【映画】『THE JUON/呪怨』を見た
「サラ・ミシェル・ゲラー」主演、監督「清水崇」のホラー映画です。
映画の原題は『THE GRUDGE』です。「GRUDGE」は「恨み」という意味です。う~ん、なんか邦題より凄みがないですね。
『リング』と同様にハリウッド・【リメイク版】と言うのが適切かな・・・。(ストーリーは若干、変更になっているけど・・・。)
見ていない映画が溜まっているなか、ハードディスクの容量をすぐに減らすため、加えて少しは涼しくなるかなと思い、深夜録画したのを早朝に見ました。
オープニングおよび序盤、
■『インデペンデンス・デイ』「ビル・プルマン」の出番があれだけ?と心配しましたが、後半、おおいに出番があり安心・・・。
■ヘルパー「ヨーコ」、普通は勝手に他家の屋根裏を覗かないだろ・・・。ライターを持っているとは、「煙草飲み」の設定なのでしょうか。(今時、珍しい。)
と「掴み」はちょっと「外した」感じがしましたが・・・・・・。
残念ならが、私は日本の一作目は見ていますが二作目は見ていません。いずれ機会があったら、見てみたいと思います。
CMから最新作が劇場公開されるようなので、そのために今回、テレビ放送に踏み切ったのでしょうね。(21時などの時間枠テレビ放送で放送できなかったのは、何故なんでしょうか。でも、ホラー映画の多くは深夜放送となっていますね。)
さて、本作の内容ですがダラダラと冗長的な所は少なく、かといって「ジェットコースター・ムービー」と言われるようなスピード感はありません。
ただ、随所随所に怖がらせる演出があり、あまり退屈せずに見ることができました。
しかし、残念なのが【リメイク版】だからか、一作目で既出の「演出」が多数出てきた所です。(【リメイク版】の宿命でしょうか・・・。)
ネタバレに近くなってしまいますが、「横恋慕」の巻き添えで殺されるのはちょっと・・・・・・。
ホラー部分以外はあまり突飛な設定がない本作の特徴でしょうか。ある意味、人間臭い動機ですね、それを狙ってのことでしょうか。(本人に落ち度がない分、誰でも対象になり得るのが怖い・・・。)
ところで、本作の監督は「時間軸」「時間構成」をいじくるのが好きのようですね、単純なホラー映画にしたくないとの「心」でしょうか。
出演者も私の良く知らない人ばかりですし、内容についても、これ以上記述することがありません。
決して「ホラー映画」として楽しめなかったという訳ではありません。
昔、「ホラー映画」が全く駄目だった私でも十分見れた点で、「怖さ」という点では及第点以下だったのかも。(つい最近は、結構、「ホラー映画」が大丈夫になっているので、免疫ができているのかも・・・・・・。)
(記:スッタコ小僧)
コメント