
 解決部分しか見れませんでした。
 他の推理物と比較して、【動機】面を重視しているのが良く分かります。
07/11/19:「吸血鬼伝説殺人事件」
 「金田一」と付くだけあって、【オドロオドロしい】雰囲気が堪りません。
 スペシャルだからか、個性の強い声優さんばかり・・・ちょっと他キャラの印象が強すぎて。

■『名探偵コナン』
 「法廷の対決Ⅲ 目撃者は検察官」の回です。
 【法廷】ならではの見所/面白みがなかったのがちょっと残念・・・。

■『ぐるナイ』[バラエティ番組]
 「ゴチになります」の回です。
 「タルタルステーキ」って「生肉」だったんだ。
 あと、ピン芸人のコーナーがありました。
 「エド・はるみ」・・・吃驚しました。

■『スケッチブック~full color'S~』
 キャラの個性も出揃ってきました。
 猫の世界部分も頻繁に描かれて・・・当初より面白くなってきました。

表.[07/12/04(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 素敵探偵ラビリンス 第5話 事件は?・・・と思ったら公害問題。
第6話 やっと推理物ぽっく。
A スケッチブック 第9話 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/04]

■『スケッチブック~full color'S~』
 寒い(?)駄洒落を連発するあの【二人組み】にも慣れてきました。
 昆虫/植物好きの「栗原先輩」・・・意外にまとも(?)。

表.[07/12/05(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G KOF2001 NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ NEOGEO 右京;練習中。
G ライディングヒーロー NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G ビューポイント NEOGEO 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/05]

■『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001(KOF2001)』[NEOGEO]
 いまだ「四条雛子」にてコンボ練習中です・・・。

 ~近立ちA>↓B(+C)>(N+)B~

 の一連の流れ・・・レバー先行入力が良い感じ(?)。

■『ライディングヒーロー』[NEOGEO]
 ストーリーモードに挑戦中です。
 選択可能な一番弱い相手ばかりを対戦相手に選んで、やっと「タイヤ」をチューンアップするお金が溜まりました。

■『ビューポイント』[NEOGEO]
 久しぶりにプレイです。
 上記よりセーブポイントからではなく、最初からプレイしてみました。
 『パルスター』[NEOGEO]等をプレイすると「ストーリーがない」のが少し寂しく感じました。

表.[07/12/06(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第21話 【ピックアップ】参照。
第22話
第23話
第24話

【ピックアップ】[12/06]

■『機動戦士Vガンダム』
第21話:
 悲鳴・・・すさまじい戦闘です。
 敵艦と接触し、白兵戦に突入です。
第22話:
 敵兵士[宇宙の虎]と再会・・・。
 「ラビアンローズ」も登場です。
第23話:
 虫型ロボット登場・・・意外と強い。
第24話:
 「シャクティ」と再会です。
 「リーンホースJr」が出てくるわ、ストーリー的にはゴチャゴチャした展開になっています。

表.[07/12/07(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
** *** ** **********

【ピックアップ】[12/07]
何もなし。

表.[07/12/08(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G AIR DC [佳乃]ルート突入。
G 機動戦士Zガンダム 後編 SS 【ピックアップ】参照。
A ef 第2話 【ピックアップ】参照。
第3話 この展開/調子で続くのはつらい。
G ビューポイント NEOGEO 硬派STG・・・。
G ライディングヒーロー NEOGEO 【ピックアップ】参照。
G サムライスピリッツ NEOGEO 右京;シャルロットがまず大きな壁。
G KOF2001 NEOGEO 雛子;コンボ練習中。
G ワールドヒーローズ NEOGEO フウマ;ドラゴンがまず大きな壁。
G ニンジャコマンドー NEOGEO ジョー;まだ必殺技を自在に出せない。
A 逆境無頼カイジ 第4話 一息つけると思いきや。
第5話 一世一代のハッタリ(?)。
第6話 【ピックアップ】参照。
- K-1 WORLD GP 2007決勝戦 07/12/08 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/08]

■『機動戦士Zガンダム 後編 宇宙を駆ける』[SS]
 操作性が向上および敵の理不尽な攻撃がなくなったからか難易度が一気に下がり、一気に《クリア》できました。
キャラゲーとして当時プレイしていたら、【随一】のソフトだったのではと思います。(私の中では・・・。)
 「前編」も良かったら、最高だったのに。
STAGE1 :コロニーが落ちる日
STAGE2 :ジェリド特攻
⇒「マウアー」死す。
STAGE3 :謎のモビルスーツ
⇒「ヤザン」登場。
STAGE4 :永遠のフォウ
⇒「フォウ」再登場。
STAGE5 :ダカールの日
STAGE6 :湖畔
⇒「百式」操作。
STAGE7 :目覚め
⇒「ロザミア」・・・。
STAGE8 :宇宙の渦
STAGE9 :ロザミアの中で
⇒「サイコガンダム MkⅡ」強い・・・「サイコガンダム」系は意図して強くしているのかな。
STAGE10:生命散って
STAGE11:宇宙を駆ける
STAGE12:(同上)

~~~<閑話>神羅万象チョコ第三章~~~
 まだ、第1弾が売っている所がありました。
 丁度、第1弾はあまり購入していなかったので「これも廻り合わせ」と考え、数個購入しました。
 さすがに時間が経過しているだけあって、なんかチョコは味が落ちたなあと感じました。
 購入した中に「騎竜エグゼリア」のアナザーカードがありました。
 これで、第三章で現時点で出ている「アナザーカード」は全て揃った事になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■『ef a tale of memories.』
 カットが目まぐるしくて、見づらいです。
 ただ、会話のやり取りは面白くなってきました。

■『ライディングヒーロー』[NEOGEO]
 一番安いバイクをやっと最大限までチューンナップする事ができました。
 ただ、それでも1番弱い相手に負けることもあり・・・私が下手なだけですが、トラック等の【当たり】が厳しい。
 上記より、「ストーリーモード」は先へ進めません。

■『逆境無頼カイジ』
 偽善者か・・・信念を突き通すのでしょうか。
 限定ジャンケン・・・終盤で大打撃です。
 【ハラハラ】し通しです。

■『K-1 WORLD GP 2007決勝戦』[格闘技]
 言わずと知れた年末格闘技の祭典、まず第1弾です。
「ジェロム・レ・バンナ」vs「チェ・ホンマン」:
 初っ端から大一番です。
 前フリが長い長い・・・。
 スッキリとした勝敗です。
「セーム・シュルト」vs「グラウベ・フェイトーザ」:
 どうしても王者ではなく、「グラウベ」の方を応援してしまいます。
 「シュルト」、他の体格の大きな選手と比較すると動きが早い・・・。
「バダ・ハリ」vs「レミー・ボンヤスキー」:
 解説者も言っていましたが、中量級のような試合スピードです。
「ピーター・アーツ」vs「澤屋敷純一」:
 世界との実力差でしょうか。
 それとも王座経験者の迫力?。

準決勝(1):
 満身創痍・・・不吉な展開の予感がしました。
準決勝(2):
 厳しい戦いが続いているので、段々と試合展開も言葉は悪いのですが「盛りさがり」・・・。

「武蔵」vs「デビッド・ダンクレイド」:
 スーパーファイトで「武蔵」復活を賭けた(?)試合です。
 どうも見ていて楽しくありません。

決勝戦:
 録画しつつ22時頃から本放送を見ていました。
 まあ、決勝に辿り着いたときには既に放送は終了しています。
 録画の残り時間から、だいたいの決勝の試合時間は推測がついたので「もしや、一撃決着?」とハラハラで見ていたのですが・・・。
 最近の1dayトーナメントで多かったのですが、この結末が多いなあ。
 正直、後半は消化不良です。
 となると各選手一日一戦の大晦日に期待が・・・。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月 8日 (土)

【書籍】『わくわく7 わくわくが止まらない』読破

 「嬉野秋彦」著の(背面の言葉を借りるなら)【ゲーム文庫】です。

 ゲームの小説化作品については今まで全く読んだ事なかったのですが、古本屋にて「皆川ゆか」著の『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の購入と共に目についたので買ってしまいました。

 『わくわく7』[NEOGEO]も再度、全キャラクリアおよび連続技などのやり込みを実施したいのですが、いかんせん格闘ゲームは『ザ・キング・オブ・ファイターズ2001』[NEOGEO]の「ストライカー」絡みの連続技開発にばかり時間を取ってしまっています。
 『アストロスーパースターズ』[SS]もプレイしたいのですが・・・。

 【ゲーム文庫】・・・果たしてどんなものやらと読んでみたのですが・・・

 あまり【大胆なアレンジ】がなく、本家のゲームになるべく忠実であろうとしている努力が見受けられます。
 まあ、ゲームのシステム/技を忠実に表現しようと頑張っており、【ニヤリ】とさせてくれる部分もありますが・・・。
 
 逆に【大胆なアレンジ】がない分、本家格闘ゲームのキャラ設定/簡易あらすじをただ単純に【伸ばしている】だけのような印象で、小説ならではの面白みに欠けていると私は感じました。(悪役富豪成金に白のスーツで決めた小柄な「ミスター・ヤコプ」[変身能力有り]というキャラを持ってきている点は、ちょっと【外し】ています。)

 格闘ゲームの小説化・・・難しい作業だと思います。
 全体でイメージが一致しているキャラは良いのですが、イメージがまとまっていなくて人それぞれに想像を膨らましているキャラだと・・・。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『陰からマモル!(11)』読破

 「阿智太郎」著・イラスト「まだらさい」の『陰からマモル!』シリーズ最新刊です。

 何故いつもは記載していない【イラスト】の方の名前を書いたかというと・・・

 前巻は【表紙】にて少し感じた事だったのですが、今回は中の【挿絵】について(古臭い言葉ですが)《お色気度》が大幅にアップしています。

初めにこんな「しょーもない」感想を持ってきてしまったのですが、本巻を読んでいてまず気になったのが上記点でした。(電車の中で読んでいて吃驚しました・・・。)

 さて、本書の内容はというと・・・

 前巻はヒロイン(?)「紺若ゆうな」の親友である「沢菓愛里」に焦点を絞り、主人公「陰守マモル」との微妙な関係から一気に・・・といった話でした。
 今回は、(言い方は悪いのですが)残りの

・伊賀くの一「服部山芽」
・女侍「真双津椿」
・甲賀くの一「雲隠ホタル」

三人の女性にそれぞれ焦点を当てて(短編を割り当てて)います。

 ストーリー的には良くありふれた展開なのですが、各女性に「結婚話」が持ち上がったり、家族が主人公と「くっつけ」ようと奮闘したり・・・。

 まあ、【シリーズ終了が近いようですが、(本巻は)最終巻ではない】・【「阿智太郎」作品の今までの主人公の展開】から予想はつくと思いますが、本書で「主人公が誰か一人と・・・」といった展開にはならないのですが、さすが「阿智太郎」氏、いい所で個々に幕を引くというか【余韻を持たせて続く形】にしています。

 他の作品と比べても主人公を好きになる女性の数、また各女性の扱いがほぼ同レベルなので、(最終的には「紺若ゆうな」かなとも思うのですが・・・)今後の恋愛展開が気になります。(う~ん、このまま行くと良くある【どっちつかず】で終わるような気もしますが。)

 次巻が「本当に最終巻」となるのでしょうか。
 書店で本作を購入時、今回が最終巻と思っていただけ帯の著書コメントを見たとき「少しホッとしたような、少し残念と思ったような。」

 サブタイトルの「うらしまゆーな」・・・収録作の一つです。
 前述の三人に焦点を当てた収録作と比較すると【おまけ】というか、単に全員の「水着姿」を書きたかったのではとも思ってしまう作品です。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月 4日 (火)

【書籍】『新本格もどき』読破

 『《あかずの扉》研究会』や『私立霧舎学園ミステリ白書』シリーズで有名(?)な「霧舎巧」著の短編推理小説集です。(最近、『《あかずの扉》研究会』シリーズの方がリリースされないのを個人的にはとても残念に感じています。)

 タイトルおよび本書の目次を見れば「一発」で分かりますが、他の有名な推理小説を本書の言葉を借りると【もどいて】います。
 内容的には【もどいて】いる推理小説(=「本歌(ほんか)」)のトリックなどには全く抵触していないので、「本歌」を【未読/既読の方どちらでも】楽しめます。

 収録作品の一作一作、複数作品を【もどく】事を目的としたことから、【謎・トリック】に関して色々な趣向が凝らしてあり、この一冊で色々な【謎】を味わうことができます。(「一粒で二度おいしい」を超えています。)

 登場人物は「カレーと食べると色々な探偵になりきってしまう」記憶喪失の【吉田さん】と監視のために尾行しているナース・・・【私】、カレーショップの【マスター】が中心です。
 個々の短編も楽しめますが、【吉田さん】の記憶は・・・、【私】との・・・なども展開するので全体を通しても楽しむ事ができます。(残念ながら、本部分はちょっと弱かった・・・と私は感じました。)

 【吉田さん】と【マスター】の推理小説談義・・・マニアな推理小説読者の問題点提起など私も「該当する点」があり、「ギクッ」としました。(気をつけようっと。)

 個々の短編作品が(悪い意味ではないのですが、)謎・トリックで【ぎゅうぎゅう詰め】で内容の解説をしようにも「ネタバレ」となりそうなので、目次だけ載せておきます。

・三、四、五角館の殺人
・二、三の悲劇
・人形は密室で推理する
・長い、白い家の殺人
・雨降り山荘の殺人
・13人目の看護師
・双頭の小悪魔
 
(記:スッタコ小僧)

2007年12月 3日 (月)

【アニメ・ゲーム】11月26日(月)~12月02日(日)雑記

 また、『しおんの王』の録画を失敗してしまった。
 15分の延長を行うつもりが、10分の延長で登録・・・まただ。

□表中「区分」の意味
A:アニメ
C:コミック
G:ゲーム
-:その他

表.[07/11/26(月)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A スケッチブック 第5話 猫,喋るのか。こっちの方が笑える。
第6話 ペースに嵌ったり,外れたり。

【ピックアップ】[11/26]
特になし。

表.[07/11/27(火)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A D.C.Ⅱ 第5話 落ち着いた展開。

【ピックアップ】[11/27]
特になし。

表.[07/11/28(水)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第17話 【ピックアップ】参照。
第18話

【ピックアップ】[11/28]

■『機動戦士Vガンダム』
第17話:
 ザンスカール帝国の女王登場の回ですが、全体の構成は総集編です。
 謁見の間の演出でしょうか、エコーがかかっているのが耳障りです。
 改めて戦闘シーンを振り返ると、ガンダムの分離機能を活かした戦いが多い…。
第18話:
 やっと敵モビルスーツ「ゾロ・ワット」に味がでてきました。
 ストーリー的には「シャクティ」達が宇宙に投げ出されてしまう事件が発生しました。

表.[07/11/29(木)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A 機動戦士Vガンダム 第19話 [シャクティ]達,敵の手に。
第20話 何となくイライラする戦闘。

【ピックアップ】[11/29]
特になし。

~~~<閑話:神羅万象チョコ第三章第三弾>~~~

 「巨重星ピグマリオン」…てっきり【ダブり】かと思っていたら。
 最初に当たった方は「アナザーカード」でした。
 重複カードの方に一枚まとめてました。
 公式ページで気づきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

表.[07/11/30(金)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ケロロ軍曹 07/09/15 【ピックアップ】参照。
07/09/22
C デトロイト・メタル・シティ 第4巻 【ピックアップ】参照。
A 超時空要塞マクロス 第1話 【ピックアップ】参照。
第2話

【ピックアップ】[11/30]

■『ケロロ軍曹』
07/09/15:
 『時をかける少女』シーンと色々、凝っているなあ。
 久しぶりに30分、一つの内容の回でした。
07/09/22:
 『ケロロ軍曹』は今回で【見納め】です。
 また、気が向いたら録画して見てみようと思います。
 今回は選挙ネタ…まあ、無難な展開/オチです。

■『デトロイト・メタル・シティ』[コミック]
 「若林公徳」氏のコメディ漫画です。
 色々と評判になっていた時期につられて、購入して現在に至っています。
 めずらしく続いていく展開になっていた音楽祭の部分が完結しました。
 その他、1話で完結の通常のストーリーがありましたが、当初の【笑い】は薄まった感じがします。

■『超時空要塞マクロス』
第1話:
 何故、「超時空」なのか今でも私の中では【謎】です。(単に内容を忘れているだけかも。)
 タイトルの「マクロス」自体の印象が薄い…何故なんだろう、あまり戦闘で活躍したイメージが思い浮かばない。
 また、何故、この時期に再放送をしているのでしょうか。25周年?。
 全話を「キッチリ」放送するのかな。
 異星人との戦争突入…こんな火蓋の切り方だったんだ…何か、艦長の高笑いはうっすらと記憶にあったような。
第2話:
 呑気な政治家です…。
 それにしても「マクロス」ボロボロ、本当に飛べるのでしょうか。

表.[07/12/01(土)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
G 機動戦士Zガンダム 前編 SS 【ピックアップ】参照。
A しにがみのバラッド。 07/11/06 【ピックアップ】参照。
07/11/13
07/11/20
07/11/27
G マーメノイド PS 【ピックアップ】参照。
A Myself;Yourself 第2話 【ピックアップ】参照。
第3話
第4話
第5話 展開はサスペンス/ホラーへ移行?
G 水木しげるの妖怪写真館 NGP まだAボタンの操作が未熟。
G 押忍!闘え!応援団 NDS 【ピックアップ】参照。
G ジャンプスーパースターズ NDS 【ピックアップ】参照。

【ピックアップ】[12/01]

■『機動戦士Zガンダム 前編 ゼータの鼓動』[SS]
 やっとクリアしました。これで『~後編 宇宙を駆ける』に挑戦できます。
 「アッシマー」と「サイコガンダム」には苦戦しました。(かの「アッシマーが…。」の台詞も聞けたので満足です。)
 まあ、最終ステージの「ガブスレイ」は、前ステージ「ホンコン・シティ」で苦労させた事を考慮したのか、かなり『前編』のラスボスとしては弱い敵でした。

 本作の感想をざっと記載すると…

 テレビのオープニングをそのまま収録(画質は劣るが…)
 CGで書かれたタイトルバック
 1枚絵等
 戦闘前デモの台詞・カットイン

 キャラゲーとしては、十分なのですが如何せん【操作性が悪い】。
 武器を選択させてから、攻撃させる方式にもおおいに問題があるのですが、細かいところで更に悪くしています。
 地上編でレバー上でシールド…シールド中は何もできないため、いい的です。
 また、以前記事に書いたけれどもしゃがみ中はロックオン攻撃ができないなど…。

 上記操作性の不満点ですが、やはり開発者も考えたのか、『~後編』のマニュアルを見ると…全て改善されています。
 まあ、最初からやっといてくれたら本作の評価も少しは上がったと思うのですが。

■『しにがみのバラッド。』
 ドラマ(実写)の1話目だけは見たことがあったけど、アニメは初めてです。
07/11/06:「きみのこえ。」
 そう珍しい内容/展開ではないのに、30分しっかりと見れました。
07/11/13:「あさのまほう。」
 淡々としているのですが、【魅せる】内容です。
 話、演出?…あっという間に30分見れてしまいます。
07/11/20:「ひかりのかなた。」
 【死】というものを扱っているのですが、あまり暗くならない内容で良かったです。
07/11/27:「こころのたび。」
 全体的に「傑作編」という事も影響している(?)のか、個々にとても良い話ばかりでした。
 今回、てっきり意識を取り戻したところで終わるかと思いきや、後日談あり…。

■『マーメノイド』[PS]
 支援魔法の「スリープ」、発生が速くて助かります。
 また、いやに「MP」を使うなあと感じていた攻撃魔法「ライトニング」…「スタン」効果がある点が【GOOD】です。
 次から次と新しい武器が出てきて、技の習得が間に合いません。
 特に本当に命中率の低い「斧」は習得しづらいです。

■『Myself;Yourself』
第2話:
 何が原因なのでしょうか。主人公およびヒロインの過去以外は、ベタベタな展開です。
第3話:
 ヒロイン、いきなり【丸く】なりました。
 相変らず、主人公は「恋愛に鈍い」設定・・・。
 主人公の過去についての伏線色々・・・あまり暗い内容は勘弁して欲しい。
第4話:
 まあ、コテコテの展開/キャラです。
 「イエティ」・・・『少年アシベ』を思い出しました。

■『押忍!闘え!応援団』[NDS]
 熱中しました。(本当に「手に汗」かきました。)
 【止める】事ができなくて、一気に「田中一」(難易度低)ですが、クリアできました。
 「」内:曲名、()内:シュチュエーション
 ・「太陽が燃えている」(サラリーマンヘルプ)
  ⇒クリア。
 ・「上海ハニー」(警察官ヘルプ)
  ⇒クリア。
 ・「READY STEADY GO」(地球ヘルプ)
  ⇒クリア。

■『ジャンプスーパースターズ』[NDS]
 初プレイです。
 マニュアルを見たときはあまりの要素の多さ(複雑さ)に正直、「ゲンナリ」しましたが・・・。
 ただ、チュートリアルが充実しており、その点は評価できます。
 のんびりプレイして行こうと思います。

表.[07/12/02(日)]鑑賞アニメ,プレイゲーム
区分 作品名 補足 メモ
A ドラゴノーツ-レゾナンス- 第4話 【ピックアップ】参照。
第5話 月コロニーか・・・。
第6話 再会。展開が早くて良い。
第7話 微妙な笑いを入れるなあ。
A ハヤテのごとく! 07/10/21 【ピックアップ】参照。
A バンブーブレード 第8話 ゆったり笑える。
A 銀魂 07/11/22 じっくり笑える。
A スターシップ・オペレーターズ 第10話 【ピックアップ】参照。
第11話 5対1,生放送・・・。
第12話 最終決戦。
第13話 【ピックアップ】参照。
A 名探偵コナン 07/10/29 【ピックアップ】参照。
07/11/05

【ピックアップ】[12/02]

■『ドラゴノーツ-レゾナンス-』
 「ジャンプS.Q」に連載ってあったけど・・・。
 最近はアニメのコミック化が多くなっているように感じます。
 個人的には「アニメで見たものを何故またコミックで・・・。」と思うのですが・・・。

■『ハヤテのごとく!』
 日曜サスペンス・・・もうやりたい放題の展開です。
 「ツッコミ」どころを嫌と言う程、設定しています。
 毎回思うのですが、30分を気楽に見て過ごすにはとても良い作品です。

■『スターシップ・オペレーターズ』
第10話:
 やっと地球が登場しました。
 序盤から何か不吉な雰囲気が漂っていましたが・・・案の定。
第13話:
 最終話です。
 最後の最後に色々とやってくれました。
 改めて話数を見ると少ないと感じますが、見ている最中・見終わった後も【短かった】との印象はありません。(まあ、少し恋愛部分など展開が早かったなと思う部分はありましたが。)
 内容的にもしっかりと完結しているように私は思いました。(原作小説を読んでいないので明言できませんが。)
 難しい用語は良く分かりませんでしたが、それでもディテールに凝っていることが伝わってきました。
 また、戦艦同士の戦闘部分も「派手」さはあまりありませんが、「リアル」感・臨場感に溢れていたと思います。

■『名探偵コナン』
 スペシャル版として1時間枠で放送しています。
 前編・後編で2週に分かれるよりは、1回の放送で完結するので「見やすい」です。
07/10/29:「鳥取クモ屋敷の怪」
 密室殺人の事件です。
 推理が飛躍しすぎているような印象を受けましたが、実行時の犯人の状態を聞いてまあ、納得(?)。
07/11/05:「そして人魚はいなくなった」
 1時間で続けて見ると、やはり展開がとても早く感じます。
 冗長部分が削ぎ落とされ、事件の内容/推理/解決に特化しているのも良いのですが、少し寂しい感じがします。

(記:スッタコ小僧)

2007年12月 2日 (日)

【映画】『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を見た

 言わずとしれた「ダニエル・ラドクリフ」主演の『ハリー・ポッター』シリーズ(映画)最新作です。
 何か「風物詩」のような感じもします。

 まず見てすぐに感じるのは若年出演者の成長ぶりでしょう。
あの年頃は本当に成長が早いというか、変化が激しいですね。

 今作も始りの衝撃的展開にて引き込んでくれていますが・・・。

 正直、全体的に【暗い】雰囲気が漂っている点が気になりました。
前作にて【悪が復活】・【仲間の死を目の当たり】にしたので、このような展開内容になるのは仕方のない事だと思いますが・・・。
 初期の【魔法って凄い/使えたらいいなあ】と(ちょっと夢見がちではありますが)そのように思わせる内容(映像)だったのが、遠い昔の話になってしまったかのように感じます。

 前回から「ハリー」が負けっぱなしである点も【暗い】雰囲気に拍車をかけています。

『ハリー・ポッター』・・・初めは【子供向け】(悪い意味ではありません)の作品だったと思っていたのですが・・・。
【魔法】という「夢」を絡めたファンタジー小説。
なんかどんどん対象年齢があがっているような気がします。
 原作をリアルタイムで読んでいる人には、その成長に【合っている】のでしょう。
その場合には本作の【暗い面】も耐えられるというか、納得なのでしょうか。

 ただ将来、本シリーズを一気に読んだ場合にはどうでしょう?。
その(一気に)読んだ時の年齢に大きく依存しますが・・・。

 当初、期待/予想していた内容と大きく異なっていたせいか、見終わった後に「違和感/しこり」が残りました。

(記:スッタコ小僧)

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