2024年4月14日 (日)

【書籍】『何かが道をやってくる』読破

 「レイ・ブラッドベリ」著、とある町にやってきた巡回サーカス!?──"カーニヴァル"と二人の少年+一人との戦いを描いたダーク・ファンタジーです。

 著者の子供の頃の悪夢というかトラウマを拡張+映像化した作品・・・実写化は大失敗だったようですが。(うまく映像化されていたら、相当、見映えのする作品になる作品なのですが。。。)

この手のホラー作品は、読み手側が同じ、または類似の"土壌"を経験していないと怖くないのですよね。

なので、当初よりそこまでは怖さを求めていないのですが、内容が詰め込み過ぎなのか、意図してごちゃ混ぜにして故意に"混ぜ物"での恐ろしさを演出しているのか。

 色々な事が発生して展開が早いので退屈せずに読み進められるのですが、怖さを感じられない分、楽しめない・・・・・・。

良く名を聞いた著者さんだけに期待したのですが、残念な結果に終わりました。

 日本では新しく翻訳された作品ですが、まあ、著者の初長編とも呼べる作品のようなので。。。

(記:スッタコ小僧) 

2024年4月12日 (金)

【ゲーム】久しぶりだぁ~

 久しぶり過ぎて、少し埃を被っていたPSone。ノベルゲーム『黒ノ十三』[PS]、「殺し屋」を読み終わり、次もホラーというより、サスペンス色が濃い作品へ。

 PSoneですが、RGBケーブルをPS1用、PS2用の二種類を試してみたのですが・・・・・・映らない、RGBケーブル⇒FRAMEMEISTERでテレビ画面でプレイしたいなぁ、と思ったのに。(FRAMEMEISTERの設定を色々いじくるようになったので、試したいかな、と。)

 結局、専用液晶モニターでのプレイ継続です、まあ、これはこれで味わいがあるプレイだけど。

 NEOGEO本体を〇バッグ本体から、通常本体へ切り替えました。本体5台、時々入れ替えて通電させておかないとね。

使用中の1台は裸、残り4台は箱あり・・・NEOGEO本体の箱はしっかりしているので、場所を取るのは仕方がありませんが、ガッチリと安全に仕舞い込む事ができます。

 まずは『餓狼伝説スペシャル』[NEOGEO・ROM]で「ビリー」でプレイ。次はペナントレースクリアを目指している『ベースボールスターズ2』[NEOGEO・ROM]へ。

 うわ、7回まで両軍、得点無し。本作って延長ってあったか。引き分けになったら、『得点王』と同様にゲームオーバーなのか。。。何とか点を取りたいのだか。。。

 Phantom-1を出してMVSカセット『メタルスラッグ5』[NEOGEO・MVS]をプレイです。〇バッグ本体との組み合わせだとエラー検知して、多々停止やリセットがかかるので、確か、昔に進めていた時、通常本体だったよね。。。

 あれ、違った、通常本体でもリセット頻発・・・・・・そう言えば、〇バッグの機能を使って、一度、最後まで拝んでしまった事があったような。。。その場合は、〇バッグ本体だよね。

 〇バッグ本体は2台あるので、相性があるのかな。。。ちなみに今、使用している通常本体は、過去にヘッドフォン出力左右逆を修理したバージョンです。

 最後は『ブレイカーズリベンジ』[NEOGEO・MVS]を「ティア」にてプレイ、複雑なシステムのなく、操作性は良い・・・格闘ゲームです。

Img_6185

あれっ、CPU強いなぁ、久しぶりだからそう感じるのか。

(記:スッタコ小僧)

【書籍】『ベンスン殺人事件』再読

 「S・S・ヴァン・ダイン」著、金持ちで美術品を収集!?──ちょっと、いや相当鼻につく「ファイロ・ヴァンス」、人物紹介では"アマチュア探偵”が活躍するシリーズ第一作です。

 著者作品は過去に一度、全て(「ファイロ・ヴァンス」シリーズ)読んでいるのですが、ブログに感想を載せてない作品もあるので、全感想一覧化を兼ねて再読開始です。 そろそろ「アガサ・クリスティー」作品の感想一覧も完了しそうなので。

 著者の序盤の作品、本作と次の『カナリア殺人事件』ですか、正直、私の中の記憶では相当、印象が悪いです。"悪い"というか、事件と真相などが"普通"過ぎて、おそらく同時期に読んでいた日本の<本格モノ>との比較からの印象でしょう。

 今回の再読で記憶に残っている評価が変わるかな、変わると今後の再読が楽しみなんだが・・・・・・。

~今、読んでも普通というか、<当たり前>な推理ばかり──との印象。。。。だけど、どうしたのだろう、とても面白い、楽しめた。~

 えっ、どうして<当たり前>な推理、真相。事件内容自体が、そう突飛な内容でないだけに"大きな驚き"は無いにも関わらず、どうして。

 新訳の影響ではないよね。。。「ヴァンス」の推理/捜査過程はとても"まだるっこしい"のですが、その<のんびりさ>を楽しめている自分がいます。

 色々な推理小説を読んだ後、本シリーズに戻ってくると<基本(ベース)>部分の強さに感銘を受けるのだろうか。

 今後の再読が楽しみになってきました。

表.[ヴァン・ダイン]全集
作品名
ベンスン殺人事件※本書
カナリア殺人事件
グリーン家殺人事件
僧正殺人事件
カブト虫殺人事件
ケンネル殺人事件
ドラゴン殺人事件
カシノ殺人事件
ガーデン殺人事件
誘拐殺人事件 
グレイシー・アレン殺人事件
ウインター殺人事件

(記:スッタコ小僧)

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